65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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―夜、セレストの部屋―
それなら良かった、安心しておきましょう。
[あくまでも控えめに、初々しいセレストを美味しくする為に。]
どこに触れると好いです? 教えてください。
[見れば判るけれど、早速のいじわるを実行しながらも、 触れる箇所はどんどんと増やしてゆく。 唇はついに臍にまで到達し、ぺろりと舐めた。]
ここですか?それとも?
[いつしか掌も際どい場所を撫で上げる。 腿の付け根から内側をするりと移動して、またもどる。]
(448) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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[しばらくは、魂を吹き飛ばしたように、クロスに手をついて。 やがて、ギャラリーをぐるりと見渡して。
そうして、最後にゲイルを見て。]
―――たくさん見てもらっちゃいました、ね。
[息をついて、くすりと笑んだ]
(449) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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そこはこう、おちんちんてきな幼児語をですね。 ゲイル先生には言って頂けると燃えるっちゅーか。
誰かいわないかなー。
(-179) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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食堂のセシルのにも反応したいんだけど いかんせん動かし過ぎで自重……しま、す
(-180) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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イイッ! セレストのがいいっ!
[彼の秘めた欲望に気付く事無く獣の様に セレストの脈打つ楔に吼え叫ぶ。
打ち付ける腰の激しさと更に膨張したそれに 限界が近いと雌は悟り、 逃すものかと重なる身体を抱きしめた]
キテっ! なかに出してぇ…ああああっっっ!!
[ドクリと奥深くに突き入れられて 叩きつけられる熱に 身体を大きく震わせ一際高く啼き叫ぶ。
震えるのは身体だけでなく、蜜壺もまた痙攣するように 彼の白濁を貪っていた。
楔を引き抜かれた穴は蜜とミルクと白濁の、 雄と雌が混じりあった液体をだらしなく伝わせるだろう]
(450) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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/* 右へたすぎて申し訳ない。 どうやってアピールしたらいいのかわからないの……。
(-181) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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[>>446執事がミルク入りのグラスをこちらに渡してきた 執事いわく、「直接飲むほうがおいしい」らしい
とりあえず、私はグラス入りのミルクを飲んだ]
……そ、そうですか 今ので……だ、大丈夫です……
あ、ミルク……おいしかったです
(451) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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―夜・自室>>448―
[やはり、ジェフも少しは攻め気があるのだろう、と。そのぐらいに考えていた。 それなら、いつもヨーランダとそうしていたように。
ゲイルに対した時のような男としての態度から、もう少し別の従順なものに変わる]
あ、はい。 今のと…… ぅ、ぁ、あ。あ、そこも…
[少しでも快いところは言葉で知らせる。へそのくぼみに舌が触れた時は、腹部の稜線がびく、とした]
あ、そこも、いいですけれど…… うん、もうちょっと、中……
[際どい場所。股の付け根の辺りを触れると、足の付け根の熱塊がびくりと。もどかしい]
そこじゃなく、て… もうちょっと中…
(452) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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―回想:夕食時・食堂―
[我々は理性を持つ「人間」である。>>357 詫びに返ってきたブルーノの言葉に、苦笑を浮かべた]
ええ、そうです。 理性を持つ「人間」だからこそ、欲からは逃れることはできない。 私はそうも思うのです。
[ブルーノをじっと見つめて言い、ゲイルをちらと見下ろした]
(453) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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本能と理性の狭間で揺れ動く、儚い存在。 だからこそ、そこから解放された時のカタルシスはとても大きい―。
「人間」ならば…誰もがそれを求めているものです。 きっと本能で悟っているのでしょう。
[欲を抱くことを肯定し、ブルーノへ手を伸ばして肩にそっと触れる]
これが穢れ…とおっしゃるのなら、一体何が清らなものなのでしょう。 それは私のような未熟な人間でも、知りうることができるものでしょうか。
[そう問いかけて、ブルーノの肩から手を離したのだった]
(454) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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/* 誘うってなに……? どうすればいいわけ?
とりあえず、ねよう。
(-182) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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―食堂>>446>>447―
[コップを受け取ったメアリーは、その特製ミルクを口にしたようだ]
[あの『雌』にはどの様な変化が出るであろうな――]
[...はメアリーに微笑みかけると――]
もっと、飲みますか?
[ホリーの白い汁で穢れた果実を持ち上げ、そう尋ねた。 その先端は艶めかしい色合いを発していることだろう]
(455) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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/* ローズマリーは、やっぱもっともっと拘束だよなぁ。
アームホルダー・太股枷と足かせでM字・首枷辺り? 後はX十字とか天吊り十字とか? とググって調べつつ。
挿入どうしようか?
(-183) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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[>>455「おかわり」をすすめられた]
はい、飲みます……
[私はこの場で頷いた]
……
[ついでに自分の胸の内側が 少しずつ、あつくなっていくような気がした]
(456) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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― 食堂 ―
ホリーさん、メアリー様がお褒めくださってますよ。良かったですね。
[ホリーを見やれば、丁度クラリッサがホリーのたわわな胸を持ち上げている所で。]
(457) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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/* まだ、これ2日目なのよね…。
(-184) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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[何が表面を這っているのか。>>440 まるで自ら意志を持っているかのように動く舌先に逐一反応し、晒された赤い亀頭は上顎の硬さに震え、唾液の繭に包まれ硬度と体積を増す。
巨砲の先は喉の奥をノックし、細い道を捻じ行かんとする。 擬似的な膣内に、柔らかな温かみに、ブルーノは腰を突き出した。 柔らかで大きな陰嚢が揺れ、ジェフの顎に当たる。]
あぁ……あぁっ
[金の髪を乱しながら、親指と人差し指は耳朶を摘み、捏ねた。 ジェフの腔内に広がる味は、どんな味だろうか。 頭上から嬌声を降らす。]
(458) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 02時半頃
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―夜、セレストの部屋―
これ、と。 中?
[その表情や体の反応でわからないはずはないのだが、 口で言わせる楽しみもある。]
ちゃんと、言わないとわかりませんよ。 セレスト様の、好いところを覚えたいんです。
[ちゅ、と頬には優しく唇を落とした。 恋人ごっこは続けるつもりで、耳朶を食んだり 髪をかき分けて項を舐めたりと、 決定的なものは言葉で聞けるまでは、避けて。]
(459) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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―食堂>>439>>442>>449>>450―
[『雄』が『雌』に喰らわれておる――]
[達したセレストとゲイルを見て、獣はにべもなくそう述べた。 ...はセレストとゲイルの繋がっているところを見て――]
綺麗ですよ、ゲイル。 とても、綺麗。 素敵な『雌』だったわ――。
[食堂は『雄』と『雌』の匂いが混じり合った、淫靡な匂いが充満していただろうか。 果てた二人を見て、...はセシルに視線を送った。 部屋にお送りするように――と]
(460) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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ホリーは、瞳を潤ませている
2012/12/06(Thu) 02時半頃
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ええ……とても…気持ち…ヨカッタ……。
[乱れに乱れ、まだ熱の中で呆然とする中。 セレストに笑い掛けられ>>449、同じように微笑み返す]
ありがとう……いっぱい出してくれて…見てくれて…。
見て貰わないと……。
[抜き去る感覚もたっぷりと味わいながら、微笑んで。 ゆっくりと身体を起こすと姫が一礼する様に 体液で汚れ、皺の寄ったドレスの裾を持ち上げて 食堂にいる顔ぶれに頭を下げる。
そしてそのままスカートを捲ったまま 白濁を零しながら夢遊病者の様に食堂の外へと 歩き出した]
(461) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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―食堂・>>450―
[ゲイルが達したのを見て、ずるりと中に収められたものを抜く。
蜜と白濁とミルク。混じり合って中からこぽりとあふれ出た。 彼女が夕食の席で皆に晒したその場所は、ちょっと信じられないくらい、いやらしい事になっていた]
……そっちも、たけなわだね。
[テーブルの前でまだまだこれからといった感じの愉しみを繰り広げいる二人。息をつきながら蕩けかけた目で、見守っている]
(462) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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[>>450ここで医者のなかに、男のものが「注がれた」ようだ どうやら二人は「達した」らしい]
……なにこれ、すごい……!
[出されている時や、引き抜かれた後の「穴」に 私は思わず釘づけになってしまった]
(463) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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―食堂>>456―
[...はメアリーの返事を聞くと微笑みを浮かべたまま、ホリーを連れてメアリーの眼の前に歩み寄った。 ホリーの腕を優しく後ろに引き、身体を前に倒させる。 たわわな二つの果実は、重力に引かれてゆったりとメアリーの眼の前に垂れさがっただろう。 それは大きな桃のように、甘い香りを発していた]
さぁ、たっぷりをおあがりなさい。
[...はホリーの蜜が絡んだ左手でメアリーの頬を撫でた*]
(464) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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もう少し見ていてもいいけれど…
[トランクスを履き直し、身なりを整えて。ふらふらとゲイルが歩き去るのを見送って、ショウステージから降りた*]
(465) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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[啼き叫ぶ声がやがて途切れ。] [だらしなく垂れ流す蜜壷を曝す、ゲイルを横目で見やる。]
みっともない、はしたない……けど…… アレが、彼女の真実。 欲望に忠実で……ああ、実に可愛らしい人だ。
[くつくつ、笑いながら数度の拍手をし、ゲイルが出て行くのを*見送った。*]
(466) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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―深夜、ブルーノの部屋―
……ぅん! ふぅぅ、う。
[質量を増したブルーノを何とか口内に収めたまま、 腰を動かされてただ穴として使われる感覚に 秘めたる乙女は歓喜する。
竿に浮かぶ血管まで舌で愛撫しながら、 苦しそうに鼻息を吐き出すがそれすらも、 自身を煽るブルーノの嬌声と混じると、 淫靡な薬となって体中を駆け巡る。]
んっ、ううー、……
[指で耳朶を捏ねられて肩が跳ねる。 その刺激はそのまま口内から咥えたものに響き、 ブルーノへと返ってゆく。]
(467) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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クラリッサも…ありがとう…。
[褒め言葉>>460にも優雅に微笑んで]
貴方も楽しんで…ね…セレストも…メアリーも……。
[呼び捨てのまま笑いかけて外へと。 使用人が誰か付いてくるかも知れないが、 一足進むごとに熱が冷め、掻き消えていた理性が 冷静に己の痴態を非難する。
あまりの恥ずかしさに部屋に駆け込もうとするが 足腰はふらついていてままならない。 何度も転びそうになりながら部屋へと戻り、 髪を振り乱して己の行動を嘆くのだ**]
(468) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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ゲイルは、何かが壊れる音を心の中で聴いた5
2012/12/06(Thu) 03時頃
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/* ちっ、そんなに壊れなかったか。 ここまでやってむしろ理性あるのが怖い。
(-185) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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―夜・自室>>459―
[やはり、きちんと口で言わなければ駄目らしい。こういう事は変わらないな、と苦笑する。口に出す時少し声がかすれ、咳一つ]
……一番イイのは、ペニスで… 脇のところ… それから、後ろの穴との間の…… ところです。
[頬やうなじに落とされる口づけは心地いいけれど、そろそろそれだけでは焦らされる心地になり始めていた]
(469) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 03時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 03時頃
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む、まてよ。セレストのもしゃぶったらダブルフェラになってしまう。 方向変えよう……
(-186) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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