177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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[泣きついてくる、まゆ。 捕まえて、なでなでしてやる。 ああ、先輩っぽい、うん、これ結構いい。]
そうか、幸せか
[食べさせてやった大福は、おきにめしたようで。 喜んでくれているようだ、よかった。]
頑張ったな、えらいぞ 甘いの食べて、いっぱい幸せになろうな?
[なでなで]
(440) 2015/12/10(Thu) 23時頃
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もう、りつは
[どうやら、外れと格闘中のようである。 何食べてるのかは、知らないけど。 協力しようとも、思わないけど。]
あーん
[食べさせて、というのだから。 食べさせてあげよう、苺大福。]
頑張って食べなさい? 全部食べたら、デザートあげるから、ね?
(441) 2015/12/10(Thu) 23時頃
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ナナオちゃん、止めて。 美味しいものは美味しいまま食べるのが一番いいのよ。
[ナナオに>>427真剣にお願いした。いざとなったらマユミみたいに土下座するのもやむを得ないぐらいの勢いで]
ケヴィンくん、私とプレゼント交換したかったの? だったら、クリスマスにしましょ。 何か欲しいものがあるかしら?
で、あの素敵な出汁の肉で今日を〆るって… 勿体ない、折角の美味しい苺大福だっていうのに。
[ケヴィン>>429>>433の目の前でぱくりと苺大福を一口食べた。 苺の酸味と餡子の甘みのシンフォニーが口の中に広がって「美味しい」というのはまさにこれなんだ!と教えてくれる味に目を細めた。何故あの鍋にも甘みと酸味があったのにこうならなかったのだろう?]
(442) 2015/12/10(Thu) 23時頃
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うわっ……
[憧れの先輩がだ、恋人になってくれて、ご奉仕してくれるとか…… 旅行前の自分には考えられないシチュエーションに、大きく反応する。]
月依瑠、エロ……い。
ちょっ、もう、やっぱダメ。 任せてると、俺出しちゃいそうだもん。
[身を起こして、再度月依瑠を組み敷く。眼鏡をそっと外して、こつんと額をくっつけた。]
初めてはやっぱり、月依瑠にしたい……ダメ?
[子どものような我儘で、月依瑠に甘える。]
(-182) 2015/12/10(Thu) 23時頃
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>>437 ふざけんな。
(443) 2015/12/10(Thu) 23時頃
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考えてみれば 団子とイチゴは、入っているのですよね……。
[ ちらりと鍋に視線を移す。 イチゴと団子は入っていたカオス鍋。 なのに、こんなにも違うという事は。]
―――あんこいれたら 苺大福に近づきますかね。
[ そうすれば、材料的には揃うはず。 ただ、余分なものが多いだけ。]
(444) 2015/12/10(Thu) 23時頃
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月依瑠が一緒に居てくれたら、それだけで満足っす。 逆に欲しい物があったら教えてください。 出来る範囲で頑張ります。
良いんですー。俺は肉で〆るんですー。
[苺大福も美味しそうだが、肉もうまかった。……出汁は置いとくとして。 律夏の言葉に、笑顔で拒否を示して、暗黒鍋がカレー味に変わるのを眺めて居た。]
(445) 2015/12/10(Thu) 23時頃
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闇鍋を楽しみにしていただけあって、メルヤが一番のチャレンジャーだな……。
[ここで暗黒鍋に餡子を投入しようという発想に戦慄した。]
(446) 2015/12/10(Thu) 23時頃
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[蹲り続けて数分。 頭をテーブルの上へ上げることはできず。 ただ口に残る気持ち悪さにうっすらと瞳に膜が張る。 こぼれ落ちはしないが、確実に潤んでる。
ようやく聞こえてきた、七緒やメルヤの声。]
…ゾンビなう
[彼女と大福が目の前にくると、 よろよろと体を起こして皿からひとつ取った。 ひとくち、頬張ると。]
(447) 2015/12/10(Thu) 23時頃
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……美味すぎる…………
[の一言とともに、涙が一筋伝った。 ブラックホールから奇跡の脱出。 いま地球に帰ってきました。]
メルヤ、ありがとー…ありがとー……… お前ほんと好き………
[大切なものを、ひとくちひとくち。 作ってくれた彼女に感謝を述べながらいただいた。 この窮地に立つと「好き」という言葉がとても簡単に出てきた。]*
(448) 2015/12/10(Thu) 23時頃
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げいる、マジだな 大丈夫だよ、やらないよ
せっかく作ったのに、毒の沼地に変身させたりしねぇよ
[可哀想に、きっとひどい目にあったんだ。 いや、私もあったけども。]
(449) 2015/12/10(Thu) 23時頃
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>>439 ナナオ 俺だ。 攻芸だ。
ありがとう。
[ナナオから色男と呼ばれることはなかったから普段なら怪訝に思う所だが、今は精一杯だ。 手の中の大福をそっと包むと]
…今 これを食べても同じことではないだろうか。 悩ましい。 儘よ。
[暫く、普通に鍋の味がしていたが、だんだんと大福の味が勝ってきた。 ため息をついて]
…普通の鍋が食べたい。 普通で良い。
(450) 2015/12/10(Thu) 23時頃
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[きちんとケヴィンを煽れているんだろうか? ――その答えは直ぐにわかった。 身体が反転し、眼鏡が外された。視界がぼやけるも、 直ぐに眼鏡が要らないほどケヴィンの顔が近くにある]
…あ、うん。いいよ… その、私の中で、気持ちよくなって…
[甘えられて、頷いた]
(-183) 2015/12/10(Thu) 23時頃
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いや 俺の望みよりも ナナオ。 ありがとう。 沁みる。
[手と拳を合わせて礼]
(451) 2015/12/10(Thu) 23時頃
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好奇心だけはあるのです。 ただし、食べるとは言ってません。
[ 戦慄するケヴィンに、胸を張った。]
(452) 2015/12/10(Thu) 23時頃
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うん……
[用意しておいたゴムの袋を破ると身に付ける。]
んっと……痛かったら、噛み付いてくれて、良いから。 なるべくゆっくり動く、から、ちゃんと痛い時は痛いって、言って?
[指で中を解しながら、そのきつさを感じていたから。 少し不安ではあったけれど。 身体は月依瑠を痛い程求めていて。 そっと秘所に己をあてがうと、ゆっくりと身を進めていった。]
(-184) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
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[ケヴィン>>445にくすりと笑った]
いや、もっと私に我儘言っていいのよ。 取りあえず、クリスマスイブの夜は予定空いてる? 家族で過ごすとかじゃなかったら、私に時間頂戴。
本当にいいのね?苺大福を食べなくて。 残り、食べちゃうわよ。
[最後の一口分の苺大福を手にしてもう一度ケヴィンに尋ねた]
(453) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
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―散歩中― [ふっと笑って、繋いだ手の甲を撫でる]
そう言ってくれるだけで嬉しい。
…とはいえ 半分以上 本気の言葉だが。 君はそれほど愛おしい。 今からだって 愛したいほどに。
[少し頭を伏せて、頬ずりするように一度顔をくっつける]
良い時間だ。 戻ろう。 闇鍋とやらも 楽しみだしな。
(-185) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
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ふはっ。そこは責任もって食べろよな。
[可笑しくて思わず笑い声が漏れた。 雅の台詞も聞こえて……そっと2人を見守る事にする。 心の中で、ひっそりと声援を送りながら。]
(454) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
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―そして今― マユミ 気分はどうだ。
[声を頼りに近づく。だいぶ見えるが、暗がりでは細かな様子まで分からない]
(-186) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
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[ 苺大福を食べてる雅>>447 部屋から出る前は、割と余裕そうに見えたけど。 苺大福を作っている間に、すごい変わりよう。]
(ハズレ引いたかな……)
[ 多分そうだろう。 背中をとんとんしようと手を伸ばしかけ。]
――――ふ、ぇ……。
[ 言われた言葉に、手が止まる。
苺大福を配ったから。 だからそう言ったのだろうと、思うけど。]
(455) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
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[苺大福、おいしい。 葛葉先輩、やさしい。 だいぶ回復しました。 しあわせ。
攻芸せんぱいに「おいしいですね」って笑いかけてみる。 暗くて顔が見えないのが、ちょっとさびしい。
なんだか周りでいろいろ起こっている気がする。 よく見えないけれど、たぶん倒れている人がいる。 外に出てる人も何人かいるんだと思う。
そうかと思えば何だか情熱的なケヴィン先輩の声が聞こえる。>>429 ば、バスの中のケヴィン先輩と同一人物とは思えない…! バスのお隣もプレゼント渡したのもわたしですみません…!
なんか、他にも皆さん、それぞれ仲良し…? わあ。 部長と副部長の企画、すごいです…!]
(456) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/10(Thu) 23時半頃
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[もぐもぐとスルメを食べきって、 >>441食べさせてくれるのだから苺大福を口直しにもらう。
ほのかな甘みの餡とイチゴが美味しい]
もぐ、もぐ……生き返る これぞ、天使の施し
めるや、それは、ならないんじゃ・・・
[何せ自分の入れた酢料理が、はいってる]
(457) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
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よかった、ナナオちゃんは天使ね。
[有難いことを言ってくれるナナオ>>449に手を合わせた。 するとメルヤ>>452から聞き捨てならない言葉が聞こえた]
めっ!食べ物を玩具にしちゃ駄目よ。 食べれない物を製作して、食べ物を無駄にしちゃ駄目よ。
[知らなかった。先ほど天使に見えていたメルヤが堕天していたとは]
(458) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
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空けます!!
[力強く即答した。]
俺、結構我儘だと思いますよ? きっとこれから分かる。 月依瑠と過ごせるなら、それが一番、嬉しいし。
良いです。男に二言は無いのです。 食べちゃってください。
[苺大福を勧めてくれる月依瑠に、微笑んだ。]
(459) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
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もぐ……でざぁとってなぁに?
[首こてんとしながら、体内へのダメージによりやっぱりぐでんと畳の上に倒れている]
(460) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
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[長かった闇鍋カオスも、終わりに向かう、のかな?>>435
食べ物を残すのはいけないことだと思うんです。 だけど。 闇鍋がカレー鍋になっても…戦力になれそうもない…。 だってどうしたってそれは純粋なカレー鍋じゃなく カレー(闇)鍋じゃないですか! 苺とか物体Xが入ってるじゃないですか! というわけで]
わ、わたし、ちょっとお手洗いに……
[――逃げ道は、なくとも。わたしは逃げます! どこからか流れてきた脳内ナレーション>>349に 最後のテレパシー。
渡波さんの恐ろしい言葉を最後まで聞かなかったことにして>>444、部屋を出る。 暗闇と匂いと、あの鍋に餡子が投入される地獄絵図を想像して、少しフラフラ。]**
(461) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
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どういたしまして、色男 美味しく食べてくれりゃ、それで作ったかいがあるよ
[ぱちんと、何かの音がする。 あれかな、中国映画とかでよくある、礼かな。 ほーけんれーだっけ。]
女子部屋でさ 昨日、夜中な? こーうん、こーうんって寝言が聞こえてよ? なんのことかと、思ってたんだ
美味いもん食ったら、元気だして 女の子にサービスしてやれな?
(462) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
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あ……え、えっと…
作り方教えてくれたの、七緒センパイだから。 七緒センパイの手柄だよ?
[ だからお礼はセンパイに言ってね。 なんて、普通を装って言ってみたけれど。
心臓がドキドキして、とてもうるさい。 上手く話そうとしても、言葉が上手く出ない。 どうしようって、浴衣をぎゅっと握る。]
(463) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
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えへへ…だいじょうぶ、です。 でもちょっと外に出てきますね。
……せんぱいも一緒に行きますか?
[出口に向かいかけたところで。 近くに来てくれたせんぱいに、こそこそ。
せんぱいは大丈夫かな。 顔が見たいなぁ…。]**
(-187) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
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