104 愛しい貴方を逃がさない!?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[廊下の窓をがらりと開けると、冷たい風がぴゅうと吹き込む。 ビーコンの反応が強まる。 両手で窓の上枠を掴み、上体を外に出せば、かすかに動く影。]
いたっ……! 待てー!
[窓から飛び出そうとしたが、さすがに足場が無い。 慌てて中に引き返し、外の階段へ通じる非常扉に手をかける。]
(527) 2013/12/07(Sat) 22時半頃
|
|
― 夜・店舗経由でバーへ ―
飲みに行って、締めにラーメンと熱燗は最高よねぇ。
[おちょこで飲むジェスチャーをするミナカタに、うんうんと頷く。
リードを引っ張ろうとする犬たちを制して、自分のペースに合わせて歩かせれば、少し物足りなさそうな様子だが犬たちもそれに従う。 「相変わらず元気ですなぁ」と犬たちを評されれば、自分を褒められたように嬉しそうに頷いた]
それじゃあ、また後でバーで。
[どこかの屋台で神主は見つかっただろうか。 一旦ミナカタと別れて、散歩に戻り。自宅兼店舗に犬たちを連れ帰ってそれぞれのケージに入れてから、改めてウエストポーチに財布と免許証と鍵だけを入れて出かける]
こんばんはー。
[久しぶりにやってきたバーにひょっこりと顔を出せば、滅多に来ない客の顔にハワードを驚かせただろうか。それとも、先にミナカタから聞いていただろうか。 日本酒下さい、泡盛も飲みたいです、と言いながら、席を捜そうと]
(528) 2013/12/07(Sat) 22時半頃
|
|
/* やっぱりそっちの子かwwwww
(-108) 2013/12/07(Sat) 22時半頃
|
|
[恐らくジェニファーぐらいしか男と連絡を気軽に取り合っている女性はいない。>>518(ズリエルを除く)]
プロらしいとこもちゃんとあるじゃないか。
[感心した様子で、ふ、と笑いながらマスターに新しくラスティ・ネイルを。 例え、気遣いからでなかったとしても。]
??? いると思うぞ。
[>>519何がおかしいのか、ときょとんとした様子で目の据わるジェニファーを見下ろした。 それは男がジェニファーの性格をそれほど悪いものだと思っていないからだろう。 ジェニファー本人の自己評価はさておき。]
老後も地獄の沙汰も、金次第かもな。
[また泣き出すジェニファーの背中を、慰めになるのかならないのかよくわからないことを言いながら、よしよしとムツゴロウよろしく宥める。]
(529) 2013/12/07(Sat) 22時半頃
|
|
/* なんというかタゲ先の方に申し訳ない気持ちプライスレス
(-109) 2013/12/07(Sat) 22時半頃
|
|
べ、別に貴様のためだと思わぬことだな! 私は偶々暑かっただけだ。 貴様のような骨と皮が服を着て歩いてる人種とは違うのだ。 大体、地球温暖化と言う言葉もしらぬのか、貴様は!
[12月を迎えて半袖半ズボンの子供ももう居ない。 しかし、即座にコートを返そうとする相手>>516には大きく首を振った。]
ふん、私がダウン装備の貧弱一般人に遅れをとるとでも言いたいのか。笑止千万、臍で茶が沸くわ! 貴様など、そのコートと同じ色に闇に包まれて潰えるのがお似合いだ!
[中身は残念この上ないが、見てくれは一応18歳を迎えた健康的な男子であった。 持ち前の肩幅にあわせたコートは、華奢な相手の肩に隙間を作ってしまうだろう。
そして、青年は頑として環境破壊による温暖化説を譲ろうとはしなかった。]
(530) 2013/12/07(Sat) 22時半頃
|
|
ん?
[廊下から何かバタバタと音が聞こえてくる。]
だーから走り回んなっての。
[テンションの上がった生徒が廊下で全力疾走するなどよくある光景の一部。 まさか猿捕獲に向かう人間がいるとは思いも寄らない。>>527
要補習者名簿を作成しながら行儀悪く舌打ちする。]
(531) 2013/12/07(Sat) 22時半頃
|
|
[一緒なら大丈夫>>525と、口にした彼女は少し元気が出てきたように見える。 よかったと彼も口元を緩めるが、不意に赤くなった頬の意味を量りかねて戸惑い――]
(532) 2013/12/07(Sat) 22時半頃
|
|
―――――― は、い?
[何か、違うのではないか。 否、根本的に間違っている。 というよりも、価値観が恐らく違う。]
……おま、お前、それ
[結婚だとかそんなことは、最早耳に入らない。 思わず素に戻る。 素に戻っていることすら自分自身気がつかない。]
リーサ、それ、どんな意味かわかって……
[そういえば彼女は女学院卒だ。 その感性はひょっとして女学院で培われたのか。 けれど確か同じ女学院の卒業生であるジリヤは健全に生きているではないか。]
(533) 2013/12/07(Sat) 22時半頃
|
|
うんうん、わかります。 出汁の味がしみこんだ玉子、おいしいですよね。
[>>490大根と玉子と、白滝と。 自分の中ではこのみっつが、おでん三大具材。
今にも拳を握って語り出しそうな彼女には、 しぃっと人差し指を立てて微笑んだ。 お店の中ですから、いちおう。]
そこそこ残っていたので、 今ならまだ大丈夫だとおもいますよ。
[安売りはみんなの味方。さむずあっぷ。]
白菜。白菜もいいですねぇ…お鍋とか。 おでんやお鍋が美味しい季節になってきましたし。
[まさか彼女に料理が苦手な事が伝わっているとは、 思いも寄らない。]
(534) 2013/12/07(Sat) 22時半頃
|
|
[小さな子供達の遊び相手で一番楽なのは死ぬ役なのだ。 それこそ、綺麗な顔をしているだろ、死(以下略)を地で行く自分だからこそ、小さな子供達は喜ぶか泣きじゃくる。 だが、彼とのそれにおいては死ぬ役は与えられない。
それが一度倒れていた自分に対しての彼の気遣いとは知らず、ちょっと面倒な子供のような認識。]
そうそう、そのエターナル・フォース・ブレード! 世界中で、真のエターナル・フォース・ブレードは、ルーカスしか使えないんだっけ?
その技がある限り、ルーカスは魔王城に行っても、無傷で生還できるよ。
[何故か知り合いの塾講師の名前が出てきた。彼も自分と同様に、彼の話に付き合っているのかなとそんな感想を抱く。 胸を張る姿に「ルーカスはすごいね」と全く心のこもっていない一言をプレゼントする。]
(535) 2013/12/07(Sat) 22時半頃
|
|
[思わず、頭を押さえる。 おかしい、何かがおかしい。このまま考えていたらどうにかなってしまいそうだ。]
――……うん……
もう、僕知らない…… リーサは一人で怒られなさい……
[なんだか、本当に頭痛がする。 陽が昇ったら真っ先にミナカタに診てもらうべきだろうか。 綺麗に整えていた前髪は乱れ、押さえた手の下で深々とため息をついた。]
(536) 2013/12/07(Sat) 23時頃
|
|
ああ、先生に。なるほど。
[>>497この時間帯、先生が何かしら買っているところを 見かけたこととかはあるけれど。 きっと、それをもらったのだろう。
おでんとたこ焼きの組み合わせはどうなのかと 疑問には思っていたが、謎は全て解けた。 危うく食べ合わせだとか量だとかを勘違いするところだった。]
あ、はいっ。ケイトさんも、夜道お気をつけて。 また図書館でお会いした時にでも、 オススメの本を教えてください。
[安売りの件もあるし、あまり長話もしてられないか。 今一度頭を下げてから、 慌てて去っていくケイトに手をぱたぱた。
よいしょ、とちょっぴり重たい籠をレジへと運ぶのだった*]
(537) 2013/12/07(Sat) 23時頃
|
|
――――……母?
[にこやかに話していた表情が一瞬で凍りつく。それは、この寒さに晒されてのものではない。 僅か視線を伏せれば、長い睫毛が頬に影を落とす。口元に指をあてて、少し考え込む素振りを見せる。]
もし、そうなら……良かったかな。
[父も母も知らない。死んでいるのか、生きているのか、知る術すらない。 ルーカスだけではなく、多くの皆が母がいて、父がいて、あるいは兄弟がいる一般的な家庭を持っていることを知っている。 でも、自分はそれを持たない。ゆっくりと首を振って、視線をあげる。]
ごめん、ルーカス。何の意味も持たないただのストールだよ。
[これ以上は触れられたくないから、わずか線引きをする。心の奥底にどす黒い感情が渦巻くのが分かる。 これ以上この話題で口を開けば、きっと心無い一言を言ってしまうから、口を噤んだ。]
(538) 2013/12/07(Sat) 23時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/07(Sat) 23時頃
|
[>>468ジョーが帰ってきた。 と、同時に聞こえてきた悲鳴。>>476 スライストマトなんて普段あまり注文しないものを頼むなと眺めていたがかかりつけ医からのお達しらしい。確かに、常日頃から飲みすぎではあるジェニファーに、いかにも医者らしいことを淡々と告げるジョー>>483は、先ほどの動揺など最早欠片も見られない。]
おお、そんなに土産を? ありがとな。
[マスターに袋を渡すジョーに顔を綻ばせ。>>470 神主さんには会えなかったらしいが、まあこの落ち着きようなら大丈夫な気も。 今度はジェニファーが己を、ジョーの攻撃から守る壁のようにして>>489言い返している。 実際今飲んでいるのはチェイサーなのだが。もし酔いつぶれれば、いつも通り彼女のアパートまで担いで送っていく心算ではある。が。]
ジェニファー、焼き鳥も食え。
[食べ物もすすめる。寛容な男だが、またトイレに立てこもられるのは勘弁してほしいところであった。]
(539) 2013/12/07(Sat) 23時頃
|
|
/* えづき癖をどうにかなおしたいのだけど、 病院に行くお金がないというジレンマ。
おでんの具は卵と白滝とウインナーしか食べれなかったり…。 練り物とかお餅とかがどうにも苦手で。
(-110) 2013/12/07(Sat) 23時頃
|
|
[全方位に迷惑をかけて好きなように生きている自覚はある。 ナマケモノで傍若無人。なけなしの才能を食いつぶして生きている。 それが女の自己評価であり、その自己評価は概ね周囲の評価と一致していただろう。ガストンのような人間>>529の方が少数派なのだ]
ガストンー。 本気で言ってるなら、気をつけなさいよー。 その人の良さ、そのうち誰かに付け込まれるわよー。
[と警告する女は、自分のことを棚に上げている。 飲み友達として日々迷惑をかけている女は、現時点でガストンの人の良さに付け込んでいる筆頭だろう]
ううー。
[よしよしと宥められてめそめそ。 それでちょっぴり元気を充電すれば、ミナカタ帰還の頃には涙は引っ込んでいただろう]
(540) 2013/12/07(Sat) 23時頃
|
|
/* ケイトちゃんほんわかかわいいな…
(-111) 2013/12/07(Sat) 23時頃
|
|
[かんかんかんかん、と硬質な音を立てながら階段を駆け上り、屋上へと向かう。 ラディスラヴァに授かった知識を思い返しながら群れに警戒するが、やはり相手は単独犯のようで。
猿を視界に捉えて良く見れば、ちゃっかり風呂敷を背負っている。 温かいのだろうか。 繭視の吐く息は白い。]
そこを動くな、猿!
[両足で地面を蹴り、飛びかかる!]
(541) 2013/12/07(Sat) 23時頃
|
|
[帰ってきたミナカタには、ガストン陰からシャー!と威嚇しつつ、ガストンに焼き鳥を勧められれば>>539]
今日のところはこれに免じて許してあげるわ! でも、これで勝ったと思わないことね!
[よくわからないことをミナカタに言い放ちつつ、しっかり焼き鳥は食べる。 トイレ立てこもり事件の再来をガストンが心配していることにまでは思い至らない。 ラディスラヴァが来た>>528のはそんな頃だろうか。 姿を認めれば]
こんばんはー!
[焼き鳥の串を振り回しながら挨拶した。危ない]
(542) 2013/12/07(Sat) 23時頃
|
|
ルーカスは、いつ強大な敵と戦うことになるか分からないじゃないか。 いざという時に風邪で力を発揮できなくてもいいの? 僕のことは本当にいいから。
[何とかコートを受け取ってもらえないか、相手を乗せようとしてみる。 むろん、ルーカスが強大な敵と戦うことになる日なんて来るわけも無い。 困ったように眉を寄せるが、相手も頑なすぎる。]
一般人には遅れを取らなくても、それこそ今はええと。 闇に飲まれ敵対する神官の総元締めだっけ?、それがいつ襲ってくるか分からないじゃないか。 このコートだって、特別な力を持ってるんだろ?
[どう見ても普通のあったかなコートでしかない。 寒空の下で持っていたら、着たくなる魔力はあるけれども、それはただ寒いからだ。]
……一度、僕が着たら、返していい?
[相手の機嫌を取るように妥協案を告げてみる。さて、頑なな相手は飲んでくれるだろうか。]
(543) 2013/12/07(Sat) 23時頃
|
|
えっ、言ってなかったっけ
わたしね、可愛い女の子がだーいすき。 ミルフィちゃんも可愛いもんね。 だからだいすきだよ?
[でも大好きの意味合いが色恋沙汰のそれとは違うのは 言葉をつなげれば明確だろう。 女の子が好き、は、確かに 女学院にいた頃に植えつけられた価値観だが かわいいものが好き、は昔から変わっていないので そこまで大きな変化だと思っていない。]
えええええっ 一緒に怒られてくれないの?
[なんでなんでーと裾を引く。 ミルフィにショックを与えたことにも気づいていない。]
(544) 2013/12/07(Sat) 23時頃
|
|
/* 接触済 ジェニファー クラリッサ ジョー トレイル ラディスラヴァ ジリヤ ケイト
未接触 ルーカス ミルフィ マユミ エリアス
誰かたりない?
(-112) 2013/12/07(Sat) 23時頃
|
|
うーん、それにしても、 見事におじいちゃんが嫌いな野菜ばかりね…。
[買ったものを一つ一つ確認しながら、袋に詰めていく。 人参、ピーマン、キャベツにレタス――…、 祖父が苦手としているものばっかりだ。
ケイトと店内で別れたは良いものの、 少なく無い量の野菜をレジに通し、袋に詰めている頃には、 彼女の買い物も終わっていたかもしれない。
彼女が卵以外のものを見て回っていたのならば、 その限りでは無いだろうけれども。]
(545) 2013/12/07(Sat) 23時頃
|
|
/* 俺とパルックだ
(-113) 2013/12/07(Sat) 23時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/07(Sat) 23時頃
|
/* ロル打ちながらなんで俺ジェニファーと恋仲になってないんだろうとは思うけど お互い多分そういう対象じゃないw
(-114) 2013/12/07(Sat) 23時頃
|
|
/* [壁|(・д・`。 )))。。。 かべってうったらでてきた←
(-115) 2013/12/07(Sat) 23時頃
|
|
[警報装置が鳴った。 誰だ。非常扉開けやがったのは。
早く帰ろう。その一心で仕事を片付けていた青年の堪忍袋が無音で切れた。]
…シめる。
[ちなみに青年の友人連中は、一度繁華街で酔っ払いに絡まれた際、無言で相手を消火器を使って沈黙させて以来、外飲みに誘ってはくれない。 家の方が好みの食事を準備出来るので困ったことはないが。]
(546) 2013/12/07(Sat) 23時頃
|
|
……だめだ……だめだ遅すぎたんだ…… だから共学に行っておけばって……
あ、でもリヤちゃんは普通……いや…… リヤちゃんもそういえば……
[何か思い当たる節がある>>0:175。 それが誤解であるかもしれないというのはさておいても、彼の思考はあらぬ方向へあっという間に流されていく。]
(547) 2013/12/07(Sat) 23時頃
|
|
ああもう、僕が可愛いのは!知ってる!
[何かとてつもない発言をしてしまったと気がつくのは、数秒置いた後。 どうやら自分自身が思っている以上に混乱しているらしい。 人通りの少ない商店街でよかったと思う。 我に返れば、走って浮いた汗が引いていくような気がした。]
ああ、いや……
よく考えたら僕怒られる理由ないじゃないか。 リーサはもう大人でしょう、大人しく怒られなさい。 わかった?
[引っ張られる裾>>544にわかりやすく怖い顔をする。 昔から迫力のない怒った顔。きっと効かないのだろうけれど]
(548) 2013/12/07(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る