85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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鉢合わせした2人のお相手が自分だったとか、 なにその笑える状況。
(-410) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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はは、結局僕は何もできなかったけどね。 サミュエルくんが嬉しそうだと僕も嬉しい。
[本当に嬉しそうなサミュエル>>206の頭を撫でて。 黍炉>>204が離脱するようであれば、丁寧に頭を下げただろう。 ナユタはどうするだろうか。 もし共に向かうのであれば、パンダカーまでの道のりを尋ねただろう。]
もう少し落ち着いたら行ってみようか。 ふふ、僕もちょっとわくわくしてきた。
[年甲斐もなくはしゃいだ声をあげて、からりと笑っている。]
(208) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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[戸惑ったような声を聞いても手は止めない。
耳を噛んでいた口は そのままキスをいくつか落としながら胸へ。
突起のもう片方を口に含めると 軽く歯を立てて噛みついたり。 吸い上げてみたり。
もう片方の突起を弄っていた手は わき腹を撫でるように動いて、時折突起の上を通る。]
(-411) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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オレはへーきだけど、パルックさんにはこれはねーよって伝えとく。 半分以上が受け付けないのおいてもなー。
[黍炉がぐったりしている>>204のでもう少し近づいてしゃがみこむと、下から顔を覗きこんだ。 顔色はあまり良くなかったかもしれない。]
ん、オレはどっちでもいーけど。 一人で大丈夫?
(209) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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えーっと、変なこと聞いてごめん。ありがとな。 オレもそんなに緊張はしねーけど。そんなに。
[表現に困っていそうな黍炉に謝って、それが負の感情ではなかった事には喜んで。 否定の言葉を二回重ねたのは、本当は少し緊張していたから。 黍炉にはそんなつもりはないのだろうけど、いちいちドキリとさせられる。]
周りの目がない。ってのはいい、よなー。 秘密って感じでちょっとわくわくするし。
(-412) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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[何かが届いたらしいけれど、そんなこと知らないまま。]
一緒にって、いいけどハードだぞ。 俺の家は……、片付いてないな。
[いわゆる魔窟。 片付けてくれるんなら来てもいいが 現状寝る場所はあまりない。 これも仕事まみれの弊害の一つだった。]
(-414) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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あっ!
や、 だ。
[枕がずれて顔が見える。 恥ずかしい声が出ないようにしていたいのに。 眉を寄せたまま唇が触れて、そっと舌を伸ばした。 キスに答えることは、やっと覚えたばかり。]
――っ、んっ!?
[緊張から張る首筋に痛みを感じ、 思わず持っていた枕でサミュエルをぼすっと殴る。 バーチャルでよかった、後で残ってたら爆死する。 だから、ほんものにつけられたら、どうしよう。 やだやだと首を振るが、抵抗は弱くてきっと抗えない。]
(-415) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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く、……んぅ。
[剥き出しの雄を口内の熱で包まれて腰が跳ねた。 雄の本能でそのまま突き立てたくなるが、 吸われるだけで先走りが滲み、 舌が輪郭をなぞるだけで溢れて零れ落ちる。 ジムで発散しすぎて性欲にまで意識は回らず、 久しぶりすぎる直接の愛撫に枕を抱きしめたまま 短く熱い息を吐き出して、果ててしまうのだけは堪えた。]
(-416) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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/* えっ。えっ。 どうすれば。 まぁ、更新前だからそうなるの、か。
と、取り敢えず赤窓に乗ればいい? 表は一個くらい先に投げとくか。
(-413) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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/* あれか、ナユタとドリベル それぞれ「子供でいい」と「子ども扱いするな」で なんか対応変わってきたのか。
(-417) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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ううん、遊園地にたどり着けなかったかもしんないし。 だから、ドリベルおにーさんのお陰だよ。
[>>208髪を撫でられ、心地良さそうに目を細める。 子供じゃないし、人に撫でられる事はあんまり無い。 優しい手つきが、嬉しかった。]
うん、一緒にのろーよ。 俺もドリベルおにーさんも細めな感じだし、 二人で乗っても重量オーバーにならない。
[たぶんな。
ネッシーでも見に行くような興奮を覚えていたが、 ふと引かれちゃいないかと、ドリベルを見る。 しかし、口元は引きつってる感じでは無い。 ]
(210) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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遊園地は、当分いいや。 カフェも……む。
一人なら、そっちに向かっても?
[大丈夫だろうか?と伺う顔。 場所は水族館、きっと落ち着けるが積極的になるのは まだ少し気恥ずかしくて言葉尻は弱め。]
(-418) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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/* ちょっとここでドリベルをおいてって ショーロにーさんと絡ませる選択を考えてみたが 癒される反応見たら、そんなことはできないのぜ!
(-419) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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うん。来てくれるなら嬉しいよ。
[握られた手の片方を離し、彼の頬に触れた]
待ってる。
(-420) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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お前こそすっごい声だったよな。
[軽く対抗しつつ、メニューを開く。
パルックのことだ、きっとパンダカーも普通じゃない。 普通なんてこの世界にはまず無いだろう、 だって遊園地だぞ、何が起きるかわからないじゃないか。]
世のマニアには大絶賛かもしれない。
[あの動きは、現実では物足りない人にはきっとうってつけだ。 そういう意味での需要は多分あるのだろう。 覗きこんでくるナユタに目を細めて頷いた。]
(211) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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[キスを落とされると力が抜けて、突起に触れられたり噛みつかれたりすれば、ぎゅうと拳を握りしめる。 その繰り返し。]
ん、んっ……は、ぁ。
[声が漏れないように手の甲で口を抑えて、反対の手はソファを掻きむしった。 経験のない身体では突起や脇腹への刺激にくすぐったさも交じっており、身体がびくびくと反応している。]
……やぁ。
[未経験の感覚に不安が生まれ、弱々しい声が漏れた。]
(-421) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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― 美術館 ―
[辿り着いたのは、各所で色々な騒動が起きている最中か。 目的地は思ったよりもこじんまりとした印象だった。 敷地はまだあるので要望があれば新しく館が追加される…のかもしれない。 建て増しに必要なのはデータの書き換えで、工事は必要ないのだし。]
…若い人は遊園地とかに行くんだろうな。
[若い人、と言っている時点で、自分は若い部類ではないと分けているのかもしれない。 勿論、同い年や自分より上でも、若々しい人は沢山いるが。 マップを見た時に遊園地などがあるのも知ったが、久しく行っていない。 自分から行きたいと思う事もなかったのだけれど。
入り口には係員(彼らも人影のようだ)も一応いるが、どうやら無料らしい。 ぺこりと彼らに会釈すれば、館内に入っていく。]
(212) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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マニアかー……身長制限よりは経験制限いるかも? 現実じゃねーから気分悪くなってもへーき?
[すぐに治るような物でも置いておけばいいのに、とちらりと魔のジェットコースターをもう一度見ながら立ち上がる。]
じゃあ行こっかー。場所案内するからさ。
[黍炉が大丈夫そうだったので>>211、落ち着いたところを見計らってサミュエルとドリベルに声をかける。 二人が動けそうなら、先ほど見かけたパンダカーのところへ案内するだろう。 ただし途中まで。さすがに乗る勇気はない。]
(213) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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そうか?結構怖いとか顔だけとか言われるんだこれが。 緊張しないんなら、そのままで居てくれ。 ほっとする。
[何度かぽんぽんと頭を撫でてから手を引いた。]
いいよな、二人っきりだと気張らなくって。 秘密の共有は、わくわくする。
[ささやかなことでも、とにやりと笑った。]
(-423) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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/* なあ、今は誰が(秘話的な意味で)暇なんだww
(-422) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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はは、それなら良かった。 前途ある若者の力になれるとは、至極光栄にございます。
[サミュエル>>210の言葉が何だか照れくさくて、わざとかしこまった言葉で話した。 耳が微かに赤く染まっている。]
え、僕、も……?
[次いで紡がれた言葉には戸惑いを隠しきれなかった。 この年でパンダカーとは中々にない体験だ。 けれどテスト中だし、他に見られる人もいないだろう。 それならいいかと思わせてくれる雰囲気が、サミュエルにはあった。]
……うん、いいよ。 そのためにも、しっかり休んでから動こうね。
(214) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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怖い?
[たしかに小柄ではないだろうし、顔立ちも男っぽいし、髪も長いけれど。 話していても怖いとは感じない。]
黍炉さん別に怖いとは思わねーけど。 顔だけ、ってこともね―と思うし。
[頭を撫でられて少しはにかむ。 やはり撫でられるのは好きで、無意識に目が細まった。]
な、ちょっと楽しー気持ちになるよな。 ガキん時の内緒の約束みてーな感じ。 そういう意味ではこのチャット面白いと思う。 ……たぶん本来の用途は置いといて。
[本来の用途、を想像してまた頬を赤くした。]
(-424) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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へへ、やったー。 俺、あれに乗りたい。バランスボール。
[青年の想像するジムは、体操教室みたいなノリ。 ハードと言われて、首を傾げさせた。]
汚くてもいいじゃん。 ベッドさえあれば寝れるんだし。
[怠け者に部屋を片付ける機能は備わってない。 部屋には空いた即席ヌードル麺の容器が 捨てられることなく、ごろごろしている。]
あ、朝飯つくってあげる。 カップラーメンなら得意だよ。
[あれは料理なんだ、そう思ってる。]
(-425) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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[不意に、閉じていた筈の赤い窓が勝手に開く。
そこには何かのプログラムらしき文字列が並んでいるが、それに意識が移る前に、耳元で鳴った甲高い音に思わず顔を顰める。 メニュー画面を弄って音を小さく出来ないか試してみるが、叶わず。]
…っ…。
な、にが…。
[声は、警告音に殆どかき消されてしまうだろう。]
(*37) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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やらしー顔。
[枕の裏に隠れてた顔は、真っ赤。 にやにや笑いながら伸ばされた舌に舌を合わせ。 こんな顔見せられたら、もっとやらしい事したくなる。
我慢も、忍耐も、存在しない空っぽの脳内。
枕で頭を殴られるけど気にしない。 逆側の首筋にも、同じように鬱血の跡を*]
(-426) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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ふ、は。 ふへー。我慢汁すっげ、だらだら。
[先端から溢れるカウパーを舌で掬う。 唾液よりももう少し粘着質なそれを飲み込む。 あんまり味はしないけど、もっと悦くなったらどうか。
本物とこうする機会がある事を祈りながら、 青年は、微かな塩気を含んだ性器に舌を這わせた。]
(-427) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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ん、ん。
[睾丸を口に含んで、皺を舌で伸ばすようになぞり。 幹に指を引っ掛け、上下に扱いていたが。 暫くして開放し、包みに手を伸ばす。
とりあえずローターを出して、パッケージから取り出す。 雄の先端に楕円を押し付けると、スイッチを入れた。
ヴィイインと機械音と振動が、刺激を与える。]
おっさんの玩具。
[酷い事を言いながら、反応を眺める。]
(-428) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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邪魔じゃないか?
[一人で水族館を堪能していたのなら申し訳ない。
まだ彼に異変が起きていることは知らないから、 頬に触れる指にすり寄せるような仕草。]
(-429) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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/* 今日はゆるっと…。 ようやく表専念できるけど、そこまでPCが活発じゃないんだよな…。
(-430) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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[多分、このチャットウィンドウが出たアカウントは既にウィルス感染している。 エラー構文がざかざか表示されていくから。 だけど何故感染したのか、どうすれば感染してしまうのか、
根本的な原因はわからない。 そも、自分が原因なんて思ってすらいない]
(*38) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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