103 宇宙の絆
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油の跳ねる音と一瞬熱かった気がしたので、 びゃっと飛び上がり、目についたバディの手に駆け上った。 ぷるぷるしがみついてる。
(388) 2013/11/17(Sun) 19時頃
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[懸命にぱたぱたと手を振り返してくれるペラジー>>387の仕草が遠目にも見てとれ、目元を緩ませながら、ジェームスと共にそちらの方へと]
こんにちは、お二人も食材探しですか。 料理の方、順調ですか。もうメニューは決まりました?
[そう言えば他のペアの進捗はどうだろうと尋ねてみる。 フランクが手にしているのは、毬栗に似た何か。 一方ペラジーの手には、苺…によく似た、棘つきの何かが]
……お二人は、デザート担当なんですか?
[やけに刺々しい組み合わせだなと思いつつ]
(389) 2013/11/17(Sun) 19時頃
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だな。空気が軽い。
[>>384そういうのはわかるのか、と内心感心しつつ。 イガグリのような物体を、食べるのか、と聞かれれば。]
勿論…っつっても一応調べるか。 んー、グリーン・ランブータンだと。 やっぱ、割って食うのか。
[小型端末で検索して、ヒットしたそれを斜め読みする。 食べられるとわかれば折り畳みのポケットナイフを取り出そうとズボンを探ろうとしたところで、隣のペラジーが上げた声に振り返る。>>387]
よぉ。 いや、料理はもう終わった。 今は艦内探索中だ。面白そうなモンありそうでな。
俺のは肉料理だったが、そっちは?
[>>389近づいてくるワレンチナとジェームスの姿に笑みを浮かべ、ひらひらと手を振り返しながら尋ねてみた。]
(390) 2013/11/17(Sun) 19時頃
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[>>389近づいてくる2人が来て、ワレンチナの言葉に>>390フランクが返事したので]
終わったです、です。 デザートじゃなく、私のは麺料理でしたねー。
[手にした棘突きのイチゴに似た小さな実を掌でころころ。 ちくちくします。 これどーやって食べるんだろう? ワレンチナの料理はなんだったのかの問いの答えを待ちつつころころ。]
(391) 2013/11/17(Sun) 19時半頃
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── キッチン ──
[トレイルと共にやってきた彼のバディ・ミナカタの挨拶に応える。>>336]
はい。 お疲れさまです。 わたしの課題は「歯ごたえがあってコッテリとした鍋料理」です。
これは《チーズフォンデュ・ビヨンド・グリーン・ルナ》と名付けようかと。
(392) 2013/11/17(Sun) 19時半頃
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[使っていた道具を片付けて場所を明け渡せば、ミナカタも調理を開始する。
彼の得た課題は知らないけれど、 作るものを決めてから材料を選ぶのではなく、 持って来た材料でどうしようか決める、その思考の方向性に感心した。>>337]
(393) 2013/11/17(Sun) 19時半頃
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[そのミナカタもトレイルも、ベッドでは自由に一緒につつがなく過ごしているらしい。>>343>>328
どうやら心配されてしまったようだ。]
変なことをお訊ねしてすみませんでした。
[後ろから聞こえた、艶やかな女性ボイスにも会釈をしようとして──]
(394) 2013/11/17(Sun) 19時半頃
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[目撃したのは、作業用らしい機械の上に鎮座する白ネズミだった。>>335
厨房に鼠! キッチンにマウス! キュートだけどアラート!]
──… い、
(395) 2013/11/17(Sun) 19時半頃
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− →廊下 − [野菜工場へと向かうと決めて、やはり並んで歩くフランクを見る]
フランクは女経験…あ、女扱いが慣れてるのですー?
[ふと、そんな質問を投げてみた。 意図は特に考えておりません。]
(-267) 2013/11/17(Sun) 19時半頃
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[と、続いて渋い調子の男ボイスで語りながら入ってきたのは、直立歩行する豚だ。 服も着てる。食材抱えてる。]
… あ、
[クラクラして、キッチンの隅へと退避。]
(396) 2013/11/17(Sun) 19時半頃
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[しばらくして、彼らもまた乗務員だと察したけれど、落ち着くまでしばらくかかった。 猫人のみならず、マウスにポルコも?]
…この旅、HGEL(ヘルメス遺伝子研究所)が仕組んだわけでは…
[狼狽えて呟き、カートを押して、そっとキッチンを後にする。**]
(397) 2013/11/17(Sun) 19時半頃
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[肉料理に麺料理と、どちらも別にデザート担当ではなかったらしく>>390>>391]
え、お二人とももう終わったんですか…それは羨ましい。 どんなお料理にされたんですか?
実は私達の方は、まだメニューもしっかり決まっていなくて。 私は「赤くてこってりしたサラダ」で、 ジェームスの方が、活きの良い、スープ……、…?
[何か欠けているな、と隣を窺う。残りの『熱い』という要件を付け足され]
こってりとした、という条件に少し困ってるんですが… サラダに使えそうなもので、何かご存じないですか?
(398) 2013/11/17(Sun) 19時半頃
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おい、大丈夫かよ。
[駆け上って来た鼠>>388をぽふんと支えて、鍋を見る。 指示通り粛々と葡萄を揚げるアームの動きに乱れはないらしい。 そのうちあげて油を切る動作に入ったので、掛からないよう調理台の上(※土足)で鍋から離れた]
熱いか?なら水に浸けるぞ?
[宥めるように背中を撫でて赤い小さな目を見下ろした。 その間に匂いが一つ減った気がした>>397が、言葉を交わすタイミングを逃したらしい]
(399) 2013/11/17(Sun) 19時半頃
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― →廊下 ―
げほっ。
[咽た。なにを突然。 隣でぴょこぴょこ揺れる白いフードをちらりと見て。]
慣れてるかはわからんが…。 経験は、まあ人並みにはあるんじゃねぇかな。
っつーか、そんなん聞いてどうするんだ?
(-268) 2013/11/17(Sun) 19時半頃
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えーと…立体感ある熱い麺類なのです [>>398 ワレンチナの課題メニューを耳にしてしばし考える]
うーにゅ…、こってり。 あ、油。オイルドレッシングかけるとかどうですー? 野菜とオリーブオイルか、なにかの食用オイルとまぜまぜしてサラダにかけるのですー。
活きのよいのは動物…? [動物といえば豚さんを思い浮かべたが、何か違う気がして首こてし。]
(400) 2013/11/17(Sun) 19時半頃
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[ミソチャもキッチンに入ってくれば、軽く手を振って挨拶を。 すっかり賑やかになったような気がする。 しかし、顔ぶれがやはり個性的だ。そんなことを考えながら。
ミソチャとアシモフの料理の様子を、 幾分興味深そうに見つめるのだった。]
(401) 2013/11/17(Sun) 19時半頃
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[ミナカタに料理を取り分けられれば>>381 一瞬驚いた後、嬉しそうな表情を浮かべる。]
ありがとう、ミナ。
[にこにこと上機嫌になって、ちょっと待ってて、と 自分の作ったゼリーよせも皿へとよそう。]
あ、でも味はどうだかわからないよ。 こんな料理、母さんは作らないし。
[と前置きをしてから、皿を差し出した。]
(402) 2013/11/17(Sun) 19時半頃
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[アシモフの問い>>370には困ったような表情を浮かべるが、 ミナカタの応えを聞けば>>385 ほっと息を吐く。]
ま、そういうこと。
[うんうん、と頷いておくことにした。]
(403) 2013/11/17(Sun) 19時半頃
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(怒っていないんなら、それでいい、かな――…)
[きっと怒っている訳ではないのだろう。 そう、自分に言い聞かせながら。
……そうと、信じたかったのかもしれない。]
(-269) 2013/11/17(Sun) 19時半頃
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[尋ねたらフランクが咽た。 そんな変な質問したかなーと疑問を抱きつつ]
んにゅ?首の。
[とんとんと自分の首筋を叩いて噛んだ所を示しつつ]
誤解されるとか言ってたのですよ。 キス、ええっと、そーいうのはとかのは拳と拳の語り合いの修羅場になるのはよく見るんですけれど。
[それはどんな修羅場だと言わんばかりの表現で言い]
歯型で誤解ってあったっけ?と
(-270) 2013/11/17(Sun) 19時半頃
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[まじまじ、とミナカタの作ったスープを見つめる。>>338 長いつきあいだが、彼の作る料理を見るのは初めてだ。
どうやらコンソメベースらしい。 野菜をふんだんに使った後、生クリームとパセリで彩りも綺麗だ。]
見た感じは、おいしそう……?
[スプーンですくって、一口ぱくり。 ……76(0..100)x1点ほど。]
(404) 2013/11/17(Sun) 19時半頃
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……うん。おいし。 綺麗なの、見た目だけじゃなかったんだな。
渋みとか甘みとか色々入ってるけど、 生クリームでまとまってて。えーと。
[味の感想などあまり告げたことがないので、 幾分言葉に悩みながら。]
それに、辛くない!!!
[本人的には大まじめに言っている。 その証拠に、顔はどこか嬉しそうな表情を浮かべていた。]
(405) 2013/11/17(Sun) 19時半頃
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[聞き覚えのある音と鳴き声>>375が聞こえれば、 慌ててそちらに視線を向ける。]
あ、アシモフ! 大丈夫……?
[やはり、ラットに調理は大変そうだな、と考えながら。 ミソチャの手にしがみつく様子>>388を、心配そうに見つめた。]
(406) 2013/11/17(Sun) 20時頃
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んー。 俺のは歯ごたえがあってコッテリとした肉料理だったからな。 食糧庫にあったデザート・オイルフィッシュをステーキにした。
[>>398聞かれるままに答えたその食材が大トカゲということを知っているかどうかはさておき。 二人のリクエスト内容を聞いて、隣のペラジーに同意する。>>400]
そうだなぁ。 マヨネーズとかそういうドレッシングでこってり感か。 もしくは、アボカドを混ぜてみるとか。
活きがいいのは、スープなら生ってわけにもいかんしなぁ。 口の中でパチパチ爆ぜる素材とかないか?
[ふとそんなことを思いついたが、食材の名前までは思い出せない。どちらにしろ、さすがボナペ人というリクエストだ。]
(407) 2013/11/17(Sun) 20時頃
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[ふと気付けば、ティソの姿がない。>>397
先ほどの話とあわせ、少し心配になりながらも。 あまり気を遣われても困るかもしれないし、 少し様子を見守ろう……と考えるのだった。]
(408) 2013/11/17(Sun) 20時頃
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……それにしても。 一体あの二人はどうなっているんだろうな……。
[ティソの話を思い出して、 つい声を潜めるのだった。]
(-271) 2013/11/17(Sun) 20時頃
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………はい? 麺って元々、立体…ですよね。
……やっぱりボナペ人のオーダーって、何か変わって ますね。どうやって解決したんですか?それ。
[そもそも立体感の有無が料理に何をもたらすというのか。 ボナペ人のセンスに首を捻りつつ>>400]
ああ、それは良さそうです。 オイルベースなら割と何でも合いそうだし、他のものと ブレンドしても……
[ペラジーの提案に大きく頷いていたが、『動物』という言葉には、彼女と同じくつい最近見かけた動物…のような人物を思い浮かべてしまい。 慌てて頭を振って、失礼極まりない考えを追いだした]
(409) 2013/11/17(Sun) 20時頃
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あ、スープなのですかー。 [>>407 フランクの声に、ジェームスのはスープ類だと気づいて。]
ならたこさん凍ってたので、スープにはいいかもしれないですよ? 触手みたいなへんなくらげ?ぽい生物もいたけれど うごうごしてたので、活きが良いかと思うのです。
[>>260食糧庫を漁ってた時に見えたモノを思い出してそれも伝えてみる。 まぁ食べるのはボナペ人だし…いいよね?]
(410) 2013/11/17(Sun) 20時頃
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キスマークか?
[言葉を濁した部分を聞き直し。首筋を示されれば、自分のそこに手をあてて撫でながら。]
んー中には同じ船乗りで荒っぽいのも居たからな。 冗談半分で歯形つけられたこともあるぜ。 あん時はなかなか消えなくて、随分からかわれたもんだ。
[思い出して、少しげっそりと呟いた。]
まあキスマークにしろ歯形にしろ、 首みたいな無防備なところを触らせる関係っつーことだろ? 所有印としちゃ効果的なのかもなぁ。
(-272) 2013/11/17(Sun) 20時頃
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…にゃ!麺はもともと立体だったんですか。
[>>409元々麺は立体だということを今知った。 どうやって解決したかには]
あ、ヤシの実を使ってそこに麺類を放り込んで蓋したのですよ。 外見ヤシの実ですけど、立体感にはなるかなぁと。
[存在感が強調されそうだが。]
(411) 2013/11/17(Sun) 20時頃
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