109 Es+Gossip/Amnesia
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/* 箱確保っと。
完全ランダムじゃなくて、ヤニクが復活するなら、 僕→チャールズ ドナルド→イアン でのランダムあたりが物語的に面白いかなって思って。
できたら師匠とは地上で遊んでたいから、 希望としては強くはないです。
ログ、読んできますね。
(*46) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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……おや、トロいな。
[ご親切にもあれだけ大声で叫んで注意を引いた後の攻撃だ、流石に避けられると思っていたが、>>353概ね命中したらしい。
新入り君は、誰かが鍛える必要がありそうだなぁなんて、呑気に考えながら、のんびりと歩み寄る。怯える犬のような二人は自力で逃げ出せそうだし、元気な二人は好きに遊ぶと良い。けれど小さな彼は誰かが回収せねばなるまい。
まるで場違いな呑気な動きで二人の傍まで寄れば、ちょっと失礼、と一声かけて、今にも二人に踏まれそうなオスカーを引きずり出す。
小さなその身を片腕で軽々抱き上げて、邪魔にならぬ距離まで退く。
その場をそのまま後にしても良かったけれど……――血気盛んな若者二人、放っておくと余計に面倒な事になりそうな気もして、ドールを呼び寄せ小さな彼の処置はドールに任せ、相変わらず、見張りと云う名の傍観の体]
(365) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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[愚鈍な蹴りでフィリップを剥がした頃には、もうだいぶ手足は自由を取り戻していたか。 筋組織や神経が傷付く事も気にせず、乱暴に鋼線を引き抜き、捨てれば、傷口からは少なからぬ血が流れたが、それも程なく塞がって、止まった。]
おいテメー……何の真似だ。
[口元と、噛まれた首筋の血を拭いながら、深紅の隻眼でフィリップを睨み付ける。]
───。
(366) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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/* ん。 これもう全役職COしてるから、ラルフ白狼透けましたね。 襲撃ロールを普通に白で回して問題ないかと。
廊下ってどこの廊下なんだろうか…地下?
(*47) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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…………。
[頭の中に、声が響いた気がした>>*36]
あーー?
その”狗”ってーのは、オレのことか?
[返す声は、呼び方については勿論、また新たな邪魔が入った事への苛立ちも含んでいたか。]
(*48) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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/* 誰かが食堂近くらしいこと言ってたような記憶が。
ごめんなさいオレも大雑把にしか読めてません。
(*49) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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/* 了解です、ありがとう。 廊下に突入すればなんかしら拾えるかしら。
場合によっては不能…いや無能になるのもありかな〜と思ってたり。 突入しますね。
(*50) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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[同胞と見紛う程似た姿の誰かが居る訳でも無く、血を啜る姿を見れば、己は未だ名も知らぬ彼―ドナルドが同族に堕ちた事は容易く知れる。故に>>364フィリップの様に驚くことはない。 誰に気に居られたかは知らないが、その後の面倒を見ずに野放しにしているところを見るに、余り性質の宜しく無い気に入られ方をしたらしい。
フィリップに望まれるより先に動いては居たが、彼の望みはから得る事が己には出来ず、苦笑いを浮かべて]
…すまんが貧血の手当ては専門外だ。 血を吸われたのなら、傷はなかろう、俺に出来る事は無いよ。
[ドールに託したオスカーは、危険の及ばぬ距離で、状況の確認をされている事だろう。 小さな身体からの失血量が如何程か知りはしないが、>>361あれだけはっきりとした意識を以って声を発せる程度ならば、命に別状も無かろうと、相変わらず呑気なものだ]
(367) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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/* 直近だけ見てきました!
ストーリー上はオスカー襲撃が一番自然っぽいのだけ理解した!
えーっと、今日オスカー、明日ヤニク襲撃とか?
いや、ヴェスに話をしてヤニク復活やめてもらうのが良いのかな?
あ、トレイル状況整理感謝! ガチ反逆者(白狼)COを適当なところで投げておこうっと。
(*51) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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覗き……ってのは、このオスカーとかいうガキのことか。
アンタが、オレにくれたモンについて。 どういうわけか知ってやがった。
───吸い殺しちまって構わねーのか?
[そこそこ満足できる程度には血は吸った。 けれど、まだまだ満腹には程遠い。]
(*52) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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/* >>*46 それは面白そうかもしれない。 各々襲いたいところでも良さそうな気がする。 私はパスしているので、全員やりたいことがあるなら、いけそうなところでも。
進行手順も大事だが、白ログ大事赤面子のやりたいこと大事だ。
(*53) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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[怒気を孕んだ「なに?」だったような気がするのは気の所為か。 それが、消去法所以の所為だとか、また血を吸われる事に対してだとか、そういった部分へ思考の及ばぬ男]
殺さない …楽になんて、させない
[誰に対しても、だ。 だから、死線を彷徨う生贄を見つければ、止めを刺すのではなく、復活させる。 吸い付いた傷を癒すよう舌腹で舐めながら着衣を乱し、片腕でその身を抱きながら、彼の腰を手繰り寄せ、]
オーケー、サイラス 血の舐め比べをしてみようか
ヒトのまま舐めた私の血と、吸血種になった後で飲む血と――、
[爪を鋭利に伸ばす。 戦場でのそれと、同じ程度に硬く、鋭く]
(368) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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どちらが不味いか 味比べを
[腰――脇腹に近い部分へ爪を添え、一気に皮膚を引き裂いた。 背中への逆十字、その一端。
彼が真の抵抗を見せるか、検分する眼差しを注ぐまま]
(369) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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何の真似? ムカついたから攻撃した、それ以上の理由が必要? もっと言うなら行儀よく吸ったら?
[彼に懇切丁寧に自分とオスカーの関係を話す必要性を覚えず、端的に説明し、鼻で哂う。 腱は神経を傷つけたものの、すぐさま治っているようで>>366。もう少し吸っておけばよかったと臍を噛む。 油断なくドナルドの方を注視しながら、オスカーを救出してくれたシュウルゥには>>365 >>367 取り敢えず礼を。 貧血の手当ては出来ないということに脱力しかけたが、ドールがその辺は上手くやってくれるだろう。度々貧血で倒れる自分がいるから、手慣れている筈だ。]
(370) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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― →廊下 ―
[暫く私室で仮眠を取っていたが、共同スペースの方面で、 一騒ぎ起こっていると珈琲を持って来たドールから話を聞き。]
……どうかしたのかな? [ドナルドとフィリップの交戦という状況に目を丸くする。 その中にドールに預けられた青年>>365の姿を見れば。]
………。
[そちらを暫く見ていたが、歩を進める。 ドールと、青年の方へ。]
(371) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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……フィ、ル…
[>>364 声は届いても友人は戦う意志を納める気配はない。 彼には伝えたいことがあったのに――。 >>365代わりにもう1つ響いていた楽しげな笑い声がやみ、ハープを弾いた時共に歌ってくれた、あの声が近づいてきて。 軽々と運ばれて、引き離される。]
…フィ…ル……
[この声は]
(372) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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/* ちろうとふのうの赤陣営……か(ゲンドウポーズ
(-204) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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狗で無いなら、功を立てろ。 生えたばかりの牙が疼くのだろう、果たして見せるのだな。
[ドナルドの声に応じる男の声は、軍属であった彼には分かりやすい規律。>>*48 最も赤の色合い滲む気配が、彼に絡みつき。 早速、躾の輪に捕われぬ声>>*52を聞いて、瞼を薄く伏せ。]
――…好きにしろ。 どちらにせよ、――…障害になるなら遅かれ早かれ、排除せねばならない。
(*54) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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大丈夫かい。 ドナルド、随分派手に暴れたようだな
[名も知らないヒトの青年>>372。顔を覗き込み、 体温や脈をさっと確かめる。 回復値が遅いのは、身体が小さいせいなのか。
彼を覚醒させたのは自分だが、主従権などあるわけがない。 血気盛んなのは良い事だと、軽い口調と横目で彼を見た。]
……キミの血液型は?
[人工血液で補給させるにも、手筈を整える必要がある。 完全に気を失う前に、必要な情報を得ておく可きか。]
(373) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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…シュ…ウ…、ルゥ……
[ドールの元へと運ばれる最中、抱き上げられたまま]
(374) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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/* あれ???まじすか
うおおおおう
やだ どうしよう
(ごろごろごろごろ
(-205) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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/* やべえ嬉しいけど サイラスは らすは
ちょ まってねむずい
でも二時には寝ないとやばい がんばれおれ
(-206) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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[オスカーが吸血種なら、今し方飲み終えそうな人工血液を分けても良いし、己の血を与えても良い、けれど彼は人の身の侭な筈だ。 貧血の『人間』をどう扱っていいかなんて、己は知りはしない。
処置はドール任せに血気盛んな若者のじゃれ合いを眺めて居れば、近付く気配>>371に振り返る。 腹の内で彼に対して何を思って居ようとも、普段と変わらぬ顔くらい出来る。 オスカーに歩み寄るトレイルに片手を挙げて挨拶を、普段と寸分変わらず笑みを湛えて]
(375) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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[騒ぎを聞きつけたか、トレイルまでやってきたようだ。 彼が、褒賞の名前を呼んだことに、違和感を覚える。彼は名前を一々聞いて、覚えるような性格だったか。>>373 けれど、取り敢えずはオスカーの手当てをしてくれるようなので、怒涛の情報に流されて忘れなければ、後で詳細を聞くこととして、ドナルドに油断なく向き直る。
そこまで、彼の動きは早くはないようだが、力は自分よりはるかに強い。さて、どうするか。]
(376) 2014/02/02(Sun) 02時頃
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それとも、――…
[こちらからの発信に応えない以上、誰が“覗き”か解らない。 危険な人物なのか、そうでないのかが判断しかねるから。
ヒトの中に居るのならば、少しでも情報を得れないものか。]
(-207) 2014/02/02(Sun) 02時頃
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― 地下の私室 ―
あとは――…、そうだな。 雪が溶けると花が咲く、その花を茶に――…、
[他愛無い話は過去のものと言うより、授業に傾く。 あまり面白味は無いが、チャールズの望んだ外の話ではある。
だが、恐ろしいことに、長話と言うものは種を問わず睡魔を誘う。 抑揚の薄い低音ならば尚のこと。 ベッドに腰掛けたままの相手に睡魔が訪れるのも、そう先の話ではないだろう。 もしも、それが本当に説法の最中であれば、迷わず叩き起こしたが、彼は己の生徒ではなかった。
軽く角のない息を漏らすと掛布を引き寄せ、彼の肩まで掛ける。 一度、肩のカーブを大きな掌で撫でてから、指を別離させ。]
―――…ベッドを取られるのは久しぶりだな。
[しかし、それにも慣れている。 唇の端を上げかけ、暢気すぎると自らを律すると口角に指先を当てて、そっと部屋を出た。*]
(377) 2014/02/02(Sun) 02時頃
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―――…おやすみ、騎士殿。
[彼の意識が無いときにだけ。 希望齎す騎士と心から呼んで*]
(-208) 2014/02/02(Sun) 02時頃
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やっぱ性質悪いんじゃん、あんた
[楽にさせて欲しいと泣き叫んだ者もいるだろう。 足を切られた時の男のように。痛みに我を忘れ、ただ、喚いて]
なに、比べるって え?
[腰に伸ばされた手の冷たさに震えた。 否応なく入ってくる噂で儀式については聞き及んでいても、その爪の意味には、気づけない。やはり無知な男は、鋭い痛みにみを縮こまらせ、喘ぐように息を吐く]
やだ、いた 痛いのや ……っ
(378) 2014/02/02(Sun) 02時頃
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…シュウ…ルゥ……
フィル…に…、伝え、て……
[会話で知る限り、彼は仲間ではなかった。]
反逆者…は、…3…人……
……トレイルと…、ラルフと……
…ア…ル、……――
[そこまで絞り出したところでドールに引き渡される。 果てして彼が頼みを聞いてくれるかは分からなかったが。]
(-209) 2014/02/02(Sun) 02時頃
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[抵抗しても無駄だった。 捻じ切られた足は戻った。この傷も、どうせ癒える。 そんな思考も痛みの向こうに霞む。
全てに対して投げやりになった男でも、ラルフへの恐怖は隠せなかった。 今もまた、あの時を思い出して ただひたすらに身を固くする]
(379) 2014/02/02(Sun) 02時頃
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