82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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―――……。
[例えば、チアキに薬を飲ませて硬化する部位が脳なら。 チアキが、俺を忘れてしまえば―――
共鳴は、起こらないのではないか―――――…。]
ああ、そうだな。 ずっと傍に居る。
[そんな恐ろしい考えが、頭に浮かんでいた。]
[ああ、それなら。]
[チアキだけは、]
(-285) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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/* 「、」の位置まちがえた! 「修行だ、と昨日の〜」なの。
(-286) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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[服の上からだったが指が這うとぞくぞくとする。 加えて大好きな声で囁かれる。
愛しています、とその言葉を。]
あっ――ん、俺も、愛してる……
[指が腰のあたりをなぞれば、昨日の事を思い出して、その痕から熱くなる。]
(-287) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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――――……?
[不意にぼろぼろと両眼から涙が溢れる。 相変わらず、―――無表情の侭で。]
………な。
[頬へ涙が伝わったことで、 漸く自分が泣いている事に気づいた。]
(359) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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ひゃっ――!! だ、だめ、首は……やぁっ……!
[昨日、初めて首がそんなに弱いと知ったのに。 ジェームスの舌がざらりと這い、さらに吸いつかれる。
それだけで身体の力が入らなくなって、 衣服をたくしあげられる間、ぼうと口付けに溺れている。]
ぁ、じぇー、むす…… 触って。
[行き場のない熱に浮かされているようで、 彼の指が通った時だけは気持ちがいい。
そんなことを少しろれつの回らない舌でとぎれとぎれに言うと 自分も、と彼の服の中に指を入れていく。]
(-288) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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それは、……できたら、ね
[>>356黒玉病という未知の病が、 実際にどういうものなのか、見ておきたい気持ちはあるが
仲の良い二人の兄弟。 ましてや、必ず死んでしまう病と言うのなら、 他人が見に行くのは、失礼になるだろうと、
攻芸がもし、戦って死ぬことを望んだら…… 俺はどうするだろうと、ちらりと思う。
きっと、その時にならないと分からないだろう。]
(360) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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[それからふっと、板の悲しげな表情と目をあわせ。 これだけじゃ少し足りないな、と思って、貸してほしいと、ちょいちょいとチョークを突く。
借りることが出来たならば、悲しげな表情の下に何とか、
「(`・ω・´) がんばろう」
と、凛々しい表情も書いた。]
(361) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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[>>357先を歩くチアキに気取られぬように、顔を逸らす。 俯き、急に流れ出した涙を手の甲で拭った**]
(362) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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[大きく動かされた唇を追い、どうやら上手く描けたらしいと 笑みのまま頷いた]
ケヴィン様とお会い出来て気が楽になりました。 私は少し重く考えすぎていたようです。
[主を守る為にと気を張り過ぎていたのかもしれない。 張り詰めた弦は必ず緩む。 余裕を持たせなければダメだと、ケヴィンに教えられた]
ケヴィン様こそ。 隻腕の戦士と呼ばれる日が来る事を楽しみにしております。
[親指を立てた左手に自分の手を重ねて、祈る様に頭を下げた]
(363) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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/* >>361 だから顔推すの止めてくれ、腹筋が痛い。
(-289) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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[チアキに、存在を忘れられる想像、その畏怖。]
(-290) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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私?死ぬわけ無いだろう。 サミュエルに負けることも無い。
[>>351実際負けるつもりは無かったのだけど、 強がっているように聞こえてしまうだろうか。
>>355抱きしめられて驚いたが、 軽く呼吸を詰めるだけで逃げることもない。 ただ、弟子の様子が普段とは違いすぎるから 思わず髪をぐしゃぐしゃに撫でていた。]
(364) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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驚かすな、肺より心臓が止まる。
[トレイルだったら洒落にならんと思いつつ、 離れるまではそのまま抱きしめられていた。]
使えるものはなんでも使え、生きろ。
[感謝などいらんと後頭部に手刀を一撃落としてから 帰るのを見送った。]
(365) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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トルたんが返ってきた板に(´・ω・`)描いてきたら
私死ぬんじゃ?
(-291) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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死因ケヴィンいやだー
(-292) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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/* だからケヴィンは何で私のいないところでそうかわいいことをしているのかと小一時間……!!
とるどう゛ぃんずるい。
(-293) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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[でも、それでチアキが生きられるなら――……
…・・・・――――――ああ、
なんて喜ばしくて、
―――そして、哀しい事なのだろう**]
(-296) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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/* 脳が硬化したら、死んじゃうよ!!!
恐らく脳死ということになりそうだけど、 攻芸がかわゆいです。
忘れて あんた、誰? と言う鬼畜の所業も……
俺は飲まないけどなっ意地でも飲まないけどな!!!
(-294) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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/* ケヴィンに殺されそう(ばたり
(-295) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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[ケヴィンにチョークを突かれると>>361 どうぞ、と差し出して。 付け加えられた絵と言葉に、力強く頷いた]
ケヴィン様とホレ―ショー様にも アメノマの御加護がありますように。
[2人の幸運を祈った後、やっと用件を思い出す]
お願いがあるのですが。 森で修業をしたいのですが、流石に1人では心もとないのです。 どちらかが都合の良い時で構いませんので お付き合い願いませんか?
(366) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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[主からの言葉に、目を細める。 その甘い声に耳を奪われながらも、さらに指を奥深くへと。]
貴方がそう言ってくださるだけで、俺は――…
[言葉を途切れさせながら、主の胸元へと唇を這わせた。 小さな突起に触れればそれを唇ではさみ、そっと舌で転がす。]
(-297) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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んっ――、
[主の指を感じれば、僅かに目を細める。 それを受け入れながらも、自らも指を主の下肢へと伸ばした。 最初は、指先で形をなぞるように、ゆっくりと。
その後、下着の中に指を滑り込ませ、そっと握りしめた。]
(-298) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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[道に迷わないように、いつものよう前を歩く。
一緒に生きる覚悟。 一緒に死ぬ覚悟。
そのことを考えていたから、 攻芸が背後で涙を流しているなんて、>>362 気付くことはなかった。
彼が何を思って泣いているのか。]
(367) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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[サミュエルがいなくなると静かな家に戻った。 トルドヴィンが帰ってくるまで、出かけるわけにもゆかず、 用意してもらった牛乳をグラスに注いで飲みながら 一人骨の加工に集中する。 釣りくらいなら行けるかもしれない、 しかし魚より肉の方が美味い。
贅沢な悩みで頭を埋めながら、トルドヴィンの戻りを 待つまでに9個ほど針が出来上がっている。]
(368) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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[笑み浮かべて、大きく数度頷いた。 少しでも気を楽に出来たなら、よかったと思う。
自分を指さして、声には出さずに、]
「が・ん・ば・る」
[と、動かした。申し出には、頷いて。]
「ことわる理由ない」 「兄もよろこんでつきあう」
[さくさくと書く。 後者は憶測だが、万が一嫌がっても蹴りだすくらいの心持ち。]
(369) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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[悲しくて、恐ろしい考え。 攻芸の胸の内で何が巡っているのか。
気付いていない。 気付くはずもない。
そんな未来を、微塵も考えていないから、]
(-299) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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[それから、右腕をポンポンと叩いて、村長の家の方を指さす。 腕の件を報告に行ってくる、と伝えたい。
他に用件はないだろうかと首を傾げて。]
(370) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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っあ! ふ、んっ……
[胸の先端を唇で挟まれる。
眼を見開いて声をもらし、舌で転がされると甘い声をその動きに合わせて漏らす。 拒絶したいわけではなかったのだけど 時々鋭い快感が走り、逃げるように身をよじる。]
(-300) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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[輪郭をなぞられると、それだけで腰が浮くように動く。 それじゃ足りない。 全然足りない。
もどかしさに眉を寄せていると、下着の中に手が入りこむ――]
あ、っ……
[すでに形を変え先走りすら出ていたそこを握りしめられ 吐き出した息は少し乱れかけていたけれど
ジェームスに気がつかれないように こちらも彼の下半身へと手を伸ばす――**]
(-301) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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―自宅前→キリシマ家前― [恐らく、サミュエルが去った後、 途中ですれ違うことがあれば、言葉―――サミュエルは筆談で、 少しの会話をしただろうか。 会うことがあれば、ドリベルが飲み込める調理方法を 自分に聞いてきたことを教えただろう。
無理はしなくていいから、食べれそうだったら、 試して見て欲しいとも、
そして、キリシマの家の前に立てば、]
おはようございます、いらっしゃいますか?
[コンコンと控え目に戸を叩いた。]
(371) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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