7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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いや、うん。俺は大丈夫。
[視線を合わせられず、目を逸らす。]
今、この中には何人居るんだろうな。 その中に味方は…
[独り言のように小さくつぶやきつつ、教室内を物色するように視線を走らせる。 何か役に立ちそうなものはあるだろうか?]
(437) 2010/04/22(Thu) 22時頃
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―音楽室移動前―
[あかねの言葉に振り返りきょとんとして]
ゲーム感覚って、お前ね、これでも結構ショックは受けてんのよ? 使いたくもねー頭使うのが面倒なだけだって、思考停止最高。
[ニカリと歯を見せて満面の笑みを浮かべ、あかねが見せた武器には眉を顰める]
なんかそれ既に血ィついてるんじゃね? 使用後のアイテムでも渡されたのか?
[あかねがハンマーのペイントについて抗弁すれば面倒臭そうに手を振って]
ああ、はいはい、分かった分かった、とりあえずソレあんま人前に出さない方がいいぜ。 既に誰か殺したのかって真っ先に鬼疑惑持たれるからな、なるべく支給品はその裁断ハサミって事にしとけ。
ちなみに俺はこれー。
[ピンとカプセルを指ではじいてあかねに渡す]
(438) 2010/04/22(Thu) 22時頃
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− 廊下→3F − [三人合流して音楽室に向かいつつ >>433] あぁ、すまんね。 どっちかというとそっちが心配なんだよ。 キャロ、たまに沸点低い時あっから、 野山田見たとたんに一悶着、てのが心配だったんだよね。
私らだけならまだしも、生徒会長や風紀委員も参加してんだろ? そんな取っ組み合いの姿見られたら、 本気で殺し合い参加してるみたいじゃないか。 実際、誰かが本気で殺し合い始めてるかもしれないけれどさ。
ふぅ。ホント、このままゲーセンにでも行きたいよ。 不謹慎だが、ガンシューで、ゾンビをバンバン! っとね。
[ここで不意に中井の方を向き、] そういや、中井は私ら以外の他の参加者って誰か判る?
(439) 2010/04/22(Thu) 22時頃
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[音楽室に辿り着くと、野山田達三人の姿も見えた]
結構、いるんだ。
[呟く。数えてはいなかったが、ここに来てから十人以上の生徒に会っている気がした 実際はそれで全ての生徒に会ったわけだが
こちらにきて初めて顔を合わした二人には軽く会釈をするが 先ほどの 鬼 と言う言葉を思い出し、やや、顔はこわばる]
(440) 2010/04/22(Thu) 22時頃
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…あ?おい、マゴマゴッ!
[気を失ってしまった従兄妹の体を、自分の体で支える。つい額に手を当てたのは、体が弱い彼女に対しての癖のようなものだった。熱はなく、呼吸もしているらしい事を確認して>>434]
びっくりさせんなよ……つっても、こんな状況じゃ無理ねーか… 無理ねーよな…
[血の残る床に寝かす気にはなれず。音楽室の机を適当に並べると、その上にマゴを寝かせ、椅子を引いてその横に座った**]
(441) 2010/04/22(Thu) 22時半頃
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多分毒だと思うけど誰にも飲ませてもいねーし、自分で飲んでもいねーから実際のとこは何かはわからねー。 瓶詰めいっぱいあるからそれ一粒やるよ、痛い思いして死にたくなった時の自害用か、あるいは暗殺用にオススメ、多分。
[ニイッと口端を吊りあげた凶暴な笑みを浮かべた後に勇に向き直り、後ろに手を振る]
へいへーい、勇抑えるのは善処します。 面倒だったら放置すっけどね、多分。
[勇の調子が少し暗いように感じて苦笑を作り、音楽室に向けて歩きだす]
ま、この状況下でいつもの調子ってのは無理か。 俺は結構楽しんでるけどな、そりゃ平群はどっちかっつーと先公の中じゃ俺ら寄りっつーかいい奴だったし、あんなスプラッターは正直テンパったけど。 腹くくりゃ大抵は肝も据わるわな、適度な緊張ってやつ?
これで音楽室には何もなくて、案外あっさり俺らも解放されたら楽なんだけどな。 解放されなくてもせめて先公どもの死体がないだけでも殺し合いなんかしないで済むだろうから一番いいのはそれなんだけどさ。
(442) 2010/04/22(Thu) 22時半頃
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[それから暫くして。 教室に残っていた堀井から声がかかった。一緒に行くか、と。 先程より気分は幾分か良くなっていて、動けはする。]
……そう、だな。
[戻りが遅い妹の事も気にはなっていた所で、提案には素直に頷いた。 彼女の事を警戒していない訳ではない。 いつ誰に殺されてもおかしくない状況ではあるが、音楽室という単語にも心が動いた。]
―――…っと。
[堀井に次いで教室を出ようとした所で、彼女が立ち止まると後ろでつっかえる。 丁度、妹が戻ってきたところだった。]
(443) 2010/04/22(Thu) 22時半頃
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− 回想・音楽室移動前 職員室 −
[>>438 中井からのカプセルを受け取り]
支給品が……これ? 薬ってことは……毒薬ってことか。
……悪ぃ、これは返しとくわ。 凶器たくさん持ってると怪しいし、 何よりこれ持ってたら、私間違えて飲みそうだわ。
しっかし、アンタもえげつないもん渡されたもんだねぇ。
(444) 2010/04/22(Thu) 22時半頃
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―3F廊下―
[勇の後ろから背伸びをして音楽室前の様子を見る、必要はないけれど手の平を目の上にかざしてひさしを作ったりしている]
おーおー、ほんとだ、しかもなんかワイワイやってんね。 こりゃあほんとに平群の死体とかあんのかな、やーなの。
[肩を竦めて見せれば不意にあかねから話を振られて]
ん? 結城と、環、あと環の妹ちゃんと、環の妹ちゃんのクラスメイトっぽいのと見た事ねー低学年がちらほら居たな。 大人は誰一人として居なかった。
多分1Fに皆集まってたのかね、強ち皆玄関から出ようとでもしてたんだろ。
(445) 2010/04/22(Thu) 22時半頃
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/* ヤニク 25回 残666pt
悪魔の数字記念書きこ。 昼は1000ptとか888ptとか結構奇跡起きてる。
(-138) 2010/04/22(Thu) 22時半頃
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薫……。
悪い、堀井…先に行っててくれるか。 後で追いかける。
[共に行くはずだった彼女にそう告げると、教室へと留まった。]
……手伝うよ。
[そして吐瀉物を片す妹の手伝いを。 断られても、黙々と進める。 その際、水道が止められている事を妹の口から聞いた。
伊千朗の呟き>>437には、ちらりと視線だけを向ける。]
(446) 2010/04/22(Thu) 22時半頃
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― 音楽室 ―
そりゃ殺し合いなんて悪い冗談としか考えられねーよ。案外直樹の言うとおりだったりし、て。
[>>442解放されるかもしれないという言葉に淡い期待を抱くが音楽室の前で崩れ去る] まじかよ…
[中を覗くと掠れた血と赤く滲んだカーテンに包まれた塊。直接遺体を見たわけではないのが幸いだったか鉄の錆びたような匂いに顔を歪め背けるだけ
中には若本と机の上に横たわる女子生徒]
……まじで死んだんだな。……お、おいまさか。
[殺したのかと喉から出掛かるが、少女は静かに呼吸をしていて貧血でもおこしたのだろうと推測]
(447) 2010/04/22(Thu) 22時半頃
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――……ありがとう。
[吐瀉物の始末を手伝ってもらうのはバツが悪かったけれど、素直に手伝ってもらうことにした]
兄さんと伊千朗さんがいてくれて良かった……。
[ぽつりと呟いた。 兄はいつも、嫌な顔一つせずに自分を助けてくれる]
あのね、私は鬼じゃないよ。
[伊千朗にも聞こえるように話しかけた。 二人が自分の言葉を疑うことは露ほども考えていない]
(448) 2010/04/22(Thu) 22時半頃
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− 3F・廊下→音楽室 − [>>445 中井からの返答に] んー、そっか。 その中じゃ、私に判るのは芽亜里くらいかな。さんきゅ。 ……全部で何人閉じ込められたんだろうな。
[そうこう話しているうちに音楽室に到着。 先客のおかげかだいぶ死臭は引いているようだが、 それでも立ち入るのは躊躇われる空気で]
……うげぇ。 何だよこれ。 やっぱり、あの放送が事実だったって事かい……。
そうだ、キャロ、キャロは?
(449) 2010/04/22(Thu) 22時半頃
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[そのまま音楽室へと入ると、平郡と思しき遺体の布をあげ、その死に顔を見ると、膝を突いたまま、静かに目を瞑った
もう二人については、もはや死に顔どころではなかったろうか、ただ、目をやって、同じように瞑り
僅かに膝が震えながらも、立ち上がった]
哲達が。
[こうしてくれたんだ、と、真子の傍に座るのに>>441言って 仲のよさそうな野山田達へと向き直る
しかし、何を言っていいか分からず沈黙した]
(450) 2010/04/22(Thu) 22時半頃
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……。くそっ
[3人の遺体を前にしてこれが逃げ道のない現実だと突きつけられる>>440ボストンバックを手に佇む比良坂を見つける]
…比良坂だっけ?
[彼女の顔はこころなしか強張っているように見える]
大丈夫か。…大丈夫なわけねーか。
[唇を軽く噛むと沈黙]
(451) 2010/04/22(Thu) 22時半頃
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―音楽室―
[音楽室に辿りつき、中の様子を見れば溜息を一つ漏らす]
はぁ、マジか。 殺し合いとかさー、大人の方がよっぽど漫画とかゲームの悪影響受けすぎてんじゃねーの? マスコミってマジ当てになんてーよな、大体俺らただの高校生なのに何の利益があって殺し合いとかしなきゃなんねーわけ?
[喧嘩の時に嗅ぎ慣れている鉄錆の匂いに多少不快感を露わにして舌打ちをし、顔を顰める]
その子、生きてんだよね?
[唇に紅を差したような血の跡を引いた白い下級生、どこか儚げな姿は遠い過去を思い起こさせ頭痛がして掌を開き両のこめかみを親指と中指でぐっと抑える]
若本、その子に変な事してたら環に言いつける。
[脈打つように痛む頭を抑えながら軽口を真面目なトーンで吐く]
(452) 2010/04/22(Thu) 22時半頃
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…あぁ、那由太さん。すんません。
[視線がかち合って、少し気まずそうに目を伏せた。 姉の嫁ぎ先の家庭環境は複雑らしいと聞いていたのと、結婚式位でしか顔を合わせてなかったから、やはり態度はよそよそしくなる。 来月予定日の姉が無事に子供を産んだら、お互いその子の叔父ってことになるのだろうけれど。]
薫ちゃんのこと、お願いしますね。 [そう頼むと、暗い廊下へと出て行く。]
(453) 2010/04/22(Thu) 22時半頃
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[>>450前後はさておき、>>451に 名前の問いかけには頷きながらも]
……ん、大丈夫。です。 さっき思いっきり吐いて来たし。
[枯れた声はとても大丈夫には思えなかったろうが ちら、と遺体を見る目は、先ほどのような動揺はない。むしろ、遠くを見るように。そして首をふる]
大丈夫……。
[そして野山田を見た]
(454) 2010/04/22(Thu) 22時半頃
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−3F音楽室− [キャロの絶叫>>302の後、立ち尽くしていたが新たにやってきた女生徒>>335を見れば]
阿佐、古…
[白い肌に細すぎる身体。死臭の立ち込めるこの場にあまりに相応しくない少女が立っている。血塗れの床に踏み出す>>335のを見れば狼狽えて]
おい、やめろ、こんなとこ入るな…!
[制止しようとするが、言葉が届くはずも無い。醜い姿を晒す自分を覗き込まれれば>>399、居た堪れなくなって俯く。視線を落とした先には、血を吸った上履きと、自分の流した血溜りに触れる彼女のスカート。]
…ほら、汚れちまってんじゃねえか…・・・
・・・っ・・・!?
[顔を上げれば、彼女の唇が自分の唇に触れているところ>>399だった。衝撃に目が逸らせない。離れた彼女の唇に付いた自分の血>>404が、見間違いや気のせいではないことを突きつける。]
(@22) 2010/04/22(Thu) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/22(Thu) 23時頃
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[部屋の、平群が座っていただろう椅子から 少し離れたところに、キャロは座っていた。 頭を垂れ、平群の死のショックのせいか、 今まで藤島が見たことのないほど 虚ろになっている人間がそこにいた。]
ちょっと、キャロ。アンタ大丈夫? とりあえず、しっかりしな。
[出来るだけ他の人間に気付かれないよう、 目立たないように介抱はしてみたが、 来栖にはどう映っているだろうか]
(455) 2010/04/22(Thu) 23時頃
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な。んで…阿佐古・・・・お前…っ
[信じられない。どうして。そんな言葉がぐるぐると頭を駆け巡る。ただの教師と生徒だったはず。確かに、阿佐古は本が好きなようだから、本を貸したり、話もしたけれど。]
・・・・・っ。
[自分でも分からない感情は、言葉にならなかった。]
(@23) 2010/04/22(Thu) 23時頃
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[>>450それ以上の言葉は紡がれなかったが]
そうか。若本達が。
[カーテンに包まれた遺体はこの場でできる精一杯の弔いだろう。心の中で感謝をする]
…大丈夫そうじゃねーな。
[>>454比良坂の掠れた声と自身を見つめる少し青白い顔を見る]
…とりあえずここから出た方がいい。ほら。
[廊下に出ようと手を差し出す]
(456) 2010/04/22(Thu) 23時頃
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[許さない、という呟きが聞こえ>>404、 はっとなった。先ほどまでとは違う、決意に彩られた瞳を見れば]
違うっ…阿佐古…! 違うんだ…お前らを、こんな状況にしたやつらと俺は、同じなんだよ…あいつらの仲間なんだよ俺は!!! だから俺は死んで当然なんだよ!…一番許されないのは、俺なんだよ… だから…・・・・っ
[言葉にして、改めて自分の罪の重さを思い知る。最初から全て知っていた。こんな状況にならないで済む方法を、自分なら選ぶことが出来たのに、しなかった。出来なかった。]
ふっ・・・・くぅ、・・・
[零れた涙は、血溜りに落ちることなく、消えた。]
(@24) 2010/04/22(Thu) 23時頃
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伊千朗さん? ……一人じゃ危ないです。私達と一緒に行動しましょう。
[暗い廊下に出ていく義兄を止めようとして声をかける。 できれば兄と三人で動いた方が良いと思うが。
もし引き止められないのなら、せめて傷の手当てをと申し出る。 それも叶わないのなら絆創膏と湿布を渡し、不安そうな目で見送るだろう]
(457) 2010/04/22(Thu) 23時頃
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[ポケットに手を入れてパキリと音を立てながら頭痛薬のカプセルを一つ取り出して水も使わずに飲み込む]
くそ……なんだってこんな時に頭痛が……。
[グリグリとこめかみを押しながらあかねを見る、毒薬っぽいものが支給されていると教えたあかねには毒を飲んだようにも見えたかもしれない]
ああ、今のただの頭痛薬だから気にしないで良いよ? 保健室からかっぱらってきた、保健室はそれなりに応急処置の薬とか道具は残ってたから怪我とかしたら保健室行くといいかもね。 全部プラの容器だったから瓶割って武器に、とかは出来なさそうだけど。
てーか、桜庭ってそんな大人しかったっけ。
[平群の死体が初めにあったであろう椅子の側で座り込んで茫然としている桜庭を見て頭を抑えたまま首を少しだけ傾げた]
(458) 2010/04/22(Thu) 23時頃
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……ん。
[哲と真子のほうを振り向いて少し気にしながらも >>456手をひかれるがまま、廊下へと出た 実際の所、野山田も大丈夫だとは思えないのもあった]
ありがとう。ございます。
先輩は……?
[大丈夫かな、と顔を覗き込む]
(459) 2010/04/22(Thu) 23時頃
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[いてくれて良かった。 その言葉には困ったように笑った。 嬉しい反面、複雑な心境だったから。
大切な妹。 離れて暮らす彼女と共に居れる事は素直に嬉しい。
だが、お互いが立っているのは、殺し合いの舞台。]
―――…ん。
[鬼じゃない、との言葉には短く頷いて。 その言葉を疑っていないと言うように、優しく頭をポンと撫でた。]
…俺も、…鬼じゃないよ。
[返すように、妹へと告げる。]
(460) 2010/04/22(Thu) 23時頃
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― 廊下 ―
こういう時は屋上にでもでて新鮮な空気を吸った方がいいんだろうがな…。
[屋上への扉は閉じられているのだろうか。そのまま比良坂の冷たい手を握り音楽室から少し離れる。>>459人の声が聞こえるぎりぎりの場所で害意はないことを示す]
…俺は大丈夫だ。
[本当は気が滅入りそうだったが、バックからペットボトルを取り出し一口飲むと深呼吸]
(461) 2010/04/22(Thu) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/22(Thu) 23時頃
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いや…、別に……
[伊千朗と目が合えば、気まずそうに伏せられた後謝られてしまった。 此方も同じように、何処かよそよそしい態度になる。 彼とは親戚ではあるが、薫とは違ってあまりまともに話をした事は無い。]
……ああ、言われなくても。
[妹の事を頼まれれば、当然だという面持ちで返す。 彼が出て行くのを妹は引き止めたが、彼はどうしただろうか。 妹の行動を阻む事はせず、反応を見守る。]
(462) 2010/04/22(Thu) 23時頃
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