233 冷たい校舎村5
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[ 待っている、というのが相応しい振る舞い。
先程の場所まで戻れど周囲に姿は見当たらず、 他も探してみようと誰とはなしに呟いた。
ゆっくりと、歩く。 どこにいるかも分からないからと さっきは使わなかった階段に足をかける。]
── ああ、黒岩じゃないか
[ 探していた方じゃない行方知れず>>375。 否、はじめの探し人の姿を視界に入れれば、 常と変わらぬ調子で言って、右手を掲げる 挨拶。*]
(495) 2018/02/14(Wed) 22時頃
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[ あまり椿は写真を撮る方ではないけれど、 恰好が珍しくて、ドレスと制服の二人で、 誰かに写真を撮ってもらいましたっけ。 せっかくの、記念に。>>477 ]
ねー。
……受験ノイローゼ?みたいな人も、 思い当たらないしなあ。
[ 今の時期の高校三年生による自殺、 なら、センター試験への重圧?だなんて、 ぱっと頭に浮かぶけれど。
覗きこまれた顔は、神妙な表情。 哀しげに、口許だけは笑みを浮かべた。 ]
(496) 2018/02/14(Wed) 22時頃
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―三階へ―
[ 黄泉竈食の話は信じちゃいなかった。 だが、三階一年生のクラスが並ぶ店にも、 女装喫茶なるものがあり、 二階にあるメイド喫茶を敵になかなかやるものだと感心しながらも、 紅茶だとか茶菓子だとかが並ぶが、手に取ることはなかった。
半分ほど教室を見終わったところでふと、窓辺に視線を送る。 あの世とこの世の間が開かれるのは黄昏時というが、 窓から差し込む光に差はないように感じられた。 ]
……おかしいなぁ。 もう1、2時間くらいは経っててもいいのに。
[ 口にしながら思えばチャイムが鳴って以来、時計を確認していないことに気づく。 目についた教室を適当に開けた。 定位置に取り付けられた時計を見た、が。 ]
(497) 2018/02/14(Wed) 22時頃
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[ お姫様の皮は一瞬だけ。 承りました、の言葉には、ふふと返す。 ]
役を抜けると、 とたんに恥ずかしくなるやつかー!
[ 手をとって、芽依が二本足で立ち上がれば、 メイド?もしくは騎士?から、 女子高生Aに早変わり。
文化祭の時、芽依はお姫様で。>>480 プリンセス式お辞儀をして!だなんて、 願ったこともありましたっけ。 ]
(498) 2018/02/14(Wed) 22時頃
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…………は? 壊れてるの?
[ 一向に進んでいない時計を睨む。 電波が通じないと思っていてから 使っていないスマホを取り出したが、 何故だかこちらも時が止まっていた。 ]
…………、俺のスマホは買ったばかりだから壊れた事は考えたく、ないし。 精神、世界、かぁ。
[ 正直、自分で口にしながらも未だ信じ難い可能性に溜息をつく。 それでも此処がもし誰かの頭の中の世界、 心の中の世界だとするならば、
時が動かないまま停止しているのも、 その精神を表してる、なんて。 ライトノベルのような展開にも納得できそうな気がした。 ]
(499) 2018/02/14(Wed) 22時頃
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ううん。 なかった、よ。 ……色々用意して、 その後はどうするんだろーね? このまま、一生閉じ込めたままかなあ。
[ 昇降口のことはまだ聞いていなかったけれど、 半ば確信は、固まっている。
このまま、帰れるのかなあ、なんて。>>272 帰れると100%信じ切った香里の言葉を思い出す。 ]
(500) 2018/02/14(Wed) 22時頃
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[ それでも信じたくないのか、 体育館から一番遠い場所を拠点に探索して いる辺り、素直なのだろう。
文化祭実行委員、クラス委員にこの光景。 俺たちのクラスの出し物を考えるならば 体育館に向かえば何か得られる可能性が高いのに、 見たいけど見たくない、そんな矛盾を抱えていた。 ]
……でも、此処は違うだろ。
[ 時計を確認した教室の隣を見る。 お化け屋敷とおどろおどろしい絵と共に 装飾された一室は不気味だ。
わかりやすく此処で命を落とした生徒がいて、 霊魂を集める話ならば話が早かったのだが、入る前に諦めた。 ]
(501) 2018/02/14(Wed) 22時頃
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[ 紙袋はせっかくなので、二人で持ちましょうか。 持ち手を片方ずつ。>>483 ]
十分見れた、しねえ。 教室、かえろう。 不安楽委員長と、 ……だん、不安副委員長を安心させてあげなきゃね。
[ 龍騎の言葉>>373を文字ろうとするも上手くいかず。
メイド喫茶の土産・紅茶セットを手に入れて、 ただの女子高生二人は教室へと帰る。 ]*
(502) 2018/02/14(Wed) 22時頃
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帰るためには此処のこと少しは分かっとかないと。
[ いつしか誰なのかを探すより、 早く此処から出ることを優先していることもを自覚しないまま、 半分以上進んだ廊下を素通りする。
見つけた階段を一段一段下りながら、 向かったのは体育館へと。
もし、反対側から下っていたなら、 行方不明のクラスメイトとすれ違うことも あったかもしれない。 ]*
(503) 2018/02/14(Wed) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/02/14(Wed) 22時頃
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/* 多角苦手すぎるというか場所把握できてなくてつらい どこに行こうか
(-153) 2018/02/14(Wed) 22時頃
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── 教室へ ──
ただいまぁ! お水、持ってきたよ〜
[ ─── トン、と扉の中へと足を伸ばしましょう。 ド派手な看板を背に受けて、>>349 あたしはたくさんのペットボトルを抱えて 教室へと戻ってきたのです。 ]
(504) 2018/02/14(Wed) 22時頃
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/* 今回メモ貼りまくってるきがする。めもらんぶ。 独り言が多いのはいつもの仕様です。
海くんと高槻のサンドウィッチ〜きゃっきゃと喜ぶくらいには元気です。
(-154) 2018/02/14(Wed) 22時頃
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[ 荷物を受け取ったきよしくんは、 どんな顔をしてたのかなあ? まだ、林檎みたいな真っ赤なお顔? あたしは、──── …… ]
え、え、ど、どうしたの……!? 怪奇現象でも、あったの?
[ 瞳をまんまるに大きくさせていました。 綺麗に整列していた筈の机と椅子。 ソレらは無残にも、転がっていて、 一緒に戻った筈の、ふたりへと、 ……其処で蘭ちゃんがいない。 その事実に気付いたのです。 ]
(505) 2018/02/14(Wed) 22時頃
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[ きっと、一人になりたいときもあるでしょう。 ……ううん、きっと有能な委員長が、 彼女の行方を捜してくれている筈です。 上から目線で物を頼んだ委員長、>>488 彼の消えた廊下の先へと一度視線を投げて、 それから、眉を垂れてきよしくんを見て、 再び、教室の中の人物ふたりを 窺うように視線を巡らせるました。 ]*
(506) 2018/02/14(Wed) 22時頃
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― 回想・文化祭準備 ―
え? どうかしたの?
[その日は小道具の手伝いだった。>>466 あたしといえば、のこぎりで切られた何かのパーツに紙やすりでもかけてたんだったかな。 永谷君に相談と言われて、首を傾げた。]
不幸? ……というと。
[最初は、てっきり台本の話か何かかと思った。 けれど、それはすぐに違うと思い直す。 永谷君は小道具で、あたしは雑用副委員長だ。 台本の相談をする面子じゃない。]
永谷君は、どうにかしたいの?
[不幸っぽい人が不幸じゃないという話。 それはどうやら、架空の脚本じゃなくて現実の話みたい。 どうしたらいいのかなと聞かれるということは、どうにかしたいということなのかとまじまじとあたしは永谷君を見つめた。]
(507) 2018/02/14(Wed) 22時頃
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/* 委員長が描写するものだと思っていたし任せたいから体育館に向かって進くんこんにちはしたいんだけど……進くん描写したかったらごめんねしとく。
(-155) 2018/02/14(Wed) 22時頃
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うーんと、そうだなあ。 それって、いろんなケースが考えられるよね。 本当は不幸だと思ってるのに、不幸じゃないって主張してるだけなのかもしれないし、本当に自分のこと不幸じゃないって思ってるのかもしれない。
[例えばの話。 あたしの生い立ちは、客観的に見れば不幸だと言われたりするのかもしれない。 だけどあたしは不幸だなんて思ったことなかったし。 幸せとか不幸とか、そういう尺度って結局他人じゃなくて自分がどう感じるかじゃないのかな。]
忘れたい記憶って、その人が言ったの? それとも、永谷君がそう思っただけ?
[忘れたい記憶に慣れるという感覚は、あたしにはよくわからない。 でも、他人からみたら忘れたいような記憶が、本人にとってはそうじゃないってことも、ある気がした。]
(508) 2018/02/14(Wed) 22時頃
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……あたしは、本人がそれでいいって言ってるなら、他人がどうこう言うことじゃないと思う。
[永谷君に身を乗り出されて、思わずちょっと身を引いた。>>467 ここは学校だ。あたしが、唯一安全と思える場所。 だから永谷君とのツーショット状態になってても、別に問題はないんだけど、ただ、永谷君の熱量がちょっとだけ怖かった。 どうして、誰かの不幸のために、こんなに永谷君は熱心なんだろう。]
忘れたい記憶の忘れ方なんて、あたし知らない。 永谷君は知ってる? 自分の記憶もままならないのに、他の人の記憶をどうこうするなんて、できっこないってあたしは思うよ。 そうだなあ。せいぜいできることと言ったら、一緒に楽しいことするくらいじゃない? 楽しい記憶をいっぱい上書きしたら、消えることはなくても薄くするくらいならできるかもね?
[正直言うと、“相手の忘れたい記憶を薄めてあげるため”なんて動機で一緒に楽しい時間を過ごそうとされたら、あたしはちょっと嫌だけど。*]
(509) 2018/02/14(Wed) 22時頃
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──1階:3年4組教室──
[ 階段をとんたんぱたぱたん1階分降りて、 右か左に曲がって、真っ直ぐに進めば、 文化祭の色がほぼない椿たちの教室へ。 ]
ただいまー。
[ そこには、先に別れた龍騎の姿はないのだろう。 ぱちぱちと瞬きつつも、 芽依と持ってきた荷物を教壇に置こうと。
その前に、黒板に記された言葉に、 眉を寄せることになったか。 ]*
(510) 2018/02/14(Wed) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2018/02/14(Wed) 22時頃
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/* 壇ちゃんはストーカー被害で悩んでるのかと思ったけども、 違うのか……?
(-156) 2018/02/14(Wed) 22時頃
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― 教室 ―
おかえりー。
[実瑠ちゃんとの会話が一段落した後、なんとなくふたりで窓の外を見てた。 雪は止まない。 窓は、バリアみたいに椅子を跳ね返したことなんか嘘みたいに、澄ました顔してあたしの手のひらを冷やしてた。
ただいま、って日向ちゃんの元気な声に振り向いて、たくさんのペットボトルに目を丸くする。>>504]
(511) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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たっくさん! 重かったでしょ? ありがとう! ――――あ、頭痛はもう大丈夫だからね。 ご心配おかけしました!
[冗談めかしてそう報告して、転がった椅子を放ったらかしにしていたことに気づく。 えへへ、と頭をかいた。]
椅子、ぶつけてみたんだけどね。 窓ガラス、割れなかった。
[恥ずかしい報告をする。 でもこれで、頭痛はもう大丈夫だって信じてもらえるんじゃないかな。
椿ちゃんたちが戻ってくれば、同じようにおかえりと声を掛けた。>>510*]
(512) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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── とある台本のはなし ──
[ ─── 落ちる冊子の音に、 瞬きは大きくなるのでしょう。
愉快なものじゃない、と。>>233 そう告げられた台本を、 返せと伸ばされる掌の皺を眺めました。 ]
あたしは、そういうお話も 嫌いじゃないよ……?
[ そこから導かれるハッピーエンド。 追いかけ創造するのも嫌いじゃない。 ]
(513) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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[ 瞬間の静寂を震わす、チャイムの音。 同時に、彼の掌の上には、 探偵物語の台本が乗せられるでしょう。 ]
……ね、ただの興味なんだけど、 お兄さんを手にかけた弟くんは、 自分のその手を、どう思うんだろうね?
[ 答えは、─── 聞けなかったかもしれない。 ただ、柔和に笑みを浮かべたあたしは、 「ありがとう」の五文字を伝えて、 演劇部の部室から立ち去ったのでしょう。 ]*
(514) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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/* なんかプロからじわじわ感じてたんだけど、なんか…なんというか…黒岩君に矢印出したい気持ちがうずいてるというか、どうも香里は黒岩君のこと好きっぽいんだよな… これ、報われないやつだよなあ。 報われないのも美味しいよなあ。
私、幼馴染大好物なんですけど。 あえての幼馴染に切り込んじゃう!? あ、でも清花も幼馴染を終わらせてた…
(-157) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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死を何と捉えるかじゃないかな
(515) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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── なァんて 人の死一つ知らない男にだって 語ることならば斯くも容易い
(516) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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各個のための生であるなら
(517) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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どうせいつかは訪れる死なら …… 嫌と喚けどその時は 拒絶もできぬのが死であるなら
(518) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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幕引きの時宜は手ずから選ぶ ── というのも一手であって 、
(519) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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