88 めざせリア充村3
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そう。 定番…普通の、珈琲の味がする珈琲と言うか…、 [ソフィアに何と伝えようかと悩んでいるうちに 墨出汁を飲みきってしまったようだ。
幼子に砂団子を口に捩じ込まれようと、 雑草を煮詰めたものを飲まされようと、 これまで健康に過ごしてこられた俺の身体は強い。 墨程度ならば、復活も早かった。]
とにかく、まぁ…ごちそうさま。
[結局のところ、こういった時間も楽しいわけで。 最後には機嫌よくいつものように笑って。
笑ったまま、 こそりと耳打ちするソフィアへと耳を貸した。]
(392) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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なら、次は、ソフィーも飲めるようにさ、 牛乳と砂糖いっぱいな甘いのを淹れようか。
その時も、菓子の差し入れ期待してる。
[珈琲でも紅茶でも牛乳でも水でも、 なんでも美味しくありがたくいただきます。
ソフィアの頼み事には肯き、 寄せた顔を離す間際に、彼女の瞳へと笑いかけた。]
(-229) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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[言葉を発することなく、項垂れる。 やれと言われたら、やるしかない。
どんなに嫌だと思っても、致命的な欠陥でもない限り。 絶対、不可能だと思われない限り。
やるしか、ない。
言いたいことだけ言って、立ち去る研究員の背を 視界から消えるまで、恨みがましく見つめていた。
その姿が消えれば、ため息ひとつ。 感情が、精神が、酷く不安定になっているのが分かる。 ゆらゆら揺れて、今にも崩れそう。]
(393) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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― 自室 ― [この状態で人に会うと、色々と危険だ。 人目を避けて、音のしない方へと歩いていく。
診療室へと行こうかとも、思ったけれど。 誰かの掃除担当だった覚えがあって、そこは避けた。
誰もいない場所を探して、ぐるぐる遠回りをしながら 自室へと戻って行った。
部屋に入るなり、髪を下して、帯を外して。 楽な恰好になると、ベッドに倒れ込んだ。**]
(394) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 21時頃
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回想で無理矢理追いつこうとする始末
うむむむ…。
(-230) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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……遊ぶって……
[1分ほどの沈黙から>>391どういう思考回路でそれにいたったのか聞くのはやめておく、モニカだし。 遊ぶ、で一つ用事を思い出したけれど、それはモニカとのものではないし。]
何をして遊ぶ……のかは考えてなさそうな顔だなそうだよな。
[溜息をついてモニカを見下ろす。 さてこの状況で何をしようというのやら。掃除はもう終わったし。]
そういや、掃除どこだったんだ?
[尋ねながら廊下を歩く。足の向く先は多分食堂。]
(395) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* ごめんwwでもネタをフれない俺には難易度高すぎたww モニカかわいいなーなー
(-231) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* いやいや墨って炭ですし……墨汁の原料煤でしたね← ライジのお腹は思ったより丈夫なようでした。
泥は細菌いっぱいだからあかんよ…。
(-232) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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―自室―
[息ができない、苦しい。 苦しい・・・。 ・・・が、首を締め付けて・・・。
ゴメンナサイ…ゴメンナ…サ―――]
―――――ッ!
(396) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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[目を覚ますと、酷い汗。 夢を見ていたようだ。
喉がカラカラになっていた。
とりあえず、何か飲み物が欲しい。
ベットから起き上がると、廊下へと出た。]
久しぶりに、夢、見た気がする。
[小さくつぶやいて、ヨロヨロと食堂へ向かうことにした。]
(397) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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[>>395 歩くヤニクに付いて行きながら]
ん?私は診察室だよ。 あ、そだ。
[と、診察室で思い出して聞いてみる]
…ヤニクも見るの? 机にあった。ああいう、本。
[と、割と真面目に尋ねてみた。]
(398) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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―回想:囁かれた時のこと ―
[男は狼と聞くとはてと首を傾げた。 何かのスラングなのだろうか]
えっと……モニカ? それって……
[続けられた言葉に瞼を瞬かせ、モニカの瞳を覗きこむ。 どうやら動物の方の狼は好きらしいということは分かったが……]
僕は狼、なのかな……
[ぽつり良くわからないという感じで呟くと足を踏まれた*]
(-233) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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あーだからあそこにいたんか。 オスカーとケイトも一緒だった?
[歩きながらそんな会話をしていると、モニカから予想外の質問>>398が飛んできて。]
見ねえの? 女は見ないか。
[すっぱりと当然のように。形式は本とは限らないけど、媒体が"本"かどうかなどとは多分モニカは尋ねていないだろう。]
(399) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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うん、オスカーとケイトも診察室だったよ。
[ととっとついていきながら。]
ふぇ?見ないよ?
[逆に聞かれてびっくりする。 エロ本は見ないから。]
(400) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* 手に入るかどうかは分からないけど 最低限に健康で文化的な生活のためには必要だと主張したい青少年であります(真顔
(-234) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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コーヒーの味……
[チアキも「コーヒーの匂い」と言っていたし>>99、 コーヒーって独特なんだろう。
一足先にチアキは食堂を出ていっただろう。 ネズミと鳩がいつのまにか布に戻ってしまっていたのは、 ちょっと残念。]
それじゃ、あたしクッキー配りに行ってくる。
[耳打ちには嬉しそうに返して、紅茶を最後まで飲み切って。 包みを袋に入れてクッキー布教の旅の準備をしている内に、 誰かがやってくるだろうか。]
(401) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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―廊下―
[汗だくで―今に始まったことではないが―廊下を歩いていると 前に、モニカとヤニクが歩いているのが目にとまる。
何やら話している途中のようなので、少し様子見と、 黙って後ろをつけてみる。
なにか、尾行しているような気持ちになり、 少し忍び足になったりする。
彼らも同じ方向だということは、行き先は同じなのだろうか、などと考えつつ]
(402) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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―談話室― [気の済む場所までページを捲り終えると少しため息をつく。 本を読むのは昔から好きだ。始まりは、兄に読んでもらった絵本だったか。 そこから本の世界の魅力にどんどん引き込まれ、今や彼女の立派な趣味となっていた。 ……少し休憩をしようかと体勢を崩すと、扉を静かに開ける音が聞こえて>>372そちらへと視線をやれば]
……志乃。そんな場所に突っ立ってないで入ったら? 用事があれば、別だけれど。
[パタン、と栞を挟み彼女に声をかけた。 ケイトの悲鳴は、勿論聞こえていない。]
(403) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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最初、すっごく苦いよね。 たくさん入れないといけなさそう?
[だけど自分もコーヒーが飲めるのは嬉しい。 砂糖と牛乳がたっぷりのコーヒーが、 定番といえるかどうかはまた別の話。]
うん、がんばるねっ! 今度は何がいいかなぁ…… ライジはどんなのが食べたい?
[ケイトとも、また一緒に作ろうって約束した。 食べてくれる約束ができるのも嬉しい。
笑いかけられれば、こちらも嬉しさを滲ませた笑みを返した。]
(-235) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* ……ふぅ。 相変わらず猫さんはたらしですよね(にこ
旅に出ようとおもったらナユタもリッキィもくるって 言うんだもん……取りやめ!()
(-236) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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「>>395 どういう思考回路でそれにいたったのか聞くのはやめておく、モニカだし。」
ひどい、これでも考えてるのにwww ちゃんと考えてるのよ?ドジッコじゃないのよ? …天然はあえて否定する。
(-237) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 22時頃
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三人であの部屋か……ずりぃ。
[とはいえヤニクは真面目に掃除をしていないので、疲れてはいなかった。 なんだかんだで物が多いであろう診察室のほうが、面倒だったかもしれない。]
へえ。見ないんだ。
[じゃあどうやって色々シてんだろうとか疑問には思ったものの、驚いている様子のモニカ>>400はもしかしたら本当に何のことかわからないかもしれないし。 そもそも女性のそんな様子は見聞きしたことがないから、シないのかもしれないし、真っ向から勧めるものでもないだろうから、この話題はここでおしまい。]
(404) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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――→食堂――
[食堂に足を踏み入れる。 ライジとソフィアがいるようだ。>>392>>401 すぐに声をかけるのはやめにして、ちょうどライジがこちらに背中を向けていたのもあって。 傍らのモニカにしーっと指で合図をして、ソフィアが向いたら同様にして。
こっそりとソフィアと話しながら楽しそうに笑っているライジに近づくと]
(405) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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わっ!
[と後ろから子供っぽく脅してみる。 子供っぽくという割には思いっきり背後から背中を押したので、もしも手元にあったコーヒーカップと何らかの惨事を起こしても俺は知りません。
結果として、彼が少しでも慌てたら満足。]
(406) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* 5歳児か(セルフ突っ込み
先手必勝と言うじゃないか。
(-238) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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すっごく苦い、な。 しかも、眠れなくなるかも。
[夜のお茶会では珈琲はやめた方が良さそうだ。 すこし、脅しをかけるように言ってみるけど、 その顔は笑っているので冗談にしかなっていない。]
そうだなぁ…ふわふわのケーキ食いたいな。 あのさ。あるじゃん、生クリーム添えてある。 あれ。
[シフォンケーキ…という言葉が思い出せず、 抽象的な説明で、オーダーを伝えようと。 はたして、伝わるのかどうか。]
(-239) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* 一応中身が空なのは確認している (心ばかりの気配り)
(-240) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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うん、見ないよ? [ん?と首傾げて、この話題はお終いだと察して]
えー、ずるくないよ。 …黒い虫みたいな摸造形とか出てきたし。 あ、焦がした本ほったらかしにしちゃったけどいいか。
[多分本棚に>>208 一部焦げ落ちた状態で見つかるはずだ。 その本が大事な本かどうかは…ミナタカなら分かってるかもしれない。]
(407) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* ヤニクにお兄ちゃんにソフィア。ナユタも来て私も行ったら多いな確実に…
(-241) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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―食堂―
[ヤクニ達の後をつけていくと、案の定行き先は食堂。 ソフィアとライジがそこにいた。
なにやら、こっそりとライジに近づいていくヤニクの姿を確認する。 もちろん、楽しそうなので何も言わずにこっそり眺めているとしよう。
彼らからソッと離れると、台所の方へ行き、 ジュースをゲットしてそこから見守る。
ライジが何かビックリした拍子にでも雷が落ちたらたまったものじゃないから。]
(408) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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