人狼議事


26 堕ちる、花 ―Degeneration―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/11(Fri) 16時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/11(Fri) 16時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/11(Fri) 16時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

あ――…もしもし、あの…相手の連絡先、誰でもいいので教えてもらいたいんですけど…。

…え、私に指名が来てるんですか?


[事務所に相手先の連絡先を聞く為に、彼女は電話をかけて困惑した。
テレビにも殆ど出ておらず、『Alice』のようなアイドルでもないのに、自分に指名が来るなど思ってもみなかった。]


――ー…誰なんですか?

(421) 2011/03/11(Fri) 16時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/11(Fri) 16時半頃


【人】 花売り メアリー

―― 道中 ――

[ひっそりと事務所を後にしたが、電話を聞いていたスタッフが居たかもしれない。だとしたらメアリーの行く宛も情報は残る筈]

 は、ッ……

[徒歩で急ぎ足で進んでいたが、足が痛い。
 当然だ、今日は過密なスケジュールの上、ミッシェルの後を追うて
 其儘、宵の路を再び歩いているのだから。
 酷く惨めな気分になる。]

 つらい、とか
 いたい、とか

 言ったら負けだ。

[自分に言い聞かせる様に紡ぎ、目深に被ったニット帽子を揺らす]

(422) 2011/03/11(Fri) 16時半頃

【秘】 会計士 ディーン → 店番 ソフィア

[この返答をしたのは、おそらく寝落ちる前のことだろう。]

 いや、お前こそ謝る必要はない。
 ……不安なのは当り前だろう。
 何かあったら、相談しなさい。

[少しだけ眉尻を下げた顔で告げた。]

(-180) 2011/03/11(Fri) 16時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…わかりました、はい。
ありがとうございました。


[彼女は、電話を切った。

彼女を指名してきたのは、彼女の曲を使用したドラマのメインスポンサーを務めた会社の社長だった。
確か、歳は三十代半ば。
起業したのは僅か数年前であるが、その事業拡大の早さの裏には、裏社会と関わりがあるのではないか、という噂が絶えない事は彼女も知っている程だった。]


顔、見たことあったかな…。
どんな人だろ…。


[携帯電話を閉じて、膝を抱えた。]

(423) 2011/03/11(Fri) 16時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/11(Fri) 16時半頃


【秘】 会計士 ディーン → 奏者 セシル

[事務所を後にする前に、男は幾つかメールを打った。
その中の1つは、セシルの元へ届くだろう。]

 其方は、どうするつもりなんだ?

[たった1文のメールが。]

(-181) 2011/03/11(Fri) 16時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/11(Fri) 16時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/11(Fri) 17時頃


【人】 若者 テッド

[希望対象が男性な物、他に指名の無い物
慰安対象が女性な物や、希望する行為がソフトな物は除き
その中から報酬の高い順に並べて、交渉が可能そうな物から

ん…―――― ?

見知った名を依頼者から見つけて
正直、吐きそうな気分になった]

 趣味悪

[メディア関係の名も、案外ある
昔は、タレント事務所は闇社会の新しい凌ぎだと
そう言う噂も、無かったわけじゃない

うちの社長は、そう言う事しなかったが
他に行ったら、こんな奴等が案外いる物なんだ]

(424) 2011/03/11(Fri) 17時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/11(Fri) 17時頃


【人】 漂白工 ピッパ

―帰り道―

[帰宅するその足取りは軽いとも遅いとも。
お弁当の感想を告げられると頬がゆるんだ]

ちょっと待って。

[気付かれたと慌てる様子に
逆に手を引いて引き留めた]

(425) 2011/03/11(Fri) 17時頃

【人】 若者 テッド

[こいつら、強請ってやろうか?
いや、そうすると命の方が危ないな

なら、こっち方面の裏の仕事を俺が受けて
表の仕事の報酬にも、繋がったらいい]

 よし、そうしよ

[金の交渉も、相手の望む顔を作るのも、プロだ
出来るさ、なんだろうと
ディーンの野郎ばっかに、いい格好させるか]

 ちょっと出るから
 仕事の話があったら、留守電に頼むな

(426) 2011/03/11(Fri) 17時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/11(Fri) 17時頃


【秘】 奏者 セシル → 会計士 ディーン

[液晶に目を落しはたりと瞬く]


如何する、って何が?


[返しも短い。
本気で何の事かわからないのか
あえて訊いているのかは微妙な所]

(-182) 2011/03/11(Fri) 17時頃

【秘】 会計士 ディーン → 若者 テッド

[それはテッドに毛布を掛けた時のこと。
寝入る相手に、呟く言の葉。]

 本当に、こいつは判っているのかね。

[ふいに悪戯心を刺激されて、テッドが身じろがなければ
臥せっているために晒されている首筋に落とす唇。

周りに人がいたとて、それは心配して覗きこむようにしか見えまい。

その行動かなったなら、
彼の右耳の下辺りの首筋に小さな紅い花が咲く。]

(-183) 2011/03/11(Fri) 17時頃

【秘】 会計士 ディーン → 奏者 セシル

 尋ねられる心当たりはないか?

            3名。

[謎かけのような短文が、時間を置かず返される。]

(-184) 2011/03/11(Fri) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

─ 撮影スタジオ→ ─
[南国風のセットを後にすると、楽屋に戻り、着替え始める。
幼げな顔は、黒い髪と長い睫毛の故だろうか、たとえ口元に笑みを浮かべていても、どこか翳りが感じられてしまう。
そして肩から下には、これまた顔立ちとはそぐわぬほどの発達した肢体が、クリーム色のビキニを身につけていた。]

……お迎え、いつ来るのかしら?

[大人しげな衣服に着替えながら呟く口調だけが、顔立ちに合った幼さを感じさせた。]

(427) 2011/03/11(Fri) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

逃げないで平気だよ。
逃げるほうが怪しまれるもの。
堂々としてれば何にも困ることなんてない。

[それは芸能界に入ってから感じたこと。
Aliceとして売り出される前。
ファッション誌のモデルをしていた頃。
堂々としているほうが回りが気がついても
変な勘繰りのようなものを持たれにくいのだと]

大丈夫。

[力のある瞳は見上げる。
小悪魔風なんてメイクが紹介されることもあったが
魔女のように密やかな蠱惑を本人の知らないうちに
含む瞳だけは誰にも真似ができないものだった]

(428) 2011/03/11(Fri) 17時頃

【人】 若者 テッド

[外に出、一度屋上に登る
また上着を忘れたが、今はなんだか寒くない

一回一時間として、12時頃から仕事を開始
朝の6時に事務所に戻り、表の仕事の準備をするとして
移動時間込みで、3人がギリギリか

よし、問題ない
自分用に改造したリストから、3人をチョイス
集合場所を同じホテルにしたら、移動時間が短縮出来る]

 あの…――――

 事務所から、紹介、してもらったんですけど
 僕、こういう事、した事なくて
 下手かもしれないですけど、頑張りますから
 いい…―――― ですか?

[自分でも、イライラする程か弱そうな声を出して
最初の相手に、電話をかけて]

(429) 2011/03/11(Fri) 17時頃

【人】 奏者 セシル

[ポケットから携帯電話を取り出して短いメールを打っていれば
着信を知らせる震えが伝わる。
先に其れを確認してから新たに文章を打ち直して]

……え。

[ピアに手を引かれ足を止める。
不思議そうに首を傾げて彼女を濃い色のグラス越しに見詰めた]

(430) 2011/03/11(Fri) 17時頃

【人】 奏者 セシル

――…堂々と、ね。
ピアは業界に入ってから肝が据わったみたいだ。

[苦笑を漏らして]

そうだね、少し神経質になりすぎてたかな。

[結局ピアの判断を信じる事にし
ふっと息を吐いてからペースを戻した]

君にはかなわないな。

[魅惑的な彼女の眼差しに照れたように視線がずれる]

(431) 2011/03/11(Fri) 17時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/03/11(Fri) 17時頃


【秘】 奏者 セシル → 会計士 ディーン

無い事も無い。
上から君も指示を受けたの?


[認めるような文章を返信した]

(-185) 2011/03/11(Fri) 17時頃

【人】 若者 テッド


 はい、ありがとう御座います、頑張ります!

[不安そうな顔から、喜びの顔に
電話口の表情は、声に真実を作るのだと
仕事の先輩が、俺に言った]

 ○○ホテルに11時ですね、はいっ じゃぁまた後から

[電話を切った後は、またいつもの顔

性的実力には、自信がないからな
受け手で、どこまで出来るものか
攻め手の方は、ディーンがやるだろうし
分担しないとな、仕事と言う物は]

 なんか、首の辺りがヒリヒリする

(432) 2011/03/11(Fri) 17時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/11(Fri) 17時半頃


【秘】 会計士 ディーン → 奏者 セシル

 さてね。とは、冗談だが。
 詳しくは2人で会える時が作れたら話そうか。
 お前が聞きたいと望むなら……だがね。

[メールという媒体の不安からか
認める言葉に返すは、酷く曖昧なものだった。]

(-186) 2011/03/11(Fri) 17時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

[用件のみの短いメールが送られる]

リスト見そびれたから
僕に関係ありそうな所だけ送って。
あ、時間がある時でいいから。

[俳優としての仕事もあるから
そういう仕事をするのは少し後になるだろう。
付け足された言葉にはそんな意味があった]

(-187) 2011/03/11(Fri) 17時半頃

【人】 若者 テッド

[何かあるのか、と携帯で写真を撮ってみる
右耳の下辺りに、何か紅い・・・赤? ピンク?
何かの跡のような物がある]

 なんだ、こりゃ

[虫が噛んだのか?
いや、痒くはないしな、なんだろう]

 ったく、今から仕事だっつーのに
 しゃーない、恥ずかしいとか言って顔隠すか

(433) 2011/03/11(Fri) 17時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/11(Fri) 17時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

胆が据わったかあ…。
違うよ。ただ、学習しただけ。

[首を横に降る。
いつまでも弱いままでは生きていけない。
ずっと待っているだけでは駄目なのだと。
白馬の王子様にも足長おじさんも
待っているだけではやってこないのだ]

そうかなあ。
あたしもセシルにはかなわないよ。

[視線を外す様に歩きながら首を傾げた]

(434) 2011/03/11(Fri) 17時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/03/11(Fri) 17時半頃


【秘】 奏者 セシル → 会計士 ディーン

僕をご指名?
いいよ、君には興味があったし。
二人きりで話が出来るの楽しみにしてる。

[メールの内容は軽いもの。
警戒らしい警戒はなく純粋な興味が滲む]

(-188) 2011/03/11(Fri) 17時半頃

【人】 若者 テッド

[1時と4時に、同じホテルに約束を入れる
交渉時間も移動時間もある、大丈夫だ

ビビるな、やるしかないだろう
女じゃないんだ、最初がどうのと言うもんじゃない]

 …――――

[いや、やっぱ怖いんだろうな
腕が、自由に動かないや
男の俺がこうなんだ、女達はもっと怖かろう
酷な事、頼んだな…――――]

 だが、戻る道はもうない

(435) 2011/03/11(Fri) 17時半頃

【人】 店番 ソフィア

は、はい…待ってます。

[イアンを待っていると、素敵な自転車がやってきたので]

か、かわいい〜♪
私こういうの好きですよ!

よろしくお願いします!

[ぺこぺこお辞儀をすると、自転車の後ろに足をそろえて座り]

は、はい。いいですよ!乗せちゃってください!

[荷物を受け取ると、イアンが座ったらそっとイアンに捕まった]

(436) 2011/03/11(Fri) 17時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

[比較的早く、返信はあるだろう
自分用にリストを改造したから、商品用リストも無論ある
出来上がった物を送るのだから、そんなに時間はかからない

指名のある物、比較的ソフトな物、女性が相手な物
そんなリストが、送られる事だろう]

表の仕事も、今日からハードにするから
無理はするな、表沙汰になったら皆終わりだ

それから、ディーンが言うには
監視役とか言う奴は、身内にいる可能性があるらしい
何かあると困る、油断するな

(-189) 2011/03/11(Fri) 17時半頃

【人】 花売り メアリー

―― XXXホテル ――

[指定された部屋。
 ファッションホテルということもあって、
 やたらと派手な装飾のしてある室内だった。
 ソファーに座して相手を待っていれば、程なくして扉が開く。

 若かった。想像以上に。]

 「遅れてごめん。わあ、本当にメアリーちゃんだ」

[小首を傾いで屈託の無い笑みを浮かべる相手に、
 どうして彼が淫を買うのかと不思議に思うほど。]

 初めまして、メアリー・イリアスです。
 今日はどうか、宜しくお願い致します。

[深々と頭を下げると、相手はくすくすと笑って、
 テレビで見た通りだ、と紡ぎながらソファーのメアリーの隣に座す]

(437) 2011/03/11(Fri) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

君がそういうならそういう事にしておくよ。

[ピアが学習した事を身に付けられなかったのは
彼女とは歩んできた道が少しばかり違っていたからか]

……お互いかなわないなら
お相子、だね。

[悪戯な笑みを口許に湛えていれば
いつの間にやら彼女の家の前まで辿りついていた]

もう着いちゃったか。
ピアと散歩できて、愉しかったよ。

(438) 2011/03/11(Fri) 17時半頃

【人】 花売り メアリー

[まるで恋人の距離の様にソファーで寄り添いながら、
 すぐには身体を求めず、相手は会話から始めてくれた。
 ラッセルという名前であること。
 自分は未だ学生で、だけど株で大儲けしていること。
 Aliceの中でもメアリーが一番好きだと謂うこと。
 恋人とは倦怠期で、セックスレスになっていること。
 
 ふわ、と彼がメアリーの肩に手を回すと、メンズの香水の馨が揺れた。
 己の香水と混じって、淡い優しい馨に満ちる。

 メアリーが昔、行っていた援助交際では、
 こんな優しい相手はいなかった。
 相手は女を抱ければそれでいい。
 メアリーが少し可愛いからと言って別段優しくするわけでもない。
 性欲の処理の為だけに使われていた。

 だけどこの青年は、純粋にAliceのメアリーが好きなのだ。
 くすぐったいような、新鮮な感情に捕われながら、
 いい?と小首を傾ぐ青年に頷く。
 ふわりと、淡く唇同士が触れた]

(439) 2011/03/11(Fri) 17時半頃

【人】 花売り メアリー

 …ん……

[次第に口接けは、深く。
 青年の舌がメアリーの舌を絡み取る。
 口接けの最中に、そっと瞳を開けば、
 青年が心地良さそうに目を瞑り、
 長い睫毛を震わせるのが印象的だった。]

(440) 2011/03/11(Fri) 17時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 0促)

メアリー
0回 注目
テッド
64回 注目

犠牲者 (5人)

グロリア
0回 (2d)
ソフィア
12回 (4d) 注目
ドナルド
37回 (5d) 注目
ピッパ
15回 (6d) 注目
ヨーランダ
31回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

ミッシェル
19回 (3d) 注目
ディーン
17回 (4d) 注目
マーゴ
11回 (5d) 注目
イアン
13回 (6d) 注目
セシル
41回 (7d) 注目

突然死 (1人)

モニカ
0回 (3d) 注目

裏方に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。

議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel

SoyBean
Sangria
@7korobi