47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/* いただきます(合唱)
ていうかブローリンさんの見た目で痛いの好きとかなんだそれかわいいなぁ!!!!
痛がるブローリンさん ●REC
(-204) 2012/04/09(Mon) 11時半頃
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/* しかしこれ、あれですね。 人の肉のどの部分が美味しいのかを一時期よく考えてたのが活かされてますね、ええ。
……このままエロに突入すべ、き?(くびかしげ)
(-205) 2012/04/09(Mon) 11時半頃
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[ヤニクが自分を殺す対象としていないことは察していても リスザルを迷わず食い殺した姿はまだ鮮明に目に焼き付いていた。 彼の思考の内は知らずのまま]
死にそうになったら、 お前を殺してでも阻止してやるさ。
[首元に人の息遣いが近付く。]
―――――― ッ、ぐ。
[首元の肉に、男の歯の感触が伝わる。 ぶつ、と肉が避けて内に流れる血管がちぎれる音。 そこから、また、溢れてくるのは生ぬるい血。]
(453) 2012/04/09(Mon) 11時半頃
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/* やられRPが楽しいな。
しかし ぜん ぜん 一匹狼 してねぇ、ぜ。 今日の目標は00の部屋だな。
(-206) 2012/04/09(Mon) 11時半頃
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[問いかけには、僅かに視線を向けるのみで確答はせず。 願望には、微かに口の端が上がった。
食欲とは違う欲が、ざわりと自らの身を貫くのには気付かぬふりをしてやり過ごそうとするが、果たして何処まで耐えられるだろうか。 自制の効く自信は、やはり無かった。]
(-207) 2012/04/09(Mon) 11時半頃
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血が、流れて 痛みを、感じられる
生きている
俺はまだ ――― 人 なんだと。
(-208) 2012/04/09(Mon) 11時半頃
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[返答のない問いだけの会話は終わる。 願望を聞きとげた男の顔を横目で見ていた。]
…は、
[首から全身に走る痛みに、口元だけが歪む。 男の違う欲には気付くわけもない。 唯、この続く痛みに 酔いしれる。]
(-209) 2012/04/09(Mon) 11時半頃
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[肉を裂く自らの歯。口に広がる鉄錆の甘い、香り。 リスザルのそれよりも固く締まった筋肉の食感。 それに、痛みに呻く声。 理性が一瞬にして吹き飛びそうになり、咄嗟に右手を伸ばしてブローリンの右手首を掴もうとする。
―― 自らの食いつくそれが人であるということを、確かめようとするかのように。
その間に、歯はぶちん、とブローリンの肉を食い千切る。 血で歯が滑った所為か思ったよりは上手く出来ず、口内に残るのは親指程度の大きさの肉片でしかなかったが。]
(454) 2012/04/09(Mon) 11時半頃
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/* これぞ真の食べログ。
なんちゃって。
(-210) 2012/04/09(Mon) 11時半頃
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/* しかし… RP村1回目→エログ RP村2回目→エログ+狼いじめ RP村3回目→カニバ(イマココ)
……どれだけ恵まれてるんだ…。 みなさんありがとうございます(へこへこ)
(-211) 2012/04/09(Mon) 12時頃
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[痛みが、満たす。血が、満たす。 それが人の証であると確かめる内の声。]
…!
[右手首に伸びてくる手。握り返すことはなくそのまま。 ――― ひやりと、冷たく硬い感触を与えるだけ。]
ッづ、
[首の肉が引き千切られる痛み、首から血が溢れてくる感覚。 痛みが勝り、どれほど噛み千切られたかはまだ解らない。]
[首から血が飛散し、目の前の男も赤に染めるだろう。]
(455) 2012/04/09(Mon) 12時頃
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[ブローリンの手首を握る手に力が籠もるのは無意識。 まるでその感触に縋るように。 ― 彼の手首を握る手が、自分が人であるということを忘れさせずにいる。]
……美味しい。君は、美味しい な。 もっと、俺に ちょうだい 。
[噴き出す赤に汚れながら、口の端はにたりと、不格好につり上がった。こみ上げる愉悦は、今まで味わったことのないほどのもので、身体の芯から震え上がるような感覚に襲われる。 抗いがたい熱に浮かされるまま、今度は彼の顔に自らの顔を近づける。柔らかいところを求めて、舌が彼の唇に伸びた。]
(456) 2012/04/09(Mon) 12時頃
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[血の香が、噛みしめる肉片が、理性を堕落させていく。 背に埋め込まれたものが更に深く根を張っていくのにも気づかないまま、湧き上がる黒い衝動が満ちていく。 満たされるはずの空腹は、その度合いをまた少し増した。
【侵食度 Lv.4→Lv.5】]
(457) 2012/04/09(Mon) 12時頃
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ん?任意で侵食値あげちゃっていいの?
(-212) 2012/04/09(Mon) 12時頃
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/* もしかして→食欲と性欲が同時湧きするということは、エログしても侵食度が結局一進一退。
仔狼なのだから、早めに死んだ方がいいのかしらんと思いつつ、今日が既にヤニクさんのクライマックスなんじゃないのか?って気がしてきた。 ていうかもう割と本懐を遂げた感があるというか!!wwwwww
しかしベネットさんに苛められてもみたい気がするんだ…。
(-213) 2012/04/09(Mon) 12時頃
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[右手首を握る力が強るのが解る。 冷たい手、けれど彼の手の感触は、まだ、解る。]
おい、…
[もっと、と更にねだる声に見えない眉が僅かに寄る。]
!
[長い前髪の枯草色が揺れたのは、顔が近付いたせい。 自分の血で赤く染まる男の舌が唇に触れる。
首からも、目の前の男からも自分の血生臭さが伝わる。]
…なにを、
[緩く赤く染まる唇が開く。]
(458) 2012/04/09(Mon) 12時頃
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/*
っちょ、 レべるあがって ルー
(-214) 2012/04/09(Mon) 12時頃
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/* なんか変てこな描写したな。くそ。 日本語ちゃんとかこうね、俺。
(-215) 2012/04/09(Mon) 12時頃
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[舌に伝わる唇の感触。 粘膜の味は微かで、まだ口内にある血と肉の味にかき消されて伝わらない。 それに焦れるように眉を寄せて、ぐちぐちと歯で噛みしめていた肉片を飲み込む。]
君の味を、もっと教えて 俺に。
[柔らかい肉は、唾液は、舌は、どのような味がするのだろう。きっと固い肉よりももっと甘ったるくて美味しいに違いない。 肩の傷の、先程噛みついた箇所に左手が伸びる。 それは痛みを与える為ではなく、壁際に彼を押さえつける為のもので。拒まれなければ、そうするだろう。]
(459) 2012/04/09(Mon) 12時半頃
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/* ヤニクさんでこんなにイケイケになれるなんて思いもよらなかった。ブローリンさんありがとう、そしてありがとう(合掌)
(-216) 2012/04/09(Mon) 12時半頃
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/* 昼休みに食事ログおいしいです。 もぐもぐ!
じつはいろいろやり忘れているへへー!
(-217) 2012/04/09(Mon) 12時半頃
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随分と、高い謝礼を要求された な。
[>>457彼の背は見えず、侵食が増しているとは解らない。 彼の口の中で自分の肉片が咀嚼されている不思議な光景を見る。]
お前、少し様子が…
[変だ、と言葉は続かないのは]
ぐッ
[左肩、更に首に痛みが走ったせいだ。 とん、と背が壁にあたる。 その衝撃で こぷ、と血が溢れる。]
ぁ、
[痛い。苦痛をともなう 痛み。]
(460) 2012/04/09(Mon) 12時半頃
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[ねだる男を拒むことはしない。 与えられる痛みが、流れる血が 心を満たしていくから。]
[命の危険、致死量になる血液の量を推し量る。 死が迫らない限りは、孤独な獣は 男に牙をむけることはない。]
(-218) 2012/04/09(Mon) 12時半頃
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―独房17― [ドアノブが回り扉の開く音がした。…は瞼の降りた目を顔を向けた。]
…………a …a
[吐息に混ざる小さな呻きは言葉を成してはいない。 何か話してくれはしないのだろうかと首を傾げた。 最奥の独房扉を開けたのは施設の者ではない。 収容された仲間、殺し合う対象、 背中に11を負う緋色の囚人服を着た男、ヒューだった。]
(461) 2012/04/09(Mon) 12時半頃
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んん、ちがうけど。 あの、おじ……さんよりは揺らしやすそう。
(-219) 2012/04/09(Mon) 12時半頃
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[>>444邪魔するな、と言われてもツナギは引いたまま。 掴んだ手が、少し震える]
ケガ、ちがう。せなかが…… 肩が、ヘンで……あぅぅ……
[どう説明したら良いかわからないから、 見せてしまえば手っ取り早いと考えてツナギをずらす。 覗けばそこには小さな羽のようなものが見えるだろう]
(462) 2012/04/09(Mon) 12時半頃
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命の分、だ。
[壁にブローリンを押し付ければ、更に距離を詰めて鼻先に彼の顔が来るほどの至近に寄る。 肩から手を放し、真新しい血を押し付けるように彼の頬に触れた。彼の囚人服の白銀がきらきらと光っている。それがまた、彼を皮膚を美味そうに見せているような気がした。]
君は 何処が一番美味しいんだろう ?
[自らの今の姿が、獣の交尾を行っていた黒人の彼と大差ない気配を纏っていることには気付かない。気付けない。 再び顔を近づけて、今度は唇を重ねようとする。]
(463) 2012/04/09(Mon) 12時半頃
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/* かえってきたー しかしテッドの能力は鬼門やな… どうしよう 会いたい人に見えるだなんてうっとうしいくらい付きまとうのがみえている
これはテッドに殺されても文句言えないくらいになりそう
(-220) 2012/04/09(Mon) 12時半頃
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[片翼の灰は、しかし小さすぎて動かすことも出来ない。 時折脈打ってその存在をヨランダに示すだけ]
これ、が、ボク、の?
[異能はいくつか見ているから己にも何かあるのだろうとは思って しかし現時点ではゲームに向かなさそうなソレ。
片翼の天使は灰色のまま**]
(464) 2012/04/09(Mon) 12時半頃
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[その間にも、頬を撫でた手はブローリンの下半身へと伸びる。 血に濡れたそれで、ブローリンのズボンの前を開けようと試みる為に。]
…こんな気持ちは、初めて だ。
[頭が、身体が、熱い欲求で満たされていく。荒く息を吐き、にやりと笑った。]
(-221) 2012/04/09(Mon) 12時半頃
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