4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[身体の力を失われてもなお鋭さを失わない眼光を浴びると、ぞくりと身を震わせた。例の如く下着を着けていない胸元は、既に先端が主張を始めているのが分かるだろう。]
いい眼をしてるわ――意思が、強いのね。 けど、身体の方はどうかしら。
[熱の篭った息で囁くと、するりとズボンごと下着も剥ぎ取った。 外気に晒された男根はどんな様相を呈しているだろうと、淫らな期待の満ちた翡翠がそれを追った。]
(361) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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/* ロシェットと聞くたびに筋肉娘な銅メダリストを思い出す。
(-120) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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先輩方に、おめでとうございますって言いたいんですけれどね……
[そういえば、言う前に彼等は5階に行ってしまったと、残念そうに溜息。 気ままにやるのがいい、とのローズマリーの言葉には、先輩らしいですねと頷いて呟いた]
はい。 色々お忙しいはずなのに、お時間を取って下さったんです。ていねいに、聞いて下さって―― き、きっと、ゲイル先生となら楽しくお仕事できると思いますよ。
[最後は誤魔化すように口早に言った。 それから、ふと首を傾げて]
ローズマリー先輩は、これからどうなされるんですか?
(362) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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/* ゲイルが
すごく
肢体を洗うの、
副院長です。
千草様……。
(-121) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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>>357 どう?こうやって玩具で遊ばれる感じ。 楽しそうでしょ。 [言いながら、玩具のスイッチを一度切って……ソフィアが一息ついた所でまたスイッチを入れて彼女の様子を試すように]
いい?あたしが良いって言うまで、今日はずっとこれをあそこに入れたままにするんだよぉ? [そう言って笑いながら、ソフィアの頭を撫でた]
(363) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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[夕礼の後始末を終え、パタンと音をたててファイルを畳む。]
じゃ、あたし帰るわ ちゃんと巡回してね?
[と雑談する後輩達に一言添え、ナースセンターを後にする。
――今日も長かった。 伸びをしながら更衣室に向かって歩きだした]
(364) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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…っ、あ…
[ノックスの聴力ではドアの外の音は聞こえない。 深く絡み合った唇が離れ、胸元を舐められれば、ぞく、と粟立った]
[――悔しい。それを示せないことが、また、悔しい。唇を噛み切ってしまったことはどうだっていい。何とかしてここから逃げなくては。]
…や、め…
[体が動かず思考だけが動く、抵抗できないその状況が余計に気を焦らせる。 様々な部位を攻められて、何も出来ないまま下半身まで晒され、女の前に現れたそれは、しっかりと興奮していることを示していて。 屈辱で、羞恥で、切れた唇の同じ部分を残った僅かな力でもう一度嚙み、一筋の血が、口の端から流れた]
(365) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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いい、先生だよねっ! ぁたし達看護師のために、相談の時間を作ってくれるなんて。
ぁたしも一緒にお仕事できる機会、楽しみにしよっと。
[早口になる彼女の口調。何かに動揺しているのだろうか? これ以上彼女からは情報は今の所は出ないだろう、との思い。]
ぁたし? これから、時間みつけてぇ。
外科に新しくきたレインパレス先生のところに謝まりにかなぁ。ちょっと在庫で発注ミスしちゃってぇ。 [軽く舌を出して。]
じゃぁ、いってくるね? ぁーぁ、新しい先生に謝りに行くの気がおもぉーぃ。
[そう語れば、ナースステーションを後にするだろう。]
(366) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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[何処を走ったか覚えていない。 職員用の部屋がある方向へやってきたのだろうか。]
……。
[プリシラの姿を見止め、僅かに逡巡した後声を掛ける]
プリシッラちゃん。
[彼女を呼ぶときの愛称だった]
(367) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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― ナースステーション→廊下 ―
[彼女との会話で少しだけ、情報は手に入った。 新しく来た二人の医師――。
ヨーランダについては、それほど得られなかったものの。 ゲイルは、レティーシャの変化に何処かで関与している可能性あり、と。]
んー、どうしよぉ。 ちょっと英気を養ってからの方がいいかなぁ?
[女は院内をふらふらと歩いている**]
(368) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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[少し離れたところからの声に振り向いくと 見覚えのあるパジャマ姿が目に入った]
ピッパ??もう、お休みの時間じゃ?
(369) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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はい、良い先生です。
[とても晴れやかな笑顔を浮かべていた気がする。 レインパレス――ヨーランダか、と頷き]
先輩、頑張って下さいね。
[能天気な声でローズマリーを見送るのだった]
(370) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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え、……あ、うん。
[着替えて、寝る支度はしたけれど 眠る前に少しだけ散歩に行こうと思ったのが発端だった。 それが、あの名前を見たことで動揺して こんな時間になって。 プリシラに謂われて、消灯までそろそろだと気付く]
――それよりも
[多分今聴いておかないと、気になって眠れない]
おうj…ううん…ノックス、さん、って謂う患者さん。 いる、よね?
(371) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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>>363
[あまりの言いつけに流石に色をなくしてヨーランダの方を向き直る。 そこで見たのは、実に傲慢な支配者の微笑み]
はい… わかりました…
[別に脅されたわけでもないが、なぜかヨーランダに逆らえないものを感じ、あっさりと頷いてしまう。
遊びの時間が終わったことを悟り、膝立ちになってスカートを整え直し、ゆっくりと立ち上がる。 その瞬間を狙ったかのように、再び体内のおもちゃが激しく震えだす]
はああああぁぁぁ!
[両腕で胸を抱えるように縮こまり、必死で振動をこらえる。 わけもなく、涙が溢れてやまなかった]
(372) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 00時半頃
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ほら、身体は正直。
[抵抗も虚しく、しっかり勃ちあがっているそれの先端をつんつんと指でつつくと、口元にくっきりと笑みが浮かんだ。]
こんなになってるのに、まだ止めて欲しいのかしら。 とっても苦しそうなのに……
[可愛そうとばかりに同情と嘲笑が混じる声音で羞恥を煽る。 恥辱に口端から血が零れるのを見ると、それをぺろりと舐め上げて]
だーめーよ。 抵抗してもギンギンに感じちゃってるの、丸分かりじゃない。 もっと素直になりなさい?
[くすりと嗜めるようにキスを落として、脚の間に潜り込んだ。 待ち望んだ男のモノを目の前にすると、ゲイルの芯も熱くなる。ふくよかな唇で先端に口付けると、あーんと声をあげて一度ぱくりと先の方を口に含み、上目遣いにその顔を伺った。]
(373) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 00時半頃
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>>371 [突然の質問に驚きながら] いるねぇ。
[暫しこちらを見る瞳を観察しながら答える。] ノックスがどうかした?
(374) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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いる……、か。
[やっぱりあれは幻覚でも何でもなかったと プリシラの言葉で改めて思いなおして。 困惑したように、かぶりを振り]
ノックス。肌の白い、王子様みたいな子。そうよね。 ――…知り合いなの。
彼が入院してるなんて思わなくて。 たまたま病室のネームプレートで見かけて、 声は、その、掛けられなくて。
[何処か淫靡な声がしたからだとは、謂えない]
彼は、 何か重い病気なんか、じゃ、ないわよね?
(375) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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>>372 そうだなあ。 ソフィア、犬みたいな四つん這いになってくれた事だし。 [くすくす笑うと、白衣のポケットから、誰のかも分からないような下着を部屋の隅に放り投げて]
犬がするみたいにして拾っておいで? [拒否されればすぐにでもスイッチを入れる構えを見せながら、にっこり笑ってソフィアに命じた]
(376) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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[それから、しばらく患者のデータと向き合って。 それが終われば、退勤の準備を始める。今日はこれでおしまいだ]
……。
[胸元を撫でる指。戸惑いを浮かべるだけだった表情は、淫卑に歪んで。 ほうっと熱い息を吐き出して、椅子から立ち上がった**]
(377) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 01時頃
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/* 眠くてロール浮かばなかったの内緒! 5F遊びに行って弾かれようと思ってたんだがなぁ。
(-122) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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…そ…れは…っ…
[声が、せめて声さえ自由に出せたのならどれだけいいだろう。罵声を浴びせることも、動けない自分の情けない姿を見られようとも助けを呼ぶこともできるかもしれない。 …女だったら泣けば許してもらえたのだろうか。 いいや、目の前のこの人は、俺で遊ぶのを楽しんでいる。抵抗できない様子を嬲り楽しむ人物。きっとすんなりと止めるつもりなどないのだ。 だからといって、この状況を素直に受け入れるなんてゴメンだ。屈服するのもイヤだ。 だから。]
…はは…あはは。
[咥えこちらを伺う女を見下し、嘲笑う。このまま男根を噛み千切られても構わないと。お前にだけは屈しないと。 このまま刺激を加え続けられば、自分の熱を解放してしまうのは目に見えている。 だからそれが、それだけが。今自分にできる唯一、せめてもの抵抗だった。**]
(378) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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>>376
う…
[一瞬、恨みがましい目でヨーランダを見るものの、その目はすぐに怯えを含んでしまう]
(やらないと… もっとひどいことをされるかも…)
[無理やりに自分を納得させ、再び四つん這いになって下着の元へ。 下着から湧き上がる濃密な女の匂いにためらいを覚えるが、目をつぶってそれを口でくわえると、とてとてとヨーランダの元に歩いて行った]
(379) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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>>*72 …ダメ…?
[去り行くヨーランダがのこした言葉を、口の中で繰り返す。 意識がはっきりしてくる。 身体を起こすと、彼の消えて言った扉を見つめた]
…私…何か言ったっけ…。
[彼女は知らない。 彼が、イリスの本能に対し、返答したのだという事を]
(@103) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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[のろのろと服を着、立ち上がる。 グロリアに一礼してから部屋を出た]
…皆も…ここに来たらこんな目に合うのかな…。 私が…それを手伝うの…?
[出来るのだろうか…。 何度目かの疑問。 しかし、グロリアに命令されればそれは拒めない。 …頂の傷が…鞭打たれた尻が…挟まれた肉芽が、じくん、と疼く]
ん…く…。
[微かに声を漏らしてから、なんとも複雑な思いに顔をしかめた]
(@104) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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―回想・休憩室― >>299 [意識を取り戻し、しばらく男の腕の中で甘い時間を過ごしていると、時計の針が休憩時間の終わりを告げる。 下着を剥ぎ取られ、素肌に触れる白衣がくすぐったく、そしてひどく心もとないが、男の望みなら…と、顔を赤く染めて謂うとおりにさせるのだろう。]
あの……せんせい。好き、です……。 先生が遊びだったとしても……好き……。
[きゅっと男の白衣を握り締めてそれだけを囁くと、スカートの丈を気にしながら休憩室を後にした。]
(380) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 01時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 01時頃
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― 外科治療室 ―
[この部屋の主の姿は今は見えない。午後の回診にでも出かけているのだろうか?と推測する。
まさか、処置室で痴情に興じているとは知らず。]
いない?回診かなぁ……。
[ナース服の胸ポケットからメモを取り出せば、 ヨーランダ宛のメモを残す。]
『レインパレス先生。
外科用の痛み止めのアンプルの発注ミスの件でお伺いしました。 ご不在のようですので、また改めてお邪魔します。
ローズマリー・カプティフ』
[メモを残せば、その場を立ち去って]
(381) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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/* 今、気が付きました。 ソフィアの発言でエマ主任は今日は既に居ないことに。。。
たぶん、ドッペるです!!どっぺるが出たの。 エマ主任、ご自身のどっぺるみないで好かったですねっ!! (ちがう
(-123) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 01時半頃
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―ナースステーション―
[素肌の上に直接身に着けているナース服が気になって、中々仕事に手がつかない。 時折スカートの裾を下に引っ張るような仕草を繰り返しながら、熱い吐息を吐いて。]
……はあ。 やっぱり……すーすーする……。
[思わずぽつりと呟いてしまい、 慌てて誰にも聞かれていないか、周りをきょろきょろと見回した。]
(382) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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―グロリアのプライベートルーム― [立派な両開きのドアを、コンコン、とノックする。 中から返答があれば、失礼します、と声をかけて中へ入る]
御主人様…お願いがあって参りました。
[何処か思いつめた表情でそう呟き、胸の前で手をキュ…と握り、意を決して口を開く]
…その…申し上げ難いんですけど…。 …ほ…他の子達を引き入れるのを…取り消してもらえないでしょうか…! …私…頑張りますから…だから…。
[そこまで必死で訴えると、グロリアは冷たい目で深くため息をつき、淡々とイリスに問いかける。 何故そんなことを言うのか。他の娘達が相手をするはずの何十、何百という男を、全部一人で満足させられるのか。様々な要求に答えられるのか。 そして最後に…何故奴隷の言う事を聞いてやらねばならないのか、と]
そ、それは…。
(@105) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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[目を伏せ、どれ一つとして答えられないイリス。 グロリアはそんなイリスの眼前まで来ると、主人へ意見した罰だ、と言い放つ。 と、黒服の男に両腕を掴まれ、身動きが取れなくなる]
ぐ…グロリア様…!?
[イリスの目が怯えたソレになる。 それに対しグロリアは、大丈夫、奴隷としての価値を落とすような事はしない、と微笑みかけ、動かないように言い聞かせた後にしゃがみこむ]
? …ッ!
[グロリアがしゃがみこんだかと思うと、肉芽にチクリと痛みを感じた。 何かが入ってくる感覚…注射だ。 それからグロリアは立ち上がるとイリスの胸をはだけさせ、その両の頂にも一本ずつ注射を打つ。 それから数回頂をこねるように扱きイリスから離れた]
(@106) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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