142 I-GAME-FINAL STAGE-
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/* みんな教会来てくんないよね‼いいけど!(さみしい
しかし俺これからカフェ行きフラグとか多角MAX。 じいちゃん、こーしーは諦めて釣り堀行こうよぉぉぉ… 俺は多角が怖いよぉぉぉ
ミルフィには会いたいけど! 何でこんなとこ居やがんだ!アホか! て、言いたい。なんか知らんが叱りたい。
ホレさん女の子には弱いからなぁ……。
(-273) 2014/12/09(Tue) 12時半頃
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─ 現実世界・腹筋マスター視点 / K's Cafe ─
[ 澄み渡る青空はまるで絵の具で描いたかのような鮮やかさ。 店内の照明が一つ、チカチカと点滅するのを見て、カウンターを見て。
───今日は泣いていないようだが、あからさまな沈み様。 その隣に座るいつもと違う男は上司だろうか。 執拗に「オキタのPCを見せろ」と言われても頑固に『オキタさんは遺言で見せるなって言ってたんですゥ!』と断り続ける元気はあるらしい。 ]
「 オキタは他に、何か言ってなかったのか? 」 『 僕を…頼りにしてるって…… 』 「 なんでこんなやつ頼りにしたんだよ 」
[ その言葉が癪なのか、先程まで落ち込んでいた男はムッとして上司らしき男を睨む。その瞳に少し、活気か戻っているように感じた。 『 僕だってやってみせます! 』苛立ちを隠さぬ声で店を出て行こうとする男を、Cafeマスター、剣吉春は呼び止めた。 ]
…これだけでも飲んで行け ──────……プロテイン入りだ
(328) 2014/12/09(Tue) 12時半頃
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―回想:ブティック・キサラギにて―
[お姫様、なんて言葉>>263にやっぱり照れちゃいながらも、桂吾さんと一緒にきゃいきゃいお洋服を選びます。 やっぱり服飾のひとはセンスがいいなぁなんて鏡の前で感心。 …着替えなくても、頑張れば衣装データだけ更新もできるけど。こうやって誰かと服を選ぶのはすごく新鮮で、たのしいな。]
えへへ…着慣れたものが、やっぱり落ちついて…マフラーも可愛いくて使いたくて! ふふ。マフラー、おそろいです! 桂吾さんも、とってもにあってます。
[なんだか照れくさくて言い訳っぽくなっちゃいます。 選んでもらった色んな服は、今度のアップデートで実装しようと心に決めます。 マフラーを指差す桂吾さんにふわふわと笑って返せば、こころもあったかい気がしました。]
[その後、桂吾さんに見せてもらった光景>>266…突然出てきた大きなハサミがずぶずぶと端末に入っていって…には、思わず驚きの声をあげてしまいます。]
(@32) 2014/12/09(Tue) 12時半頃
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/*
プロテインやめろwwwwwwwwwwwwwwww
(-274) 2014/12/09(Tue) 12時半頃
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/* 剣吉さんそんなキャラだっけ( º﹃º` )
(-275) 2014/12/09(Tue) 12時半頃
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─ 沖田征司 / K's Cafe ─ あぁ、そうだ 良ければ端末のアドレスを教えてくれないか
この端末、 もしかしたらメールができるかもしれない 情報共有のためにも悪い提案では、 ないとは思うのだが
坂東さんも、是非
[ >>323に続けて、思い出したように提案してみた。 ]
(329) 2014/12/09(Tue) 12時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 12時半頃
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ふにゃっ!?ほ、ほわー…! どういうギミックなんだろ…、むむ、データの読み込みも呼び出しもできるし、戻すのも可能かぁ…私もこれがあれば、にゃ、ユーザー権限もらえないだろうなぁ…むむー
[ブツブツ呟きながら、私も一緒に端末を指でつんつん。 きっと、私自身この端末の中に潜れれば、もっと色んなことがわかりそうだけど…]
セキュリティきつそうだし、桂吾さんに迷惑かかっちゃいそうだなぁ…
[ぼそり、そう独りごちてため息。 仮にゲームの主に会えたとしても、その存在を知った私が無事に戻れるとも思えず。端末保持者も、ルール違反扱いされるかも。 やっぱり他のルートを通った方が無難かぁ、と納得しなおすのでした。]
ころしあい…バーチャルとはいえ物騒です。 味方は大切です!PTバランスはRPGのキモですから! …そういえば、神父さん達はどうしてるかなぁ。
[ふられる話題に表情をコロコロ変えながら。 携帯ショップへ、という言葉に、はいっ!って元気に答えて、お店を後にしました。 密かな主張に気づいてもらえれば、えへへとはにかんでまた手をつなぎます。 ほんとはもう、一人で歩けるけど…あと少しだけ、桂吾さんには、ないしょ。*]
(@33) 2014/12/09(Tue) 12時半頃
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……なんだにゃ?
[>>332突然に呼び出されれば、眠そうに瞼をぱちぱち。 瞬かせたあと、伝えられた‟伝言”に金色の猫目でじっと浮かべられた笑みを見つめた。]
(@34) 2014/12/09(Tue) 13時頃
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/* ありがとうございます! じゃあこのままいこーっと。
[ねこじゃらしふりふり]
(-276) 2014/12/09(Tue) 13時頃
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……そう簡単に‟ビンゴ”が出るのかにゃあ
[うにゃん。床に丸くなると、素直な感想を呟いた。ぱたぱたん、と尻尾を打ち付けて『承ったのである』と一言。]
まあ、主には伝えておくとしよう。にゃ。
(-277) 2014/12/09(Tue) 13時頃
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ー携帯ショップ内ー
………………。
[俺は言葉を失っていた。もしや夢でも見ているのではないかと自分の正気を疑っていたからだ。]
た…………
[風祭さんに招かれて携帯ショップ内に入るなり目に飛び込んできた女性の姿に理性を揺さぶられていた。
猫宮たるとが目の前にいるように見える。 だがそんなわけはない。 彼女は二次元世界の住人なのだから。
いや……ある意味ここは二次元か?]
(@35) 2014/12/09(Tue) 13時頃
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/* プロテインwwwwwぜつゆるwwww
(-278) 2014/12/09(Tue) 13時頃
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To:風祭さん Sub:ありがとう ──────────────────── 保護してもらっているならば、良かった。能力含め俺も十分注意するようにするけど、風祭さんも気をつけて。
…参加者って言っても、すぐには思いつかないな。気になることが出来たら力を借りるかもしれない。
とりあえず、困った時は連絡してくれていいからね。じゃあ、また。 ────────────────────
(-279) 2014/12/09(Tue) 13時頃
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───ハ。どーせどー聞いたって明かさねぇ奴は明かさねーだろ。だったら小細工よか直球で聞く方が早いじゃん。 で、知らねえの。ありがと。
[噛み付くようにそう言って、苦い色を瞳に浮かべた青年>>309を睨みつけた。手元の銃に気づけば、少女の表情は多少ぴりりとした警戒を纏う。 その後、カウンター席に座る別の白い青年>>323に視線を向けて、ふうん、と呟いた。]
そう言うってことは、あんたは加担者じゃないってことか……? あたしも"GMの加担者じゃない"よ
[白い青年の提案には、何か悠長だなと片眉をあげたものの、結局「わかった」と答えて、彼とアドレスを交換するだろう。 何にせよ、誰かと連絡できるのは便利だとは知っているから。
坂東、と呼ばれた男はどうしただろうか。 やりとりが終われば、ちらりと坂東をみて]
……あんたは、GMの協力者?
[更に質問を重ねる。 彼に聞いたのは、先ほどの物言い>>309に何か、もやもやとしたものを感じたから。 気のせいだと言われればそれまでなのだが*]
(330) 2014/12/09(Tue) 13時頃
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―→ B地区 / ゲームセンター前 ―
…っはあ
[息を切らしながら目的地に近付けば、入る前に一度だけ呼吸を整えようと立ち止まった。汗を拭いながら深呼吸をする。もし、急いで来たことが相手に伝われば、また図に乗るだろうし小恥ずかしいから出来るだけ気付かれたくないのだけど。]
よーし、行くか…。
[ぽつりと呟けば、近くに人は居たのだろうか。入る前に気付かれたかもしれないし、気付かれなければそのまま中へ入って行っただろう。*]
(331) 2014/12/09(Tue) 13時半頃
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─携帯ショップ内─
姫さん、いいスマホ見つかったかー? …ん?福原さん?固まってどうした。
[中に戻れば猫宮に一声かけて。 >>@35猫宮に驚く様子の福原は放っておこうか。 もしかしたら福原と猫宮は知り合いなのかもしれない。2人はそのままにしておいて、自分はドア近くの場所で>>318ラッシードと話をすることに。]
あー…うん、そういうことだな。 ただ、俺は勝ち負けとかポイントとかどうでもいいんだけどな。このゲームをゲームのまま終わらせることができるなら、誰が勝ってもいいんだよ。
[悪魔に何かを叶えて貰うなんて薄気味悪いことは望まない。 それよりも、「ゲーム」で死んだ人が「リアル」でも死ぬなんてこと、あってはならない。GMを見つけるのは、最速でゲームを終わらせるための手段に過ぎなかった。
たいした覚悟もないと言われるつもりはない。本当に信頼できる人物がいれば殺されても悔いはないと思っているくらいなのだから。]
(332) 2014/12/09(Tue) 13時半頃
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[店内でサングラスを外してにっと笑うと、ラッシードに提案をする。]
俺が持ってる情報は二つだな。 一つは、ある人物が使ってくる能力について。 一つは、俺が持ってるツールについて。
一つ目。ラッシードが勝ったらなにをするつもりなのか。 二つ目。ラッシードの端末に最初に送られてきたものの詳細。 俺はそのツールと一緒に変なメッセージが送られてきてたんだが、もしツールがなかったとしても、そういうのもなかったか?
[その二つを教えてくれれば、自分の情報を二つとも渡そうと。 そう提案してみたが、彼はなんと答えただろうか。]
(333) 2014/12/09(Tue) 13時半頃
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調べてほしいことって言われても、思いつかないからな。 俺が知りたいのは、あんたのこと。それでいいや。
[最後にそう言うと、外に片手を少し出して警戒しつつ、中については無防備に。ラッシードの言葉を待っただろう。]
(334) 2014/12/09(Tue) 13時半頃
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/* おお〜おっぱいに喋りかけられてた
(-280) 2014/12/09(Tue) 14時頃
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/* やっぱり初期に戻しておこう操作なんてしてない←
(-281) 2014/12/09(Tue) 14時頃
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[猫からの返事にはニヤリと笑って]
わぁってるわぁってる。 何個ダミーがあるのかしらねぇが、シラミつぶしにころしゃあいいわけだろ?
[それだけいえば返答も待たずに端末を収める。]
…やっぱここじゃ気配感じ取れねぇな…。
[独り言をつぶやいてゲームセンターの外へと向かう。 そこにはまだ白髪男子>>331はいるだろうか。]
(335) 2014/12/09(Tue) 14時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 14時頃
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/*
念のため、先にランダムふろう… ちょっと占いや一匹狼とか出たら振り直すかもだけど
イアン[[who]]
(-282) 2014/12/09(Tue) 15時頃
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/* >>だから落ちようとしてるって<<
ベネット[[who]]ラッシード[[who]]ホレーショー[[who]]
左から
(-283) 2014/12/09(Tue) 15時頃
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/*
魔術師…
とりあえず仮決定坂東・古日で
(-284) 2014/12/09(Tue) 15時頃
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/* この上秘話まであるとか恐ろしい。
(-285) 2014/12/09(Tue) 15時頃
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ふーん、パッと見だと、 他に人はいないー…のかな?
[周りを見渡して黒田と小春と鉢合うことはあっただろうか。近くに居たとしても、青年からは二人に気付かなかっただろう。一度だけ端末を弄ると、ゲームセンターの中へと入ろうとしてー…>>335見知らぬ男と出会ったか。]
……こんにちは。
[人当たりの良さそうな笑顔をへらりと浮かべた。
収納方法なんて知らないので、バックパックに詰めた銃はいつでも取れるようにしてある。風祭に注意を受けたばかりだったのに、まだ能力を手に入れていなかったのを思い出して後悔。
相手がいきなり攻撃してくることを警戒しながらも、目の前の男が小春と話していた相手だろうと推測して話しかけた。]
えーと、俺の友人に此処に呼ばれてきたんだけどー…何処に居るか知ってる?
あのー、ほら、黒い生意気なやつ。
[フレンドリーに話しかけているが、冷静に相手の様子を伺いながら。 小春のことを黒いと言ったけれど、黒いパーカーとズボンを着ているのだから自分も人のことは言えない。*]
(336) 2014/12/09(Tue) 15時頃
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─ K's Cafe ─
とりあえず、このままじゃラチがあかないなあ…
[>>323互いに読み取れない以上、会話は出来そうにも無い。そう思って窓を開けた瞬間ドアが開けられれば老爺はどうしただろうか。] あ、いいね。交換しておこうか。
[>>329アドレスの交換には、へらっと笑ってそれに応じる。ただし自分から交換を提案することは無く、少女の方へは求めず。
>>330少女から一瞥させると、目を数度パチパチと瞬かせて。本当にストレートだなあ、と苦笑してはアドレス交換をした時のまま端末を手に握りながら、]
(337) 2014/12/09(Tue) 15時半頃
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/*
誤字orz
(-286) 2014/12/09(Tue) 15時半頃
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[外に出れば黒服の男がいた>>336。フレンドリーに話しかけてくる相手だが、やはり警戒心は見え見えだ。目が笑っているように全く見えない。そんなこと気がついていないかのように声を出す]
およ?こんにちは。 …あぁ、君が例のジョシュサン?
[右手の中には折りたたまれたナイフ。それを出したりはせずにこちらも笑みを作る。]
知ってるけど。…教えて欲しい?
[クス、といたずらっぽい笑みを浮かべる。 教えるのはいいが、攻撃されてはたまらない。バックパックが異様にボコボコしているのも気になるし。]
君の武器、教えてくれたら、名探偵クンの場所教えてあげる。
[そう言って右手に持った折りたたまれたナイフを見せる。]
(338) 2014/12/09(Tue) 15時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 15時半頃
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……明かさないやつは明かさない…かあ。 間違っちゃあいないけどさ
[聞いた所でどう判別するのか、と暗に言外に含ませて。どこか試すような色をブラウンの中に宿した。ひらり、問いには空いた手を振る。]
――残念、俺も協力者なんかじゃあないよ。 額面通り受け取るかは君次第……、だけど。
[ちら、と窓の外を、見る。 日が暮れ始めた夕。まだ、死亡者の報はない。
相も変わらず人が変わったような態度のままで受け答えを続けながら、手元の端末でタップするのは‟ウェポン”と書かれたアプリ。
先の質問も、今も。‟嘘は言っていない”。
――このゲームのシステム的な意味では。 恐らく少女の問いはその意味なのだろうし、 そう答えただけ。
ただ、‟別の視点”から見れば また ‟異なる”のだが]
(339) 2014/12/09(Tue) 15時半頃
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