109 Es+Gossip/Amnesia
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/* ルール上、能力行使先は自由だものね、確か……
えーと、前回学んだ大事なこと(現実逃避
・やおい穴はファンタジー。 ・GH派と耽美派がいる。 ・肉○とか付いたらそれはGH。
……さて、僕はTNKの事をどう表現すれば 一番適切なのだろうか。
(-210) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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[やがて、一拍の驚きは意を決したヤニクの面持ちの奥へと消える。 礼を言われるような事は、何もしていない。 若しかするとこの先、出来るかさえ解らないようなもの。
去り往くヤニクが残した言葉を、斜め下方へ視線を逃したままに馳せ、]
――だ、そうだ アムネシアで傷つかれては君を… 復活させる事もままならないね
[どうしようか?とばかり、持ち上げた眼差しはアランを探るような色を携えていて]
(399) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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/* こうかはばつぐんだ!
(-211) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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―ヤニクの部屋の前―
ヤニク…いる?
[食堂でドールに果物をいくつか分けてもらうと、フィリップに教えてもらったか。 桃の入った小さな籠をもって、あるいはドールに案内してもらって、ヤニクの部屋の前に立つ。 控えめにノックをして中の反応を待つが、何も無ければ一緒に食べるつもりで持ってきた桃を扉のノブに引っかけて、そっと立ち去るつもりで。]
(400) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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/* ん?多分ヤニク稼ぎだと思うんですが、 智狼を道連れは進行に掛かるのでアウトでは? ロールの例えかどうかは解らないんですが できれば狼道連れが希望ならば私かラルフに変更願いだして頂けると
すみません、要件のみで寝おちます**
(*43) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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[相容れない者同士だとは理解している。>>392 だが、彼の去り際に残された言葉は、吸血を受けるよりも余程性質の悪い宣告だった。 一瞬、思考が止まり、―――覚醒する。]
―――…ッ、
[自身が危険因子として判断されることもあるだろう。 だがしかし、相手の瞳からはそれ以上の、気概を感じた。
生きる為に生きているなど、大嘘だ。と内心で舌打ち漏らしながら。*]
(401) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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/* 予測不可能だなー… もっと予定調和になるかと思ったらそんなことはなかった 結構楽しいかも、勝敗度外視村…(展開的に
(-212) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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[吐き気すら伴う、荒い獣の行為に、はじめのうちは痛みと不快感ばかりから、苦しげな悲鳴と呻きばかりをあげていた。 きつく噛んだ下唇には血が滲み、唾液と混ざり、床に落ちた。]
ぅぐ…… ッ、ン……! ……ひゥ……ッ!
[だが、強い痛みは、徐々に痺れへと代わってくる。 灼けついた脳は蕩け、それを快感へと書き換えてゆく。
理由は分からない。 ただ、身体は徐々に、別な何かに支配されつつあった。 そんなはずはないと、思考は抗おうとするのだけれど]
ぅが、 ぁ、ッ……
[それは、突き揺らされる毎に、削り取られてゆく。]
(402) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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/* この戦闘民族が道連れに可愛い子を連れて行く訳がないのである…
まだ、そこまで変化できていない。 ようやく、自分のしらない扉を開け始めたばかりだからなー…
アランとがっつりやりあって、こっちの牙が折れてからじゃないと、オスカーを抱きしめられないっていうね!
(-213) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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/* どちらにしても能力の行使先を捻じ曲げてしまうので、出来れば魔女さんがアランと縁故あるところだと嬉しいのだけれど。
(-214) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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/* ……? ちろー道連れなっちゃうん?
ぅや?
(-215) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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―自室―
[>>400 あと数時間で牢獄送りという頃。 独り静かに黙々と武器の手入れをしていた時に、人の声がする。 驚きのあまり顔を上げる。手にしていた武器を机に置き… 無言で扉を開ける]
いるが?
[目の前に桃の籠を手にしたオスカーを認める。 何をしに来たのか…皆目見当がつかない]
(403) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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―大浴場→食堂周りで厨房―
[オスカーが食堂に行くなら、自分も厨房に用があったので一緒に付いていく。けれど、道すがら彼が呟いた言葉は聞き取れず>>395 けれど、何時しかドールの間に広がる噂に、口元が微かに動いたか。
食堂に行った後、オスカーにはヤニクの部屋の場所を教え、 自分もまた目当ての物を持ってそこを後にしようとして、 眠る男を見つけた>>350]
……こんなところで寝たら体痛いだろうに……
[少しの間その顔を見つめていたがふと思いついたように、 その唇に自分の唇を寄せて。>>363
慰撫するように牙を走らせた後、そっとその唇に噛みつき、あふれ出した血を舐めとる。 彼が起きて逃げようとするのなら、それ以上は血を貰わず、何か言葉を交わしたか。]
(404) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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/* はっはっはー、吹いた吹いた。 ガチで吹いた。
「・能力行使はPC視点反逆者疑惑のところ、落としたいところ、調べたいところ、気になるところ、ランダム、ご自由にどうぞ。」 で、まサイも 「その他能力行使:PC視点で使いたいところへ使用してください。ランダムも可。」 との事なので、申し立てはできないかもです。
村建て様にお任せでしょうか。 なのでもちっと起きてます。
おやすみなさい。
(*44) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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/* 了解です いやしかし、赤陣営の進行を読めてない稼ぎ先ですから、なんというかもにょもにょ…
ねんのため適宜襲撃に切り替えるべきかと思うので、私の方の襲撃セットをパスにさせて下さい〜
現状はドナルド襲撃でよいかと ごめんなさい限界…ぱたり**
(*45) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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/* あ、メモでやり取りしてるのか。
この件で役職ポロポロってのも進行上アレかもなので もしメモ更新することあれば、 白狼も自分でも良いよと言ってると伝えていただければ!
(*46) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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よかった、間に合って…。
[一緒に食べない?と、扉を開けたヤニクに微笑もうとするが、当人の顔を見てしまうと上手く表情を作れず。 泣きたくないのに、視界が歪む。]
アムネシアに行くまえに、少しだけ一緒にいたいなって…。
(405) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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―厨房→庭―
[サイラスと言葉を交わしたならば、その後厨房で手にしたものを持って庭へと出る。ここで、ついさっきまで仲間の二人が対峙していたことなど知る由もなく。
唇に残る血を行儀悪くぺろりと舐めながら、そのまま庭を突っ切って、木が鬱蒼と茂る森の方へと足を踏み入れる。木々の間から差し込む心もとない月明かりでも、この身には十分の明るさで。
不安に目を細めながら歩けば、目的地に着くのが先か、誰かと出会うのが先か。]
(406) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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オスカーじゃないんかいwwww
(-216) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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/* あれれ、困った いや、止めようにも「智狼だからやめた方が…」とは言えなかったし、 なんとなくオスカー道連れにしたくない心理も解ったからさ…
(-217) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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/* うんうん、気持ちは判る。
ふむ、村建て様の見解が出ましたね。 あとはヤニク次第かな……
トレイル指定入るようなら、名乗り出ます。
――下から見てるんで、がんばって下さいw
(*47) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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こんなこと言うと迷惑かも知れないけど…。
本当はね…僕、ずっとヤニクと一緒にいたい…。
(407) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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[自分には目的がある。 こんなところで投獄されている場合ではない。 だが、あの男が易く曲がるとは到底思えない。
その刹那の逡巡を、傍らの男は感じただろうか。>>398]
―――…牢獄アムネシア…、
[呟く言の葉は、記憶を一つ―――最も大切な一つを失うとされる場所。 だが、傍らの男もまた、その牢獄へ思うところがあるらしい。>>399]
復活――…? お前は何を知っている。
[眼差しには疑問の色合い。 だが、もし、件の牢に囚われたとして、目的を果たす術があるならば。
自身はそれを―――]
(408) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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ぅぁ、あッ……
ひ、ァ……、……
[トレイルの雄が、切れた唇に近付けられた頃には、はたしてどれ程の理性が残っていたか。 少なくとも、イアンに見られていたという自覚は、既に削がれていただろう。 もしかしたら、とうにはしたなく床を汚してしまった後かもしれない。]
……ぅぁ。
[近付いてくるソレを、躊躇いなく口に含む。 口淫など、勿論したことはないので、それこそ犬のようにべちゃべちゃ舐めるだけしかできないが。]
ん、ぷ…… くフ……っ
[やがて、口内に生温い体液が送り込まれれば、片方だけの目を細め、それを、喉を鳴らして嚥下した。
己の身に変化が訪れるのは、どれくらいしてからのことだろうか───**]
(409) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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[ざわ、と。 甘い声に、総毛立つ感覚がした。
同時に、からんと胸のうちでナイフの落ちる音。
何かの呪術にかかったように、精神が表に引きずり出される。 それは脆くて儚くてもう一人の自分というほどのものでさえなく。 ふらりと引き寄せられながら、服従しきった声で嫌だと小さく悲鳴をあげ
辛うじて踏みとどまると、音をたてて心を閉ざす。 心とは反して、耳に残る声は甘く。
無意識に、こくんと頷いた]
(-218) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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/* うあ、マジか……
(*48) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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[>>405 目の前で涙ぐみ、一緒にいたいと言う。 その行動原理の不可解さに…どう対応して良いのか分からず。 ただ、その申し出を嫌だとは思わなかった。 無言で部屋に入るよう促す。
室内は個人の嗜好を現すモノが何一つ無い、殺風景な寝床…といった風情で。今しがた手入れしていた大量の武器、暗器、砥石…そういった道具が机にズラリと並んでいる]
(410) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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ヤニクと一緒にいられるなら、僕…吸血種になってもいいって――。 ……そう思ってる――。
(-220) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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/* こんな時でもフィリップが可愛いなぁ!
……もはやフィリップ可愛いbotである。
(-219) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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[希望と呼ぶのだ。]
――…神とは如何にもならない最後の時に、誰にも手を伸ばせなかった者が頼る最後のものだ。 なんでも神の奇跡で乗り越えるようでは、道は開かれない。
私は、私は成すべきことがある。
[首を振り、改めて彼に視線を向けなおす。 彼を変わり者だと告げた男は、一縷を賭ける。]
羨むのならば、気まぐれを起こせ。 私は、どの子も殺させない。
[彼の記憶は知らない。 緋色に焼かれた過去も。
だが、彼の瞳はいつも、己の絶望を焼く色をしている。]
(-221) 2014/01/31(Fri) 02時半頃
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