139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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狩人は狩る者であると同時に、狩られる者である。
永い生に厭き忘れた父が他の 手練れの狩人に殺されるぐらいならば 貴方の望みを叶えたかった。
わたしは、それを誇りに思いこそすれ後悔などしない。
そして。そして。父様の痕跡すべて。想いも願いも知る者すべてを屠るため。 親しくも優しくしていた。父様の従者をもすべて殺めて灰と化した――。]
父様。――マーゴ・バイロン卿。 最後の十数年、父が名乗っていた名前。
いつか。誰かに打ち明ける日は来るだろうか? 本来、彼らに合わせて名乗るならば”ルクフェーレ・マーゴ”と *名乗るべきであるということを。*
(240) 2014/11/06(Thu) 06時半頃
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ふふふ。 きにしないで? こうしてると、とても気持ち良かったから。
―――――おあいこ!
[たとえ彼女の身に血が廻らず、人の形としては構造が違ったとしても、それは特に関係がなかった。 最初に腕を伸ばしてくれた彼女の、その行動へと突き動かしたソレだけで満たされて。
微笑みと共に告げられた言葉(>>@116) 同じように自分も笑みと共に返して。 色が差した頬に自分のの頬をそっと重ねるようにしたが、拒まれてしまったただろうか。 その結果がどちらであったとしても、彼女の身を離す動きに合わせて己の体を引いた]
(@117) 2014/11/06(Thu) 07時頃
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[答えに礼を返されて、けれど小さく唸る姿はなんとなく理解もできた(>>@113)
絡められた指に抵抗を示すことはなく、涙を拭おうと差し出された人差し指は、視界にいれどもされるがままに。 そのまま拭われれば、少しだけ恥ずかしさからか頬に紅をさして]
なんだか、甘えたがりだね。私。
[なんて冗談めかして微笑んだ。 更に動きが続くのならば、それに抵抗はしなかっただろう]
(@118) 2014/11/06(Thu) 07時頃
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[降ろされる腕に、触れる指に、そっと熱を感じて。 暖かさに思わず震えたなんて、触れられた先からバレていたらどうしよう、とか
今日はポプラに撫でられ、クラリッサに抱きしめられ こうしてリーに触れてもらえて、随分と甘やかされたな、と感じた]
――――私にも、甘やかさせてよね?
[その様子は不満ではなく。 してもらったことを、返してあげたい。
ただ、そんな想いから]
(-263) 2014/11/06(Thu) 07時半頃
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[手を振られれば、空いた手で軽く振り返した(>>@109) 大丈夫だと"思う"に少しだけ眉を顰めるも、そういえばココには外敵らしきものはまだ見かけていないと思い、それならばゆっくりできるのかな?などと短絡的に。 どうやらポプラも似たような事を思っていたみたいだが(>>@103)
返された微笑みには、同様に笑みを返し]
そうだったとしても。 やっぱり、なんだか、変、だよ。
[『見守ることがおもてなし』『私達が観客みたい』
二人のこの言葉には頷きを返しはしたが、自身としては余り納得がいかなかった。 現状としてはこの2つの言葉は疑いようがなくても、何をもって主人がそうしたかったのか、それがやはりみえなくて]
――事の顛末の先に、何を欲しているのですか? 我が主。
[小さく。本当に小さく呟かれたその言葉。耳にした者はいたのだろうか*]
(@119) 2014/11/06(Thu) 07時半頃
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―自室― [シャワーの水は、予想より冷たかった。
あーあ、湯船につかりたかったな、と思いつつも、そんなこと出来なくしたのは自身の叫び声ってことぐらいは分かる。ホレーショーには少し悪いことをした。言いがかり>>173とか言われたから、マーゴに一撃頼んでやったけど。
いささか癖のある猫っ毛に水をすべらせる。
流れ落ちた水は、そのまま肩の傷に触れる。 生々しいこの傷が、何年も前につけられたものだなんて、誰も思わないだろう。肩から背中まで走るその傷は
――――まるで、牙にでも抉られたような形をしていた。]
(241) 2014/11/06(Thu) 07時半頃
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/* ハワードはマーゴのことを当初より「バイロン卿と心を通わせている者」として危険視していた。 更に14にしてバイロン卿を眷属ごと一人で抹殺したその力はオズワルドつまりウェルナー家当主の力と同等であるため、よりいっそう敵に回ったときの脅威を危惧。 保護するだろうというオズワルドへの「いいのか?」は「殺さなくていいのか?」の意。 いつか「あのとき殺しておけば」と後悔するのではないかという想いがある。
(-264) 2014/11/06(Thu) 07時半頃
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―館 エントランス―
[ようやく館に辿り着く、どうも、歩いているうちに館の逆側まで歩いていたらしい。 歩いていく中で、泉のような水場があったかもしれない。 そう言った周囲に気をやる余裕があったかはわからないが
早く伝えないと、出られないこと。
苦境にあれば、一人だけで解決できる問題などたかが知れてる。 「頼れ、そして頼られろ」 狩の最中、父は自然で生きるためには、と教えてくれたものだ。 その父自身は長く孤独であったことなどは、少年は知らない。
館に入ろうとした際に、誰かにかち合ったか、どうか**]
(242) 2014/11/06(Thu) 07時半頃
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─ 昼─
[昼近くになり厨房に戻ると昼食はすでに用意されていた。 どういう理屈なのかわからないが"おもてなし"といいことだろうか。]
ふむ、もしかして朝も手を出さなければ勝手に用意されていたのでしょうか?
[余計なことをしたと思いつつ、できあがっている食事をホールへと運んだ]
(243) 2014/11/06(Thu) 07時半頃
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/* wiki見直したら用意されることになってた
(-265) 2014/11/06(Thu) 08時頃
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/* ログ読み返しつつ、レスしたりしてるんだけど、 おっさん、深夜のテンションがひどい
(-266) 2014/11/06(Thu) 08時半頃
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/* おお。ジリヤ起きてたのか。 寝たかと思って移動しちまったい。悪い悪い。
(-267) 2014/11/06(Thu) 08時半頃
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/* 眠い中、ロール考えてはいかん(真顔 さて、何を理由にするかなーっと。
(-268) 2014/11/06(Thu) 08時半頃
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/* 今までのを総括すると ・プライド高い ・ハンターが疎ましい ・でも妙な母性がある(らしい) ・理由がない限り襲わない
かな? 一番てっとり早いのがハンターが疎ましいから、だけどそれだけじゃ襲わないしな…
(-269) 2014/11/06(Thu) 08時半頃
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/* 最多弁…だと?! じゃあもう少し赤使っても許されるかな(ぇ
うーん理由ね…… まあ少子化ぶっ混んだし、それを防ぐためにでもいいかなあと思いつつ。 最終手段で使いたくないんだよなあ…… この手の理由だとハンター側が動き難くなるみたいだし。
……表に出さなきゃ、別にいいか(
(-270) 2014/11/06(Thu) 09時頃
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/* ……落ち着け、少子化で何故ハンターを殺さなきゃならないんだ。 ってああ、狩る側の抑圧か。 もうちょい狩るの抑えやがれゴラァ(゚д゚#)か
ついでだから人間多いし吸血鬼増えると地上パンクして困るから死んでくれ、か( 我ながら何と横暴な……w
(-271) 2014/11/06(Thu) 09時頃
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/* ただし純血種が少子化ってだけで混血種は結構いるのかもなあとか( ヴェイドゴニャとか。
その辺は見ていなそうだから、実際は均衡しているカモよーでいいかな?ちょっとどころかかなり苦しいけど。
(-272) 2014/11/06(Thu) 09時頃
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/* 最悪、権力を求めて! とかでも行けるっちゃ行けるけども。 権力興味なさそうだしなあ……
(-273) 2014/11/06(Thu) 09時頃
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/* てゆか随分大層な吸血鬼になったよな、自分。 爵位持ってんじゃない?(真顔
(-274) 2014/11/06(Thu) 09時頃
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/* ペラジーはあれ、人狼覚醒ロールか。 トニーが半狼に見えているけれど、さてどうかな。
(-275) 2014/11/06(Thu) 09時頃
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[部屋を出、外へ向かいながら考える。
夜の者を統べる君主、真祖 ノスフェラトゥ 彼の王の存在意義、それは"昼"と"夜"の均衡を保つ為だったはずだ。
純血種の吸血鬼に起こっている少子化。 にも関わらず只の遊戯の為に、駒の用に使う王。]
……貴方は王に相応しくない
[同族の、"夜"の滅亡を望むなど。そんな王は王ではない。 それならば……――。 女吸血鬼は拳銃を取り出すと2発撃った。 片方の銃弾は陽炎を纏いながら壁に辺り、焔を発し。 もう片方の銃弾は白い筋を描きながら床に着弾、その場所から半径20pを凍らせる。
真祖の血を舐めて取り戻した力。 分子運動の『活性と抑制』による温度調整。 完全に取り戻せておらず色々と制限があるようだが、これだけ使えれば十分だろう。]
(*34) 2014/11/06(Thu) 09時半頃
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滅亡を望む王などいらぬ
[彼の者に代わり、夜を統べ、均衡を取り戻す為に。 幸い、彼の者は私に機会をくださった。 私が王となる機会を。]
この館の者共を殺し、生き残ってみせようぞ
[すべては私の描く、我等吸血鬼の未来の為に。]
(*35) 2014/11/06(Thu) 09時半頃
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/* ところでヴェイドゴニャって混血なん?純血なん?
(-276) 2014/11/06(Thu) 09時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/06(Thu) 09時半頃
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─ 廊下 ─
[大浴場を出て厨房へ向かう途中、顔なじみと行きあった。 とたん、眉間に皺が寄る。]
おいサイモン。 てめえ、さっきさっさと逃げただろ。
[マーゴらの後ろの方にいた>>111のを目ざとく見つけていた。 如才ない奴のことだから、ややこしいトラブルの気配を察して巻き込まれないうちに早々とその場を離れたのだろう。]
(244) 2014/11/06(Thu) 09時半頃
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[他愛もない雑談の中で互いの情報を交換する。 館の使用人らが消えたのはどうやら間違いないらしい。 朝食の用意は例のウェルナー家の男がしたと聞いて、心底嫌そうな顔になった。
もろもろの状況から館の主たるノスフェラトゥが何処かに潜んで状況を見守っているのだろうという推論に達する。 サイモンは隠れている獲物を探り出すつもりだと告げた。]
<<ヘルハウンド>>が本腰入れるんなら、すぐだな。 仕上げる時には声掛けろよ。
[信頼を示して狩りの時には混ぜろと要求。 それじゃあまたと軽く言って、その場は別れた。]
(245) 2014/11/06(Thu) 09時半頃
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―廊下― [ホレーショーが去った後>>245、女は壁に凭れていたハンター>>0を見付けるとパタパタと走り、彼の前まで寄ると頭を下げた。]
昨日はご挨拶できずに申し訳ありません 私、ペラジーと申します お会いできて光栄です ≪ヘルハウンド≫ サイモン・ファレルさん
[そう言うと笑顔でにっこり笑った。]
貴方の武勇伝は、放浪している私の耳にも入ってきますよ
[嬉しそうな顔でそういうと、相手は照れただろうか。]
本当は貴方の武勇伝をお聞きしたいのですが、この様な状態でその様なことは……
[今は外へ出られない状態。 それなのにそんな中で暢気なことは言っていられない。 残念そうな顔でそういうと構わないよ、と言ってくれた。]
本当ですか? ありがとうございます!
(246) 2014/11/06(Thu) 09時半頃
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では今日の真夜中、大ホールにてお願いできますでしょうか
貴方の部屋に入れさせて戴くのも少々申し訳ありませんし 流石に私の部屋に入っていただくのもお困りでしょうから
(-277) 2014/11/06(Thu) 10時頃
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では、よろしくお願いします
[約束をありつけるとホクホクしながら歩き出す。 そう言えばもう昼だが、ご飯はどうするのだろうか。]
大ホールへ行けばあるのかな…… サイモンさんもどうですか?
[そう尋ね、相手が行くと言えば一緒に大ホールへ向かうだろう。**]
(247) 2014/11/06(Thu) 10時頃
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/* まじで誰も不可侵を守ろうとしないw
(-278) 2014/11/06(Thu) 10時半頃
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─ 昼・厨房 ─
[朝からの騒動で、結局何も食べないまま日が高くなってしまった。 とはいえ、外は厚い霧に覆われて太陽などどこにも見えないのだけれども。
腹が減っては戦はできぬ、ということで厨房へ顔を出す。 大ホールに行かなかったのは、そこに食事が用意されているという発想が無かったため。]
なんか……お、あるじゃん。
[厨房に人がいた気配はあったが、ちょうど誰もいないタイミングだったのだろう。 どうぞ食べてくださいとばかりに用意されている果物を齧りつつ、ごそごそと戸棚や冷蔵庫を漁る。 見つけ出したパンとハムを適当にスライスして挟んだお手軽サンドイッチを、その場でぱくつき始めた]**
(248) 2014/11/06(Thu) 10時半頃
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