126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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入られたくないから 鍵をしてやった。
ごめんね みなかたああああああああ
ごめんねええええええええ
深夜に行ったら開いてる設定。これでいこう。(勝手 それか、俺同伴じゃないと開かない設定。これ。(最強
(-340) 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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―真夜中・ホレーショーの部屋―
っ…と、危ないですね。普通の人間なら踏ん張れませんよ?ただでさえ脆い身体を強化しているというのに。
[わざとらしく痛い痛いと言えばホレーショー先生にまた睨まれるだろう。だがルーカスの皮を被ったクレイはそれを楽しそうに受け入れる。]
さすが先生ですね。学内生徒が全員その対策をしていたらうまくはいかなかったでしょう。
ふふっ…図書館に行けば分かりますよ。それでは向かいましょうか。
(*54) 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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しかしあかん ねむい ごめんねチアキ先輩
話したいこと これ落としきるまで何時間かかるんや・・・
(-341) 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[約束していた時刻は日の暮れる前。赤と青のグラデーションが混ざった夕暮れ時にミナカタは現れただろうか。 言葉通り紅茶を用意し、以前と同じように部屋へ導き、椅子に座るよう促したか。 出会い頭に何の挨拶もなく告げられた言葉に思わず目を見張らせて、]
……クレイ?
[挙げられたその名はルーカスの兄に間違いない。消えた筈の彼がどうしてミナカタの元に現れたというのだろう。 それに彼の口ぶりからすると、ルーカスがまるでクレイ自身だというような。]
…俺が話したのはルーカスだよ。 どういうこと?答えて、ミナカタ。
[彼の問いをすっ飛ばして問いを投げかける。 その瞳はミナカタ自身の正体を見極めるように細めただろう。]
(-342) 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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ー回想・宵の礼拝堂ー
[彼の掌を包み。蝋燭をそっと取り上げる緩慢な動きで。 揺れる炎を終わらせないように。ゆらゆらと 小さな燭台を手に乗せて二人の合間の顔の高さで止めるだろう>>240]
貴方の言うように受け取るのは人間です。 そして、神を作り出したのもまた。 オスカー、人間だとは思いませんか?
ならば信仰とは。 [神を信じるのか?そう真っ直ぐな目で問う東方の国の生徒ー… ミナカタが揺れる炎に浮かんだか。中々に面白い問いを投げる生徒だと思った。]
全て、人がつくりだした物で有り。 しかしながらその人は 神が作り出したものであるかもしれないのです。
[だから私は生涯神を求める求道者であり、「神学」にしか身を委ねられないのかもしれません。と、はにかむだろう]
(260) 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[ベネットに壊すなよと言われ眉根を寄せたか>>258]
流石に器物損壊して、放校処分とかになったら 目も当てられないだろ……
[彼に礼を言い、言われた棚のその先へ。
古びた扉に奇妙な図案が描かれている。ノブへと手を伸ばしたが、それは回る事は無い。
ベネット、彼の「親友」。彼が消えたのはこのあたりなのだろうか。彼に似ていたとされる自分。
霊感などが有ればその声が聞けたりするのか。 自分にそんな物は無い。
しばらく扉と向き合ったがこじ開けるのも無理に思えた。扉を傷つけてしまうだろう。]
(261) 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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非霊CO ありがとうございます
(-343) 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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/*
ホレーショー。ビール噴いたんだが。>首無し
(-344) 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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サイラス、夜食をお持ちしましたよ。
[>>244コツコツ。扉を叩けばサイラスが姿を現したか。ルーカスが持ってきたのはフランスパンにサラダやハムを挟んだ簡単な食事。遅くなってすみませんと答えれば彼はなんと言っただろうか?]
ついでにチアキ先生の横した紅茶葉もお持ちしましたが……お湯を沸かせる環境はありますかね?
[わざと苦笑して問えば多分サイラスに酷い言いようだな、と怒られるだろうか。]
(262) 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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/*
というブラフも有るのかな。(どこまでも人を信用しないさく
騙りなら占えばどうかと問われれば否
僕は白狙いで(いつものせりふ
(-345) 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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あんたは聞いてない? ルーカスと何を話したんだ
それを聞いたら答えるよ
俺は何度も言ってるけど、ただの人間だよ 嘘ついても仕方ないだろ
俺が悪魔なら、既にあんたを誘惑してるって 願いを叶えてやるよって言えば
簡単に籠絡できそうじゃないか
[投げやりにそう言い放ったが、やはり彼に対してはどこか辛い物を見る様な視線を向けていたかもしれない]
(-346) 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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―昼•食堂―
[寝ぼけ眼から覚めたセシル(>>186)に、借りた本の事を聞かれれば、「収穫なし」の言葉と共に、軽口でも添えただろうか。
(>>183)ルーカスに問われてもそれは変わらないだろう。 噂について、自分も知りたい情報ではある…が、本と表面だけの聞き込みだけではどうも足りない。
思案をゆっくりと巡らせながら、何事もなく彼らと別れたぢろうか。]
(263) 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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そしたらね、これ。 落ちてきたのかなんなのか、よくわかんないんだけど… 気付いたら俺の手の中にあって。
・・・・・・先輩だったら、分かるよね?
[サイドテーブルの上の 表紙には何も書いていない黒い本を手に取る。 適当なページを開けば、それは聖書。
そしてその文字は ――ミハイルの 肉筆。 ]
ミハイルが消えた後、必死にあの人の部屋で探したのに…見つからなかったやつ。 先輩も一緒に探してくれたから覚えてるでしょう?
いろいろと良く分からない けど これ、本物だよ。
[聖書の上の文字を、中指でなぞる。微かなインクの凹凸が指先を刺激した。 見間違うことなどない、あの人の綺麗な文字が並んでいる。]
(-347) 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[彼の視線は自分をどこか値踏みする様で また悪魔の手さきだとか疑われている気がして言い訳をしたのだが。
/*ぼけててト書き内に答えてしまいました。さーせんのト書きプラス*/]
(-348) 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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昨夜…ミナカタかルーカスあたりに聞いたのか?
[自分が知っている限りでは、黒魔術について知っている人間はその二人。あとはトレイルだったか。 それ以外から聞いたとなると、ミナカタの口の軽さに頭を抱えるしかないのだが。]
拗ねるなよ?ヴェルにはちゃんと教えるって。
…やっぱシチュー美味そうだなあ。 俺もそっちにしときゃよかった。
[羨ましいのは隠そうとせずに。そんなことをぼやきながら野菜スープを口にと運んだ。]
(264) 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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待っていたよ、ルーカス。 さぁ、入って。
[遅くなったなどということは気にもせず、ルーカス>>262を招き入れる。 ちょうどその拍子にお腹が鳴れば、恥ずかしそうにはにかんだ。]
紅茶……水出しでも構わない?
[怒りはしなかった。むしろ逆にどこかばつの悪そうな表情を浮かべている。 部屋を見渡してみれば分かるが、男の部屋には物が少なかった。ないと言ってもいい。 ベッドと机、授業で使う書籍とノート、筆記用具、あとは数えられる程度の衣服があるくらいだ。 乱雑さを覗けば、その部屋は殺風景と呼ぶに相応しかっただろう。]
カップはある。ポットも。 でも沸かせるものは……ランプじゃ駄目か。
[ゆらりと揺れる炎を前に真剣に悩んでいる。 そこでハッとしたように机から椅子を引き出すと、ルーカスへと勧めた。]
何もない所だけど、まぁ、ゆっくりしていって。
(265) 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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ー深夜ー
[所用の為に時間はどれくらい過ぎただろうか。 部屋に戻れば足元に白い紙片。]
ー…ヴェス。
[息を着き。流石に理事長のお叱りを覚悟して彼に言を向ける時が必要なのかと思案する。まったく困った子達だこと。そう滲む苦笑を紙片へ向けては。慈しむように折りたたんで銀のケースに仕舞うだろう。
明日の午前は授業も無い]*
(-349) 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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/* 生に執着がないので物が少ない あと義理の両親に遠慮しているので、自分の物を買おうとしない
(-350) 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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─図書室・資料室前─
[ルーカスはホレーショー先生と共に図書室へと来た。ホレーショー先生に悟られないように視線を横へとずらせば悪魔に乗っ取られたノックスが本棚に寄り掛かりながら此方を見ていたであろう。必要最小限にしか語らないが、その不気味さは嫌いではない。]
この中にはですね、運悪く生贄にされる人を捕らえているのですよ、ホレーショー先生。私達の力は弱いので、こうして力を得るしか無いのですよね。
[鍵が掛かっている筈の扉を難なく開け放つ。さればそこにはサイモン先生が淡く煌めく魔法陣の上で倒れていたであろう。生まれたばかりの姿で、口からは涎を流し、見るからに淫らな姿。]
(*55) 2014/06/23(Mon) 00時頃
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[謝罪すれば柔らかな返答が。自分の至らなさに頭を抱えたくなる]
そうか、開いたら見せてもらおう
[彼はいつも通りの表情で答えた。今の自分に機微など読み取れはしなかっただろう。単純にそれを信じた。
だが、未だ彼には壁が有るのは解っている。当然だろう、自分はただ声が似ていたから、彼に近づけただけだ。]
じゃあ放課後、覗きに行くよ 見るだけでも見てみたいし
[そう応じ、更に教師達に小言を言われ自席へと退散したか*]
(-351) 2014/06/23(Mon) 00時頃
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[夕食後、ヴェスパタインの部屋を訪ねた。渡すものが有ると言われtいたからだ。そしてレッスンの時間。]
先生、きたよ 開いてる?
[ノックをし、扉を開かれたなら中へ。 そこにはキャンバスが有った。布をかけられていたが。
それだけで、胸が詰まる様な思いが一瞬。]
本当に描いてくれる気になったんだな……
(-352) 2014/06/23(Mon) 00時頃
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/* なんかね、反骨精神を感じるよ…サイラスとオスカーに申し訳ないレベルに残念な子っ…!
(-353) 2014/06/23(Mon) 00時頃
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―講義後・教室―
[講義を終えて、出席の確認と未返却の課題を整理している頃。 >>247セシルがこちらに来るのに気付いて、軽く挨拶を。]
ん、おつかれさん。 今日はちゃんと出席してくれたようだな。
[昼間サボリに意欲的だった彼だ。もしかして今回も出てこないのかと思っていたが。この講義では出席をちゃんと取っていることは忘れていなかったらしい。 笑顔の裏で、計画的にサボるのは昔の自分を見ているようだ、などと思っただろうか。]
ほい。これがセシルの原稿だな。 セシルもなかなかに抜け道探しに余念がないというか…冒頭はしっかり書かれている割に、後半は丸写しの部分が目立つぞ。
[次はもう少ししっかり書くように、と言って彼に渡しただろうか。 そのまま帰そうと思っていたけれど、ふと、気になって。]
…そういえば、昼間の問い。 セシルはどう思うんだ?自分の願いのために、何を犠牲にできるかってやつ。
(266) 2014/06/23(Mon) 00時頃
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ごめんね ごめんねミナカタ(なでなで
明日もう一発ひどいことする予定だけど ゆるしてね
なでなで
(-354) 2014/06/23(Mon) 00時頃
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嘘じゃない?あー…疲れてる?
[なんとなく信じられなくて顔をまた離すとミルクをずずず…とゆっくり飲みながら目だけそちらに向けて話を聞く。 彼がどんどん静かになって話す様子にいつの間にか三角座りの体勢になってベッドに座っていた]
ミハイルのあったかさ…えと……実体では、なく?
[どんどんオカルトになっていくような気がしたけれどベネットは嘘をついているようにも見えないし。困った。暖かさなんて抽象的すぎて本当に彼なのかすらわからないのに。
ベネットがサイドテーブルに置いてある本を手にとれば自然とそちらに視線を移す]
(-355) 2014/06/23(Mon) 00時頃
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ほんの少しか…… 俺が悪魔なら真っ先にあんたを誘惑しているよ [大げさに両手を上げ、少しため息まじりにそう返答する] あんたもただの人間? ああ、働き蜂、当たってる気もするな あちこち聞き回って情報集めしている まあ、皆口は固いけどな
[彼の問い、その方法と対価。この時点の自分では知る由もなかった。 だが翌日それを知る事になる。己の好奇心のせいで。] また時間あるなら情報交換しようか? あんたの願いって何だ? 皆何かしら願いを抱えてるみたいなんだけど 俺には明かしてくれないんだよ
口が軽そうだから?
[ははは、と笑い、お互いこれ以上の情報が無さそうだと判断したならその場を後にしただろうか。次の約束が取り付けるならそれをして*]
(-356) 2014/06/23(Mon) 00時頃
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うん。…姿はなにも。
なんかね、暗闇ぜんぶがミハイルの体温っていうかんじ。
[にこにこと、微笑ながら。]
(-357) 2014/06/23(Mon) 00時頃
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[ミナカタはどういった答えを望み、待っているのだろうか。 後手ばかりに立ち回るミナカタの姿にため息を吐きつつも、口を開いて、]
…悪魔に興味があるのか、と聞かれた。 そして気を付けろと。悪魔は願いを叶えるために代償を要求すると。 ルーカスはクレイが消えたことを黒魔術によるものだと考えていて…。 俺に気をつけるよう声をかけてきたよ。
[真っ直ぐとミナカタの顔と向き合いながら言い放つ。 簡単に籠絡出来そうだと言われれば眉間の間をピクリと動かしつつも、否定はしなかった。 そして昨日午後に見せた何処か昏い瞳の色に首を傾げつつも言葉を重ねる。]
…で? 君は"クレイ"と何を話したの?
(-358) 2014/06/23(Mon) 00時頃
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―昼食後・廊下― 遅刻してしまうかと、思ったので。 あ…そうですね。ぶつかったのが貴方の背中で良かったというべき、でしょうか?
[迷惑をかけてしまったけれど怪我はしないで済んでいるから、と少し困ったように笑って。 見せられた本>>249に、目を輝かせて]
何の本ですか?ルーカスが読み終わったら僕も貸してもらえるでしょうか。
[表紙を見るだけで興味を引かれた。可能なら読んでみたい。 手を伸ばされれば目を丸くする。この手を取っても良いのだろうか、ただ教室に誘うためだけに伸ばされたのだろうか。 わからなかったから、遅れますと言う言葉には頷くとそのまま教室の方へと歩き出す]
(267) 2014/06/23(Mon) 00時頃
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―図書室・資料室前―
[彼の後ろを歩き、図書室へと。 深夜の暗い図書室は薄気味悪く。その中でほのかに光る、禍々しい装飾を施された扉は不気味そのものだった。扉に気を取られ、ノックスの存在には気付かなかっただろうか。]
これが、噂の資料室か… …おい。お前、今なんて言った。 この中に、人が捕えられている?
[ギィィ…と重い扉が開かれると、そこにはサイモンの…見るに堪えない姿があった。光を失った目に、震えるだけで動く意志が見られない身体に、止まない喘ぎ。 思わず口元に手を当て、数歩後ずさり、顔を顰める。]
なんだよ、これ…くそっ!!サイモン、今助けに…!?
[サイモンを助けようと、魔方陣に近づき手を伸ばすが。見えない壁に阻まれたようにその手は跳ね返される。 ぎりりと歯を鳴らし、ルーカスの中の悪魔へ]
もう、手遅れなのか!サイモンは…もう!!
(*56) 2014/06/23(Mon) 00時頃
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