38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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マーゴいたらもっと気まずいもんな……
(-190) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/12(Wed) 02時頃
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/* きゃーバーバナス様かっこいいいWW
(-191) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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/* あ、観察するような視線が不気味に感じていた ぬけちゃった、てへっ。
(-192) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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>>397 >>401 ポーチュ…?
[部屋へと入り、友人に声をかける。 が、反応はない。 …どうやら眠っているようだ。 と、グロリアがポーチュの状態について簡単に説明してくれた]
…そうですか…。 あ…お花、ここまで持ってきちゃいました…お手伝いの方にお願いして、生けてもらった方がよかったですよね。
[どちらにしても、最終的にはそうなるのだろうから、ソレならば先に渡してしまうのだったなと少し後悔した。 自分用にと用意された椅子に花束をおき、ポーチュのベッドの脇へと歩み寄る]
…良かった、思っていたより顔色は良いみたい…。
[色は白いものの、不健康そうな青白さではない。 …どこか微かに違和感を感じるが、顔以外すっぽりと布団に入って休むその姿に、特におかしな点はない。 気のせいかとソフィアはほっと胸をなでおろす]
(407) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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…ポーチュ、早く良くなるといいね。
[優しくそう呟くと、祈るように手を合わせた]
(408) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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/* 3択は、迷ったのよ。
最初のグロリア様は縁故の流れなどもあって絡みたいけど、他の人が集中しているから。 志乃ちゃんにも百合ん百合んな部分から惹かれるんだけど、リンダちゃんと遊んでいる感じ。 バーナバスさんが一番いいかなっておもったんだけど、PC的に異性に助けを求めにいくの難しそうで。
わたりに船でしたっ!
(-193) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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[快感に悶える女は手近の救済に手を伸ばす>>406
馬の嘶く声と蹄の音が耳に届けば残忍な笑みを浮かべてマリーを見つめ]
ああ、バーバナスの馬車の音だな。 これも神様の思し召しって奴か。
良かったな、マリー、運がいいぜ。
[本当に運がいいのかどうか、それが判るのは馬車に乗せられてから。 剥き出しの裸体は流石にマズイか、と近くの窓から干されていたシーツを拝借する]
少しだけ我慢しろよ。
[親切そうにそう囁いて、熱の籠ったマリーの身体をシーツで包み横抱きに抱きあげる]
すぐ馬車に連れて行ってやるぜ。
[優しくそう囁いて、快楽地獄いきの馬車へとマリーを運んだ**]
(409) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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>>404 [自分はもういい、などというテッドに苛立ちすら覚えた。 ――なんだろう、この感覚は? 私は自分の心情の変化を好奇心と共に観察する]
あら、私はプレゼントが欲しくてお見舞いを頼んだのではないわ。 勿論、私やあなたの自己満足のためでもない。
ポーチュラカの快復を、間近で願ってもらうためにお願いしたの。
だから、今さらもういい、などと仰られても。 私が困ってしまうわ? 是非、あの子に会ってやっていって?
(410) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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ゴシュジンサマ しょじょ ヲ オツレシマシタ
ドウゾ オメシアガリ クダサイ
[馬車で待つ主へ祈りを奉げる様にマリーを差し出す。 そして少しだけ間を置いて]
ゴシュジンサマ モシ モシ ヨロシケレバ しょじょノ 血 いってき ダケ オアタエ クダサイ
[諦めきれない処女の血を強請った]
(-194) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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――くす。 ソフィアには、おかしいと見えないの? 今のポーチュラカの様子。
[意識を侵蝕するように響く声。 ソフィアの足元から触手を現させて囁いた]
(-195) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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…くっ……こんなことしている場合では……
[未だ聞こえる苛む声に、気ばかりが焦る。 聞きたくない、聞きたくないと思うのに、意識は音にばかり向いて。
ゆりは一体何処に。 …まさか、一人であの洞窟へ…?
向かわねばなるまい。 人をかどわかす魔物が棲むと、噂されているあの洞窟へ。
と、身なり整えて立ち上がろうとした時、 転がり落ちるのはあの古民家で借りた灯火。
あぁ、往く途中で、これも返しに行かなくては。]
(411) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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―夕方/ポーチュラカの部屋―>>407>>408 [ソフィアと場所を入れ替わり、彼女の背後に私は移った。 見守る様子は本物の修道女のように清らかな風情でさえある]
ありがとう、ソフィア。 神様にも、そうお伝えしておいてくださる?
[冗談めかすように言いつつ、彼女の背に触れた]
(412) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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―ポーチュラカの部屋前―
[その部屋に入って顔を見てしまったら。 今まで押さえてきたものが爆発してしまいそうで、足は進まずに居た。 容態を説明する声>>401と、安心するような声>>407が聞こえて、かさりとラッピングされたままの兎に視線を落とす]
…………。
[まるで自分が悪い態度を取っているように窘められてむっとする、それでもポーチュラカに会いたい気持ちもあってか、そっと足を進めてベッド脇へ。
眠る姿はやっぱりお姫様みたいで、可愛くって、でもあの声も笑顔も無い人形のようで、涙が出そうになった]
(413) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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……?
[不意に、どこからか声が聞こえた気がした。 キョロキョロと見回すも、声の主と思しき姿は見えない。 …気のせいだろうか…。 意識をポーチュへと戻すと、いつの間にか彼女の片手が布団の外へと飛び出してしまっている。 片手とはいえ、その手が飛び出た隙間から冷たい空気が入り込み、身体を冷やしては大変だ。 ソフィアは小さく笑むと、その手を掴み、そっと布団の中へと戻してやった]
…え?
[彼女の手を戻そうと小さく布団をめくった刹那、思わずソフィアはポーチュの手を離し、一歩後ろへ後ずさった。 …今…ポーチュのお腹が大きく膨らんで見えたような…。 戸惑うような視線をグロリアに向け、もう一度ポーチュを見つめる]
(414) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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あの…グロリ……いえ…な、なんでもないです。
[ポーチュは妊娠して学校にこれないのか、と問いかけようとして、言葉をのむ。 …冷静になれ。 彼女が学校を休み始めてまだそう長くはない。 今一瞬垣間見みえたお腹…あそこまで育つには随分と時間がかかるはずで、少なくともそれほど長い期間休んではいないはずだ]
…見間違いだよね。
[自分に言い聞かせるように呟きながらも、落ち着かない様子でポーチュを見つめている]
(415) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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>>322 あぁ……っ!
[クラゲたちは、ツェツィーリヤのそばまで近づくと さっそくその体にまとわりつき始めた]
ひぃ……あっ……ああっ!
[クラゲは微弱の電流をまとっており 絡みつけばつくほど、その分 びりっとした感覚が次々と襲いかかってくる]
あぁ……っ……しびれ、るぅぅ……!
(416) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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[>>409 残忍な笑みに気が付かないまま、 今はただ一刻もこの変容から逃れたいとの思いで縋った道。
この先の運命も知らずに、 運がいいと言うドナルドの言葉にゆるく頷く。]
神様の……わた、し……。 たすかった…のね……。
[近くに干されていたシーツに包まれても、 触手が蠢き快楽を与え続ける体は、 疼くような熱を篭らせたまま。]
ドナルドさん……、ありが、とう……。 ……んっぁ…。 [この状況に落とした男の言葉に抱えられて、 蕩けた体はバーナバスの馬車へと導かれた。]
(417) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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/* >テッド いや別に追い返しても良かったけど。最初はソフィア・リンダだけの予定だったし。 つか自分が来たいって言い出したんだろ。 演出するのはテッドの責任だっつの。
(-196) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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[>>406すがるような声に。御者台からおりるとゆっくりと近づく]
どうしたんだ?連れて行くならどこがいいか?
[ドナルドがシーツで包んで抱き上げて馬車の中に乗せ、ドナルドも乗り込んだのを確認すると優しそうに声をかけた。]
(418) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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/* >テッド というか、悪い態度です。 自宅見舞いで顔を見ずに帰るとしたら家人から言われた場合です。 そうでもないのに勝手に来て勝手に帰る、なんてのは不作法もいいところ。
まあテッドはまだ学生だし!ね!
(-197) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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/* バーバナス様かっこいいWW はぁはぁするWW
(-198) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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>>412 っ!
[ソフィアが戸惑っていると、不意に背に触れられて、声にならない悲鳴を上げる。 それは単に驚いたからではなく、妙な痺れに似た感覚を覚えたからであった。 しかし、グロリアに声をかけられると、ソレを誤魔化すようにうなずき、改めて祈りの形をとる。 しかし、どうにも集中できないのか、視線はポーチュの腹部の辺りとグロリアを行ったり来たりとしていた]
(419) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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お願い、ね…? どこかへ連れて行くことか?
それとも………。
その化け物を剥がしてほしいとも?なにをお望みかな?
[全てを見ていたのだと言わんばかりの悪魔の声がその一部を現して誘いこもうと]
(-199) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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>>414>>415 [幻惑の香も何も、この部屋には撒いてなどいないのだが――]
何かしら? 何か――変わりない、わね。 急に容態が変わったらすぐ呼ぶように、とお医者様からは言われているのよ。あまりおどかさないで?
[信じたくない、という彼女の気持ちが、体内に残った薬物と反応してでもいるのだろうか?]
(……そうね。見間違い、だと良いわね)
[と、ソフィアの耳元に囁いた]
(420) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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グロリアは、無言のままのテッドに、ちらりと視線を投げ、外した。
2011/10/12(Wed) 02時頃
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処女の血ね。望むのは血は血でも。どこかな?
やはり破瓜の血かね。
[くくくと声が下僕のお願いを聞き届けたとばかりに哂う]
(-200) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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− 馬車 −
[馬車にマリーを乗せると心配そうに声を掛けて来たバーバナスに目でマリーを嗤いながら、同じように心配そうに口を開いた]
昨日のお嬢ちゃん、マリーの様子がおかしいんだ。 何処か休める場所。 あと、あまり人目に見せたくないみたいなんだ。
[何処に連れて行けばいいかと問われれば、人目に付かない休める場所とだけ告げ、後はバーバナスに任せた**]
(421) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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――でも、見間違いだったら困るわ。主に、私が。
[薬指を口に含んで『催眠薬』を舌に乗せ、ぺろりとソフィアの耳朶を舐め上げる。口に出す声が、彼女にしか聞こえないように]
ポーチュラカの中にはね、私の“子”がいるのだもの。
おっぱいもすっかり大きくなって、母乳まで出るようになって。
今は駄目だけど――そのうち、ソフィアにも直に見せてあげる。 ふふ、きっと驚くわよ?
(-202) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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/* 病院に連れていくと医療プレイですか? と思ったけどそれは出来そうにないのでゴシュジンサマにお任せします。
そしておやすみなさいませ。
(-201) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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んひぃ……これ以上、びりびり……されると こわ、れ……ちゃうぅ……!
……でも……きもち、いいぃ……!
[クラゲが全身に絡みつき、微弱の電流を発し続ける]
あぁっ……あひいぃっ! んひいいぃぃっ!
[最初は弱かった電流が、徐々に強くなっていくようだ]
(422) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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/* あれ…えーっと、今のポーチュって、>>327>>329みたいにお腹大きい状態でお布団かぶってる、で合ってますよね?
(-203) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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