72 桔梗恋獄
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ああ、生きてたら…――。
[過ぎていく後輩を見送る。 ぎゅっと眉間に皺が寄った。
難儀だな……と思う。 人の想いとは、本当に難儀だ。
人肌で温まった服が冷えていくのを感じながら、 その場に暫し立ち止まる。 相変わらず、取り立てて行く先など、思いもつかない。 そう、自分に言い聞かすように。]
(499) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/* 出てこないのか!香川ちゃん!!! 声でない?!なんと、やりすぎt
(-155) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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ああ、コンタクト落とした。 言ってなかったからそれは知らなくて当然……、……?
[目が悪いことは、もうあっさりとばらした。 どうせ明日の朝もこの姿で会うのだ。 言い訳をしたところで仕方ない。
それはそうと、何か様子がおかしい、と思う。 寝起き……にしても違う気がする。 目をそらされたことに、少しだけ目を細めて。]
……飲み過ぎたのか? それとも、誰かに風邪うつされたんじゃないだろうな?
[そう言って覗きこむように顔を寄せる。 彼がもう少しよく見えるように、扉に手を掛け、開こうとする。
――本当は、どさくさに紛れて距離を縮めているだけだ。]
(500) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/* 筧出先輩誰が好きなの?
(-156) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/*
さて、どうやって修羅場にしよう← ほれ先輩一番人気っぽいなあ。。。
(-157) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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気にするなら、尚更何でもないような振りした方が、良くない? あ、でも、どっちだろ。 まあいい。
[良くはないが]
同じだけ好きってそれただの二股じゃねえの。 止められないなら、二股でも良いかって聞いてくれば? その流れからすると片方香川なんだろ?
(501) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/* このポジション美味しいけど芝がつらい
(-158) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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[ドアのほうで話すような声が聞こえたからだれか来ているのだとは理解できたからなるべく動かないように静かにと身を縮めていて]
…………っ、けふ。
[こらえようとしていたのが悪かったのか小さく咳き込んでしまい]
(502) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/* 香川くんGJ!!!!!1!!!!!1111!!
でも普通に相部屋だと思いそうな、 ああでも荷物一人分しかないよな確か
(-159) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/* さて今日もどこいこうタイム
(-160) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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皆方さんにとっては、どっちでも気になると思うけど。
[斎木>>501に冷静につっこんでおいた。 人のことなら見えることもあるのに、とため息をつく]
……二股、そうか二股か……
[判ってはいたがあっさりといわれると節操なしなのがよく判って少し落ち込み]
あー、……でも、な。 香川は自分だけじゃないとやだって、いってたし……
[ばれているが、そのことにはもう動揺せず。 というか、同期のことは全て筒抜けなので、いまさらこちらが隠しても、と言うところ。
香川がどうしているのかは気になって、扉へ視線を向ける]
(503) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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>>500
あ、いや……。
[距離が近づいて、マズい、と思った。 いいかげんな後処理だ。特有の匂いにも気がつくかもしれない。
だけど、その顔が近づいてくるのに、引くことなんか、できない。
けど]
――……あ
[背後が小さな咳が聞こえたとき、 気がつけば、反射的に、身体は動いた。]
(504) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/* んまあ、悪化はさせるべきだって思ってるし←
でも、年長組くっつくといいなあ。。。 ミナ先輩は誰が好きなんだろう? 全員ほれ先輩に一本は矢を向けてて凄いなあ。。 俺のこれはラブじゃないっす。
(-161) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/* >>473 ちょwwww蹂躙したんかいwwwwwwwwww
(-162) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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[そして、ドアを開けようとする手を取ると、 そのまま、部屋の外に出る。
格好は上半身裸のままだ。でも、部屋の中には戻れない。 いや、もう、その段階でナニをしてたかわかったかもしれない。 けれど、相手は、
香川のためにそこまでバレちゃいけないと…。]
マッサージ、行くよ。 駄目?
[もう、あとは、いつもの強引さが発動した。 早坂の手を握ったまま、10号室から離れようと…。]
(505) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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[後輩は皆可愛い。 年下の同僚―― 不破 のことも、同じく可愛いと思う。 不器用な性格故に、表に出せていないが。 でも、それだけだ。
……それだけ、だけど。]
(-163) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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[食堂を離れ、考える。 夢だの死だの。あまりに荒唐無稽な話だ。 しかしどこかおかしな空気がまとわりついてるように思えるのは気のせいなのだろうか]
……気のせいだ。
[呟く。 さて時間が時間だからか(と言っても何時か分からないが)ロビーにも人気は無い。 せっかくおやつを作ってきたのだが仕方あるまい。 とりあえず日付が変わる前に、と風呂場へ向かう。 浴場に着いたときに、先客の姿>>482があったかもしれない]
(506) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 21時頃
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[先程浮かんだ考えは形になる前に消え、意識からもなくなった。
部屋を出る。 今が何時でどれくらい部屋に居たのか、その感覚も曖昧だ。 ふらりと廊下を歩く。]
(507) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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[自室で、PCの電源をきるとふぅ、とため息。 PCの初期化をしていたのだが、 その必要もないかという時間の無駄をした気分。 実際、時間を感じさせないかのように殆ど進んでいなかったのだけど]
人が死ぬのを見るくらいなら、最初がいいんだけどな。 死ぬのって、何を規準にしてるんだろ。
[ごろりとベッドに寝転んだまま。 何故ここまで落ち着いていられるのか我ながら不思議で。 もう届かない気持ちはもてあますものでもなく、 他の人に代わりの暖かさを求める必要もない]
(508) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/* 皆、どこにいますの?(o・ω・o)
あと、いまだに矢印がよくわかってないの(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-164) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/* 魔女っ子は、 皆方と美ぃ君か。
(-165) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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…もし、俺が死ぬってなったら…
[少しは気にかけてくれるだろうか。 いや、気にかけてもらったところでもう仕方ないこと。 他の人を気にかけた人を更に困らせることをするなんて、惨めにも程がある
外が見えない窓を見て、ただ香川先輩が死なないといいな、とふと思う。 きっと、泣いてくれる人が多いのはあの人だろうから。 次は自分だと聞かされても、恐らく受け入れるのは早いだろう。 そういえば旅行前にやってもらったファイルが無駄になったのは、筧出だけのではなかったか*]
(509) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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どっちでも気になるだろうけど、だからってどっちにも出来ないしさ。 皆方さんには会いたいしさ。
んー。香川が自分だけじゃないとって言うなら、上村ちゃんがもう一人をあきらめるとか? それが出来ないなら、ん、でも会うだけは会っておいた方が良いだろ。 それが後悔に繋がるんならさ。
[扉の方へ視線を向ける様子に]
香川がどこにいるのか、知らないけどな。俺は見てないし。 ……着替えるか。
[この旅館のものだと思えば、今着ている浴衣も余り着ていたくはなくて立ちあがる]
(510) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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セシルは、またうとうとし始めて、当分目は覚めない*
2013/02/20(Wed) 21時半頃
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/* 甫嶺さんは皆方さんが好きなのか早坂さんが好きなのかどっち。
(-166) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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あ?
[人の気配にふりかえる――、 より前に浴場マナーとして一応腰タオル巻いた。 こんなところで人に会うのはよろしくないので、 もともと長居はしないつもりだったが]
あー、不破君か。 君はあんま調子変わってない感じ?
[>>506 少し安心したような声音になったけど、 それ以外さして普段と変わりなく声をかける。 不破がシャワーブースの近くに通れば、 冷水流れた足元のひんやりとした冷たさに気づくだろうけど]
(511) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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/* なんか、こう、いや、罪悪感とか、ひしひし、いや、大丈夫。
つか、香川ちゃん、動けなかったらオレの責任k
(-167) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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んっ、……っ。
[シーツに顔を押し付け声を殺してうずくまるけれどそれ以上動けそうに無く]
(先輩……、先輩)
[名を呼ぼうにも声も出ないからどうしたら良いのかがわからなくて動けない]
(512) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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/* ちなみに俺の中で和泉君は大事ですが皆方さんが一番大事なのは替えられようがないというか多分替えちゃいけない。
和泉君が死ぬのはもちろん厭だけど、両思いになれれば死なないとわかっても気持ちをそう簡単に変えられない。
ということで、咎2のようなラストを考えています。 俺死ぬ時期わかるからね。
(-168) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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会いたい気持ちにかわりはない、か。 なら、なるべくなんでもない態度しかないんじゃないか?
[諦めるといわれて、思い浮かべる。 想いが変化することはこの先あるかもしれないけれど。 今すぐ諦めると言うのは無理な話で]
そんなあっさり諦められるなら悩んでないし……
[はあ、とため息をついた]
ん、でもまあ……香川、探してくる。
[着替えると言う斎木を見やり。 同じく立ち上がって、扉へと向かった]
(513) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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[顔を寄せた時、鼻を掠める匂い。 頭の中に浮かんだそれを、咄嗟に理性で否定する。 いや、否定したかった。 或いは、ただの自己処理だと思い込みたかった。
――だけど、部屋の奥から咳き込む音。]
おま、
[続けようとした言葉は、手を取られた拍子に途切れた。]
…………っ!!
[部屋の中を見られたくないが故の行動だということは、嫌でも解る。 この時点でもう、頭の中の可能性を否定できなくなった。]
(514) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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