105 CLUB【_Ground】
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バイバイ、 オレの初恋(チアキ)────。
(-309) 2013/12/22(Sun) 06時頃
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/* 遅すぎるって言うなよ。
(-310) 2013/12/22(Sun) 06時頃
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うん、連絡したら来てくれるんだって。 ……あ、
[端末を開けば、メッセージを送った何人からか返信が来ていた。 その内容に瞼を震わせ、口元に笑みを浮かべる。]
僕、ここに来て良かった。 皆に会えて良かった。 ティーに会えて良かったよ。
[それは心からの、慈愛に満ち溢れた言葉。 愛に満ち溢れた愛玩動物(ぼく)が、人間(あなた)に贈る感情。]
それじゃあ、呼ぶね。 ………ティー、さっき言ったこと、忘れないで。
[床に残された画用紙。 そこに視線を向けた後、端末に視線を落とす。 そして指が画面に触れた**]
(131) 2013/12/22(Sun) 06時頃
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/* ねむいから、 凄い余計なことを言ってる気がする
明日落ち着いて見て後悔するぱたーん
(-311) 2013/12/22(Sun) 06時頃
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……─── うん、やくそくする。
(-312) 2013/12/22(Sun) 06時頃
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[扉の向こうで浮かべた笑みは、どんな表情よりも優しく。 囁いた声は、どんな音よりも優しかった**]
(132) 2013/12/22(Sun) 06時頃
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/* かなしいなぁ、ままならんよなぁ。 世の中なんでこんなに、ままならんのやろうなぁ。
#フーさん早く寝て #はい #寝るねる詐欺 #風邪悪化のお知らせ
(-313) 2013/12/22(Sun) 06時頃
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サミュ、準備できたよ。 僕をご主人様のところへ連れて行ってください。
[その連絡が入るのはきっと、フーとの話が終わって、少し経った頃だろう。]
(-314) 2013/12/22(Sun) 06時頃
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/* ティーの心理がわからない(ねむい現象)
(-315) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
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[ちいさな唇が扉に触れて離れたとき、 ティーの唇も、いのるように扉に触れていた。
果たされなかった約束。 過去になった愛。
すべてを聞いていた銀のロケットを、 冷たくなった左手に握りこみ、 同僚が、赤い包みを手にあらわれる前に ティーはひっそりと、その場を離れた。**]
(@124) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 06時半頃
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/* ティーはお付き合い、いっぱいいっぱいありがとうございました…! うー…切ない…。 涙が出るくらい苦しくて、でもこんな素敵な掛け合いができて幸せです。 どうしてチアキはふたりいないんだろう…。
ティーがどうするか分からないから、今の内に落としておいていいかな……。 でも果たされなかったってことは見ないんだろう。 それも素敵です。自己満足で落とします。
(-316) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
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/* あんまりチアキのやりたいことが わかってなかい動きをしてしまった
めそめそ別れるんじゃなくて、 立ち直って気持ちを切り替えるターンだったとはな|◠‿◠ )
(-317) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
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/* とりあえずもう眠れない時間です
1時間寝るか諦めておきるか 真剣に考えよう
(-318) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
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/* だめだこれ 早朝日本語崩壊現象だw
読み返したくない\(^o^)/
(-319) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
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[誰もいなくなった部屋には、画用紙と色鉛筆が残されている。 それとは別に、一枚の真っ白な画用紙が横たわっていた。
近づいてみれば分かるが、その下にはもう一枚、同じ紙がある。 そこにはシマリスと同じ茶色い線で、文字が書かれていた。
ひとつひとつの字は整っているけれど、まだ覚えている文字が少ないのだろう、どこか拙さを感じるもの。]
(-320) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
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「ティーへ
ぼくはティーに、えをみせるやくそくをしていました。 ティーはぼくがいちばんすきなものがみたいっていったよね。
ぼくはいっぱいかんがえました。 ぼくがいちばんすきなものってなんだろう。 すきってなんだろう。
ぼくはここがすごくすきでした。 イアンとテッドがいなくなって、すごくさみしかったの。 ぼくのせかいがこわれるきがした。 だからずっとここにいたいっておもいました。 それなのにはなれるかもしれないっておもったら、そうしようとするひとがみんな、こわくなったの。
(-321) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
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ティーがだきしめてくれて、すごくあたたかかった。 えと、からだだけじゃなくて、こころのなかも、すごく。 ぼくはたすけてほしいといいました。 ティーはきっと、こまったとおもいます。 でもね、あやまっちゃいけないきがするんだ。 だからごめんなさいはいいません。
こうしてかみにむかってえをかこうとするんだけど、ぼくね、いちばんすきなものをみたことがないの。 だから、えがかけません。 ぼくのしっているいちばんすきなものは、あったかくて、やさしくて、ふわふわしています。 だからくろじゃなくて、しろなの。 これがぼくの、いちばんすきなものです。
(-322) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
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ぼくはこれから、シメオンさんのところへいきます。 シメオンさんはね、ぼくとおなじなんだ。 こわくて、ふあんで、とてもさみしいひと。 だからぼくがまもってあげるの。 ずっとそばにいて、ぼくのじかんをぜんぶあげたいっておもった。
だからぼくはしあわせです。 ティーもしあわせなら、もっとしあわせです。
(-323) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
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ティー、いっぱいありがとう。 ティー、これからもげんきでね。 ティー、もっと、あたまをなでてもらいたかったよ。 ティー、もっともっと、なまえをよんでほしかったよ。 ティー、もっともっともっと、だきしめてほしかったよ。
ティー、ティー、――――――。 元気でね、ばいばい。 いつかティーがしあわせなすがたを、ぼくのめでみてみたいです。
チアキ」
(-324) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
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[大きな画用紙に小さな文字で書かれた手紙は、その一部が強く塗り潰されていた。
誰もいなくなった部屋には、画用紙と色鉛筆が残されている。 その隣には、二枚の画用紙が、静かに横たわっていた*]
(-325) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
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/* ティーは嫌じゃないかな、大丈夫かな。 シメオンさんも嫌じゃないかな、大丈夫かな。
うー…どっちも大切で大好きです。 分かってる、ちゃんと土下座するんだ…へへ…。
(-326) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
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/* ちあきかっわいいなああ
>ぼくのしっているいちばんすきなものは、あったかくて、やさしくて、ふわふわしています。
毛布か……!
(-327) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
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/* いいこいいこいいこして会わずにおわかれ
次にあったときは他人
をするつもりだったのに
なんで中のひとはすぐひどいことしてしまうの……?
(-328) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
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/* 限界だ ねむ い
(-329) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
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/* 帰り遅いからって無理しないで寝ておけば良かったwww**
(-330) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
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ティソは、睡眠不足脳を恨みつつ寝た。
2013/12/22(Sun) 06時半頃
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/* 次の日、激しく流したい曲があるんけど。 ぐっと堪えて、エピで流そう。そうしよう。
#はやくねろと #はい
(-331) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
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―研究ルーム―
[渡されたのは、一匹の“愛玩動物”のデータ>>@88。 目を通し始めると、その視線を先導するように、読み上げる声が重なる。
最終行に記されたサインは見覚えのない名前“Frank.F”。 コピーを見ることもなくソラで読みあげた後に、紡がれ始める昔語り。そう、まるで、遠い御伽噺のように。
ただ訥々と、降り積もる雪のように深々(しんしん)と]
(@125) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
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[スタートは20歳の世話係。 目の前の人を20歳若くした姿と、今の自分とが重なった。
世話係と惹かれあう“動物”には、データ通りの耳を持つ「兎」と、極彩色の羽根を持つ「鳥」と――…。
『愛してた』
過去形の言葉が重くのしかかる]
(@126) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
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[奪って逃げようとした。 その言葉で、若い世話係のイメージは今の自分と分離する。代わりにもっと幼い、あの頃の自分と重なった。
どれだけ、どれだけ、どれだけ想っても。 寝付いて日に日に弱りゆく相手に、食事を与え、生きるための快楽を与え、溢れる想いを囁いても。 喪った主のために流れる涙を、止めることができなかった。 「目を合わせた相手に一生を捧げる」という、“愛(システム)”に勝てなかった18の頃。
そこが重なれば、後は必然。
お前ならわかるだろ?――…その言葉に、うなだれるように小さく頷く]
(@127) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
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〔〔 “Who”are you ? 〕〕
[警戒した目で「兎」が紡ぐ。歌うような声で「鳥」が紡ぐ。 若い世話係“Frank.F”の、表情はよく見えない。 ただ静かに語る目の前の「彼」に集約されていく。
――そして部屋に、珈琲を啜る音だけが響く]
(@128) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
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