126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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[しかし、可愛い教え子でもあって、同僚でもあって。今まで、二人で悪魔について必死に調べてきた…大切な、他でもない、ベネからの相談だ。 目をそらさずに、真剣に答えてやらねば。]
悪魔の言葉を、信用してはいけない。 元々、人の魂を狙う存在だ。 味方をするフリなんて。通用するのかどうかわからない。
ミナカタは…このまま一人にすれば悪魔に食われてしまうだろう。 できれば、一緒にいてやれ。 他に悪魔でないと信じられる者がいれば、そいつをミナカタにつかせることもできるだろうが。
[自分には、その判断がつかない。今までのつきあいと、今日の話から、ベネットは悪魔じゃないと信じて。ミナカタも、聞く限りでは悪魔ではなさそうに思う。
今度は、撫でるような仕草ではなく、神の祝福を授けるように、微笑みと共にその掌をベネの頭の上に。]
どうか…俺の生徒に。大切な人に。 何も、おこらないように。
(-329) 2014/06/24(Tue) 19時頃
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ー集会後・チアキ自室ー
[集会後に呼んだ2人は承諾してくれたので>>211>>216>>217自室へと向かう。あまり人に聞かれたくないための場所選び。 向かう途中、呼んだ理由も言わず自分からは会話もしなかっただろう]
上がって
[自室に着き2人をベッドへ座るよう促す。飲み物も用意せず自分はベッド近くの窓際に置いた椅子に座ると早速本題を持ちかけた]
黒魔術について調べてるらしいけどなんで調べてる?
[包み隠さずストレートに。彼らもここまで連れて来られた理由なんか明白だろう。なら隠す必要もないと。いつになく真剣な鋭さも持つような面持ち。それからは疑いの色がはっきり見えただろう。 本当は寧ろ護ってやって支えてやりたいのに疑わなければいけない。 この状況が酷くもどかしい。 そんな気持ちを抱えながら見据えた彼らはどう答えたか]
(237) 2014/06/24(Tue) 19時頃
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/* 秘話で返そうか悩んで…こっそり ブーメランです…! 話の展開を動かすの難しく…!
(-330) 2014/06/24(Tue) 19時頃
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/* 村情報のページちゃんと見ましたかね?
まあやっちまったもんは仕方ないです。
(*89) 2014/06/24(Tue) 19時頃
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0d〜1dのはざまで、悪魔に関する何かが行われたとかで、
前から気配があったぐらいは良いと思うけど、 悪魔が本格的に唆したり活動始めるのは、そこ境だと思いますよ。
(*90) 2014/06/24(Tue) 19時頃
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昨日……図書館で借りた本がジンが詳しいみたいで、聞きに行っただけなんだけどね
[何故そんな話になったのか 確か自分の信仰の話をして、それが揺れていると言われて、揺れているのはセシルの気がして
ミナカタが悪魔のように見えてしまって、連れて行くなと言ったらそうなったか
そこまでは話す必要もないと思って、黙りこむ 自分に触れられれば安心するという彼のためにまた抱き込むように深く腕を回して髪に鼻を埋めた 彼に触れて、触れられて、安心するのは自分も同じだと
彼が何を思っているのかまで知ることは出来ないから、発せられる言葉をただ信じて]
(-331) 2014/06/24(Tue) 19時頃
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/* 忘れたごめん。 まあ、セシルは今日おとすのが正常な流れでしょうかね。しにふら来てしまったなら。
(*91) 2014/06/24(Tue) 19時頃
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/* そうか、成る程。申し訳ないです。そうしましたら一旦引き上げしますのでノックスさん、お願い出来ますか?大変申し訳ないのですがセシルさんに悪い思いさせたくないです。
(*92) 2014/06/24(Tue) 19時頃
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/* ふと思ったのでルーカスさんに確認。
【役職弾かれる可能性あるのはわかってるよね?】
(*93) 2014/06/24(Tue) 19時頃
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ー集会後・ルーカスとー
何が面白いんだ!
[ルーカスと小声で何事か言葉を交わしたあと、ヴェスパタインは突然声を荒げた。 ヴェスパタインは苛々と噛み付くようにルーカスを睨みつけると、長い銀髪を翻して足早にその場を立ち去った。]
(238) 2014/06/24(Tue) 19時頃
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ー全校集会ー
[集会自体がサイモンの秘跡のような。そんな重い空気。 会議の話を丁寧に生徒へ解きながら。
遺体はサイモンで有る事>>167
黒魔術や禁書について、過去の事例が有った事は確かな事>>169
悪魔と呼ばれるモノについての情報>>194
懺悔を行う生徒へは礼拝堂角の部屋を解放する事>>158>>169
全ての事態収束方法については事務局の厳戒令が有り教師も知り得ぬ事や表沙汰に出来ない物も有る事>>169>>178
を真っ直ぐに伝えた。]
(239) 2014/06/24(Tue) 19時頃
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はい。静粛に。
質問等はそれぞれの先生に 直接聞くもよし、 お手紙を出すもよし、 余り一度に押しかけないよう お願い致します。
授業は明日から再開致します。 また各自なるべく一人にならぬよう。
[不安は煽りたくないものの。確定的な対処法が無ければ情報は矢張り疑念を撒くだけになったかもしれない事が心苦しく*]
(240) 2014/06/24(Tue) 19時頃
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ー昨晩・チャールズ先生の部屋ー
…兄は、そう望んだのでしょう? 被害を食い止めるために。
[ルーカスはチャールズ先生の目を見てそう言ってみせたか。]
被害を食い止めたという意味ならば、先生は罪を犯しておりません。ですが人殺しに着手するならば……どうでしょうね。
[少なくとも貴方がこうして罪を露呈されずここにいるのは、悪魔を討伐したという事を認められてではないのでしょうか。また、悪魔を呼び起こすきっかけを作ってしまったから。]
当事者ではないので分かりません。仮に私がそうだとしたら…
首を絞めて下さいと、そう願う。
(-332) 2014/06/24(Tue) 19時頃
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/* え、いや、セシルはもう死ぬつもりなんでしょ? それならそれ通した方が・・・と思わなくもないのだけど。
(*94) 2014/06/24(Tue) 19時頃
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/* いや、セシルは多分もう悪魔=ルーカスとフラグ立ってるていで今まで動いて来ているっぽいので。
今更こっちに回してもらうのもあちらへの負担がでかくなると思います。 ので、こちらの都合では決められません。 で、私の方にその辺の回収ロル落として来てるので、肩透かしさせるのはちょっと……。 私の方も本日セシル襲撃のていで練り直して動いてますし。
(*95) 2014/06/24(Tue) 19時頃
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/* 役職確認してからのRPですよ…? 役職確定してないのに悪魔のRPは出来ませんよ。
(*96) 2014/06/24(Tue) 19時頃
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/* 分かりました。私にやり通らせて下さい。
(*97) 2014/06/24(Tue) 19時頃
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ーチャールズの自室前ー
[時刻は夜。何時かは分からない。夕食を食べる気力すらなかった。頭の中を悶々とずっと、今朝気づいた父と兄に関する事実、集会後に聞いたミナカタとルーカスの関係、昨晩描いた絵に関してなどがぐるぐると頭を回っていた。
会議の時は、チャールズに相談をするつもりはなかったが、もう限界だった。何か一つぐらいチャールズに吐き出したいと思い、彼の自室を訪れた。
コンコンコン。いつも通り三回のノック。]
チャールズさん…いますか?ご相談したいことが。
(-333) 2014/06/24(Tue) 19時頃
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/* 突っ込みたいことは山ほどありますが、進行の話はついたのであとはエピで。 暫く引っ込みますが。
>>ホレーショー先生 襲撃お願いするかも知れません。
(*98) 2014/06/24(Tue) 19時頃
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/* >>ノックス 明日とかってこと? …うん、頑張ればいけるよ。
(*99) 2014/06/24(Tue) 19時頃
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/* 申し訳ない。とりま急ぎます。
(*100) 2014/06/24(Tue) 19時頃
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/* >>*99 ですね、その際はよろしくおねがいします。
(*101) 2014/06/24(Tue) 19時頃
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>>ノックス 明日なら襲撃いける。 というか、悪魔身内なら、相手がもうどうしようもなかったり、死にたいって泣きつかれれば、ほー先生は頑張るよ。
>>ルーカス そんな巻く必要は。噛まれるってのだけ知らせとけば。 墓も秘話できるからね!w(二回目
(*102) 2014/06/24(Tue) 19時頃
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/* うええ。また/*わすれた。。。ごめんなさい。
(*103) 2014/06/24(Tue) 19時頃
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/* >>*100 墓下秘話行けるから、それは焦らなくてもいいと思いますよ!
(*104) 2014/06/24(Tue) 19時頃
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ー午後・礼拝堂ー
[チアキの自室へ向かう途中、先程自分が声をかけそびえた>>236オスカーの姿が目に入る。 昨日、歴史神学の時間。 眠気まなこのまま周囲を伺う際に見えた後ろ姿は何処かぼんやりとしているように見えた。 何かに思いに耽るような彼の様子と、今日礼拝堂で見かけた姿と、チアキとの内緒話。それらを組み立ててオスカーの言動を一つ一つ洗っていく。
隠す方が混乱を招く。そうチアキに主張したオスカー自身が人目に付くその場所で行った彼らだけの秘密の会話。 疑心が確実な疑いへと変わる前に、一度話をしておきたいと思っていた。
彼は、ヴェスパタインとも仲が良かったような気がしたから。]
……。
[チアキの背を追いながらちらりとオスカーを一瞥して。 各々の思いが渦巻く礼拝堂を後にした。*]
(241) 2014/06/24(Tue) 19時頃
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ええ、飯です。私たち悪魔は人の欲を食とします。私からすれば罪深いとかよくわからないものです。
[彼の震える唇に微笑む。安心なさい、とそう答えれば指は直に彼のモノへと手を伸ばしたであろう。その視線すら全て私に堕ちれば良いのに、そう考えながら。]
言ったでしょう? 願いを叶えるとね。
[今やっている行為はその願いを叶えるための代償でしょう?迷いを感じる彼を誘うようにそういえば彼は顔を顰めたであろうか。その手を早める。]
(-334) 2014/06/24(Tue) 19時半頃
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[先生はいつだって、自分の頭を優しく撫でてくれる。 いつまでも甘えてばかりで申し訳ないと思っているが、心地よいそれを卒業するのは学園を卒業するよりも難しいことで。この人みたいになりたいと思う。迷う心を鎮められるような、そんな人に。]
ミナタカは、自分なりに信用できる人物を探そうとしたそうです。 その筈が…その人物が、その… 悪魔当人だったようで。 取り入るしかなかった、と言っていました。
俺も誰が悪魔かなんて判りません。 自分と、チアキ先輩と、ホー先生と ……ミナカタ、以外は。
[ミナカタが言う"悪魔が誰かわかっている"それ自体が嘘だという可能性。 無いわけではない。その確証は自分には無い…けれど。彼を信じたいと思う自分の心を、信じていたから。]
わかりました。…彼の傍に居るだけで…いいんでしょうか。 俺は…誰かを守る事ができるでしょうか。
[迷う自分に大きな暖かい掌が添えられて、祈りの言葉が降って来る。 薄く目を閉じ、受け入れれば"大切なひとに"という言葉が胸を擽る。]
…ありがとう ございます。
(-335) 2014/06/24(Tue) 19時半頃
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/* うん…分かりました。ただ状況お二人の気分害してしまってロルしてしまっていいのかなって罪悪感がないわけでもないんです。 とりあえすセシルにはそのように伝えます
(*105) 2014/06/24(Tue) 19時半頃
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それと、これ。先生にも見せておきます。
[取り出したのは黒い表紙の小さな本。 傍目には何だかわからないだろうが、開けば現れたのは手書きで紡がれた聖書だった。
それは、本棚へ消えたあの人の… ミハイルの肉筆で綴られている。
きっと委細を聞かれることだろう。ぱたりと本を閉じたなら、事の経緯を。]
一昨日の深夜(*/0d最終夜/*)、おれ…ミハイルへ祈りを捧げたんです。あの人が消えてから3年、謳ってしまったら終わりを迎えてしまいそうで…一度も謳えられなかった「死者への祈り」を。
その後に真っ暗の図書館へ行ったら、 チャールズ先生に鍵が掛かっている事を確認して頂いたはずの資料室の扉が…開いていて。
(-336) 2014/06/24(Tue) 19時半頃
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