人狼議事


108 裏通りの絆

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【人】 花売り メアリー

[何か話そうと思いつつも、何を話せばいいのかわからずに目線をそらした先に目についたのは

『クリスマス・マーケットのお知らせ』

の文字。]

あの、ラルフさん、もしよろしければ…クリスマスマーケットに来ませんか?

[ふと出た言葉。相手は予定があるかもしれないのに。
口にする言葉に相手はどんな反応をするだろうか?]

(403) 2014/01/22(Wed) 18時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 廃棄物不法投棄場近くの倉庫 ―

[女はそこで髪を梳いていた。
痛んだ髪が絡まり、梳くたびに長い髪がブラシに纏わりついていく。
それが終わると髪を結おうかとしたが、何となく億劫になってやめてしまった。

ひどく身体が重く、その場で身体を丸めてしばらくの間眠った。]

(404) 2014/01/22(Wed) 18時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ロン


 …   …落ち着いて、ゆっくり話せるか
 ああ。いつからだ?昨日は? … …


 今も声を掛ければ目を開ける? …ああ、

   いや、だめだ。
 脳のMRIが必要だから「テイル」に真っ直ぐ連れて行け
 ……
   違う。ウチに来てる間に手遅れになるぞ。病院だ



   おい。よく聞け。
 副院長を探して。ロンの名を出せ。立て替えてくれるから

        大丈夫だから早く行くんだ。急げ

(405) 2014/01/22(Wed) 18時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[通話を切った後、しばらく受話器を見て
その場にまた座った]

 …

[黒茶を喫いながら、ぼんやり考えている]*

(406) 2014/01/22(Wed) 18時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 18時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[目を開けると昼を過ぎていたらしい。
昼、ガラス窓越しに差し込んでくる陽は冬のものでもそこそこに強い。]

―――…

[思考はまわらないが、とりあえずはここを出なければ、と思う。
ジリヤがこの倉庫に寝泊まりできていたのには、それなりの理由があったが、もうそうもいかないだろう。]

(407) 2014/01/22(Wed) 18時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 横町 ─

[薄汚いカジノやら、賭博場やらが並ぶ一帯。
痩せた小僧にチップを握らせて、雀荘をいくつか探し出す]

ここにジェニファーっていう女は居るか?

[ほとんどが営業時間は夜からだ。
扉を叩いて、眠そうな顔の店員が現れれば、
今にも頭からバリバリ食いそうな顔で問い詰める]

そうか。
邪魔したな。

[そんな感じで2〜3軒からフラレた後に、
さすがのホレーショーも、もしかしてこれは聞き方が悪いのかもしれない、と気付いた]

(408) 2014/01/22(Wed) 18時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

……この間、ジェニファーって女に負けたんだが、
もう一度勝負を挑みたい。
どこの店に行けば会える?

[ホレーショーは麻雀について全く知識がないが、
トランプみたいなモンだくらいは知っていた。
ガシャガシャうるさいのと、チンとかペンとか必殺技があるのが、トランプとの違いだとか]

……さっき居ないって言われたとこじゃねえか。

[「ネイ」の名前を聞いて、ぐぎぎと歯を食いしばる]

(409) 2014/01/22(Wed) 18時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[様々なものが積み上げられるようにして置かれている倉庫の壁際に女は近寄った。
壁にぴったりくっつけるようにして置かれていたデスクを思いっきり引っ張る。
デスクの足が床に擦れ、寒気を催すような高い金属音が倉庫に響いた。

デスクを引くと、女は壁伝いに手を差し込む。
そこにあいた穴の中を手探りで探り、偽造されたパスポートと小さな革の袋を取り出した。

パスポートは鞄へ。
革の袋は迷った末に胸とブラジャーのカップの間に押し込んだ。
ひったくりにあっても、それを無くさないように。]

(410) 2014/01/22(Wed) 19時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[粗方の化粧を施し終わった頃、髪の毛をドライヤーで乾かしながら、マーチェと会話をする]

ええー?なぁにー?聞こえないってー。

[尤も、会話になどなっていないのだが。髪の毛を乾かし終わるとカチリとドライヤーのスイッチを切る]

で?なに?
………は?

[マーチェが言うに、昨日この辺で全裸の男が出たらしい]

変質者かしら。珍しくもないけれど。
関わりたくないわぁ。

[それが自分も知る男である事など露程も思わず、茶を啜る。また]

[その男が自分を探している事も、まだ知らない]

(411) 2014/01/22(Wed) 19時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[荷物と言ってもそんなものである。
あとはバッグの中に入れたブラシくらいだろうか。
衣服や毛布は持って行く気になれず、そのまま捨て置いた。]

―――…

[無言で倉庫を後にする。]

(412) 2014/01/22(Wed) 19時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

―― 少し前:茶茶 ――

[目を白黒させたり頭を抱えたりするホレーショーを>>389、笑い涙を滲ませながらしばし堪能する。
これはいい働きだった。ジェニファーには美味い酒を奢らなければと考えながら、なおもくすくす笑い続ける口元を片手で隠しつつ、彼の事情を聞く。

去り際に友が叫んだ言葉には>>390]


 ……マーチェさんも女性だからという意味だったんだが。
 まあいいか。ヒントはやったしな。

[のほほんと新聞の続きに戻ろうとすると、入れ違いにクシャミがはいってきたのだった。*]

(413) 2014/01/22(Wed) 19時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[クリスマスマーケットが開催されている事を、女は知らない。
けれど、何となく海が見たくなり女は港の方へと足を向けた。

女が海を眺める事が好きなのは幾つか理由があるが、故郷に海が無かった故の憧れがあるのが一番だろう。]

(414) 2014/01/22(Wed) 19時頃

【人】 お針子 ジリヤ

― クリスマス・マーケット近く ―

[港に近づくと、港に溢れている活気がいつものそれと違う事に気付き小さく声を落とした。
クリスマス、家族で過ごした思い出はあったが、もう自分には遠い出来事になってしまったように思える。

人ごみを避けるように移動しながら、適当に港を眺めて過ごせそうなベンチを探した。
もしかしたら、その場でこのような目に >>#2 11 あったかもしれない。] 

(415) 2014/01/22(Wed) 19時頃

ジリヤは、ごほごほと咳をした。身体が熱いような気もする…。

2014/01/22(Wed) 19時頃


ジリヤは、マフラーを巻きなおした。ほどいたままの髪が少し鬱陶しい。**

2014/01/22(Wed) 19時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 19時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 19時頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 19時頃


【独】 宝飾交易 黍炉

/*
ひと段落したらマーケットいこう。いこう…

(-251) 2014/01/22(Wed) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

− 聖ルカ教会・司祭館 −

[料理を進めている最中に洩れ聞こえたヤニクの寝言。
そっと視線を伏せた。

目覚めた彼は、ベネットの養父の夢を見ていたと語る。

そういえば、昔より無口になったヤニクは、少しばかり養父に似た雰囲気をまとっていると思う。]


 養父さんの墓もここにあるんだ。
 母さんの隣。
 

[寂しげな顔にならないよう気をつけて微笑んだ。]

(416) 2014/01/22(Wed) 19時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 猫の集会 クシャミ

[寝る前、メール着信を示すライトに気づいてチェックをした。

あまり積極的ではないにしろ留意すると言い、下手な好奇心を晒すでもない探偵の返信メールを読んで、声には出さず感謝する。


文末に添えられた「お大事に」は、怪我人に対する定型句だったのだろうが、とっさに「precious」の意味に誤読し、ヤニクに対する自分の気持ちが筒抜けだったのかと動揺して頬を染めたのは内緒。]

(-252) 2014/01/22(Wed) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

[翌日からは、いつもの生活ペースを乱さぬよう努めた。

ヤニクのことをないがしろにする気はないが、教区の人たちもまた大切な預かりもの。


むしろ、以前より積極的に道行く人に声をかけた。
特に、何かを探しているような、普段見かけない顔には。


相手が探しているのが「怪我をしている褐色肌の青年」ではない限り、ベネットは、ホッとした笑みを浮かべて、親切に対応するのだった。]

(417) 2014/01/22(Wed) 19時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

─ ブランシュポム ─

[>>383声をかける前は眠そうな顔をしていたが、
話しかければ何時もと同じ、店員としての顔を見せる彼女へ、
深くは追求せずに荷を渡した。

彼女が同棲している事など知らないし、
それがつい昨日店を訪れた
ボーノの新入りだというのも知らないが、
寝不足になる事などよくある事だろうという見解だった。

そうして子供と出くわして。]

(418) 2014/01/22(Wed) 19時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 19時半頃


【人】 本屋 ベネット

[犬の散歩──昔、廃棄物投棄場で野犬に襲われて以来、実は犬が苦手なのだが──をする常連や新聞配達の人たちともいつものように挨拶を交わしながら、『プランシュポム』でシャツの受け渡しをし、『ガレット・デ・ロワ』で朝食のパンを入手する。

ヤニクの好きそうなバターパンも買い求め、外へ出たところで、同じ店で二人分のパンを買うのはいささか不用意だった、と気づいた。
これでは、客がいると言っているようなものだ。

明後日以降、ヤニクの分はガレットでも焼こうと考え、ブラックマーケットで蕎麦粉を買う。]

(419) 2014/01/22(Wed) 19時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

今日は定休――…

[>>385と彼女が宥めようとしている所に
余計な事を言いかけたので慌てて口を縛る。
そうすればセレストが上手いこと、
子供を泣かずに誘導してくれて、ほっとした。
おまけにがんばって、という言葉までもらって―――

子供には泣かれるか怯えられるか、
どちらかばかりだったので、
こういう声をかけられるのは滅多に無く、
パン屋の胸中に暖いものがともる。
子供涙目だったが。

上手く笑う事は出来なかったが、
慎重に、「ありがとう」と告げると、
こわごわと腰を落としながら手を伸ばし、
金髪をくしゃりと撫でた。

こうしてセレストのおかげで、事なきを得たのだった*]

(420) 2014/01/22(Wed) 19時半頃

【秘】 安全保障局 アラン → 営利政府 トレイル



[まったくちなみにだが、
 トレイルの服には、小型の発信機がちゃっかりとりつけてある。
 どこにとりつけてあるかは、秘密だけれど、まぁ、本人、そのうち気づくかもしれない。

 なので、どこにいても、探れば場所はある程度掴むことができるだろう]

  

(-253) 2014/01/22(Wed) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

[後日、パン屋の主・ケヴィンは"売れ残り"のパンを教会へ届けに来て、ヤニクを見止めた。
ベネットがいつもより多くのパンを買い求めたこと、秘かに気になっていたのかもしれない。

「神父(Father)」という呼びかけにはいささか困惑があるのだが、最初のうちのようにいちいち訂正をするのはやめていた。
回りからみれば、司祭も助祭も聖職者に違いはないのだ。]


 教会の修繕を手伝ってもらっている奉仕者です。


[客か、という問いには穏やかにそう応えた。

ヤニクもこのダウンタウンの生まれ育ちだから、顔を見られたら、思い出される可能性は高そうだ。
けれど、商品についてすら余計な売り口上は述べないこのパン屋に、ベネットは別段の忠告はしなかった。]

(421) 2014/01/22(Wed) 19時半頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 洗濯婦 セレスト

[なでなで。
ほぐす様にすれば、少しは子供の様子も良くなるか。

泣かれずにすみほっとしながら、
帰ろうと思った矢先にセレストからの声が。

珍しい問いに、一度瞬いた後、短く。]

……次は犬にしようと思っている。

[そう答えた。
何で犬かと尋ねられれば、
男連れの画家からのリクエストだと、昨日の事を話すだろう。]

(-254) 2014/01/22(Wed) 19時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

― クリスマス・マーケット会場 ―

[雑貨の店はやはり女子供が中心になって賑わっており、
品物を選ぶまでがまた、男には長い道のりだった。]

……………。

[背が高い為、人垣の奥から品定めする事は出来るが、
雑貨屋に男一人は傍から見ると場違いだった。

とはいえ仕事の一環でもあるのだからと、
半分諦めながら様々な雑貨を見る。]

(422) 2014/01/22(Wed) 19時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[覗いた店には、女物のアクセサリーが並んでいた。

大きかったり長かったりは使えないので、
ペンダントや髪留めの類は視界から外す。

小さくて、だが小さすぎても駄目で、
となると金物だがピアスやイアリングの類も使えない。

そういうわけで目に留まるのは、指輪の類だった。]

(423) 2014/01/22(Wed) 19時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[そのうちの一つを、人垣の上から手を伸ばして手にし、
品定めするように手のひらに乗せる。

鈍い金色をした指輪には、
艶々とした瑠璃色の擬似石が乗ってある。
硝子であれば問題ないが、プラスチックの類だと物による。

成分表示がされているわけでもなし、
食べ物の中に入れても問題が無いか、慎重に調べた。]

(424) 2014/01/22(Wed) 19時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 雀荘「ネイ」前 ─

[>>413古馴染のヒントを生かし切れないままに、
一軒の建物の前で唸る]

しかし、あの女
ファイにわざわざ伝言残すとか、どれだけ腕に自信があるんだ。
廃棄物投棄場に運ぶのは一人じゃ無理だろうし、
ひょっとしたら男と組んでるのかもしれねえ……。

[まさか中は女ふたりだけだとは知らず、
イカツイ兄ちゃんが腕組みをして待ちかまえている図を想像する]

(425) 2014/01/22(Wed) 19時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 19時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[ふと、指輪を手にしながら、昔の事が思い出された。

まだ子供だった頃、ホレーショーと黍炉と開いたクリスマス会。
正確には父親が子供の為にと開いたそれに、二人を呼んだ訳だが。
あの時もガレット・デ・ロワには指輪が入れられていた。

入っていたのは金色の指輪。
内側には宝石がひっそりと輝いていて。
確か王様になったのは――――と、思い出しかけた時、

周囲の邪魔だとか何しに来たとか、
そういう突き刺さるような類の視線に我に返り、
ついその指輪を買って、さっさとその場を離れると、
ほど近い人ごみの中に、
>>397買い物中だろうクラリッサの姿を見かけたのだった*]

(426) 2014/01/22(Wed) 19時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 19時半頃


【独】 粉ひき ケヴィン

/*
あ、細かい違いは多分解からないだろうし
面倒だから神父ってよんでr
周りからもそう呼ばれてるっぽいから合わせるのだった。

(-255) 2014/01/22(Wed) 19時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
そして>>396
わかってるな相方………。

(-256) 2014/01/22(Wed) 19時半頃

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