219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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ところで、主って、誰?
[幾らか中に進んだだろうか。 先程から、明らかに雑魚とも言える、蝙蝠だらけなのだが]*
(356) 2017/06/12(Mon) 21時半頃
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>>221>>222>>223
[でも、嫌、という言葉を吐きながらも、 ヒナは、コンビニのガラスに視線を張り付かせている。 呼ばれれば、無言で寄って、その張り紙を見た。]
スイッチ。 非常ベルか何か?
で、防火戸閉まって出れなくなって、 煙に巻かれた?
[それだも、自縛スイッチに近い?などと]
(357) 2017/06/12(Mon) 21時半頃
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/* すごい誤字してる(だいばくしょう) はーーーロルかけねーーーーコピ本間に合うかなこれーーーー
(-134) 2017/06/12(Mon) 21時半頃
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…あ、まあ、いっか
[ここで吹き出す「べき」だっただろうけど 咄嗟のことで、あの時>>241みたいに 「上手く」笑いの仮面をつけられなかった]
その心配なら、ご無用だし… もう>>348いってんじゃん「人間」ならって
[ぶっちゃけ、自分には抵抗感のないそれが リツにとってはそうではないかもしれない
──それだけのこと
必要ならば、今の自分には難なく割り切れる
──多分、きっと**]
(-135) 2017/06/12(Mon) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/12(Mon) 21時半頃
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まあ、わからないが、 とりあえず、写真でも取っておくか。
[何か意味ありげな気もしたから、 ぷんすかするヒナの予告、ばしゃ、と一枚シャッター押してから、 ああ、行こうか、とヒナに続く。
しかし、この子は、 見た目以上にたくましいな、などと、思いつつ]
(358) 2017/06/12(Mon) 21時半頃
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―よみのクリニック前→移動中―
[>>292声につられるように目を向け、反射的にうわっと小さな悲鳴。 事故なんていつ誰が巻き込まれるかわからないとはいっても、それはあまりに無残な光景だった>>220
果たして利用客やお店の人達は大丈夫だったのだろうか?]
(359) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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[次いで聞こえた第二ウミガメという単語]
…死んでしまったのが女の人とは限らないんだよね、これ。
[内容を確認し軽い気分転換がわりに思考をめぐらせてみる。
死んでしまったのが女の人でないとするならば 意図的、もしくは事故か。それとも誰かを助ける為? 咳き込んでいる理由と関連付けるなら…]
押されたのは……火災報知器…のスイッチ?
(360) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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[正直なところ、自分は破滅>>#0を然程悲観していないのかもしれない。 あぁそうか、で終わりそうな気もする。 生き返ることの動機が、今、ない。
………だけど。 今一緒にいる人が破滅、死んでしまうのは、嫌かもなんて。そんなことをふんわりと思った]
(361) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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[さて。 来訪者を迎え撃ってはお帰りさせられ>>345超音波をあびせられ>>349挙句の果てには踏み砕かれ>>351と散々な扱いを受ける蝙蝠のノイズ達は、それでも魂へ向かって弾丸のように飛んでいくのをやめられない止められない。河童でも海老でもない。
蝙蝠は沸く。煌びやかで賑やかなアミューズメントパークには似合わない彼等は、主から遠ざけようと懸命に。 その群れが来る道を逆に辿れば、主の座す部屋――映画館第二シアター――へと繋がってしまうことなど至らずに。* >>#3>>#4]
(@161) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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[ 護らなければ、とは思うのだ。身体が動くのだ、自然と。
傍に丈司がいたならば、頭を撫でただろう]*
(362) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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―十王ストリート・中央と西の境界付近―
[戻れば、そこには、ちゃんとリュウセイがいた。 ほっとする。 彼はいてくれるとは思ったけれど、 もしいなかったら、
きっと、ヒナは普通に待つとか言い出しそうだったから。 だって、リュウセイは気がつくだろう。 ヒナは本当に美味しいものをと丹念にアイスを選んでいたのだ。
なんでもいいから、甘いもの、に対し、 妥協点を許さない態度]
本当に、うん、お人好しだとは。
(363) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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[リュウセイの>>@107には、 思わず、そう呟いて、噤む。
だが、>>@109 ぱちんととリュウセイが指を鳴らせば、 途端、ざぅと空気が解けた。
西へ繋がる道。 拓けたこと、感じる。]
あ
[そして、驚いている間も無く、 青いバッチが渡される。]
ああ、ありがとう。
[思わず、素直に笑みを。 彼は、その時、どんな顔をしたかな]
(364) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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/* 何処かのオーレリア(突然の名指し)
(-136) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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―― 西エリア / コキュートスJ ――
[ 中央エリアから最短距離を駆けて コキュートスJのある西エリアへ。
左掌のカウントダウンは、 もうあと僅かしかない。
マズいわね……と焦っていた時、 前を走るリョウの前に突如影が現れた。>>337 敵かと思って身構えるが、その顔を見て、止まる ]
(365) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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あれ、奈直生くん……?
[ “お得意様”を妹とよく迎えに来てくれる、 明るい頭をした中学生の男の子。>>338
名前は“奥さん”から聞いていて、 迎えに来るたびに、妹と彼に 飴をこっそり上げたりしていた。
会えたのは嬉しい。だけど。
此処に居るという事は、と考えて止める。 今は感傷に浸っている場合ではないから。 そして彼が指さした先を見て、微笑んだ ]
(366) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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ボスの所って…
[壁にある>>#3 第2シアター使用中止のお知らせを示しながら]
蝙蝠がいっぱいいるんだから、主も大きい蝙蝠だったりして… なら、暗い所にいそうだよな。 大人数でも運べるの?その根拠は?
[>>348いい笑顔に笑顔を返したい所だったが、 みんなを危険にさらすわけにはいかないと、 能力について、質問攻めする]
(367) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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そうよ。デートなの。 可愛いでしょ、アタシのパートナー。
[ ふふ、とリョウには聞こえぬように、こそり。 そして、グループデートのお誘いには乗る事にした。
厄介な相手がいるなら、 共闘できる人がいるに越したことは無い。 生き残りを賭けたゲームということは今は隅に置いて。
しかし、「こういうことができる」>>340 と言った奈直生を見たが、移動距離が僅かすぎて 首を傾ける事になったのは余談である ]*
(368) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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/* 投下したいけど今サンドイッチしまくるだろーな?と
(-137) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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[そう、俺らはみんな生きて……無い。>>328 うっかり肯定しかけたが俺らはみんな死んでいる。 けど俺の屍を越えて行けなんて言えるはずもなく 生き返りを賭けて、消滅を防ぐ為にも 咄嗟に自分は契約してチャレンジすることを選んだ。 でもそれは生き返る為と言うよりも消滅したくなくて 自分のエントリー料から目を逸らしたかった それだけの利己的な理由だったのかもしれない。
だって、"アタシ"の死因は…]
(369) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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[赤はヒーローの色? いいえ、"アタシ"の初恋の色。 黒なんて本当は大嫌いなのに。 何色を選んでも良いだなんて、
母さんの、嘘つき]*
(370) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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─ 西エリア:Mey-F前 ─
[そんな訳で色々ありました。 まさかの同い年の事実に驚いた話は きっとまたいつかどこかで語られる事だろう。 鮫に浴びせた氷の槍は貫くまでは叶わずに 突き刺さったままサメがビタンビタンのたうつ様を うわあ、と顔を顰めつつ様子を伺う。>>@140 そんな中でニッキーが囮を買うように 地面をバンバンと叩くものだから>>332 其方に泳いでいく様にチッと舌打ち1つ。 けれどニッキーの能力を知る自分としては 絶対にニッキーは避けられると踏んで 手をかざす前に放たれるサイキックの念を 掌に溜め込むイメージを作り上げた。 ペキペキと掌に氷が精製されて行くのが分かる。 先程放ったものよりも余程大きな氷の槍だ。
サメがアスファルトから飛び出て、 ニッキーを喰らわんとしたその時]
(371) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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ニッキー、行くぞ!!!
[勢い良く手のひらをサメへと向ける。 貯められていた念の為に今度は大きく育った 氷の槍は一本だけ、しかし サメを貫きアスファルトに縫い止めることが 叶った事だろう。 キラキラと砕けた氷が美しい。 美しいと思うのに全く心は踊らないが。 さてそれよりも、サメは消えただろうか?]
っしゃ! わーあんなのも居んのかよ……! 背後から近づかれてガバーされたら 真面目に死ぬっての。 縁さん、サンキュ!!
(372) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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[縁の葛藤?などは全く知らないままだ。 多分自分のか、ニッキーの追撃でサメは 散ることになるだろう。 ニッキーの下まで行けばハイタッチしようと 手を伸ばして笑い 縁の方を振り返ってはぶんぶか手を振る。 あーこんな死神ばかりなら良いんだけどな!]
やっぱ、死神さんは 俺たち参加者の命を取ることもあるらしいけど 基本親切な人多いんかな。 戸隠さんも契約の仕方教えてくれたし ………やっぱ、元、なんかなー。
[そんな疑問符をポツリ。 元参加者か否かの解は貰えていないが そんな独り言を漏らすと、ニッキーの頭を ワシャワシャと撫でてから]
(373) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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んじゃ、改めてラーメン屋行く? ってか、時間ねえな……? ラーメン屋外れなら、他の参加者が ミッションクリアしてねえとやべえけど
んんんんん。
[悩んでいる間にも時間は過ぎゆくものである]*
(374) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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/* バッジ最多が熊さんヒナちゃん、 ナシがシーシャさん遥ちゃん亀さん藤さんパティさん丈司くんってとこかな。んー突撃するなら亀さん藤さんかシーシャさん遥ちゃんか。四人組分断はちょっと戸隠さん待ってみよ
(-138) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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/* 桐生くんのアタシってなんなんだろ きになる
(-139) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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[そして、リュウセイが、 ヒナに西でのヒントを教えてくれる様子。>>@111
ああ、こういう魅力が彼女にはあるのかもしれない。]
リュウセイくん、 また、のちに、かな?
[彼の存在がどういうものか、 勘付いていないわけじゃない。 多分、こんなに穏やかなミッションは、 ともするとこれきりかもしれないとも]*
(375) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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[吹き荒ぶ雪のごとくに 蝙蝠はどこからともなく湧いてくる
数は一向に減らないどころか 水の湧く源泉へと突き進むような──]
まあ、いやっていわれても 必要なら…無理矢理でもいいし
[お帰りし損なった、蝙蝠の羽がひらり 床に落ちてる様はアミューズメント系でも これは、ホラーハウスがしっくりくる]
へ、何行ってんの? さすがに、みんなは無理…じゃね? …一応、俺プラス一人の前提だけど
[数年の付き合いがあるとはいえ 何を牧歌的なことをいうと、思う一方 いかにもリツらしくて──どうするか]
(376) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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―コキュートスJ―
[道中>>307ちょっとしたトラブル?もありはしたがようやく目的地。 急ぎ足だった為少々息は上がったが、ここからが本番だ。 今回のミッションは目的地に到達するだけではなくそこにいるという主を倒す事なのだから。]
っ…!
[扉を開ければ聞こえる騒音に耳を塞ぎ。 目に入ってきたのは道中出会った未亡人さんの所にいた蝙蝠のノイズ。
死神らしき者の姿は確認できないが、飛び交う敵たちの存在はここに何かが“いる”と言わんばかりで]
(377) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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>>245>>246
[腕に捕まってぴょんぴょん跳ねるさま、 まさに名前を示すというか、
雛みたいだ。
そして、ヒントに対しては、 ふむ、と素直に考えて]
暗闇生物ってところか。 素直に懐中電灯買っていくか?
[ともかく、ここを抜ければ、 コキュートスJには、すぐにたどり着くだろう]
(378) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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