32 【Deathland〜minus appleU】
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>>420>>424
[ドアが開いた先、 テッドの口調が変わる。]
なんだ?いやなのか?
[ドアの向こうでは蜜まみれの二人がいて…。]
(428) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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[ぎゃーぎゃー騒ぎ出した花、 頭?ぽんぽん叩いて黙らせながら、先へ進む。 自分の周り以外で、花が騒ぐ場所をー。
そして、再び聴こえたホリーの声>>418の元、駆け寄っていく。]
見つけた。
[知った顔を見るとホッとする。 嬉しげにさっき見つけた欠片をホリーに見せた。]
(429) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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ヴェスパタインは、サヤを驚かせたみたいなので、蕾ごと頭を下げて、謝った。驚かせてごめんね?
2011/06/20(Mon) 23時半頃
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―《赤》の世界―
[腐る蜘蛛の糸。 面倒くさそうに引きちぎってから顔をあげれば 蜜滴る前髪の隙間 チルチルとテッドの姿があった。]
―――――。
[瞬き二回。 ざわっと胸中に強制的に注がれる殺意に目眩がした。]
っ好きでこんな格好なわけあるか!
[耐えるように掴んだなにか、 小さな悲鳴をあげて空へ飛び立つ、無数の蝶――31(0..100)x1]
(430) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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あ、おめでとう?
[手にされていた赤い欠片を見れば、 一応笑みらしきものを浮かべるけれど。 ヤドリギの枝の上、紫色のかたつむり、 つついてみればびくんと顔を引っ込める―――52(0..100)x1]
水、ないのかな……?
[火傷は冷やせ、と誰かに言われた気がしてぽつり]
(431) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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不整脈…、
[心配そうにヴィヴィの肩口へと、そ、と青白い手を伸ばす] [言われたように頭の上へと目を向けて、絶句]
……
…… あっ、頭から 花が、
(@21) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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……どーも。
[糸が腐り落ちれば、やっと身体が自由になる。大量の糸をぺしぺしと身体から払いのけるうち。]
……見るなよ。
[結構最悪のタイミングで、合流を果たした。]
(432) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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いやっつーかあの蜜塗れの2人を見ろよ。
[左手をどければ小さな栗鼠が綿飴に変わる]
……甘いもんばっかりかよここ。
で、お二人は欠片いくつ見つけた?
[欠片を一つ見せたところで、ベネットが欠片を一つ見つけた]
(433) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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[ホリー>>426の独り言、漏れ聞いて、]
ここに、いたいの?
[怪訝そうな表情。]
(434) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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―白の世界、森の中―
[騒々しい音が周囲にあふれている。 踏み潰したねずみが赤い欠片に変わっていた。 屈んで拾い、立ち上がったセシルに差し出す]
ああ、痛かっただろう 本当はすぐに水で冷やしたほうが良いんだが
[そう言いながらも、手当てする気は無い。 満足そうな笑み浮かべ、自身がつけた跡を見やる]
……痕が残るといい。 其れが、目印になる
(435) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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[謝られると、ふるりと首を振る]
いいえ、その あまりにも 見たことが…なくて 驚いてしまったの。
ま、まさか…これもジョージが…?
[困惑混じりの表情を浮かべまくる]
(@22) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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[飛び立つ蝶のうち、 ひとつが奇妙にあかいいろ。
じくり
手の甲のアザが痛む。 飛び立つはずだった蝶は甘い香りに誘われるように戻ってきて―――
ポケットのなか、 ドナルドに謂われたかけらがひとつ、 いまテッドが示したかけらがひとつ、 いま、舞い戻ってきた、蝶が―――欠片に]
(436) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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…うん、手術受けさせてくれたのはおばあさま、だから。
[あの人にとっては、若くして亡くした息子の忘れ形見、それだけだったんだろうけど。]
わ、え、な…なに!? [ヴィーがいきなり大声だすもんだから、オロオロした。]
(437) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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>>430>>433
[ベネットと、そして、テッド。 二人にひとつずつの欠片。]
すまないな、俺はまだ見つけていない。
[その二人が殺意を交換していること、それまでは知らず、 だが、このとき、その微妙な糸を感じ取る。]
ほお、 お前ら……。
[そのとき、それは楽しそうな顔をするだろう。]
(438) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 23時半頃
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…どうやら、俺とベネットに殺し合いをさせたい奴がいるみてーでな。 見る度殺意が湧いてさ。 これって、アンプルの副作用とか?
[なるべくベネットを見ないように努めて、けれど近くにいればふつふつと湧いてくる殺意]
……こ、ろし…たくなんかねぇのに。
[あー、口ひん曲がりそうな言葉。本心のはずなのに]
(439) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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/* ホリー>>426は護衛ちょーだいアピなのかなー? 考えすぎですか!?
護衛フラグが欲しい己のみせる幻影か!?
(-123) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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あと一個な……手当たり次第枯らすか?
[とりあえず縮尺のおかしいプリムローズに左手突っ込んだ。19(0..100)x1]
(440) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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[そして、ちょうど欠片は3つ揃った。だけれども チルチルはその殺意に笑う。]
ふぅん……。 殺意か……。 つまりは、呪い。
負のエネルギー発動だな。
[テッドの言葉に目を細める。]
(441) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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[>>423両手を使う手話だから、軽く引っ張られるようになって。 以前にドナルドさんが見せたその仕草、意味を、思い出し考える。それは。]
……『ありがとう』?
[もしかしたら答えを導くのに時間がかかったかもしれない、けれど、思い当たった単語を、確認するように向けて。]
どういたしまして。
[また嬉しくて、思わず微笑む。]
(442) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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お、三つ揃ったんじゃん。
[3つ集まっているらしいと気づく。 同時に、チルチルの楽しそうな口調が聞こえて、半眼で見た]
何だよその楽しそうな顔。あのな、こっちがどんだけ大変だと思ってんだ。
(443) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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あ、フィリップ。 見つかった?
[見つけた、との言葉が何を指すのかすぐには分からず首を傾げて。 欠片を見せられると彼女もまた嬉しそうな表情になった]
すごい。 私は、まだ、だめなのに。
(444) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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サヤ、幽霊なのに触れられるの?
[肩口にかかる手に、驚きの視線を向けた。]
……朝起きたら、生えてたんだ。 多分、アンプルの所為だと思うんだけど。 これ、咲いたらどうなるのかなぁ。
[まだ、咲くには大分かかりそうな蕾。
ヴィヴィに根付いた花は、生存本能のままに、ただ咲きたい。 綺麗な心のままならば、白い花を。 憎しみのような負の感情だけならば、赤い花を。
でも、できるなら、幻の青い花を咲かせたい。 モデルとして美しく輝こうと欲する、宿主の心を汲むように。 青い花を咲かせるには……。]
(445) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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―《赤》の世界―
“その場にとどまるためには、 全力で走り続けなければならない”
[そんな赤の女王の囁きが、 不意にベネットの耳許を擽る、幻想]
(446) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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お。
[ベネットの手の中、現れた欠片に嬉しそうな顔をした。
――その後ふと微妙な顔になるのは、約束を思い出したせい。]
(447) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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[蝶の変じた欠片を握り込む。 ポケットから出した ドナルドの見つけた欠片も、また。
ざわつく殺意、 噛み殺すように唇噛んで
意識を逸らす意味も含み わらうチルチルを、睨んだ。]
(448) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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>>443
大変か。 だが、それが俺の仕事でもある。
もちろん、そんな念を飛ばしたのは俺ではないがな。
[そして、一呼吸おいて]
戦ってみたら、どうだ? すっきりするかもしれないぞ?
[それは冗談にも聴こえるように告げたが…。]
(449) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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―白の世界― [何か人の話し声っぽいものが聞こえるけれど、 きっとあの人面花とかいるんだろうなあ、と気が滅入る。 赤い欠片を渡されて、いいの?とばかりに瞬いた]
……うん、
[袖口がこすれると痛いので、シャツの片袖を捲り上げる。 痛々しいいろがさらされたままでも、満足そうな笑みに不安になる。 やさしくない、ひどいことは、『特別』じゃないせい?と問いたかったけれど]
……めじるし? どんなときに使うの?
[顔を向ければ、耳朶に揺れる銀色。 背後でホタルブクロの薄紫が、発したことばをオウム返しに繰り返す。うるさいよ、とつついてそれを黙らせて――7(0..100)x1]
(450) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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/*
赤の女王の せりふ つかいたかっただ け
わあい
(-124) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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……やめろよ。 死体を増やすこと、ないだろ。
[チルチルの物言いに、露骨に不快感を示す。 けれどそれはどこか投げやりに。]
(451) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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聞かれてたみたい、だね。 うん、……、少しだけ、そう思ったんだ。
[唯一の戦利品たる棒つきキャンディの包みをはがしながらフィリップ>>434の問いに答える]
ここで遊んでれば、死ぬとか殺される、とか、考えなくても済む、って。 そう、思ったから。
[包みははがし終えたとたんどこかに消えた。 棒つきキャンディの匂いを嗅ぎとってか回りに極彩色の蝶が集まる。 キャンディを口に入れながら振り払う――29(0..100)x1]
(452) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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ヴェスパタインは、蕾に虹色の蝶が止まろうとするから、そっと触れて――63(0..100)x1
2011/06/20(Mon) 23時半頃
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[自分の為に、彼女が考えてくれた、それがとても嬉しい。 こくこくと、肯定の頷きを繰り返す。 彼女の笑顔に応えたくて、必死に目を細め、唇を外側に引っ張って。頬は緊張したままで、笑顔には程遠いかもしれないけれど、これが今の精一杯]
そういえば、他の人はどこにいるんだろう……。
[普段使わない筋肉を使った事と、照れで、すぐに顔を元に戻して辺りを見回した]
(453) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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