185 虹彩異色の死
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[やがてクラリッサが目覚め。 次いで、メアリーが目覚める気配。
杖が倒れる音が聞こえ、歩み寄る足音が重なり。 クラリッサの声が聞こえて>>473>>475視線を向けた]
優しいのね。
[メアリーの寝床を気に掛ける言葉と。 デメテルに語り掛ける声音にそんな感想を抱いた]
(478) 2016/03/04(Fri) 22時半頃
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[ 二階から降りる前、個室の一番奥に、ふと目が行った。 昨夜も今朝も、サイモンの姿を見なかった。 ということは、彼は飯も食わずにずっと部屋に籠っているのだろうか。 それとも、あれはモンドの聞き間違いであったのか……。 ]
[ 今となっては本当にサイモンだったか、はっきりと言えなかった。 ひとつ、首を振って、階段を下りた。 ]
(479) 2016/03/04(Fri) 22時半頃
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[振り返ったその女性は、昨晩の まるで別の人になってしまったような姿だった>>473 顔を顰めたのは、蔑んだわけではなく]
ありがとう、………。
[結局、出てこなかったその名を呼ぶことができずに。]
階段ならちゃんと登れる。 為せば成るものよ。心配しないで。
[人の倍以上の時間を掛ける事になるかもしれないが。 それを口にすることだけは避けたくて。
彼女が別の者に話しかける言葉に、耳を傾けた>>476]
(480) 2016/03/04(Fri) 22時半頃
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うん! それくらいでいいよ!
ボクが知ってるのは家事してるからだよ? これくらいなら誰でもすぐすぐ♪ メルヤねぇも覚えられるよ!
[>>477教えたことをちゃんと覚えてくれるのは嬉しいことだった。 メルヤから身体を離して頭をぽんと撫でた]
カットできたら、お鍋に玉ねぎと、 そこのマッシュルームを入れて エールを入れて煮込み始めて〜 強く炙らないでゆっくりね
[続きを教えながら、ソフィアはトマトソースを作り始めた]
(481) 2016/03/04(Fri) 23時頃
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[からん、と響く音に目を向けると、静かだった広間にもう一人先客がいたことに気付く。彼女は昨日見かけたかしら? 取り落とした杖を拾う手は窓辺の彼女のそれより一拍遅れて、そして所在を無くした手をするすると引っ込めた。 足が悪そうな彼女には、ロビーの長椅子は譲るべきだったろうか?と後悔する]
興味が無くてもお腹は空くわ。 でもね、今の私も食べることより作る方に興味があるの。
[餓死するつもりならともかく、人様のことをとやかく口を出す気もなく]
私、デメテル・フローラ・ベルと申します。 あんまりおうちから出たことないから皆様初めましてだわ。 ……クラリッサさん、ね?よろしくお願いします。
[行方不明のクラは何処に行ったのだろう?と首を傾げてみる]
(482) 2016/03/04(Fri) 23時頃
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[トマトソースを用意しながらオーブンの薪を崩す。 温度を見ながらパンのタネをオーブンに入れていった。 焼き加減を様子を見ながらトマトソースを仕上げてしまう。
あとはメルヤの方だ。 煮込めはじめたらお肉を投入する。 お肉が煮えてきたらトマトソースを入れて、 くつくつと柔らかく煮込んでいけば完成である]
(483) 2016/03/04(Fri) 23時頃
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……え、
[オーレリアからの評には、>>478 ぱちり、目を瞬かせる。 からっぽに生きてきた自分に、 そんな言葉が向けられるなんて、思いもしなかった。]
……そんなことは……。
[謙遜ではない、自分で自分をそう思わなかっただけ。 ここに来てオーレリアと言葉を交わしたのは初めてか。
ふっと一瞬だけよぎった。子どもの姿。 靄がかかったような遠い記憶だが、モンドの息子のヒュー、彼女の兄のグレゴリー、そしてとても幼かった少女――おそらくオーレリア。自分の視点で三人、つまり四人。 記憶の奥底に眠っていたはずの記憶、儚い情景。]
……、
[オーレリアの瑠璃と蒼氷の瞳は、もう何年もまともに見てはいないはずなのに、何故だか、つい先日に見たような、そんな感覚を覚える。]
(484) 2016/03/04(Fri) 23時頃
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[メアリから返ってくる気丈な言葉。>>480 為せば成る。僅かについと目を細めた。 彼女が怪我をした理由はよく知らないが、生きづらさを感じているのではないかと、階段のことを問うた。けれど、それは自分の思い違いであったのかもしれない。]
よかった。 でもお部屋、少ないから……。
[彼女を二階で見た覚えがなく、一応そう添えておく。 誰がどの部屋を使っているのかも知らない。 まさか四人の男性が、一人一部屋という贅沢な状態にあることも、もちろん知らない。]
(485) 2016/03/04(Fri) 23時頃
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― →裏庭 ―
[モンドが誤解をしているとは知らずのまま。 広間に降りれば、キッチンから今日もいい匂いだ。 僅かにエールの匂いがした。 とはいえ他の酒の匂いは感じなかったので フランベはまだしていないのかなと勝手に予想する。]
一週間
[何もなければこのまま][―――]
…、…
[瞼を重たく落としたような目つきで思考の間] [ふるりと首を振ると外の空気が吸いたいと裏口へ向かい裏庭へ。]
(486) 2016/03/04(Fri) 23時頃
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[ソフィアの声>>481にほっと胸を撫で下ろす。]
家事をしているのもえらいと思う。 覚えられるかな、…ん、そうだといいな。
[家に戻ればそういった機会もなくなるだろうけど それでも料理に触れられる今を楽しく思う。 撫でる手にそわりと視線を揺らし]
私の方がおねえさんなのに。
[照れ隠すようにぽつと呟く。 続く言葉は料理の手順、次に為すこと。 少しだけ沁みる目許を袖で拭い]
鍋は、これね。
[わかった、と頷き、切ったたまねぎを鍋に移す。]
(487) 2016/03/04(Fri) 23時頃
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……?
[ソフィアの手が伸びて>>463、睡蓮のタオルが頬を撫でる。一瞬思い出がフラッシュバックして、小さく頬を染めた。 メルヤの言葉>>464に、こくりと頷く。 パイ生地の準備が終ると、少し考え事を。 ……と、ソフィアがメルヤの背中から手を回している。
欲しいもの全部
欲しい物って、なんだろう? ツキンと小さく、胸が痛んだ。]
(488) 2016/03/04(Fri) 23時頃
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つくるほう。
[復唱する。料理のことだ。まだそう年嵩のいっていないであろう少女が、そういった家庭的なことに興味を示すのは、普通のことであるはずなのに>>482]
……どうして、そんな面倒なことが したいの……?
[無意識に押し付ける自分の価値観。 続く自己紹介に、頷くとも頭を下げるとも、どちらとも取れるような動きで頭を傾けた。]
デメテル。 ……うん、よろしく。
男の人に、気をつけて、ね。
[それは一人に限るのだが、自分の婚約者の名を出す気にはなれずに、そう小さく告げる。]
(489) 2016/03/04(Fri) 23時頃
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[そう言えば人を愛称で呼んだことも呼ばれたこともない。お母様と、お父様と、メイドとじいや。そして……もう一人。 それ以外の登場人物なんかいない物語だったもの]
クラリッサさん、て呼んだ方がいいのかしら? 本当にクラが行方不明になったら困るもの。 メアリさん?はなんて呼んでいるの?
[先程クラリッサさんと言葉を交わしていた女性に声をかける。ちょっと親しそうな感じがしたから何となく]
(490) 2016/03/04(Fri) 23時頃
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[ 食事はまだ出来ていなようだった。 モンドに手伝えることはないので、湯でも沸かそうかと思う。 モンドは何日かなら水を浴びなくとも平気だが、娘ッ子たちはそうではないだろう。 ]
[ 都のお金持ちの屋敷では、「シャワー」なるものがあって、家の中で雨を降らせるらしいが……、さすがにこの集会所にはついてないだろう。 たぶん、湯を沸かしてタライに張り、身体を拭く程度になるだろう。 ]
(491) 2016/03/04(Fri) 23時頃
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……デメテルの、好きに呼んで。 クラは、その辺に、いるから。
["クラ"についての話題は冗談めかした内容に見せかけて、本人はわりと真面目である。そもそも冗談を言うたちではない。 愛称の方が親しげなのは理解しているが、それを押し付けるわけでもないし、彼女が自分にどう思うか――親しさを覚えるのか、あるいは倦厭したいと思うのかも然程興味がなかった。 ゆえ、問いかけの答えはそう、彼女に委ねる>>490]
(492) 2016/03/04(Fri) 23時頃
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[お肉はどうやらトマトソースで煮込むようだ。 玉ねぎときのこ……
考えて、茄子とピーマン……を、一旦手に取って、ピーマンを元の場所に戻し、黄色いパプリカを手に取った。 パプリカを輪切りにし、茄子を食べやすく切ると油で揚げる。
完成した一品>>483に、そっと茄子とパプリカを差し出した。]
良かったら、彩りに添えてみてくれないかな? 茄子は油と相性が良いから、揚げると美味しいよ。
[トマトソースの赤に、茄子の紫と、パプリカの黄色が映えると思ったのだ。]
味のバランスを崩さないと良いんだけど。
(493) 2016/03/04(Fri) 23時頃
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― 裏庭 ―
[ここは花が咲き乱れる村。 自宅の庭より広い裏庭、そこに広がる景色に息を呑んだ。 月明りに照らされて咲誇る、花、花。]
すごい
[乾燥したハーブはいくつか瓶で持ってきたけれど、 ここに来れば生の状態でも手に入れる事が出来る。]
――
[花の香りが混じりあって鼻に届いてくる。 キッチンから漂う香りもそこに混じれば、くぅ、と腹の虫が鳴った。]
(494) 2016/03/04(Fri) 23時頃
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[ 洗面所の近くに、おそらくそれらしき設備を見つけた。 だが、タライが見当たらない。 しばらく考えて、やっと分かった。 これは「湯船」というものではないだろうか。 つまりこの施設は、「風呂」と言う奴だ。 ]
[ 一段下がった土間があって、薪を入れられる穴が開いていた。 恐らくここだろうと見当を付けた所から、火口箱が出てきた。 水を張りながら、火を焚く。 たぶん、これであってるはずだ。 ]
(495) 2016/03/04(Fri) 23時頃
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ローズマリーは、お腹をおさえて慌てて周囲をきょろきょろした。見られてない??
2016/03/04(Fri) 23時頃
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[拙いながらもソフィアを手伝ううちに トマトソースの良いにおいが漂いはじめた。 鍋で煮込まれる食材と、火加減を交互に見遣り
よい頃合となれば、 ソフィアに場所を譲り仕上げを任せる。]
(496) 2016/03/04(Fri) 23時半頃
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[ 煙抜きの管が外に通っている。たぶん、ぽっぽっと煙が上がっているだろう。 湯が沸くまでまだしばらくかかるかと、腕まくりを戻した。 ]
(497) 2016/03/04(Fri) 23時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/04(Fri) 23時半頃
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/* ソフィアが良いキャラ過ぎて、食べられないのが本当に残念です(ソコ 赤も盛り上げねばですよね!がんばるんば!
(-109) 2016/03/04(Fri) 23時半頃
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お腹空いた……。
(*67) 2016/03/04(Fri) 23時半頃
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喉が渇いた……。
(*68) 2016/03/04(Fri) 23時半頃
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もうすぐ。もう少し。皆が寝静まってから……。
[くぅと小さくお腹が鳴った。]
(*69) 2016/03/04(Fri) 23時半頃
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/* 皆良いキャラだよねー。惜しむらくは、コアタイムが24時からの人が数名居て顔が合わせられない事! 明日も朝から予定が入ってるから、今日も寝なきゃだし。
……危うく寝落ちる所だったので、初回襲撃までに戻って来れてほっとしました。
(-110) 2016/03/04(Fri) 23時半頃
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/* ミっちゃんもアイスたべる?
[もぐもぐ]
(-111) 2016/03/04(Fri) 23時半頃
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んー……。
[問いかけに答える言葉を一瞬考える。上手く言葉にできないかもしれない]
面倒なことも、すごく大変なことも、それすら何も知らないことの方が辛い事だと思ったの。
[無力を感じ、惨めな気持ちに雁字搦めにされるより、何か出来ることをしたい。そう思っただけ]
殿方に?よく分からないけれど、気を付けるわ。
[忠告めいた言葉に首をまた傾げる。昨日見かけた殿方の中で気になるのは、1人だけ。その人に気を付けろということか。 良いように解釈しながら頷いてホールを後にした]*
(498) 2016/03/04(Fri) 23時半頃
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ふふふん♪ おねーちゃんでも頭を撫でたいときはあるの!
[>>487薄い胸を張る。 別にお姉ちゃんの頭を撫でてはいけない決まりなんてないのだ。
そうこうしているとパンも焼ける。
>>493不穏な動きに一瞬身構えてしまったが、 パプリカと茄子を差し出してくれれば安堵の吐息を漏らした]
さっすがミツボシ! うんうん、やっぱり彩がいいと美味しそうにみえるよね
[早速油の準備をして、メルヤができるかと確認したか]
(499) 2016/03/04(Fri) 23時半頃
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━━書庫━━
[部屋へ入ると机にお弁当かごを置き、本棚へ]
……。
[花の図鑑を見つければ、その絵だけを見て、手早く読み進めていく]
……
(500) 2016/03/04(Fri) 23時半頃
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[>>484何気なく零した感想に言葉を詰まらせるクラリッサ。 異なる蒼に向けられた、異相を見つめ返す]
だって、知っているもの。 貴女がどれだけ傷つけられてきたかって。
それなのに、そうやって人の心配が出来るんだから。 優しくないなんて――そんなの嘘。 [襤褸を纏い疲れ果てたようにも見える今の彼女の方が。 どうしてか、人形のように飾り立て、化粧を施している姿より好ましく思えた]
(501) 2016/03/04(Fri) 23時半頃
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