139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* 襲撃されに来ませんか?(まがお
ペラジー(PC)にはショコラは襲うなと釘を刺されているんですがね…
(-289) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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―廊下―
『吸血鬼の言葉に耳を傾けてはならない』
[それもまた、父の教えだった。 父はその言葉の通りに、現れた吸血鬼の話には取り合わず戦いを挑んだ。 その息子は彼の死後、ものの数十分で禁を破った。]
ぼくと彼女と銀の靴を結ぶ接点はそこしかない……
[村を出て以来、一度も忘れたことはないあの夜についての記憶を辿る。 忘れたことはないが思い出したこともない、吸血鬼との雑談。 そのなかに彼女の本当の姿が垣間見れないかと]。
村の外。自分の知らない世界。 暗い森、夜通し行われる宴、銀の靴、同族……、 ――駄目だな。名前すら、出てこない。
[あまり期待はしていなかったが、ため息の落胆の色は隠しようもなかった。 さて、どこへいくか。]
(290) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* 拾い不足いなめない(土下座) ログが、ログがあわわわわ(あわわわわ)
(-288) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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[屈めた体勢を立て直させるほどボケてはいないし、できた隙>>283をむざむざ見逃すような間抜けでもない。
古今、必殺の一撃あれどそれが必殺とならないのはそこに技があるからだ。 練られた術理があり鍛え上げられた技巧がある。
槍を突くその予備動作に入る前に間合いを詰める。 厨房で見せた突進と同じく矢の如き疾歩。
だが振るうは右の手刀"死神の鎌"]
詰みで御座います。
[その凶手がマーゴを襲う]
(291) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* 鎌は打ち込まないけどね
(-290) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* あの、クラリッサちゃんとオスカーくんと、いや墓下全員拾いたいけど中の人のスキルが… タダノ=オッサンもひろいたい!!!
(-291) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* これあれだよな 技巧とか使わず力任せっていうRPだよな?
(-292) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/*イワンの腹の上でwwwwwwwwww
(-293) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/*とかいってたら死神の釜があああああああああああ
(-294) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* こういうことこそ秘話でのすり合わせ推奨ですね。 発動はさせません。
(-296) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* マジですか〜。 たしかにペラジーさんとは秘話で色々やっとりますので、実はその辺想像はついてました。
ぶっちゃけちゃうと私、中身第3陣営なんですよね。邪気陣営の邪気悪魔。 覚醒へのトリガーはいくつか用意してあったので、覚醒RPできなくなるのは残念ですが、どうしても襲う方見つからないのでしたらどうぞ〜。
それに、私襲撃で吸血鬼側の人間関係ややこしくなるなら、それはそれで面白そうです!(真顔)
(-297) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/*釜じゃねえよ
(-295) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* これは、毒薬で死ぬかも。
お付き合い多謝です
(-298) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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―三日目―
[さてさて意識が浮き上がったのは随分と後のようだった気がする。
応急措置が良かったのか幾分と動きやすく都合良く造られた身体に感謝をしながら視線の向ける先は大ホール。
昨日見た死体は何処へやら。 誰かが弔ったのだろうか。 見つけることは出来なかった。
大ホールへ人が集まりつつある中で我が物顔で給仕にあたる紳士>>0へと向けられた言葉を小耳に挟めば>>11には鼻で笑った。]
…呑気なもんだなァ。
[人が一人死んだというのに一見けろっとしているようにも映る姿に豪胆というか。 一瞥してホールを去ろうとする女性>>23の神経に同意するが如く男は双眸を眇めてやり取りを眺める。
彼女の言うように(>>34)今日は死体が出ていないよう。 きっと、人間の視点ならば今日は平和な朝ということなのだろう。 生憎と天気は霧に覆われているようだが>>31]
(@39) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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――…胡散臭ェ。
[水を用意する紳士に向かって一言。
オスカーといい、裏庭でホレーショーとやりあったり、マーゴを呼び出したりと随分好き勝手館で寛いで下さっているお客人の好意に誰にともなく呟きながら歩を進める。
きちんと忘れずにいつもは肘辺りまで捲ってあるシャツを手首まで降ろしながら。
結局、ミルフィは紳士の申し出を断った模様。 昨日オスカーが彼女に視線を向け姉だと零していたことから、無意識に向けていた視線を逸らした。
オスカーと彼に纏わる家族の話をした覚えはそうない。 だからこそ戸惑っていたのだが、その答えを本人に聞く気にもなれない。
ならばせめてと周りのやり取りを眺めていれば、また一悶着あったようで。 大ホールを後にする姿>>52を見送る。
そんな彼女を別に残った数名は一見ただの変哲もない水を飲み干しているようで。
一度白いフードに視線を向けたものの新たに現れた男>>94の姿に何と無く紫色の花弁を思い出し、何とも言えない心境に瞳を廊下へと向けた。]
(@40) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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[向けた先ではマーゴとショコラと二人の少女がいた。 後者に至っては先程まで大ホールにいたと記憶していたが、随分と行動力があるらしい。
おっとりとした口調で平然と殺し合いをしたと言ってのける様には正直足のつま先が痺れる。
あの老紳士の時にやり合っていた苛烈な眼差しとはまた違う一面。]
――…あのお嬢ちゃんもそんな貌があるんなら、それはそれで。
[愉しい物語が見えそう…だと期待するのが正しい観客の振る舞い方だろうか。
依然として命令とはいえ少しばかり正気の沙汰とは思えない主の意見。 抗うつもりは今のところ見せてはいないけれど――…]
今度は“タダノ”の旦那、ねェ。
[ホレーショーとやりあった男ということから特定して揶揄の言葉を呟く。 昨日死闘を繰り広げたようであるのは意識の最中ぼんやりではあるが見ていた。]
(@41) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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[一方的な願望をなってかならずして喜劇を演じ退屈を紛らわせてくれる姿はまさに主役にも見えた、が。
黒曜石を瞳に持つ少女>>120が見せる一面]
――…おっかねェや。
[大ホールへと向かう後ろ姿を眺めながら毟った首元を払い、喉を震わせ口端をつりあげた。]
(@42) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* え、邪気悪魔覚醒の方が面白そうだから襲うのやめるw
21時過ぎくらいまでに誰もエンカウントしなかったら、ジリヤさんに向かいます〜
教えてくれてありがとうです!*
(-299) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* と思ったらそんなこと無かったぜ!!です
ひ、秘話が来てびっくりなのです…
(-300) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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[大ホールにはまた人が増えているようだ。 だが、案外客人同士の仲は良好らしく、そんな彼らがあの人が残した血文字の通りに運命を辿るとは些か想像しにくかった。
ポプラが気にかけていた少年>>142の姿があった。 どうやら初日見せしめとなった男について尋ねているようだ。
その問いに答えたのはホレーショーと名乗る狩人>>155 彼は随分とサイモンと仲が良かったのか。 裏庭にて壁を叩きつける仕草から勝手に推測しつつ、金髪の線の細い青年>>156の見解に同意だとばかりに顎を引き頷いた。
廊下で起こる不穏な空気に感づきながらも大ホール内を眺めていれば今度はこちら側でも殺気>>190めいたものを鏡越しだというのに感じる。 何だかバイオレンスな雰囲気に染まってきたなと眺めていて初めて男はハッとした。]
――……、いいのか、これで。
[こうやって呑気に高みの見物をすることがあの人の望んだことなのだろうか。
だがそうでないのなら何を思ってここに放り捨てたのか。
何もかもが釈然としないまま、視線をうろうろと移ろせて――]
(@43) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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――…狩人じゃあなくて猿を招待しちまったのかね。
[中庭にて集う影は何とも呑気で。 何と無く館で穏やかに過ごしていた日々を思わせ懐かしさに口元を曲げる。
それも束の間、栗色の髪を持つ少女の怒号>>258が鼓膜を叩く。
それと同軸かは分からないものの黒を纏う少女の掛け声>>257
礼拝堂にそぐわない雰囲気>>260も何処からか感じ得て。
三箇所で起きる出来事を眺めながら、理解出来ない展開に息を飲むしかなかった。]**
(@44) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* ポプラさんの纏め方上手だなあ
(-301) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* 戦闘における掘り下げの差が出すぎて全く噛み合わんな
オスカーのカウンターとか見事だったのに。 あれ本編なら食らってやられてもいいとこだわ。
(-302) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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だからな――、って……聞けよ! [ 心のこもっていないような返事をして離れて行ってしまう嬢ちゃん>>288へ声をかけるが、聞こえていないかもしれない。]
おっさんはそんなに珍しいかい? 嬢ちゃんの周りにもいるだろう。おっさん。
[ ご両親、の話には乗らずに嬢ちゃん>>289の周囲へ話を向けてみる。嬢ちゃんが乗るならよし、乗らなければ別の話題へと変えようか。]
(292) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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/* 了解です。ここから避けられるのか…という疑問があったもので…
(-303) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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/* まぁ、上手に覚醒できるかは分からないですけどねw
私がこんなん言うのもアレですが、襲撃がんばってください〜ノシ*
(-304) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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[おっさんだよ、といつも自己紹介>>287するフランクもフランクだが……
どうしてオッサンが名前だと誤認>>289する?!
…は少し頭が痛くなった]
ここだけ何か…平和だな…
(293) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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[槍を突く前に眼前に老紳士の姿を認める>>291
やはりほとんど本能的なものだった。咄嗟に手首を回転させ槍を突く角度を変える]
――”詰み”
[その言葉が耳朶に打ったのと、俊速の勢いで突いた焔の槍とはどちらが果たして速かっただろうか]
(294) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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/* 吊りの決定も近いし、流石に毒殺する気なら最初に伝えますよw
(-305) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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―庭園― いえいえ、オッサンは居ないですよ〜。 自分のお名前の珍しさに、もっと自信持ってください!
[…はそれはもう見事に話題に乗っかった。記憶をたどるも、オッサンという名前の知人はヒットしなかったらしい。良く分からない方向の励ましをした。]
[ミルフィの呟きには、にっこりして答える。]
はい!
(295) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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