19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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―2日目昼・廊下― [青白い顔をした青年とすれ違う。 とても調子が悪そうだった]
おい、大丈夫か? 俺たち、サイモンを探しに行くけど調子悪いんだったらしっかりと休んでおけよ。
それと、一応名乗っておく。 ピート・コックスだ。
[男は静かに名乗ってくれた。 名前の交換を済ませると急いでサイモンを探しに歩き出した]
(339) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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/* >>*163>>339 このタイミングでのピート 軽くふいた
(-69) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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−【二日目夕方〜夜】医務室−
ありがとう、美味しい…。
[ノックスにいれてもらった麦茶は、程よい温度で飲みやすく、美味しかった。 おかわりを頼めば、砂糖やミルクを勧められた。 麦茶に砂糖、は縁遠い文化だったので一瞬目を丸くしたが、せっかくだからと、どちらもいれてもらった。意外に美味しい、と感動していたが、リセドロンが15杯も砂糖いれていたのには、周り同様引き気味で見守っていた。ノックスとのやりとりには思わずクスクスと笑ったりして。]
(340) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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/*
ん、狼減らし対象なら、僕を直接でもいいよ。 セシルの賞金先が僕ならいいけど、もしかしたらナユタの可能性もあるから。
(*164) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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――【2日目夜】食堂付近廊下―
[ナユタの紺青の眸、見返し。 もう一度自分の手に視線を落とした]
―――――、 …… Beatus vir qui suffert tentationem, (試練に耐えうる者は幸いなり)
[掌は、僅かな痕を残して元通りに。 崩れすぎた基盤の上で、 いっそ取り乱すこともできないまま在る。]
“どの程度までなら” “耐えられるのか”
[聞いたものはその意味を理解するだろうか。 しかし漂う濃厚なあまい匂いに半眼。 セラも鼻をひくつかす。]
(341) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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/* 役職見解さんきゅ。固いとこは固いな。 その辺ふまえて各自セットするでも俺は構わない 明日上に顔でたやつが襲撃すればいいんじゃねーの、とおもうくらい。
>>*163 結構同感。 現状、ドクトルと合わせると楽しそうなのはヨハネ
(*165) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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―【2日目夜】ロビー ―
[掃除が終わってから座り込んでしまったリンダに>>330ゆっくりと近づいて]
大丈夫?
[と、言って、肩を優しく撫でた]
(342) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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/*ヨハネは死ねないねw
薄幸のヒロイン襲撃でソフィアとかもありかな。 共鳴は削れた方が美味しいし、割とみんな悲しみそう。
(*166) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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―回想/ロビー―
[男性達が墓を作りに行くのに小さく頭を下げて。 キャサリンやリンダと一緒に、凄惨な現場を片づけていった。 血の臭いが少しずつ薄れてゆく]
先生……ドクトルを。 ロビン先生が、呼び出してくれたんです。ホログラムで。 でも。
[選ばれし子供達と呼ばれたこと。 お気に入りとそうでない子がいると言われたことを伝えて]
サイモンさんは、どっちでもいいから。 殺してしまってもいいんだって。 言われた直後に、電気が消えてしまって。
暗い間に。殺し愛をしなさいって言われて。 お気に入りの子か、お気に入りでない子か。 どちらかがいなくなる、まで。
(343) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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【2日目夜】 食堂 >>338
お前、自分のへんてこ能力気付いてねーんだな
[目に見えて変化の解る自分たちと比べると周囲はあまり変わっていない] [ある程度クレープを食べれば腹は満たされて]
あー…
俺も、あいつの話なんてなきゃ さっさとシャワー浴びてるとこ。
おい、こら、チビ。 さっさと要件言えよ。
(344) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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― 食堂へ ―
[医療棟の中に入って食堂に向かう。 漂ってくる甘い匂い……。
なぜか、あまりいい感じがしない。
さっき、サイモンの遺体をじっと見てたからか。 むしろ……。]
――……なんか、気持ち悪い。
[でも、これから先のことを考えなくちゃ、と思っていて…。]
(345) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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トニーは、当然自分が小さい事は棚に上げている
2010/09/19(Sun) 23時半頃
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― 回想 ―
[電気室でセシルに差し出した手は取られることはなかった。 断られれば、肩を竦め、それ以上の反応を見せることはない。 他者を待つということはなく、スタスタと医務室に向かって歩む。
途中聴こえるのは羽根を持つ猫の声。 医務室に向かう途中にある、ロビーには血の匂いが充満していた。]
――……Who Killed Cock Robin? (誰が駒鳥を殺したんだろう?)
駒鳥(ドクトルの最初の生贄)に選ばれたのはサイモン君でしたね。
[サイモンのなれの果てを見ても、薄笑いの表情は変わらない。 と、ナユタにだきかかええられているソフィアの悲鳴が聴こえた。 気を失ってしまった彼女を、そのままナユタが医務室へと運んで行く。]
(@21) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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おや、医者に任そうという気はないのですね。 まぁ、僕に任せる気にはなりませんか。
[くつくつと喉を鳴らし、ナユタの背を見送った薄青は、ばらまかれた陶然と紅を見詰める。]
――……そう、人はいつか死ぬんですよ。 残酷な神が支配する、この世界では、ね。
[くっと眼鏡を押し上げる。その間にふっと思い出すこと。
「君は医者には向いておらんと思う」
その言葉を放った人物は――……研修時代に世話になった先達。それは皮肉なことにナユタの祖父であった。
ソフィアの悲鳴につられたか、人が集まる気配を感じた。 ロビンと名乗る男は、顔に微笑を浮かべたまま、その場を離れた。 故に、何かを狙っているコスプレでこぼこコンビとは顔を合わすことはなく]
(@22) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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―【2日目夜】ロビー―
[思い出しながら、できるだけ冷静に。 でもそこで一度大きく身を震わせた]
明るくなってもサイモンさん見当たらなかったから。 探してみようって話になって。
[番号の話は出さなかったが、当然聞き返されるのだろう。 リンダが補足してくれたか。それともまた記憶を追うようにして説明することになったか。 お気に入りの子には「3つのぞろ目」が入っているのだと]
リンダさん、大丈夫?
[もう一度食堂集合の話が伝えられたのは、説明の途中だったか終わる頃だったか。 キャサリンにリンダのことを頼むと使った道具を片付けてから食堂に*向かおうとした*]
(346) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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―回想/ロビー―
>>343 [ヨーランダーから聞いた話は正直実感が沸かなかった。しかも、ドクトルの言っていることは酷すぎる。
しかし、昨夜から感じていた怖れの原因と、今日の出来事がようやく自分の中で線になってきた。
誰から、誰を「護らなきゃ」ならないのか…ということが]
(347) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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―2日目・昼・ロビー― [サイモンの死体を見つけた。何も出来ることなどなかった。 偽りの心臓は偽ることすら、すでに不可能だった]
…………っ――
[ドクトルの手のひらから逃げ出ることが出来なかった その悔しさが自然と拳を握らせていた]
(348) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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おや、お邪魔だったかな? 嗚呼、若い人の間では、こういう時『リア充、爆発!!』 っていうのが流行ってるんだってね。
[辿り着いた医務室。ドアを開けば、ソフィアがリセドロンに手を伸ばす所であった。 とは言っても、他に人の姿があれば、それは深い意味を持たない。 ソフィアに「先生」と呼ばれれば、昔であれば安心させるつもりであろう、微笑みを浮かべて見せた。それは今はおそらく彼らにとって意味合いが違うように見えるであろうが。]
(@23) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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この甘い匂い、何?
[正直、菓子の匂いなのだろうけど……。 能力のせいだろうか。それとも精神的なものなのか。
甘い匂いが腐敗臭とかぶる。]
(*167) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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[食堂の方から、微かに食物の甘い匂いと笑い声が流れてくる。
こんな時なのに、何を暢気なという苛立ちと、 こんな時だからこそ、虚勢でも陽気に振舞うべきかという思いが頭の中で混じり、つい、眉を顰めてしまう。
瞼を閉じれば、浮かびあがるのは不吉なイメージばかりで。
――だから、肩を撫でられれば、びくりと怯えたように顔を上げた>>342]
(349) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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>>346 [ヨーランダーにリンダを頼むと言われると、そのままリンダの横に座り、リンダの肩を抱いた。
リンダの震えが伝わってきた]
(350) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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飯。 ノルが作ってるみてー。
うめーよ?
(*168) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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−【二日目夕方〜夜】医務室−
[結局リセドロンへの説明はロビンから。 繰り返し聞く話に気が滅入りそうになったけれど、 温かい麦茶飲んだりリセドロンが背中を撫でてくれたりで、なんとか最後まで話を聞くことができた。
食堂に行くか、とリセドロンに聞かれれば、]
私も、行きます。 大分落ち着いたし、落ち着いたらお腹が減ってきたし。 [そう言って、微笑んだ。]
直接きいた方がいい話でしょうし。 [冗談めかして言ったけれど、 内容は実績に基づいたものだった。]
(351) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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― 【二日目:夜】食堂 ―
…………――――あっ
[指摘されて気づく。幾つかの声は声ではなく 思念だったことに。僕は慌てて口を塞いで ……時既に、遅し、だが……]
……いや、その……気づいていない、と言うか ここまで、明確にも、聴こえるとは……
[もっぱら感情や感覚ばかり吸い上げていて 明確な声に近く感じてまでは…… ……僕はしどろもどろ説明してから 一つ大きく息を吐いて…… トニーがロビン…スティーブンに 問いただすのを見ながら 額に手を当て天を仰いだ。 ……触れた額は熱く、汗ばんでいた。]
(352) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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― 食堂の前廊下 ―
あ……
[食堂の前にくると、ナユタがぴしゃんとその扉を閉めたところだった。 みると、ヨハネも難しい顔をしている。
まぁ、自分も、少し、気持ち悪いわけなのだけど。]
二人とも、食堂……は
あまったるい匂いだ ね。
(353) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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飯?ご飯?
こんなに甘い匂いの?
[喉の奥が気持ち悪くて、うずうずする。]
(*169) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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ん? おいしーよ? [嫌そうな感じが伝わってきて、不思議そうにする。 こっちはとっても雑食だった。]
あー、生き餌じゃなきゃやだとか言うそう言う方向?
(*170) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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/* 確かに共鳴は削ってこそ。
>>*164 どっちも狼。 直接ができるのはナユタだけなのでそこは任せる。
(*171) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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/* 役職推理は大の苦手なんでみんなを信じよう。 襲撃先は決めるのはまだ少し早いかなとも。 候補は出しておいていいと思うんだけれどね。
俺は基本何処でも襲撃可能。 ケイトは俺は美味しいんでまだ残して欲しいかも。 でも他の人が占われるのがどうしても厭ならどうぞ、かな。
(*172) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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いらない子供…
---なら あの時、助けなければよかったのに
[ぼそり…呟く]
(354) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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― 【二日目夜】食堂付近廊下 ― [落ちる視線、促されるようにその掌を覗く。 零れ落ちる祈りの句、その意味まではわからない]
傷跡?
[その手を掴んで、ひっくり返す。 手の甲にあの痕は残っているだろうか、 どっちみちそれが新たな傷だと判れば渋い顔をした]
――何言ってる。
[それは傷のことか、あるいは別の何かだろうか]
かみさまという存在は必要か?
[不在の神、沈黙の神、それが何ももたらさない存在であっても、人は神の名を呼ぶ事をやめない] [甘ったるい、その空気に慣れるまでは扉を閉じたままで]
(355) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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