19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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[空気の匂い][緑の匂い][鳥の声][虫の声][動物の声]
[走るたびに風の抵抗を受けて銀灰の髪が揺れる] [青いシャツがはたはたと揺れる]
[ 生きてる ]
[地面を蹴って前に、前に ―――先に ] [15年前からずっと欲していた「あたりまえ」]
(428) 2010/09/21(Tue) 17時半頃
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[何事もなく進んでいた列が滞り、前方ほを見るとそこには危なげな吊り橋が見えた。 最初の二人は問題なかったようだが、あとに続く人の遅いこと。 ある程度間隔をあけて歩いていたのにすっかり追いついてしまったような気がする。
立ち止まったラルフが周りを見回した時には隠れるものもないのに視線から逃れようと一歩後ずさったりもしたが]
――…俺には、もう…。
[立ち止まり、深く息を吐いた。
妙に揺れている脚の上からヨハネが手を伸ばすのを見たときは、本当に安心したものだった]
(429) 2010/09/21(Tue) 17時半頃
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大変強力な電波です。
ごめん
(#3) 2010/09/21(Tue) 17時半頃
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/* よし来た!ランダム!! これでやっとランダムで遊べるっ!
>>#3 ……何の訂正?
(-65) 2010/09/21(Tue) 17時半頃
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/*
強力すぎるわwwwwwwwwwwww
(-66) 2010/09/21(Tue) 17時半頃
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―電波塔の森―
はぁっ。はぁっ。
[ヤニクの声にも頷いて。森の中へ踏み入って。 二人が足を止めるのに大分遅れて辿り着くだろう。
頭の中が揺さぶられる。 身体の中で何かが蠢くように感じてきた{1}]
(430) 2010/09/21(Tue) 17時半頃
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トニーは、走る中、自分の腕を見下ろして――――
2010/09/21(Tue) 18時頃
トニーは、唇を横に、引き締めた
2010/09/21(Tue) 18時頃
ヴェスパタインは、橋の上、大きく靡く髪をうっとうしそうに片手で押さえかき上げた。。
2010/09/21(Tue) 18時頃
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[なんだか、少し遠くで褒められた気がした。>>425 キャサリンを無事に降ろすと安堵したように息をつく。 少し離れると香の影響もその分薄れて]
や、や…いいよいいよ。 無事渡れてよかったぁ、 途中つっかえちゃってごめんね。
[ぐらりと、まだ頭は揺れる気はするけれども。 橋の真ん中で腰砕けになるという最悪の事態を 免れるとぽんぽんと幼子にするようにキャサリンの背を叩く。 その手は、透けることなく触れる感触を与えて]
―――…みんな、走っていっちゃった。 キャサリンも走れそう?行こ…追いつこう。
(431) 2010/09/21(Tue) 18時頃
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こえ、でしか話してないもんな。 ヨーラとは最初に会った時くらいで――……、 ああ……
[最初はヤニクとリア充爆発しろ、だった。 なんだか色々がっかりすぎた]
トニーも、顔見て話せって言ってたし。
(*107) 2010/09/21(Tue) 18時頃
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あーもう、 文句があるならはっきり言えって……
[途切れるもうひとつの こえ の内容に。 訝しげに言葉が止まり、ふりかえる。あの香り]
――……おい、だいじょうぶか? 無理そうなら、アレからは離れておけ。
(*108) 2010/09/21(Tue) 18時頃
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― →電波塔の森 ―
[樹冠の高い木々の中では薄暗くどこか不気味な森] [足元は短草と蘚苔類が僅かに蔓延るのみ]
ヤニク、あそこだ。
[手を伸ばしてひんやりした金属に触れば、ゴール] [とくとくと鼓動は少しだけ早く鳴る][重なる]
……はは、 あーー
きもちー。
(432) 2010/09/21(Tue) 18時頃
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―電波塔の森―
う……ふ。フフ。
[低く低く笑う。髪の毛がざわざわとする]
でも、ダメ。ダァメ。 もう少しだけ、ガマン。ね。
[深く沈められていたはずの意識が浮かび上がる。 けれど注意深く。今一度薄氷の下へと*隠れた*]
(433) 2010/09/21(Tue) 18時頃
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―回想【4日目朝】廃工場― >>427 [その変容に怪訝な顔は、徐々に傷ましい表情になった]
……リンダ、
[昨日の彼女の姿からはほど遠くて]
どうしたんだ、一体。
[多分ノルから貰った非常食のアプリコットゼリーは、すぐリンダの胃の中に消えてしまったことだろう。異常な食欲に気づけば倉庫で漁れるだけの食料を漁って道中の足しにする、荷が増えたところで重さは苦にはならないがかさばる体積は減らせない]
(434) 2010/09/21(Tue) 18時頃
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[ 感情が高ぶる心地 ][とくとくと止まらない心音]
(*109) 2010/09/21(Tue) 18時頃
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――回想【4日目朝】廃工場――
[偽りの心臓が要求する最低限のエネルギーを補給して、 ようやく意識も明瞭になる。
明瞭になった意識が捕らえたのは鉤状に裂け、 血まみれになったワンピースに包まれた自分の下半身。 そして一緒にいたはずのキャサリンの不在]
――――……っ。
[眠っている間に良くないことが起きたのは明らかだ。 ひゅっと喉が鳴り、軽くパニックを起こしかけそうになるが何とか耐え、ナユタに自分が眠っている間に起きた出来事を尋ねるだろう。
――ピートの死を知れば、言葉を失い、しばし瞑目してその魂を悼む。
――昨夜ソフィアを喰い殺そうとして、トニーに返り討ちにされたことは全く記憶にない]
(435) 2010/09/21(Tue) 18時頃
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なに、…イアンだいじょーぶなわけ?
[目的を達せばようやく口を挟み始める] [気持ち悪い、と聞こえれば 嫌、ってか変な感じが伝わって]
[けれどそれすら上塗りするくらいの、昂揚感が]
[ どくん! ]
(*110) 2010/09/21(Tue) 18時頃
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/* >>435 おぼえてwwないんだwww
(-67) 2010/09/21(Tue) 18時頃
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-橋を渡りきったところ-
[急ごうというイアンに>>431]
ごめんなさい、まだ心臓がドキドキ言っていて、走れそうにないの…。先に言ってて。
あの塔に向かうんでしょ? [そう言って、ここからでも見える電波塔を指さす]
迷うことないと思うから、大丈夫。 [そう言って、胸を押さえながら、その場に座り込んだ]
(436) 2010/09/21(Tue) 18時頃
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/* おぼえてないんだww なんて ことだw 警戒しとこww
(-68) 2010/09/21(Tue) 18時頃
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/* 独り言消してて同じ発言二回する俺 ちょうはずかしい…
(-69) 2010/09/21(Tue) 18時頃
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>>424>>425
まぁ、そうだよね。
[わたっている最中にこわい、なんて聞くのは、と自分でも思っている。]
あんまり…得意じゃない…けど、 渡らないわけには……
[そう言って、釣り橋を渡りはじめる。 よろよろふらふら……時々立ち止まって、苦笑い……ヨハネまであと{6}Mくらい。]
(437) 2010/09/21(Tue) 18時頃
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―橋の上― [セシルもまだ渡らないようなら来ないのか、と視線を向けるだろう。]
……。 “たとい我死の影の谷を歩むとも 災いを恐れじ、 汝我と共に在(い)ませばなり、 汝の笞 (しもと) 汝の杖 我を慰む”
[突然詩篇を読み始めた。真面目腐った表情だ。]
……概ね内容は 「災いを恐れぬ。主が共に在るのだから」 という意味だ。
[概略にも程がある。]
……そういうわけで多分大丈夫だから早く来い。
[酷い神父だった]
(438) 2010/09/21(Tue) 18時頃
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[ヨーラの言葉には、多分すぐに]
――…うん
[そう答えた。
そして、ほんのり、赤くなった。ここんところはちゃんと青少年だった。]
(*111) 2010/09/21(Tue) 18時頃
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トニーは、心音が早まったまま収まらない ―――― (01)
2010/09/21(Tue) 18時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 18時頃
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>>438
[もう数メートルというところで、ヨハネの髪が靡く。 そして、その口から詩篇が紡がれて、猫とともに向けた視線。
とても絵になってた。]
主とともにか。 ――……ねぇ、ヨハネ
(439) 2010/09/21(Tue) 18時頃
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―橋の向こう側― [そわり、と体が疼く。それは何に対してなのか。 追いかけないと、そう思う気持ちが強くて。 けれども目の前のキャサリンが座り込んでしまったら 彼女が押さえている場所が胸元だとわかったら それを放っておくわけにもいかなくて、 一歩離れたところに座るとキャサリンの背を撫ぜる。]
――…うん、あの塔に。 トニー達は行っちゃった、元気あるよね…。
……迷わないだろうけれど、心配だからここにいる。
[放っておくわけにはいかないと、ぽつんと言った。]
(440) 2010/09/21(Tue) 18時頃
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死ぬのって誰かと一緒だったら怖くないの?
[なんとなく、訊いてみた。 こんな危なげな橋の上で。]
[歩みも進めながら。]
(441) 2010/09/21(Tue) 18時頃
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― →電波塔の森 ―
[ ――― ケフ ][乾いた咳が一度] [こぷ、と次にこみ上げてくるのは 人の血]
!!
[咄嗟に口元を押さえた]
[じわりと銀灰の毛に、赤が混じる]
(442) 2010/09/21(Tue) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 18時頃
セシルは、ヨハネと目が合うと緩く首を振り、ラルフに視線をもどした。
2010/09/21(Tue) 18時頃
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[ ―――― 息が詰まるような感覚 ]
ま…、た
(*112) 2010/09/21(Tue) 18時頃
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ヴェスパタインは、セシルが首をふるのに、一度目を向けたが、少し首を傾いだだけで。
2010/09/21(Tue) 18時頃
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―橋の上― [苦笑いと覚束ない足取りを見つつ待っていれば 不意に声をかけられた。 甘い香りの残り香は、潮風に溶けて かすかにヨハネに届いてから霧散した。]
……何だ?
[ぱちり と 1つ瞬く。>>441 やぶからぼうの問いなれど、考える所作を見せ。]
(443) 2010/09/21(Tue) 18時頃
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……――…“ひとり は さみしい”から
[神父としてか、ひとりのにんげんとしてか。 読めぬ眸で中指と人差し指をつけた掌を胸に当てた後 例えば――と緩やかに手を差し伸べる仕草]
……この先に、繋がるものが、あると 信じていられるなら――手に手を取れるなら
……微笑んで死ねるのかもしれない。
(444) 2010/09/21(Tue) 18時半頃
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-橋を渡りきったところ-
[一緒に居てくれるというイアンに、安心はしたものの、罪悪感も同時に感じ] ごめんなさいね…。
…あ、あと…、さっきはごめんなさい。急に抱きついたりしちゃって…。びっくりしたでしょう? [抱きつくと、「バランスを取りづらくなる」という意味合いで]
背中を撫でられると、少し落ち着いた。
(445) 2010/09/21(Tue) 18時半頃
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