132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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[何か言いたげだった友人を見送り、考える。 自分に何ができるのか、何をすべきなのか、何をしたいのか]
何ができるか。薬が作れる 何をしたいか。……ともだちを守りたい 何をすべきか。………
[ローブの内ポケットから一つ、数枚の紙束を取り出して、歯をかみしめる。曾祖父に貰ったとある薬の調合法と、その効能。使い方は任せると言われて、受け取ったそれ]
……悪戯、かなあ 俺がするべきは
[悪戯に隠して、使うところを見極める。何か大きなことが起きるようならば、それを乱して、大きくなりすぎないようにする。ハッフルパフ……寮の評価的にも、自分の性格的にも、物語の主人公にはなりえないからこそできること]
なら、様子見。 何が起きても、すぐに対応ができるように… 夜には調合して…… 頼まれた薬も作らないと
[そんなことを考えているうちに夜は更け、図鑑に埋もれるようにして眠りに落ちて]
(293) 2014/08/30(Sat) 09時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/30(Sat) 09時頃
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ー夜の廊下ー
[一人で巡回とは退屈なものだった。慣れ親しんだ夜中の校内は今はまだ、いつもと変わらないように見える]
みゃぁ (でも眠くなってきました。少し仮眠とります)
[誰にともなく、呟いて自室へと進む方向を変える]
(@14) 2014/08/30(Sat) 09時頃
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ねぇヴェス。 あなたの言う通り、彼には不確定要素が大きい。 この選択はリスキーだとお考えになるのも、当然ですわ。 何故わたくしが、それでもセシルにこんな重役を任せたか、おわかりになる?
[今の姿の彼からは返答がないとわかった上で、不意にそんな質問を投げかけてみる。 数時間前の不満への回答を、唐突に与えようと]
…あなたをつけておけば、間違いなんて起こりようがないからですわ。 わたくしなりの、信頼の証ですのよ?
[この台詞に、彼はどんな反応をしただろうか。それにはさほどがないのか、言いたいことだけ言うと魔女の気配は猫の中からかき消えた。]
(-243) 2014/08/30(Sat) 09時頃
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― レイブンクロー寮/廊下 ―
[生徒の気配は無いけれど、外には何時もは無い気配が幾つか。寮の封鎖でもしているのだろうか、ぴりぴりとした雰囲気を感じる。]
…戻ろう、オルガ
[部屋に戻ろう。何か見咎められたり、巻き込まれたりしたら困るから。 …こんなホグワーツの夜は、初めてだ。]
(294) 2014/08/30(Sat) 09時頃
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