人狼議事


25 仮面舞踏会

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【赤】 御者 バーナバス

[男もまたアルコールでも紛らわしきれぬ渇きの中、亡霊の姿を見て声を聴く。敵地で散ったおのれの主だった公爵、第二王子に傾倒していた愚かで純粋だからこそ愛していた弟、今は亡き妻──少なくとも、自分より生き延びるべきは彼等では無かったか*。]

(*29) 2011/02/05(Sat) 05時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
うーむ、寡黙で初回吊りになるのは嫌なんだけど話をするきっかけがないか。
ま、村人だし、カップルはブレイクしてこそドラマになるかな。

男使って恋愛のみ要素だけでやろうとするとその辺希薄になるな。
ルーカスのストーリーの落としどころがわからんからローズマリーのストーリーの脇役でいいやな。

怖いのはルーカス死んだ後にマリーが後を追わないかだけど、自家の呪いに絶望して命を断つってのはやめさせたい。
エイズワース家は多分グロリアがなんとかする、グロリアも敏腕なイメージあるしな。

(-276) 2011/02/05(Sat) 07時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
とりあえず、ヴェスパが死ぬまでは一人でソロール回したいけど、ソロールのタネがない。

明日は首無と誤認されない程度に王子殺害の容疑をかけられるように怪しく動けば初回吊りもらえるかな。
それとも私は自分の部屋に帰るって死亡フラグの方がいいか、どっちだ?

(-277) 2011/02/05(Sat) 07時半頃

【人】 歌い手 コリーン

あらら?あらら?


[どんどん荷の中を改めていくが新しいグローブが見当たらず、息を一つ吐き途方に暮れた。

耳飾りとグローブは絶対に準備を事欠くまいと思って準備していたはずなのだが……。

もうダンスホールには戻らないでおこうか、と考えていると、くぅん、と黒犬が一鳴き。
目をやると、黒犬がグローブをくわえてこちらを見ていた。
どうやら後ろに散らばらせた荷の中にまじっていたらしい。]


あら、ありがとう。
お前は何て賢いのかしら。


[驚いた顔でグローブを受け取り、犬を撫でてやった。]

(343) 2011/02/05(Sat) 11時頃

【人】 歌い手 コリーン

ついでに、お前の主が何を考えているのか教えてくれないかしら。


[苦笑まじり。
しかし目は笑っておらず、寧ろ鋭い光を放っている。

思い出すは、あの憎い男とのやり取り。

耳元で揺れる耳飾りにそっと触れた。]


これから何が起こるのかしらね?


[さぁ?とばかりに犬は彼女の顔を覗きこんだ。]

(344) 2011/02/05(Sat) 11時半頃

【人】 本屋 ベネット

……?
よく聞こえなかった、もう一度頼む。

[バーナバスのむせる様な動きが治まるまで暫し待つ。
再度耳を傾け、頷きながら問いを聞く。
密やかに応える口元は三日月をかたどった]

(345) 2011/02/05(Sat) 12時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 御者 バーナバス

あれは、兄上に押し付けられた。心配はいらんよ。
僕は義務を果たしたまで、あれの火の粉は振りかからん。
じゃじゃ馬と同盟等は考えていない。

それと……

[声音から、にんまりと笑ったのは仮面ごしにも判るだろう]

憎いなら、兄上を殺せと炊きつけておいた。
はは、あんなにも兄上を憎んで。
いつまでもイアン殿を悼み悲しみ。
……哀れな、妹よ。

[第三王子謀反の噂を王妃の宮に流したのはベネデットだと言うのに。
嘲笑する風の声音は語尾へ向かうにつれ弱くなる]

(-278) 2011/02/05(Sat) 13時頃

【秘】 本屋 ベネット → 御者 バーナバス

お前を役立てる、か……。
ならば今宵、兄上を殺せるか?
間違いなく、何かの企みがある。
事が起こる前に、殺せるか?

離宮の図面は用意できるが、兄上の事だ。
抜け道を幾つ用意してあるかわからんよ。

[小さくため息をつき、首を振る]

お前を失いたくない、バーナバス。

[ベネデットの肩越しに視線を落した]

(-279) 2011/02/05(Sat) 13時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/02/05(Sat) 13時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/02/05(Sat) 13時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/02/05(Sat) 13時半頃


【人】 本屋 ベネット

この身あってこそ、だからな。
生きてさえいればしくじっても再起の道は開けよう。
忠告感謝する。

[グラスを傾け、喉に琥珀を流し込む。
残った琥珀は後僅か]

(346) 2011/02/05(Sat) 13時半頃

【人】 奏者 セシル

―ダンスホール―
[ホールに戻ってまずしたことは、給仕を捉まえ、酒を一杯所望することだった。
差し出された白は、きりりとよく冷えて極上の逸品。
本当にあの王子は、最上のものを最適の状態で揃える趣味の良さだけは一流と感服せざるを得ない。

澄んだ黄金を啜りながら、辺りを見回す。
王女の歌声がもたらした沈静もあり、殆ど隠れていない白い貌はいつもの無機的な落ち着きを取り戻していた。

ふと目に止まったのは獅子面の男と会話していた、濃緑色の羽根飾りで覆われた仮面を着けた男。
話を終え立ち去る時の、特徴のある歩き方……それは、ここ数年ずっと付け狙っている、忘れようもない、ある男に間違いなかった。]

(347) 2011/02/05(Sat) 14時頃

【秘】 会計士 ディーン → 墓守 ヨーランダ

 …――、

[寒い、と 言葉は耳に届く。言葉の通りに取って、熱があるのか、と、思う。早く暖炉の傍に、ベッドの中に、と小さく呟きながら、彼女を抱き上げた手に力を篭めて自身の胸元へと押し付けるようにした。僅かでも布ごしの自身の体温が彼女を暖める役に立てばよい、と。]

(-280) 2011/02/05(Sat) 15時頃

【秘】 会計士 ディーン → 墓守 ヨーランダ

― 客室 ―

[別館に客室があり、馬車いっぱいの荷物を運び込ませてあった。重厚な扉をバルトロが開く。ヨーランダの荷物は隣の部屋に運び込まれてあったから彼女にあてがわれた部屋は隣なのだろうけれどそちらに連れ入らなかったのは、男に余裕が無かった事の表れでもあった。]

[大きなベッドは 天蓋からシーツと色を揃えた長い布の波が床へと垂れる。細い皇女の体をそっと、尻から置いて足を伸ばさせ、背を下から掬うようにして首の後ろから髪を拾い頭を寝かせる。彼女の足元まで移動して靴を脱がせ、ベッドの脇に揃えて置いた。]


 ドレスが窮屈かもしれないから、緩めてさし上げてくれ。
 
[ヨーランダの侍女のアンナに声をかけ、彼女に背を向けて窓際へと歩を進める。長く揺れるカーテンの質を確かめる為に手にとると、レースの白は薄く柔らかい。内のものは分厚く、十分に陽光を遮りそうだったから少し安心した様子で息を吐いた。]

(-281) 2011/02/05(Sat) 15時頃

【秘】 会計士 ディーン → 墓守 ヨーランダ

[帽子と共に仮面を脱ぐ。汗に少し湿った金髪は、色を濃くしていた。
手際よく楽な形にされて布団を被されたヨーランダの仮面も外され、強すぎぬよう落とした薄明かりの中、白い顔がいっそう白く見える。]


 …折角のデビューの日だったというのに。
 私の心配りが足りず…本当に、申し訳ない事を…してしまいました。

[彼女の意識があるかは判らない。ディーノ・ディンディアは眉間の皺を深く深く刻んで奥歯をかみ締めた。]



 ヨーリャ…――嗚呼、私は…


[紡ぐ言葉が見つからない、といった様子でその白い顔をずいぶんと長い間見つめて居た*]

(-282) 2011/02/05(Sat) 15時頃

【人】 本屋 ベネット

[バーナバスの背を見送ると、その後ろに彼を見る一人の男]

先程は見かけなかったが……?

[しばし姿を眺めていたが、男の正体に気付くとにやりと笑った。バーナバスが決闘の申し込みをのらりくらり避けているのは知っていた。
残りの酒を飲み干すと、給仕に空のグラスを渡す。
喉を潤す為の薄い酒を所望しながら、目は異変を捉えた]

……兄上がおらぬ。

(348) 2011/02/05(Sat) 15時頃

【人】 奏者 セシル

[バーナバス・キャヴェンディッシュ侯爵。
勿論、仮面舞踏会のルールに逆らってこの場で手袋を投げつけるほど無粋ではない。
だが、再三の挑戦をのらりくらりとかわし続ける男に、思うところは大いにある。

セシルは、しかし男を追わず、直前まで会話していた獅子面の方に近付いていった。]

(349) 2011/02/05(Sat) 15時頃

【人】 会計士 ディーン

[末の白の姫を客室へと連れて下がってから。
鳥の仮面を再びつけた男は、ホールへと戻ってきた。軽快なリズムを刻む管弦楽の音の中、嘴を左右へと振ってゆっくりと辺りを見渡す]


 …キツイのをくれ。

[給仕から受け取るグラスの中身は琥珀色。
仮面を僅かに上にずらして嘴の下から一気に煽り、グラスを盆へと返すと 壁際に未だ佇んでいたシノワズリへと歩み寄る。]


 少し具合が良くなかったので、客室へと引かせて頂きました。

[事の顛末の報告をするのは仮面の奥へか几帳面な性格ゆえか、きっと正解はどちらも共に。]

(350) 2011/02/05(Sat) 15時頃

【人】 奏者 セシル

……失礼ですが。

[給仕に酒を所望する獅子面の、数歩離れて横から話しかける。]

よろしければ、お話などを。
お連れの女性も羽を伸ばしてらっしゃるようですから、こちらも男同士、気の置けぬ話を致しませんか。

[相手が誰であっても礼を失しないよう、丁重に腰を折った。]

(351) 2011/02/05(Sat) 15時頃

ディーンは、「増えた白」が獅子へと近づくのを、仮面の内側から見る。

2011/02/05(Sat) 15時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/02/05(Sat) 15時頃


【人】 本屋 ベネット

[王子ヴェスパタインはどこへ消えたのか。
彼を探して目を四方へ走らせると、先の男が近づいてくる]

これは、翼持つ白の戦士殿。

[からかう様に声をかける。
剣に関してはベネデットの腕前は人並みで、彼に目を付けられる事はなさそうなもの]

ああ、良いな。
連れはじゃじゃ馬でね、僕の手綱など効きやしない。

[軽い口調で返す。
給仕から酒を受け取り、それを少し掲げた]

(352) 2011/02/05(Sat) 15時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/02/05(Sat) 15時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
あぁん、杯掲げてから中身飲むの忘れたwww

(-283) 2011/02/05(Sat) 15時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 会計士 ディーン

[それは夢でしたか現でしたか、それとも幻だったでしょうか?
頂いたアルコォルのように、白濁した意識の中、声を聴きました。
その声に導かれるよに、薄く開いた世界は、見知らぬ場所。仄暗く。シーツの感触が酷く冷たく感じられました。]

 ……寒い、わ。

[温もり求めて、伸ばす指先。
その動きに、肩から服が落ちる感触を覚えるのだけれど、構ってなどいられなくて。
だって、金を孕んだ碧の炎がすぐ傍にあるのだから。

私は知っているのです。
それに触れれば暖かいと。
たとえ、焼き焦がされたとしても、寒い今は熱を求めるのは道理ではないでしょうか?]

(-284) 2011/02/05(Sat) 15時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 会計士 ディーン

[けれど、伸ばす指先、あと少しが届きません。]

 暖めて、くださらない、の?

[私は恨めしげな言の葉を紡ぐのです。
じくりと、棘刺さった跡が疼くのを感じながら、遠ざかる碧を見送った後、また暗い意識の底に沈みました*]

(-285) 2011/02/05(Sat) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

[直前に彼が誰かを探すそぶりであったのを頭の隅に入れつつ]

じゃじゃ馬、ですか。
案外とお相手の方は、ちゃんと追いかけて手綱を取ってくれる、真心の有りや無しやを試しておられるのかも知れませんよ。

[相手にあわせ、口を付けていたグラスを軽く掲げた。]

(353) 2011/02/05(Sat) 15時半頃

セシルは、歩を進ませ、獅子面の近くに寄った。

2011/02/05(Sat) 15時半頃


【人】 本屋 ベネット

[一口大きめに酒を飲むと、黒い面の奥から覗く瞳は遠くを眺める]

手綱を取られたがっていると?
女とは難しいものだ。
人に支配されて心地よいものなのだろうか。

[ふと、黒い蝶とのやりとりを思い出す]

(354) 2011/02/05(Sat) 15時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
あかん、ベネちゃん視線になりすぎると描写を忘れ物するw
セシルをおもいっきり男だと思って話してるんだけども、伝わりきってるかなーかなー(´・ω・`)

(-286) 2011/02/05(Sat) 15時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/02/05(Sat) 16時頃


【人】 歌い手 コリーン

[替えのグローブをはめなおしはしたものの、中々ダンスホールに戻る気は起きなかった。]


何だか久しぶりに沢山の人と会ってお話して、疲れたわね…。


[寝そべっている犬に「ねぇ?」と同意を求めるように目線を送ると、片目のみを開けて返事してくれた。

その後引っ掻き回した荷物を黙々と元に戻し、ベッドに腰を降ろす。
別館にいる侍従を呼ぶ気も起きず、彼女自身も侍女は連れてきていない。

自分の周りにいるのは母親以外には王妃と第二王子の息のかかった者ばかり。
不快なので極力接触は持たず、兄が死んで以来なるべく侍女等の世話にならないように振る舞ってきた。
今日の仮面舞踏会も、いつも世話してくれている侍女の顔を見ずにせいせいすると思い連れて来なかったが、彼女は其れを後悔することになった。]


――――…ドレスが脱げない。

(355) 2011/02/05(Sat) 16時頃

【秘】 会計士 ディーン → 墓守 ヨーランダ

― ディーンの客室での事 ―

[白い顔を見つめている間、寒い、と呟く白い口唇の動きに、その白い指を確りと握った。ひどくひどく冷たいと、思う。何度も自分の手で彼女の手を擦るけれど、自身の体温はどうして彼女へと移ってくれないのだろう。

 彼女が眠ったように思えたからベッドを離れ、扉へと向かおうと背を向けたそこへ、恨めしげな声が届く。
 男はすぐに振り向いて彼女の元へと早足で駆け寄ったけれど、その時にはもう彼女は意識を手放していた。]


 …貴女が求めるならば、何だって致します。

[告げる言葉は意識の中を沈んでいく彼女に届くのかは判らない]
 

(-287) 2011/02/05(Sat) 16時頃

【人】 奏者 セシル

[白手袋の指がグラスのステムをゆっくり揺らす。
シャンデリアの明かりを受けて揺蕩う黄金の波。]

さあ、どうでしょうか。
先の言葉とは矛盾しますが、むしろ女こそ、男を支配したい生き物と思うこともあります。
愛の名の下に、涙や愛らしい仕草で愛人を思うがままに振り回し、屈服したふりで扇の影で舌を出す……
手綱を取られているのは、案外と男の方かも知れませんな。

(356) 2011/02/05(Sat) 16時頃

【人】 奏者 セシル

どのみち私は、

[と、くいと一口呷り]

どなたにも支配されたくはありません。

――我が王国と国王陛下への忠節はまた別ですが。

(357) 2011/02/05(Sat) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

そういうものか。

[手元に目を落し、両手でグラスを弄ぶ。
相手が酒を煽ると手をぴたりと止め、じっと翼持つ顔を見る]

戦士殿は自由なのだな。
――第二王子殿が王になられても忠節は変わらぬのか?

(358) 2011/02/05(Sat) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

[翼の仮面に覆われた、左の眉尻が上がる。
暗緑色の双眸を、獅子面――の奥に隠れている相手の眼――にひたと据え]

……それは、尋問ですか?

(359) 2011/02/05(Sat) 16時半頃

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(3人 0促)

ディーン
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セシル
10回 注目
ヨーランダ
11回 注目

犠牲者 (5人)

ヴェスパタイン
0回 (2d)
バーナバス
0回 (3d) 注目
ローズマリー
3回 (4d) 注目
アイリス
0回 (6d) 注目
フィリップ
2回 (7d) 注目

処刑者 (5人)

ルーカス
0回 (3d) 注目
コリーン
0回 (4d) 注目
ワット
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ベネット
1回 (6d) 注目
オスカー
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突然死 (0人)

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