19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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[>>439 イアンに気を楽にさせようと思って言った声に、 却って探るような反応が戻ってきたことに少しだけ慌てた]
いや、まあ気にするな。 そうだろう、って思っただけだ。
[ただ取り繕うだけの言葉に真実はあったか、わからない。 ただイアンの泣き方が少し他の子供と違っていたことはよく覚えていた。とかく、誰かに泣かれるのは苦手だったから]
あ――、ちょっと様子見てくるかな。
[医務室から開け放たれた隣、 小さなナースステーションのランプが、 ひとつ点灯しているのに、気づけばひらり、片手を挙げながら背を向けた]
(451) 2010/09/17(Fri) 22時頃
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[>>445寝たままの青年に体調を気遣われて、思わず微笑んだ。]
ええ、ここに連れてきてもらって、 一眠りしたら大分楽になったわ。
[本調子とは言えないけど、そこまで丁寧に答える必要はないだろう。]
やっぱりあなたがリセドロンさん。 ええ、私がソフィア。
…リセお姉ちゃんとはどういう関係?
[今ひとつ食堂での騒ぎを把握していなかった。]
(452) 2010/09/17(Fri) 22時頃
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― 【2日目朝】 医療棟3階 エレベーター ― >>449
ち、ちげー。 おまえじゃねえし…
[顔だけ後ろに向けて言った] [すごく気まずい空気だった]
(453) 2010/09/17(Fri) 22時頃
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あ、そういえば、さっきから熱いって言ってたね。 待ってて、タオルを濡らしてくる。
[室内を捜索すれば、すぐにタオルや洗面器は出てくるだろう。]
(454) 2010/09/17(Fri) 22時頃
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――【2日目朝】 医療棟3階 廊下――
[うねるような音が、遠くに近くに聞こえる。 エレベーターの中で必死に制止しようとするトニーの姿が見えたが、それが何を意味するのか意識の中で結びつかない。
ただ、エネルギーを求める肉体の意思は、食事のとれる場所への最速の移動手段と判断し、エレベーターへと乗り込んだ]
ご飯……。お腹、空いた。
[事情を知らないトニーと女性がその呟きを耳にすれば、さぞ呆れることだろう]
(455) 2010/09/17(Fri) 22時頃
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−【1日目夜】個室−
…ステーションとかに繋がってねーのかな、これ。
[かちん。 簡素な音を立ててもう一度、ナースコールを押す。 何処に繋がっているのかもわからないのだが。
どちらかといえば、ここに一人置いておくわけにもいかない気がして 誰かちゃんと医者が面倒みてくれる様な所まで ヨハネを連れて行ってやりたいというのが良くわからない青年心。
ベッドの傍らに腰かけていたら、膝の上に猫が落ちてきた。 いや、羽を使ったようなので飛んできたというべきか。 手を差し出してみた。指先に当たる肉球の感触。柔らかい。 だが、そんなにあっさりお手をされると猫と呼ぶべきか犬と呼ぶべきか迷う]
(456) 2010/09/17(Fri) 22時頃
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/*
ナユタの人は 機動力抜群だな 今回はその位置を狙ってないので 1人くらいいてくれるとありがたいとこだぜ
(-65) 2010/09/17(Fri) 22時頃
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[ソフィアと言う前例があったから、 二人目のあんぽんたんぽかん君(仮名)の思考に 順応するのは早く。]
……駄目ですか?有名な小説に出てくる 重要中心人物の仮名なんですよ?
[最悪とまで言われて、僕はちょっとしょんぼりした ……が、続いた長い名乗りには……]
ノルベ………ああ、 放送で、呼ばれてたから……貴方も 検査に呼ばれてきた、人工心臓の方ですね。
[憶えることはできないが、長い名前は 放送でも印象深く。 そのことを思い出せて、相手の素性を垣間見た]
(=28) 2010/09/17(Fri) 22時頃
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【2日目早朝】(医療棟廊下)
え、あ…あ、あの…。
[事態が把握できなくって、あわあわしている]
あの、すみません…。
(457) 2010/09/17(Fri) 22時頃
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[ナユタ>>450に問われて、]
あ、やっぱりあの時の…。 重ね重ねすみません。
[再び謝ろうとして止められるか。 原因について、聞かれれば、一瞬目を丸くしたが、 すぐにフルフルと首を横に振った。
>>451様子を見に行くと出ていくナユタを、お辞儀で見送った。]
(458) 2010/09/17(Fri) 22時頃
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…ソフィア?
[反芻するように聴こえた名前を呼んで。 後ろから着いて覗き込む女性、二人は知り合いのようで。 熱を出した男性の方は…何処か、見覚えがあって。 酷く懐かしさを感じて。]
…リセ…ドロン?
ロビン先生まだ帰ってきてないんだ。 解熱薬…どこにあるかな。 多分薬の棚にあるはず…。
ああ、えっと…俺は、イアン、ね。
待ってて。
[そう言うとまた寝台から離れていく。]
(459) 2010/09/17(Fri) 22時頃
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[ナースコールがかかってきたらしい、ナユタの方を見て。 一度だけ、ナユタの前で泣いてしまったことがある。 それはもうあの大事なものをなくした時のように、 なかったことにしたいのだけれども相手は覚えているのだろうか。
行くの?そう聞いて、頷くのならナユタに任せることにする。 こちらも解熱剤を探さないと、リセドロンという青年は苦しそうだったから。]
…リセ… …?
[その名前も…記憶にある名前で。誰の名だったろう。ベネットの姿と本を読んでくれた少女の姿は結びつかない。]
(460) 2010/09/17(Fri) 22時頃
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ソフィアは、タオルを絞りつつ、不意にびくりと身を震わせた。
2010/09/17(Fri) 22時頃
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【2日目早朝】(医療棟廊下)
[誰かがエレベーターに乗りこんできた物音と、気配がした後、空腹を訴える声が聞こえた]
あ、あの、大丈夫ですか?
[自分の状態を忘れて、思わず心配になる]
(461) 2010/09/17(Fri) 22時頃
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―【二日目朝】医療棟三階―
[ゆっくりと身体を起こす。 休養は何よりもの薬だったようで、身体を動かすのに支障はなさそうだ。 汗は当然かいていたから、シャワーを浴びたいなと思っていたら、外で大声が響いた。気持ち悪いけれど仕方が無い。そのまま昨日のワンピースを着直して扉の外に出た]
どうしたの?
[見回して見つけたのはエレベーターに乗り込む下着姿のリンダと、昨日の少年と、何か見当違いの方向を見て慌てている女性。 目が丸くなった]
(462) 2010/09/17(Fri) 22時頃
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― 【2日目朝】 医療棟3階 エレベーター ―
だーーかーーらーー 乗るなっっっつーの!
[肩にキャサリンの手が乗っていれば動くも出来ない] [結局リンダが乗るのを止める事はできないわけで] [しかも乗った時に癖みたいに「開」ボタンを離してしまった始末]
あほかてめーーーー!!
[>455 呟きが聞こえれば閉鎖されたエレベーターの中に声が響き渡った]
(463) 2010/09/17(Fri) 22時頃
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…
……あー
だああー もーー
おい、ちょっと肩から手、離せ
[急いで自分の来ていた大き目の白いTシャツを脱ぐ]
いーから、 これ 着ろ!!!
[そしてそのままリンダの頭の上からシャツを着せようとする]
(464) 2010/09/17(Fri) 22時頃
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そう……大分良くなったのならよかった。
[答えるソフィアにそう言って 熱で力が出ないが笑みを返して。
ただ、続いた言葉には、ああ、そうかと 小さく噴出してから答えた]
……関係は……本人。 リセ”お兄ちゃん”だったんだよ…… [熱でとろんとしたまま、彼女は判ったら驚くかなと >>454にはこくりと頷き、ありがとうと]
(465) 2010/09/17(Fri) 22時頃
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トニーは、ヨーランダの姿が見えれば閉まりかけた扉に足をかけて止めた
2010/09/17(Fri) 22時頃
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だって俺、あんま小説読まねえもん。
[何か嘘くさいので適当に答えておく]
そーよ、俺も検査で呼ばれたの。で、お宅らどちら様なの。 大体、人に名前を聞く前に名乗りなさいと教わんなかったわけ。
[視える星が眩しくて、声が少しだけ険しくなる。 本人に深く意図はないのだけれど]
(=29) 2010/09/17(Fri) 22時頃
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―【1日目夜】医療棟個室―
[意識は浮いては沈みを繰り返す。 身体が地面を離れて さらにまた柔らかい場所に移されたのも虚ろ]
……、――――
[薄く眼を開く。 眸にちらつく銀色。 見えたのはぼんやりとした金色。 ひかりに差し伸べるように、手を伸ばした。
それは半ば無意識であったから 腕に力は入らず 届いたかどうかもわからぬ]
…、――
[セラはお手の体勢のまま、ノックスを見て首を傾いだ。]
(466) 2010/09/17(Fri) 22時頃
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[ ガンッ !][鈍い音と共に開く扉] >>462 おい、お前。
[昨日とは違う銀灰の髪色をした姿でヨーランダに顔を向け言う]
こいつどーにかしろ。 こんな格好で乗ってきやがった。
(467) 2010/09/17(Fri) 22時頃
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[怒鳴り声が返ってきたので、びくっとした。 男の人の怒声に免疫があまりないせいだ。
顔を見せろと言われても、何処にいるのかわからないし。 どう答えたものか考えあぐねている内に リセドロンの飄々とした返事が聞こえて、力が抜けた。]
私たちは医務室にいるけれど、お医者様はいないの。
ノ…、[長い名前は覚えきれませんでした。] 私はソフィア。あなたも島に連れられて検査を受けたのね?
(=30) 2010/09/17(Fri) 22時頃
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―一日目・夕方→夜―
[眼を閉じていた。声が聞こえていた。波の音がした]
…どこ。
[ゆっくりと目を開ける。 もう心臓の音は平時に戻っていて、規則正しい音を立てていた。
あたりは薄暗い。 顔を上げると、海の色が紫に光っていて。 夕暮れも終わりなのだろうという時間だった。
眠っていたのは、ほんの少しかとほっと息をついて]
(468) 2010/09/17(Fri) 22時頃
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−【1日目夕方〜夜】医務室→個室− [小さな院内、入院個室もそれほど多くない。 看護士の詰め所は、フロア毎ではなく一箇所だけらしかった。 確認した部屋番号の元に、急ぎ向かう]
入るよ。
[礼儀としてのノックもそこそこに扉を開く。 目に入るのは砂金のような、まばゆい髪の色――目蓋を狭めたのはすぐにその人だと認識できたから。口唇が“ノル”と音のないままに動く。そして視界を寝台に移す]
――ヨハネ……、なに、これ……?
[横たわる姿にまず覚えるのは後悔で、そして次には目を見張る 。くろいあくま、は銀色に彩られていた]
(469) 2010/09/17(Fri) 22時頃
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ソフィアは、しばらくして、ほぅっと息をつくと、よく絞ったタオルと水を張った洗面器を持って、ベネットの元へ。
2010/09/17(Fri) 22時頃
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― 【一日目夜】医務室 ―
ええ。僕の名前はリセドロン=ベネットです。 ……そうですか……ロビン医師も職務怠慢ですね… [随分眠っていたから、目の前の青年も、誰も いなくて僕が寝てる時に 姿を現したかもしれないけれど そんなことわからないから、そう言って嘆息一つ]
ああ……すいません……お手数おかけ…… …………イアン……?いや 放送でイアンがいるのは知ってましたが…… ……はぁ……随分、大きくなったんですねぇ
[薬を探してくれる姿に僕は礼を口にするも 彼が口にした名前に驚いてしまう。 ……あの、華奢だった子が……言われれば 目に、顔に面影は有れど…… ゆっくりと、身体を起こしながら一つ、二つ、瞬きをした]
(470) 2010/09/17(Fri) 22時頃
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トニーは、さっきから心拍数が上昇っぱなしで 辛い ――― {3}
2010/09/17(Fri) 22時頃
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―【ニ日目朝】医療棟三階―
えっ。あっ。
[少年の髪色が昨日と違うことに気がついた>>467 重なる驚きに目を丸くしたまま頷いて]
動けそうにないのかしら。 待ってて、私のガウン持って来るわ。
(471) 2010/09/17(Fri) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 22時半頃
キャサリンは、事態がよく分からないまま、ぼーっとしている。
2010/09/17(Fri) 22時半頃
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――【2日目朝】 医療棟3階 エレベーター ――
[耳元で大きな声で叫ばれれば、膜が張ったようにぼんやりとしていた暗緑の瞳が数度瞬き、焦点を結びかける]
――……ん? 誰。うるさい、な。
[ぼんやりと見渡せば、Tシャツに手をかけ脱がせようとする(まさか、逆に着させてくれようとしているとは思わず)青年――トニーと言ったか、と目が合い、顔が強張る。 そして色白の女性に気付き]
何、これ……。
[全く事情を飲み込めずに目を丸くすれば、盛大に腹が鳴った]
(472) 2010/09/17(Fri) 22時半頃
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ああ、ノルとかノックスとか。 呼びにくかったらその辺でどうぞ、ソフィアちゃん。
[女の子の声が返ってきた。 ちょっとテンションが上がる。 実に安っぽくわかりやすい反応だった]
…医者がいない?
[はぁ。 思わずアホみたいな相槌を打ってしまう]
(=31) 2010/09/17(Fri) 22時半頃
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そうですか……ちょっと癖がある小説で古い本ですが ……うちの店にもあるの
……ああ、すいません そうですね、名乗り忘れていました。 僕も検査に来た元患者、 リセドロン=ベネットです。
[険のある感情はあまり心地よくはないが その原因は自分なれば、肩を竦めるしかなく。]
……ところで、先程のお名前の、 何処でお呼びしたらいいでしょうか……全部だと ちょっと、呼べる自信がありません
[ねぇ、と、自己紹介するソフィアの思念に 僕は心を向けて]
(=32) 2010/09/17(Fri) 22時半頃
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……アナタ?
[昨日、言い争うようだったコエの一人だろうかと。 疑問符を強く浮かべて銀髪姿を見つめて。 ドクンとする鼓動を感じると慌てて部屋へ引き返した]
(*91) 2010/09/17(Fri) 22時半頃
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イアンは、解熱剤はさほど苦労せずに見つかった。*
2010/09/17(Fri) 22時半頃
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あぁ、ありがとう、ソフィア。 寝汗が酷くて、気持ち悪かったから嬉しいよ。
[絞った冷たいタオルを受け取りつつ 僕はその冷たさと、心遣いが嬉しくて 笑みを零す……ただ、どうしよう 彼女の前で上だけとは言え、脱ぐのはあれかなぁ… と、少し躊躇して]
(473) 2010/09/17(Fri) 22時半頃
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