152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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/* この人、殺したいモード入ると防御おろそかになるから結構ころっと死ぬよ という初期設定。まだ戦闘してないからあれだけどボスだからといってここは変えないつもり。死線を潜り抜けてきたわけじゃないしねえ…ずっと殺人について考えたりイメトレしたりしてただけで。
(-301) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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/* その全員の中にはエフは入ってないんだろうな(ぼそっ
(-302) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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緑は今4人だろう? ハニー男と白髪が一緒に行動してっから 残りの3人は恐らくそこまで離れるこたねえと考えてる 戦った時陽が傾いてたし…… 漁村に向かってるなら、団体様と考えていいんじゃないか ……向かってるなら、だが。
[ どうする?と問われて>>*57 ]
戦う時の動きの速さがな……あちらさんのが大分上だから。 一箇所に固まってるのを攻められちゃあまずい。
[それだから、海岸にボスがいる、などという嘘をついたのだが そんなことは今はどうでもいい。]
――そっち見に行くンなら早めに。……少なくとも二人で。 [もう単独行動はやめろという言葉も聞こえて、 行ってくるという言葉を慎んだ。>>*58]
(*60) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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何だよ。>>253
[視線を感じ噴き出す様に怪訝と問う。炭を取り出せば地図上の「水」を示す場所へ√と付けて。]
纏まり動くと仮定して絞るなら水のある場所。 シーシャの話から廃遺跡は駐屯し易いのかもしれない。 後は鍾乳洞。 飲み水を確保し易い地形だ。 湖の水は煮沸が必要だと見たが、敵が火を持ってるのなら候補地として問題無いだろう。
[他は渓流の湧き水だが野営に富んだ敵が居るなら見つけられるかもな。と炭を置く。
AGHをトントンと指で叩き暫く思案。]
>>253食料の点から森の近く…。 廃遺跡と鍾乳洞に分かれて移動したい。
(256) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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[サドーは相槌追随腰を上げる。ススムの意見が重なるなら明日の移動を決め其々に寝床へ向かったか。
>>252溜息には「らしくねえな」と鼻で笑う。あれだけ殺し合いを楽しみにして居た人間の嘆息か、と向けては見た物の。
そのまま外へ出て行く笑顔に、気持ち悪さを覚えて。]
見張り宜しく。
[と。そう短く告げた。]
(257) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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…知りたい。アンタの事、オレに全部教えて?
(-303) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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フレデリック。 孤児だったから姓はない。 フレデリックが俺の真名。
(-304) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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………くっ。
[ぐさりと相棒を腹に埋め込まれた衝撃で苦悶が漏れる。 じわりじわりと勢力を増す真紅色。 ナイフを引き抜かれて吹き出した鮮血を見て。]
…うん。き、れい。
[笑う男に、そう微笑み返して。 男の腹に埋まった相棒を引き抜いた。]
(258) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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――道中 ……それは、嬉しいかもしれないですねえ 人殺しに見えないのは、人殺しには都合が良いですから
[人殺しには見えない、との評価には曖昧に笑って、「じゃあなにに見えますか」なんて聞いてみたりもしただろうか>>233。 シェイの考えを聞きながら、敵の姿を思い描く。といっても顔を知っているのはサクラバくらいなので、あとは全部想像だが。 到着してからの行動が決まれば頷いて、あとどれくらいだろうかと歩きながら遠くを眺めてみたり。>>234]
全員が手榴弾を持っていたら怖いなあ
[そして道中錫杖の中身を見せてもらえば、だから鹿の頭部を落とせたのかと納得する>>226。一見武器には見えないから便利そうだなあ、なんて零しつつゆっくりと漁村に向けて歩き続けただろう。]
(259) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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[舞い散る血飛沫の中で、「ありがとう」と、青年は言った。]
アンタに会えて、触れて、 言葉、を、交わすことが、できた。 だから、オレ…、思い残すコト何もない、よ。
[薄れていく視界の中で彼の髪を眺め、 あぁ、やっぱりこの漆黒は赤によく映えると心の中で呟いて。
想いが伝わるようにと力の入らない指先を彼に伸ばして。 その頬に触れることができたならば、幸せそうに微笑んだだろう。]*
(260) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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― 湖・仲間との通信にて ― [ゆらゆらと揺れる火に照らされながら 地図を見つめて考えている。 ]
……ただ、漁村にいるって保障もねえからね。 俺の言葉を信じて見に行ったなら 敵さんもこっちのボスを探してるってことでさ。 もぬけの殻の敵の拠点に長くはとまらねえだろーし
[加えて、自分たちは敵の拠点の所在を知らない。]
固まって漁村を見にいくルートと… それから、 敵と遭遇次第所定の場所まで走って罠にかけるのと…
[提案はしてみるが、どちらが良い手かはわからない。 後者は随分と攻めの手になってしまうけれど。
その日の夜は野営になっただろうから 念のために見張りをしようとしただろう]
(261) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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[好きにされるのは怖かった、と。 そういう彼がなにを体験したのかはわからない。 けれど、自分の意思とは裏腹に自分の身体が動くことをそう称すれば、まったく覚えがないわけではない。 おそらくはまったく違うものなのだろうけれど。 ぼんやりと考えながら、彼の声に耳を傾ける。]
輝かしいのかなあ。 みじめなだけだと思うけど。 自分のやらかしたことをいまだに信じられず、 信じたくなくて、自分はまだやれるんだぞって ムキになってるだけのような気はするけど。
(-305) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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[はは、と笑い声をあげるが、ぱたりぱたりと地面をしめらす粒は何度か落ちて。 自分がしているように背中に彼の手がそえられたのだと、その温もりを知れば、いよいよ遠くを見ていた視線は足もとに。]
ありがとう、バーナバスくん。 できるなら君には、本当に輝かしいものを 見つけてほしいなあ。
僕の、わがままかも知れないけど。 少なくとも、頭のイカれた僕よりはきっと。
思い出すなり、代わりを見つけるなり。 ──ううん。新しく見つけるなり。
もしかしたら、少し手をを伸ばせば 思ったより近くにあるかもしれないからさあ。
[彼の背に回した手に、力がこもったのは無意識のうち。*]
(-306) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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……フレデリック。
アイシテル。 ずっと、オレの側にいて?
[彼の真名を呼んで チュルトンの台座の前で告げた愛の告白をもう一度。 ゴポリと口から鮮血が溢れ出てうまく喋ることが出来なかったが、最期の言葉はきちんと彼に届いただろうか。]*
(-307) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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/* うまく〆られたかな? メリバエンドおいしい(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹" はぁ、楽しかったー エフさんお相手ありがとうございました(ぺこりん
(-308) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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――→漁村 粗方向こうが見つけたかな、残念
[人の気配は無かったが、探っているうちに誰かがいた形跡を見つけただろうか。空の抽斗や誰かが触れた跡を見ながら呟く。 家の中も見て回ったが、運が悪かったか敵が全部見つけてしまったのか、大して何も無さそうだ。]
[寝床については部屋の中をぐるりと見回しながら了承する>>239。 シェイが地図を取り出せば近寄って、彼が言う場所を一つ一つ目で追った。>>247]
えーっと、砂浜と穀倉地と、渓流以外はどこにも 穀倉地の方には小屋がありましたから、拠点にはなるかも
[と自分が行った場所を指差しながら。 水が確保できるところ、と地図を眺めていれば、噴き出すサドウに何事かと目を向けるだろうか。]
え、ああ、そうですね 遺跡としょうにゅうどう、なにかあればリングで連絡、ですよね
[異論も無いので頷いて、確認するようリングを撫でる>>256。 溜息が聞こえれば苦笑して。疲れてしまったかな、と外へ出るというサドウを見送っただろう>>252。]
(262) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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[刃を抜かれて血が己の身体から 噴き出すと一気に目の前が霞む。 今は腹に火傷したような熱さしか感じないが、これが痛みへと変わってくのだろうか。 そうだとしたら随分と 苦しんで死ぬことになるだろう。
でも。紅が綺麗で綺麗で。 それから一瞬たりとも目が離せなくて。
彼の伸ばす紅に塗れた手が触れると、 残った力で彼を抱き寄せて、 優しく唇と唇を合わせた。*]
(263) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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ああ。愛してるよ。*
(-309) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 02時半頃
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いや、なんでも。やっぱり長髪かなあって。
[要領を得ない返事を返し息を長く吐いて笑いを抑え、 >>262何があったのかと此方を見るススムに耳打ちしたけれど、通信を切るのを忘れていることには気づかず。 地図につくマークを注視し話を聞けば シェイの言う事に同意し、明日はその方面に向かおうと。]
へえ、穀倉地に小屋があるんだ。 なら、明日行くところに何もなければ 次は穀倉地と湖を目指すのもいいんじゃないかなあ。
[>>262ススムの話は自分には初耳で。 今後の行先リストに加えるべきだと提案しただろう。]
廃遺跡にはあの二人がいるかもしれないから そっちに人数を割いた方がいいかもねえ。
もし二人に出会ったら、どうするかは出会った方の判断で。
(264) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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[もしエフとシーシャに会った時の考えを伝え、 人数配分、行先についての意見を述べ。]
私は対複数人と戦えるほど、「強い人物」ではないのでね。 一対一の方がやりやすいし…楽しい。
[そんな揶揄を向けて、そのままシェイとススムの脇を通って外に向かった。見張りには、はいはい、と笑って返して。 目指すは、少し離れた、海岸が見える家の前。]*
(265) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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シェイさんさあ、 髪の毛邪魔なら…こう。
[とススムに耳打ちの形で言って、 指二本でチョキを作り、首元で鋏を動かす仕草。]
…っと思ったんだけど、似合わないかなあって。
(=38) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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― 回想 ―
[ぶんぶんと振り回されていた石が>>235 横に思い切り放り投げられ 勢い、草の中に沈んだ。]
……たでーま。
[苦笑。 自分が詐欺師にしたように石を投げられたら ストールに詰まっている分、もっと痛いかな、と考えたり。
……そういえば何故あいつは「羨ましい」と言ったのだろう。 ふと濡羽烏色の髪の男>>118が思考を過ぎる。
あの状況>>102でボスの場所を問うということはつまり、 敵に情報を渡したい・裏切っていると解釈したのだけれど。 本当はどういう意図だったのか。 彼についてはわからないことばかりだ。]
(266) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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[ ――今頃は白髪の男と逃げているのだろうか。
赤と緑。敵対しあう犯罪者たち。 その中で手を取り合うならば、 それもまた、一つの生き方か。
ぼんやり詐欺師についての思考を閉ざした。
ぺたりと座りこむ李に 黙って手をさしだすが、どうだっただろう。]
( 無事でよかった。 )
[ ほっとした呑気な自分は、 皮肉と笑顔と威圧感でもって迎えてくれた人からの 有難い言葉ですぐに消えてしまうのだが。**]
(267) 2015/03/10(Tue) 03時頃
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―回想:いつかの夜―
[なぜこういう思考になったのか。 それは道院に通うようになったのが発端に思える。 一番最初に学ぶのは人体の急所について。 それを知った瞬間から、人の殺し方について考えるようになっていった。 錫杖の稽古をしている最中隙を見て、 的確に相手の急所を攻撃する練習をよくしたものだ。
あの、夜の日。 最初から相手を動かなくすることしか考えていない 純粋な殺人者の攻撃は、面白いように相手に通った。
泥棒を後ろから殴って殺した。一撃だった。 自分を止めようと立ち向かってきた父親も、 殺す気でかかってこない者の強さなどたかが知れている。 少しの組み合いの後に、首を折ってあっけなく死んでいった。 やり合った末に殺したのは興奮したものだけど、 その興奮も次の相手がすぐ死んだことで冷めてしまう。]
(268) 2015/03/10(Tue) 03時頃
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…つまらないなあ。
[それを聞いた巫女はびくりと体を震わせて 怯えきった目で此方を見る。 自首をして。今なら間に合う。殺さないで。 震えた声でそう言って、頭を抱え泣き出して。
放っておけば誰かに言うのだろう。 なら、殺さなければならない。 家に住み込みで居た他の者達も、全員一撃だった。
人はどんな風に死んでいくのか。 急所を思いっきり殴りつけて、死ぬさまを見たい。 ずっとそればかりに興味があったはずなのに。 それから来た警察も、本気の殺意相手で怯んだのか 何人かは簡単に殺せてしまって。
十数人の警察に囲まれ御縄につくまでに一番楽しかったのは 錫杖を手に戦いにきた父を殺したこと。 …その父も、予想以上に早く動かなくなってしまったのだが。]*
(269) 2015/03/10(Tue) 03時頃
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/* 最終点検、指差し確認、おっけーい。 お二人とも末永く爆発してください(祝)
(-310) 2015/03/10(Tue) 03時頃
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―海岸寄りの漁村―
――しゃん しゃん しゃらん
[なるべく離れた場所だけど その音は、寝床と決めた家にも聞こえたかもしれない。 それならそれでいいと、月が夜道を照らす中、錫杖を振う。
右へ半回転。前へ突出し。 下から突き上げる動き。 勢いをつけて一歩後ろに下がると 再び前へ踏み込んで突きだす。
刑務所に入ってから今まで、 稽古をすることは許して貰えなかった。 この島に来てからも、した運動といえば鹿を運んだぐらい。
………体が鈍っているようで、 どうにも気持ち悪かったのだ。]
(270) 2015/03/10(Tue) 03時頃
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/* ぐっへえ
……いや、うん、死ななきゃいいなあって思うんですよ それが自分にとって大事なものなのかなあって、薄ぼんやり思うんだ
(そして中の人がうげえって言う)(悶える)
(-311) 2015/03/10(Tue) 03時頃
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頭………首………心臓……… 腹………股間………膝……足……
[風を切る音と、錫の鳴る音。 着物の布地が擦れる音と、砂利を踏みしめる音。 自分以外の足音が聞こえないかだけに注意しながら 錫杖を振り回す。 目の前に人間が立っているのをイメージして 「攻撃してはならない」と言われた場所の骨を砕くつもりで]
しゃら しゃら しゃら
[この島で自分が戦うことになる人物は 前の人達みたいに…あっけなく死にはしないのだろうか。]
(271) 2015/03/10(Tue) 03時頃
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/* 茶堂さんまじ暗黒神主!素敵!!(ほめことばです)
(-312) 2015/03/10(Tue) 03時頃
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