185 虹彩異色の死
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/* >>417 スズランは毒草だね
(-187) 2016/03/06(Sun) 21時頃
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[花薗を弄ぶ指先。一度溢れだした声は、思いは、留めようが無く。 ソフィアの言葉に、抑えようとしても、出来なくて。 彼の瞳を見詰めて、小さく首を振り、甘い声をあげ続ける。
名前を呼ばれて、顔をあげる。]
――――ッ!!
[耳と身体と頭と、一気に貫かれて、その熱量に、最初に感じたのは抗いようの無い喜びと幸せだった。 痛みよりも、十分に慣らされた身体と、獣の本能が身体を動かす。 何時しか雌は自ら動き、水音を立てながら、雄を受け入れて居た。]
(-189) 2016/03/06(Sun) 21時頃
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/* >>0:400
(-188) 2016/03/06(Sun) 21時頃
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/* リィィィ!! 思いっきり負縁故向けてる二人がぁぁぁぁ 人狼だなんて思わなかったんだよぉぉぉぉ
(-190) 2016/03/06(Sun) 21時頃
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[返ってくる言葉>>416を聞けば、思い当たる姿にあっと叫んだ]
違うわ!!彼じゃないもの!
[だけれど勢いよく立ち上がっても続く言葉なんかない。なんて言っていいか分からない。それが本当なら何故そんなことを言ったのだろう彼は。勢いを失った語尾がしおしおと萎んでいく]
……酷く混乱しているだけよ。 だって、外の自警団の方々だってそうでしょう? 怖くて怖くて、何を疑えばいいのか、誰を信じたらいいのか、それが分からないからこうやって人を閉じ込めるような無礼に出たのではなくて?
[根拠をと問われたらどうしようか。なんとなく、言うべきじゃない気がするけれど]
(423) 2016/03/06(Sun) 21時頃
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えっ、そうかな? 優しいなんて思ったことないけど……
お料理したいなら明日一緒にしよっか? 作ってみたいものあったら考えておいて
[>>411今日は簡単なものを作ってしまうからと、キッチンの方を向いた]
そう、だね……うん……
[デメテルの言葉にソフィアは小さく頷いた]
(424) 2016/03/06(Sun) 21時頃
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――広間――
ううん。部屋に運んでくれたのは、ソフィアだよ。 お礼は、ソフィアに言ってね。
[オスカーの勘違い>>410を優しく訂正する。]
投票する相手は……自分で決めるみたい。 ”人狼”だって、思う相手に、投票する、みたいだよ。
でもね、でも……
[迷って居る。村の人達に投票なんて、出来ない。 心の中に、新しく村に来た新参者。シーシャの名前が浮かんで居た。 でも、彼は、可笑しくて、面白くて……
そんな時、ローズマリーの告発>>405が飛び込んで来た。]
(425) 2016/03/06(Sun) 21時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/06(Sun) 21時頃
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― キッチン ―
[>>413ローズマリーの笑みに背筋が寒くなった。 そのままそそくさとキッチンへと向かうと簡単な夕食の準備をし始める。
今日のメニューはオートミールだ。 ヨーランダの具合が悪そうなので栄養のあるものを作ろうと選んだ品だった。 後はお肉。 油で揚げるように焼きあげると岩塩を振りかけて味付けを。 ハーブを刻んで香りだけでもつければ昨日までと違う質素な夕食ができあがった]
(426) 2016/03/06(Sun) 21時頃
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[ソフィアが手を振ってくれた。 小さく手を振って……
デメテルの、大声に瞬いて。
ソフィアの元に向かうオスカーを見送りながら、群像劇を見守る事しか出来なかった。**]
(427) 2016/03/06(Sun) 21時頃
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やだ、……やめて。
[覆い被さる男の胸板を両手で押し返そうとするが、男の身体はびくとも動かなかった。 哀願する声と、か弱い抵抗が、却って男の昏い劣情の焔を燃え上がらせることを知らない]
や、いやっ!
[腿を掴んだ手が娘の脚を割り開く。 乾いたままの秘所に愛撫もなく指を突き立てられ、孔を拡げられる。
苦痛のあまり叫び出しそうになるけれど。 奥歯を噛みしめて何とか声を抑える。
隣室で誰かが聞き耳を立てている。 それに、サイモンが死んだばかりだ。 悲鳴を聞きつけた誰かが駆け込んでくるかもしれない]
(-191) 2016/03/06(Sun) 21時頃
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[デメテルの問い掛け>>401に首を振ろうとすれば 聞こえてきたのはモンドのこと>>406。 ソフィアやクラリッサの疑問>>407>>412に ローズマリーのこたえ>>413が聞こえて]
――…そうなんだ。
[誰かに言うのを聞いたというなら それは共犯者に向けられたものかもしれない。 幼馴染がそんな嘘を吐くとは思えず、 思考が傾きかけたとき、聞こえてきたのはデメテルの言葉>>423]
どうして、断言できるの……?
[疑問をぽつとそのまま零し、デメテルを見詰める。]
(428) 2016/03/06(Sun) 21時頃
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[デメテルが強く否定した。>>423 いつの間にか信頼関係が、あるのだろうか。 それとも―――]
……モンドさんは違う、と ……デメテルは、そう思いたいの?
……それとも、違うと言い切れる理由が、あるの?
[彼自身が自白したと、マリーは言った。 デメテルは彼ではないと否定した。 モンド自身か、彼がその話を向けた人物から、言葉が欲しい。
けれど、自白を受けたという人物はおらず、 モンドも、ここにはいない。]
(429) 2016/03/06(Sun) 21時頃
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[と、そこで漸く>>242料理が既にあることに気付いた]
お、おおう……
[頭の中が投票のことでいっぱいいっぱいだったのだろうか。 見ればお肉なしのシチューにオートミールがあった。 ソフィアはキッチンを見回し、誰もいないことを確認するとシチューの味見をした。 火でシチューを温め、僅かながらのお肉を投入する。 オートミールは別味で用意したことにしよう。 明日の朝でも食べられるはずだ]
ボクとしたことが、迂闊……
[シチューの味は大丈夫だろう。お肉が入っただけだ。 オートミールは、倍程も出来上がってしまった。 それが最大の難点だったか]
(430) 2016/03/06(Sun) 21時頃
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/* 胃痛村やんけwwwwwwwwwwしんじゃうwwwwwwwwww
(-192) 2016/03/06(Sun) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/06(Sun) 21時頃
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―広間・暖炉前―
[しばらく横になって過ごしてはいたが、やはり暖炉の前は暖かくとも自宅のベッドとは勝手が違う。うつらうつらとしたり、目を覚まして水を飲んだりしているうちに、何人か人が下りてきたようだ。]
あら。クラリッサ。あなたも、具合が悪い?
[頬に触れる手が、少し熱い気がする。少し頭は痛むが、身体を半分起こした。握られる手が>>408柔らかく、温かい。]
……ありがとう。今一番…いろいろと辛いのはあなたでしょうに。
[サイモンを彼女がどう思っていたかは知らないから、ぼやけた言い方にはなってしまうけれど。]
(431) 2016/03/06(Sun) 21時頃
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[ひとまず重要なのは、現場不在証明だろう。 何が起きたにしろ、昨日の夜、お互いの居場所を証明できる人が入れば、犯行は不可能…。 と言いたいけど、私は紛れもなく書庫で眠っていたけど独りだった。 逆に聞かれても言い逃れはできない事を念頭に置いておかなければ… あくまで、他の人が誰かと一緒だったかの確認用]
(でも夜に起きたってなると、誰もかれも眠っていて証明になら ないかな…?)
[やはり調べるだけ無駄なのだろうか。それでも、聞いてみるに越したことは無いとは思うけど 色々と考えているうちに、ローズマリーさん、クラリッサさん、デメテルさんのやり取りが目に入り……>>405 >>412 >>414]
(えっ……ちょっと……なんか)
[変だ。モンドさんという人が自白したにしても、疑問しか浮かばない。当人を見ていないから結論にもまだ早いけれど、少なくとも自分の目で確認しなければならない…]
(432) 2016/03/06(Sun) 21時半頃
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ふふっ、ミツボシの中、とっても淫らだね ボクのをしっかりと咥え込んで、 それでいて温かくて気持ちよく締め付けてくれてる
[腰を引いて雄を引き抜いていく。 最初はゆっくりとした動きでミツボシの中を擦りあげ、 少しずつ腰の動きを速めていった]
はっ、んぅ……いい、よ ミツボシ気持ちいいっ
[雄に合わせて動く雌の中。 雄は具合の良い雌を貪っていく。 ミツボシの身体を揺らし、胸の膨らみが揺れて形を変える程に激しく求めていった。
腰を打ち付ける度に水音が奏でられ、 音は次第に重低音となっていく]
(-193) 2016/03/06(Sun) 21時半頃
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[周囲からの視線>>428>>429が痛い。当たり前か、あんなに大声を出したのだもの。 喉がヒリヒリと痛む。ちょっとだけここにはいないモンドを恨めしく思う]
……さて人を殺そうかという人は、みんなのために汗を流して、快適に過ごせるようにとお風呂なんか作らないと思うの。
[苦しい言い訳だ。だけど続ける]
なんでモンドさんがそう仰ったのか、私には分からないけれど、私あの時「ああ、この人は一週間ここでの過ごし方を考えてくださってるのかな」って思ったの。 みんな殺してしまうつもりなら、そんなめんどうなことはしないんじゃない?
(433) 2016/03/06(Sun) 21時半頃
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― キッチンでやってしまう前のこと>>422 ―
およ?
[こちらへとやってくるオスカーを見て、 ソフィアは小首を傾げた。 近くまでくれば腰を折って目線を合わせた]
オスカーちゃん、どうかした?
[問いかけながら、ぽんと頭を撫でてあげる]
(434) 2016/03/06(Sun) 21時半頃
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デメテルは、コップの中のレモン水を一口含んだ
2016/03/06(Sun) 21時半頃
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/* なんで引き伸ばしてるかって、齟齬るからですわ…
(-194) 2016/03/06(Sun) 21時半頃
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[ヨーランダが返す言葉に>>431、握る力が少しだけ強くなる。 やわく包んでいた手を握った形。 それは縋るようでもあったか。]
……私は、大丈夫。 ヨーランダさんは……
[自分の心配を、と少し眉を下げた。このまま彼女が病気で死んでしまったら、と。そんな恐怖に苛まれる。]
……、つらいんじゃなくて、怖いわ。 ねぇ……
[疑心暗鬼の中で、地下の隠し部屋のことなど頭から抜けてしまっていた。睫毛が影を落とす。]
死んでほしいひとに、投票をするのは、ナンセンスだわ。 それじゃ、ただの……私怨だもの……
[蟠ったものを、口にしたかっただけかもしれない。 ヨーランダが場の会話を聞いていたかはわからない。 自分の告げる言葉をどう受け止めるか。]
(435) 2016/03/06(Sun) 21時半頃
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―広間―
[>>418 メルヤが受け取ってくれるならン、と頷いて。]
捨てるのも 勿体ないし 集めて整えたらァ 綺麗でしょ?
[軽く振れた手。 繋いで寝た夜を少しだけ思い出す間。]
(436) 2016/03/06(Sun) 21時半頃
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[勢いよく立ち上がったデメテルに>>423 静かに、蒼と朱をゆっくり向けて。 同時に、周囲の様子も視野にいれる。]
―― そう
[なぜ、とは問わず暫く黙して、 言葉を発しないミツボシとオスカー、 理由を問うメルヤとクラリッサ。]
…、確かにィ 混乱して 落ちつこうとしていたのかもしれないわねェ
でもそれは ここにいるぅ みんなも おんなじでしょぉ?
(437) 2016/03/06(Sun) 21時半頃
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━━ほんのすこしまえ━━
[>>425 部屋へ運んでくれたのはソフィアさんであること、投票は自分の意思。そして、投票するべき相手は、"人狼"だということをミツボシさんに教えてもらう]
………
[思うような言葉は出ず。それでもまずはソフィアさんに会いに行くことはわかった]
ミツボシさんありがとうございます… ソフィアさんにお礼を言ってきます アップルパイももう1つ…
[アップルパイを1つ取れば、近場にあった布で包み ソフィアさんの元へ向かった*]
(438) 2016/03/06(Sun) 21時半頃
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……そう言えば、投票の時間ってもうそろそろだったのよね。
[夕食を食べてからでも間に合いはするだろうけれど。 クラリッサに手を重ねたまま、ぽつりと呟く]
人が死ななくなるまで続くのでしょう?それは。 ……私には、誰がした事だか想像もつかないけれど、誰かの名前は書かなければならないのでしょうね。 それなら、自分が死んでほしくない人に票の行方を委ねるというのも、一つかもしれない。
……私の名前なら、いつでも書いて構わないわよ、クラリッサ。 いえ、あなたにだけじゃなく…みんな、私の名前を書いて構わない。私も、その方がいい。 ……でも、それは今日の話とは限らないわね。
そう言えば、どうかしたの?
[クラリッサの瞳を覗きこんで、不思議そうに尋ねる。]
(439) 2016/03/06(Sun) 21時半頃
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[身体の深奥から、じわりと蜜が滲んだ。 それは愛撫とも言えない乱暴な扱いから、秘所を守るための身体の反応に過ぎない。
だが、指先でてらてらと光る蜜を男が舐め取る様を目の当たりにして。 羞恥のあまり、ぽろぽろと涙が零れ落ちた]
……ああっ! あっ!!
[びしり、と身体がひび割れる音を聞いた気がした。 そそり勃つ男根を捩じ込まれ、苦悶の呻き声が喉から零れた]
(-195) 2016/03/06(Sun) 21時半頃
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[痛くて苦しくて恥ずかしくて悲しくて気持ち悪くて。 死んでしまいそうだった。
涙に滲む異相の蒼が、男の顔を映した。
男は愛する女も、止めることの出来ない己自身への恐怖も全てを忘れ。ただひたすらに、この身体を貪ろうとしている。
――今、私は、誰よりも求められている。
そんな歪んだ充足感を心のどこかで感じながら、意識は白く溶け落ちていった*]
(-196) 2016/03/06(Sun) 21時半頃
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[ソフィアが己の中を出入りする度に、喜びを感じる。 それは今まで感じた事の無い快楽だった。 彼が出て行く時は、切なさが込み上げて。 貫く時、快楽に震える。
胸に刺激が与えられるたびに、花薗は彼を締め付け。]
わた…し、も……。 気持ちいい……。
[身体を駆け上がる快楽。 翻弄されて、息も絶え絶えになりながら、彼を求め、彼に与えられ、喜びの奏でる音は重なって行った。]
(-197) 2016/03/06(Sun) 21時半頃
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そうかしらァ?
風呂を沸かしたのは 人を殺した後にィ 血の匂いを消すだとしたら?
…、――
[デメテルの言葉にはそう返し、>>433]
あくまでも 仮の話よォ
名前も知らなかった モンドの事を どうしてそこまで 肩を持つのかァ わからないけれどォ
(440) 2016/03/06(Sun) 21時半頃
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[―――けれど]
(もし、此処に在る言葉に一つも嘘がないとしたら) [デメテルの言葉は>>433 ただの推測にしか、聞こえなかったのだ。]
(441) 2016/03/06(Sun) 21時半頃
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