108 裏通りの絆
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− ブラックマーケット −
……
[緩く振られる繋がれた手を女は見ている。 こういう事をしたりもするのかと少し意外な気もして、意外と可愛い人だなと思ったりなんだり。]
フク、アレバ…
[元々着飾ったりすることは無いし、化粧っ気も全くない。 髪を梳くブラシは持っていたし、、、 何が要るだろうと逆に首を傾げた。]
(271) 2014/01/27(Mon) 20時頃
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[抱き寄せられる温もりは、 今まではとは少し違う酩酊を伴った、 ――いや、嘘だ、今までも手を引かれる度、 温度を感じる度に、もっと触れたいと欲を抱いていた。 肉欲よりももっとずっと単純な、欲]
勘違い、……してよ。
[囁きが鼓膜にふれて、耳はきっと赤くなった。 恥らう小娘じゃあるまいし、 こんなに真剣なのにきっと滑稽な光景だ。
怯えて、羞恥を覚えて、 自分がとても情けないと思って、 俯いたままわずか自嘲めいた笑みを零して、 顔を上げる]
(-383) 2014/01/27(Mon) 20時頃
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……勘違いじゃ、ないから。
[諦めたような笑みのまま、口付けを返した。 赤みを帯びた、暗みを帯びた、艶を帯びた、 さまざまな種の琥珀めいた彼の色に埋もれる。
喉を嚥下する、唾液の音がひどく響いて、 何故ここにいるのか、もうそれだけで忘れてしまう。 随分即物的すぎる、男なら誰でもいいとか、 そんな風に思われる偏見は怖かったのに。]
(-384) 2014/01/27(Mon) 20時頃
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/* 熱はないけど布団にいても震えるだけだよ。
無念…。正直ログすら読み込める気がしない…
エリスもスズさんもごめん_| ̄|○
(-385) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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/* 嫁の本気を見た(
兄さんこれはがんばらねば
(-386) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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[勘違いしていいといった言葉に、 少し、緊張が切れて、
返された口づけには、濃厚に返してしまうことになるだろう]
――……こんなことははじめてだ。
[仕事で、今までも幾人か護衛してきたのに、 その中には美女と呼ばれる者もいる。
けれど、なぜ、この絵描きの青年にこんなに惹かれてしまったのか。
理由はわからない。 わからないけれど、わからないから、それが、 理由でもあるのだろう]
(-387) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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[ただ、それ以上、何かしたくなって、 それは必死に押し止める]
クリスマスが過ぎても、 君に会いたいと思う。
それで、君は構わないかい?
[今は、まだ、任務をこなさなければならない。 でも、今、きっと甘えてしまっていた。]
(-388) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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[首を傾げる女に、同じく首を傾げて。しばらく佇む]
服はあっちの方じゃないか
[指差してみた]
[女の買い物などさっぱりわからない。 手足が長く肌の白いジリヤは何を着ても似合うのだろうが、自分で選んで買えと勧める気もしなかった。 最低限の着替えくらいしか手にしないジリヤについて歩いて、防寒具やらハンカチを適当に指差してみたり。
林檎を袋買いする頃には、きっと謎の買い物疲れで眉間に皺]
(272) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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[ここから踏みとどまるのだろうことは、 わかっていた、気がした。仕事中、だから。 でもその言葉に湧くのはマイナスの感情ではなくて、 少し笑ってしまう。
押し留めるには濃厚すぎた口付けのせいで、 甘さの余韻の残る吐息が零れる]
ああ、
……好きだな。
[不意に認めた言葉は呆気なくて、 問いかけの返事にはあまりなっていなかった]
(-389) 2014/01/27(Mon) 21時頃
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クリスマスが楽しみだと思ったの、初めてだよ。 仕事中じゃないアランに、会えるってことでしょ。
でも、本当にいいの?
[濡れた自分の口唇に触れる、 なんだかこれだけでもう十分だと思った。 キスくらいならきっと、そんなに抵抗は無くても、 ここから先はどうだか、わからないし]
……びっくりしたんだ、本当に。 こんなことがあっていいのかな、って思うくらい。
[だから、やっぱり少し怯えてる。 身に過ぎた、なんて言葉が思い浮かぶくらいには]
(-390) 2014/01/27(Mon) 21時頃
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[彼は安全保障局のエリートで、 自分は自称絵描きで、社会からはみ出た人間だ。 まるで釣り合いなんかとれていない。 時折、感じる情けなさは、勿論自分が悪いだけ]
……俺は、 なにか、君の役に立てるのかな。
[そんなことを呟いて、シーツをぽんぽん叩いた。 ――休めと言ってから、随分時の流れた気がして]
(-391) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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/* およそ15年以上振りに体温計がななどはちぶという数値を叩き出してた。 風邪はひくけど、ここまでの熱久しぶり。
ご迷惑おかけしますorz
(-392) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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[零れた涙は、顔の距離が近すぎてわからなかった。 唇に触れていたかもしれないが、辛くないものだったので。 ピントの合わない距離で彼を見つめ、微笑む。
クシャミからの甘い誘いには当然のって、合わせて握ると擦りあげる速度を速くする。 水の中なので手の動きが僅かにもどかしく、時折クシャミが力を入れるとそれが不規則な刺激になって、背筋を電撃が這いあがる。
漏らしそうになった声は唇を噛んで止めて、彼の願い通り共に達せれるように残り数回の刺激を強く加えた。]
―――っ、ぁ
[小さく息を吐き、脱力した膝は前に伸ばして、クシャミの身体が倒れ込んでこれば受け止めた。]
(-393) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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[しばらくは湯が溜まるのを待ちながら、浴槽の中で抱き合っていただろうか。 のぼせそうな事をしたため、当然のぼせかけて――あるいは完全にのぼせて、なんとか体を洗うと風呂からあがる。
クシャミがまだふらつくようなら浴槽の端に座らせるか、壁に手をつかせるかしてから、濡れた髪をタオルで拭いて。 彼が自分からやると言いださなければ、そのままこちらで拭いてやる。
クシャミに用意した服は全て男のものだったので、上下共に少しクシャミには大きかっただろう。]
(-394) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 21時半頃
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[強く口付ける度、時折震えと喘ぎが聞こえ、 それもまた愛しくて、いくつも痕を刻みつけた。
服に隠れる場所かどうか、 最初は気をつけていたのに今はその配慮すら欠けている。]
(-395) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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[闇の中、見つめる瑠璃は夜の色。 奥にみえる星のような輝きは、首から下げた石と似ている。
名を呼ぶ甘い声に、背が痺れ、 唇に、啄むように口付けてから体を沈めた。]
…… は ――――っ
[3年前とは違い、中は緩やかで気持ちいい。 あの時も良くはあったが、 少女から女に変わった彼女の身体はすっかり熟されていた。]
(-396) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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[あっちの方、と差されその先で服を見繕う。 そこそこ身長も高く体型的にもパンツも似合いそうだがあまり好まないらしく、結局は彩度の低い似たようなロングスカートを手にする。 あとはニットのセーターやカーディガンなどを適当に。 寒い季節というのもあるが、よくあんな仕事をしていたなという程あまり肌を露出する事は好きではないらしい。
あとは男に指されたものを手に取り、最後に思い出したように下着を選んだ。 流石に下着を選ぶ時には、そこで待っててという視線を男に送ったが。]
(273) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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[身体を揺らしながら、目尻に舌を這わせて掬い取る。 悦び啼く恋人の顔を、逃さないよう見下ろしながら、 心地よい場所を求めて、挿入は早く深く、 時折最奥へと沈んで体を重ねては、引き上げる。
ケヴィンと、呼び捨てられて喉が鳴った。 とけるような眼差しと声が、心臓の裏を擽るようで。]
(-397) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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ぁあ 俺も
気持ちいい、 クリス
[呼吸するように声が落ち、 熱に浮かされ饒舌に、何度も何度も名を呼んだ。]
クリス 好きだ
いい っは
[今日だけで何度、悦びと愛を伝えたか。]
(-398) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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[快楽を求めて内側を擦りあげながら、 時折絡みつく足に眉を寄せた。良すぎるのに耐えるように。
絡まる足を剥がすように離れて、 絡まる足に囚われるように挿れて、 初めてこんな使われ方をした古い寝台が、ぎしぎしと軋んだ。
止める術も知らずに、壊れてしまいそうな勢いで 時間も忘れて求めるだけ求めれば、いつしか己にも果てが来る。]
あ、 俺も も っ……
[彼女の限界の声と、内側に生まれた大きな波に、 逆らわず従うように、奥へと強く突き挿して。]
(-399) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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ぁ っ く ――――――!
[そのまま彼女の頭を抱えるようにして抱きしめると、 内側に全部吐き出した。 余韻のように細かな震えが、腕の中にも伝わるか*]
(-400) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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/* これはジリアに謝るレベル…(酷いとこにはさんだ
ま、まぁ他にも秘話は飛び交ってるから 蓋を開ければ大丈夫だと信じよう…。
(-401) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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私を好いてくれるのかい?
[その言葉には小さな笑みが漏れる。 首を傾け、彼の髪の匂いを嗅いだ。
それは、絵の具の匂いだ。 そして、紙の匂い、 木炭の匂い]
君を放っておけない。 君が好きだよ。
(-402) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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[いつから?とか、どんなところが?と聞かれると、 説明がつかない。
ただ、本当に、
護っていかねばならない気がした]
トレイルがいいと思った。 詳しくは、聞くな。説明できるぐらいなら、
きっとお前に惚れたりしない。
[些細なことだったのだろう。 目の前に移る、自分とは違う、芸術家の繊細な魂とか、仕草とかが、 ひどく、美しいものに見えた。 彼自身が気づいていない。彼自身の存在が]
(-403) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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びっくりさせてすまない。 でも、君が、こうさせたんだ。
そう、思う。
[そこだけはやや、それまでとは違い、 トレイルのせいにしてから、
やはり抱き込んで、首元に顔を埋める]
(-404) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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―雀荘「ネイ」―
[多くの事が起きすぎた夜明け。 ジェニファーは傷口の惨状に顔を顰めながらガーゼを剥がし、シャワーを浴びる。]
いいいい、痛い痛い痛い。
[傷口に湯が染みて、そう騒ぐけれども痛みがなくなるわけではない。 ただ、煤に塗れた髪の毛と体を清められれば幾分か興奮は落ち着いて。 そのまま眠りについた。]
[翌朝になると、ドレスではなくシンプルなジーンズを履いてからマーチェに手伝ってもらいながら肩にガーゼを張り包帯を巻いた。 その上から黒のキャミソールを着て白いシャツを羽織る。包帯の存在は近くに居なければ分からないだろう。]
(274) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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化粧も…………いいわよね、手抜き。
[ファンデーションを極薄く塗り、リップクリームを塗って]
………そういえば。面子どうするつもりなのかしら?
[通常、麻雀は四人で行うのが一般的である]
ちょうどいい、か。 マー婆、翡翠に電話してー。
[自分とホレーショー、それにマー婆、あと一人を求めて翡翠へと電話を掛けた]
(275) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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そんなことを言ったら、 私も君に役立つ人間かどうか、わからない。
でも、そういったもので推し量りたいのならば、
君はとても私の役にたっている。
[護らせてくれること、 なにも生み出さない、その手でできることは、 生み出す美を備え、
そして、縋ってくれる眸の色だ]
(-405) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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――……私を必要としてくれると言ってくれるなら、 それがなにより、
なによりなんだ。
[そして、睡魔もあいまって、眼をしばし閉じた*]
(-406) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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……… カエロウ?
[袋詰めされたリンゴを受け取る。 男の眉間の皺を見ると顔色を伺う様に声をかけた。]
(276) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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