41 アンデッドスクール・リローデッド
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…?
[なんで阿呆扱いされたのか理解出来なくて、きょとんとする。 しかし疑問を口に出す前に頭を撫でられてしまい、思わず目を閉じる]
わ。 か、髪の毛わしゃわしゃになってまう…
[冗談ぽく恨めしそうな顔をするけど、それもすぐに笑顔へと変わって]
え、えへへ。
[嬉しさと恥ずかしさと、少しの不安を抱えながら甘えるように体重を預けた]
(399) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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/* どうだろか。 俺が殺せるのは、あまりいない。
殺せないのはラルフ キャラ設定をちょいと捻ればダンは殺せる。殺すのおいしい。
セシルと話せるならセシルに負感情向けて、殺してもらえるようにしようかな、と。思ってたけど、負感情むけるネタあるかな。
(-159) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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[腕に力が篭るのを感じると、守られてるようで心地よかった]
え、あ…え、えっと。 だって、私に可愛いとか、全然、言うてくれへんかった癖に…
[責めるような言葉とは裏腹に、囁くような声を出す。 顎を持ち上げられると、抵抗なく顔が上を向く。 こんなに近くから、真正面に顔を見たのは初めてかもしれない。 恥ずかしくて消えてしまいたいのに、もっとして欲しい気持ちもあって]
ぼ、暴走て…
…。 あの、えと。 や、優しくしてくれるなら…
[言ってから、顔を合わせられなくて目を伏せた]
(-160) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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/* これは… ホラー映画だとまず最初に死ぬパターンじゃないですか、やだー!
シャワーシーンとカップルが出たらフラグやで!!
(-161) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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これ、マスクとかあったら……っこほ よかったです、ね。
[大丈夫、と手をあげるもそのアクションですら舞い上がる埃。力強くベッドを叩く音>>387に比例して埃の量は増えたが、入り口の近くだったおかげであまり苦しまずに済む。]
助かりました。 ……わ、床も酷いですね。
[屈んで端に溜まった埃を拭いていく。もう既にタオルは真っ黒になってしまっていた。]
モップを先に探せばよかったですね。
[己の髪についた埃を指で弾きながら苦笑する。ヴェスパタインの長髪にもそれがついていて、払おうかと近づいて]
(400) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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一緒に、カレーでもつくるか? キャンプみたいで、いいだろう?
[缶詰よりは、ましであろうし 個人的に、彼女の料理と言う物を食べてみたかった]
一緒に、寝ような くっついてたら、ドキドキして眠れそうにないけどさ
[人の目がない今、出来るだけくっついて置こう 人前じゃ、こう言う事は出来ないからな]
(=44) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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/* まあ、次の瞬間首元をがぶっと噛まれてもそれはそれで幸せそうではある。
(-162) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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―幽霊屋敷・「ヤチグサ車」の中で―
[コーネリアが去った後>>387、男は瞑目し、深く思い吐息をついた。 彼とのやり取りは、その後ほんの少しだけ続いていたのであるが、それはまた後述することにしよう。 男は心から安堵していた。間に合った。その一言に、思いは集約されている。 ……おそらく、コーネリアは気づいてはいなかっただろう。 背後にいる彼に向けて、男が全霊を込めて耐え続けていた衝動に]
…………来ましたね。
[まぶたを閉ざしたまま、男は一つの予感を察知し、ぼそりと小さく呟いた それは、直観に近い、されど確信。 まるで他者と精神が触れあったかのような、ざらつく共鳴。 体の奥。細胞レベルで行われたシンパシーが、無数の襲来に警鐘を鳴らす]
(401) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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[はたして、他に同じ感覚に触れ得たものはいただろうか。 その疑問は、深化することは止めておこう。
いつ、到来するのかは、まだ、分からない。 けれど、気づくものは気づくはずだ。 目を凝らし、耳を澄ませば、その強大なる存在に。 街に溢れる感染者達が、ただ、一所を目指して歩む。 人も、動物も、違いなく。死の足音を携えて。
まるで、何かに呼応するかのように……『この屋敷』に集いだす。
……やがて、男は一つの決意を携え、ハンドルを強く握りしめることだろう]
―幽霊屋敷・「ヤチグサ車」の中で・了―
(402) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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そうか、モップか そうだな、探してくればよかった
[服が、真っ白になってしまった 彼女の髪にも、大きな埃が乗っている 彼女が私の髪を払うなら、それにまかせて お返しに、私も彼女の髪を払おう]
流石に、この埃の中で眠ったら病気になりそうだな 一人じゃ、掃除が終わらない所だった
手伝ってくれて、礼を言う
(403) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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[さて、どれだけ玄関の広間でぼんやりしていたかはわからない。 クロエや田原がここに着いたかも確認していない。 静か過ぎる時間が妙に不気味で、 何か物音が遠くに聞こえるたびに日本刀をぐっと握る]
…なんだ……?
[ネル達が入ってくる>>398よりも前のこと。 カラスが騒がしい。外はもう夜で何も見えないが、 何か蠢く気配もする]
窓の……外……何か……いる…?
[うっすらとついている街灯。 その灯かりに目が慣れれば、外に蠢いている気配がわかる。 あぁ、そうだ。ここは郊外気味ではあったけれども… 街からはそう外れては居ないという、こと]
(404) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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/* 箱を!手に入れたぞじょじょー!!
さて。ベネットは玄関のソファーにいるって考えていいのかな。玄関ホール=広間の認識でいいのかしら……。
(-163) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 22時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 22時頃
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いいね、カレー。大好き。 誰かと一緒にご飯作ったりって、したことないからやりたいな。
[温かいものに随分口をつけていない気がして 台所があるならば何か出来ないかと考えた。]
あ、そ、そっか。 くっついたらドキドキしそう。 ……でも、暖かいよね。
[グロウの髪の埃を落とし、そのまま後ろから抱きついた。やはり、ドキドキする。]
(=45) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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わしゃわしゃにするつもりだったからな。
[預けられた体重から、ぐっと離して屋敷の方を見つめる。]
ほら、そろそろ戻るぞ。
[少し待って、再度先程よりも強いデコピン。]
ばーか。
[笑いながら窓の外をみれば、誰かに声をかけられて。>>351]
さほど多くはないよ。
(405) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 22時頃
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/* いやまあ間の悪いときだったからこそボヤカシたんだけどね。 色々と申し訳なかったけど。
(-164) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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[バカにして、デコピンをするものの、恥ずかしさからか顔を赤らめて、顔をそらす。]
部屋でな…。
[常に冷静な表情が、初めて赤くなった。]
(-165) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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/* どこかでネズミのゾンビ出したいな! 群れで移動し続けて、触れるもの・身動きするものに齧り付くやつ! たまに群れの中で接触がおこって勝手に絶滅していく可愛いやつだよ。
(-166) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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時間稼ぎにも…なんなかった、ってこと、かなぁ…
[もう苦笑いしか浮かんでこない。 窓の外に蠢いているそれらは学校にくらべりゃまだ少ないだろうが、 それでも暗闇に目が慣れれば素敵な数のゾンビのお姿が見える。 もう見慣れたその姿に、思わず笑ってしまった]
(406) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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後で、材料探して来るよ スーパーみたいな物も、あるだろうし 二人で一緒に、作ろう?
[緊張しっぱなしでは、いけない 楽しみながらであれば、心が焼き切れる事はないだろう]
…――――
うん、暖かい、な
[後ろから、抱きつかれて なんで後ろなんだろう、と思いながら だって、これじゃ私が彼女を抱きしめられない]
(=46) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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いえ、これくらいはさせてください。 生徒会室も、守っていただきましたし。
[お返しのように埃を払ってくれる>>403彼へ礼を述べつつ、ゆるりと首を振る。守られてばかりではいけないと、せめてできることは進んで行いたい。]
……しかし、これでまだ一部屋ですよね。 この部屋に皆さんを押し込めるわけにもいきませんから、この際各自で掃除を――
[ため息をつきかけて、外の物音>>404に気がつく。]
あの、何か聞こえました……よね。
(407) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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/* >>401 わあ 殺してくれればよかったのに!無茶言ってる。
死にたい! 悪鬼つきってことなのかしら。そしたら今日はダンは吊れないねえ。 白狼に悪鬼がついていたら切なくて切なくてしょうがないけど。
じゃあ俺かなー、死ぬの俺かなあ wkwk
(-167) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 22時半頃
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別に、感謝されるような事はしていない
[生徒会室を守ったのだって、ただ突っ立っていただけだ ゾンビと戦うのだって、私は別に苦ではない だから、別に特別な事をしたと言う気持ちはない]
そうだな、一部屋だ
…――――
うん、各自確保してもらうか この部屋は、君が使うといい
[そう言った所で、外の物音を聞く]
ああ、聞こえたな まだ全員集まっていないのだから、ここから動けないが いざと言う時は、逃げる準備をしておけ
(408) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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材料探しも一緒にするの。
[少しむくれて、でもまたすぐに笑って。 背中のぬくもりを味わって、身体を離した。]
えっとね、…… ―――……はい!
[正面に回りこんで手を広げた。]
(=47) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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ええっ!?
[思わず頭をガードするが、完全に遅きに失していた。 ていうか明らかに事後だった]
う、うん… えっと、じゃあ、とりあえずマリーちゃんに……きゃー!?
[屋敷の方に視線を移そうとした時にデコピンが飛んでくる。 今度はなんか、割と痛い。 ひりひりする額をさすると、誰かが来たようで]
ん?
[セシルの返答に付け加える所は特になかったので口を挟まなかったが、人が集まってきてるらしい事にはほっとした。 少しでも無事な人が増えれば、自分も安心出来る気がした]
(409) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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ゾンビ、いるぞ? 大丈夫か? でもまぁ、一緒に行こうか 死ぬ時も生きる時も、一緒だって言ったもんな
[離れる体に、名残惜しさを感じたけれど 手を広げる様子に、小さくほほ笑んで]
ん…――――
[手を伸ばして、彼女を抱き寄せようとした]
ずっと、こうしたかった
(=48) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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/* うむう、時間軸。 キレイなログが。つくれない。読み落としひどいし。ごめんなさい。
(-168) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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みんなアベック行動多いね……。 俺もそろそろ誰かと絡みたいなー……
(-169) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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―屋敷の扉を開く前に― [二人から帰ってきた、短い返答にそれ以上言葉を返すことはなかった。 一度だけ頷いてすぐに背を向けた。]
一応、ダン先生が食料品取ってきてくれた、よ。
[去り際に零した言葉。 ただ告げるだけで返答は求めないまま――>>398]
(410) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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― 屋敷外 ―
タハラ先生――。 その、急いで。
むこう、に…。
[夕闇の中、視界の端に入ってくるものを一瞥。 小さな声であれに気取られないように囁く。
まだ、死者との間には距離はある。
静謐に足音を立てないように。 ――でも出来うる限り速く。]
(411) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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え? あ、う…うん。
[レアな表情を見れたことの嬉しさがまず最初に来て。 その後、遅れて恥ずかしさが沸いて来る。 頷いてから、頬に手を当てながらこちらも顔をそらした]
(-171) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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