人狼議事


97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】

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【独】 双生児 オスカー

/* 単純に計算をはじき出したが。

1900年初頭が大体~1930年程度と大雑把にみて。
アスランは、1900年代産まれ。つまり大体平成産まれの子と考えちゃえばいい。
つまりロビンは大体、1995~2000年産まれとすげえ大雑把にはじき出すとして。

…………。

…………。

うん。何がどうあっても、計算なんて合わないから、イアンふぁいおー☆ミ

(-173) 2013/09/27(Fri) 23時頃

猫の集会 クシャミがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(猫の集会 クシャミは村を出ました)


【人】 記者 イアン

ー1900年初頭:倫敦大聖堂:祭壇ー
[祭壇から人の声がした。
 そう、ステンドグラスの前、
 説教のため聖職者が立つそこ。
 そこに一人の少年の姿がある。]

[知らない姿がある。知らない声がする。]
[本当に?]

[眼鏡の少年が青年を見て驚愕している。
 青年はどうしてか、そちらを見られず。]

 …………私に……身内と呼べるものは
 私の記憶には、おりません、よ……

(468) 2013/09/27(Fri) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/* いや、今ふと思ったがそもそもまて。

こんな恐いイアン、父親でなく叔父さんなんだよね。


んじゃ父親も時間軸どうなってんの・・・・



しばたくさんでうわぁい☆

(-174) 2013/09/27(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

[それだけ、やっと声を絞り出す。]

[そう、青年の記憶には、家族、親族は
 誰一人、としていない。
 そう、誰一人として。

 そう、ピアノを奏でたあの時から
 始まる記憶に、親族は出てこない。]

[ピアノは嫌いだ。あまりに己の感情も心も
 あまりに、そのまま旋律にかえてしまうから。
 だから、オルガニストに…………

 焼け野が原でそうと願った。
 それより、前の記憶は……ない。]

(469) 2013/09/27(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

 ああ、けど、アスランを……ご存知、なのですね?
 それは、よかった!
 ただ、少々複雑なことに、なってまして。

[強い視線を受けることができず
 青年は視線をそらしたまま
 アスランの名前に反応して、
 普段通り、唯の神父として振る舞う。
 そう、唯の神父でしかないと、
 青年は自身に言い聞かせて。]

(470) 2013/09/27(Fri) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/09/27(Fri) 23時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

そう、お兄さんだよ。ぼくは小さいから、チェンバロじゃない。

王宮? そこにチェンバロがいるの? それはどこ?
出口は知らない?

[そこまで疑問符を増やしてから、うるさいと言われた>>466
 ごめんなさい、と小さく呟いて、それから黙った。]

(471) 2013/09/27(Fri) 23時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/09/27(Fri) 23時頃


猫の集会 クシャミが参加しました。


【人】 猫の集会 クシャミ

[神父の語る言葉から
この身体は自分のものではないと聞き]

 …やはり、そうでしたか

[と、答える]

(472) 2013/09/27(Fri) 23時頃

【独】 記者 イアン

/*
叔父さん=イアンで
抹消されたついでに過去にぽーいされて
過去で記憶なくしてやらかして
神父になった。
*/

(-175) 2013/09/27(Fri) 23時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[辛いのかと問われ
しばらく黙り、考え込むのだが]

 それは…分かり兼ねてます

[すでに、戻るべき身体もなく
この世のものではないはずの自分
他人の身体とはいえ、何故こうして蘇ったのか

彼の人から、逃れるため
窓枠から身を投げたというのに
こうなってまで、思い残すことがあったのか
思い当たるものが分からなかった]

(473) 2013/09/27(Fri) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

……へえ。
唐突に消えたらしいけど、……そっか。
先に「消した」のは、叔父さんの方ってこと?

[睨む目つきを細め、唇を歪める。
まともに覚えている邂逅は、ほんの数回。

逸らされた顔を覗き込んでやりたいのに、この壁が、邪魔だ。]


"父も母も、ずっと心配してたよ。"

"もちろん、僕も。"

"やっと会えて嬉しかったのに。"

(474) 2013/09/27(Fri) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[追求を一度切ったのは、幼馴染が気にかかったからだ。
このまま流すつもりは、毛頭ないが。]

……アスランに、何があったの。

何を、したの?

[少年の記憶では、アスランと叔父が会ったことはない。
繋がりがわからず、怪訝な顔で幼馴染を見た。]

(475) 2013/09/27(Fri) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[この身体の持ち主である青年
アスランの為人を聞き]

 そうですか、だから…ソプラノの楽譜が

[彼の持っていた袋の中身
数冊の楽譜の内
歌の楽譜があったのも合点がいった

それから、歌った時の感覚から
アスランがソプラニスタなのだというのも

自分よりも高い声域なのだから
高音がたやすく出たのも、当然である]

(476) 2013/09/27(Fri) 23時半頃

【人】 記者 イアン

>>473熟考の上で出たセシルの言葉は
 青年の予想の範疇だった。
 だから、もう一度頭をよしよし、と撫でて。]

 ……少なくても、私は、
 もう一度セシルに会えて嬉しいですよ。

[そのことだけは伝えたくて。
 何がしか考えているセシルに笑いかける。
 どうして、彼が現れたのか?
 わからないけれど、飛び立つほど辛かった分
 アスランが許す限りの時間だけでも、
 幸せであって欲しいと祈る。


 それが、眼鏡の少年が現れる前]

(477) 2013/09/27(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そうか、チェンバロは、この声の主のお兄さんなのか。
成る程、解らん。黙れと云うとしおらしく黙った声に、溜息を]

 ……君は音楽の妖精さん?
 あは。俺、まだ夢でもみてるよね……。

[肝心の姿が見えない事も手伝い、少年の中で。
声の正体は、夢に出てきた音楽の妖精さん、と片付けられてしまった。
あながちハズレではなかった]

(478) 2013/09/27(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[くらつく頭を抑えながら、よろよろと壁に手をつき立ち上がる]

 ……妖精さんは出口を探したいの?
 いいよ。
 俺、手伝ったげる。

 その代わり。
 出口めっけたら、俺を暖かいおふとんにつれてって……?

[まずは寝床が欲しい。風邪引きで、寒くて熱い身体を休める寝床が。
寝床だ。ベッドだ。I Want a Bed。
尊き天使へ捧げる聖なる寝台こそが、人の世に於ける究極にして至高の貢物。

この背中にある壁は、何処の建物かと云う認識すらしないまま、妖精さんのお願いを安請け合いした]

(479) 2013/09/27(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そう云えば、先程も何処かで……。
パッと見、出口の無い建物からするっと逃げ遂せた気がする]

 まずは片手を壁につけて、全力疾走する事。
 両目は壁に固定。
 壁に割れ目や隙間が無いか?
 見つけた隙間はとにかく広げる。
 登れそうな場所はひとまず登ってみる

[記憶が曖昧なのは、風邪の所為だから、とても残念だ。
蔓を使い、壁穴を広げ、出口を何処かに「作った」痕があるかも知れないけれども、記憶が曖昧だから仕方が無い。

やがて少年は、壁を伝う様に、何処かに出口。
此方視点では、進入口がないかと捜し始めた]

(480) 2013/09/27(Fri) 23時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―夢の水底:世界創世紀5541年―

[大聖堂に風を巻き起こしたのは片翼の天使か(>>284
否、羽は黒ずんだ極彩。
眸は血に染まる赤。
そしてその鳥は比翼。

男の名は 《इइशु कारियोतो जुउदासु/イーシュ・カリヨット・ジューダス》

またの名を13番目の裏切り者(>>397>>413
掠れた《ﺗﻴﻨﻮ ﺭﻭ/テノール》を持つ鳥。
そして、自らが裏切ったその片翼を求めもがき続ける堕天使。

《地獄/コキュトス》に堕ちた、天使。]

(481) 2013/09/27(Fri) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 ……君のような利発そうな、甥がいたなら、
 幸せ。なことだと思いますが。

[少年の表情に、何故か胸がいたんだ。
 どうしてか、彼が、もっと屈託無く
 笑う少年だった気がして。
 やはり視線はそらしたまま……
 木彫りのロザリオをスータンの上から握る。
 青年は、それに「إيان = غويندولين」
 と、彫られているのを知らないまま]

 …………説明が、難しい、のですが。
 落ち着いて、聞いて頂け、ますか?

[怪訝な表情に変わる彼に
 話題が変わったことに内心
 どうしてか安堵を持ちつつ。]

(482) 2013/09/27(Fri) 23時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
開始前なんだけどほんとうねむたい。

だれか僕の目がさめるような邪気をぶつけてくれ。

(-176) 2013/09/27(Fri) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[神父のハンケチで涙を拭われて]

 まるで、初めてお会いした時のようですね

[彼の人の元に引き取られる少し前

孤児として厄介になっていた教会
そこの聖歌隊にいた頃
教会で歌えなくなるのが嫌で脱走して

彼に諭されて戻った時と同じであった]

(483) 2013/09/27(Fri) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/09/27(Fri) 23時半頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
>>481
>>482
グーグル翻訳先生に聞かなくても発音できる文字のほうがありがたい……な…… ★
そもそも何語かわからんので先生にも聞けないわけだが

(-177) 2013/09/27(Fri) 23時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
ところで僕は

答えろ、抹消されたグウェンドリン……

 ────── イアン・グウェンドリン!!!


とか呼びかけようかと思って一回引っ込めたという経緯がある。

(-178) 2013/09/27(Fri) 23時半頃

クシャミは、突然現れたロビンに気がつき、そちらへ視線を移した*

2013/09/27(Fri) 23時半頃


【独】 執事見習い ロビン

/*

それをもとに、先ほどのオルガニストの謎の文字を見てみよう。
グーグル翻訳先生って、自動的に言語検出してくれるのな。



ははっ

(-179) 2013/09/27(Fri) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
(>>0:483 クシャミ)
*/

(-180) 2013/09/27(Fri) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*

(>>0:481 芙蓉)
*/

(-181) 2013/09/27(Fri) 23時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/09/27(Fri) 23時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

……、

妖精じゃない、ぼくはチェレスタだ。
夢は寝ていないと見ないよ、君は起きてる。

[黙れ、の効力は短い。はじめに少し躊躇いはあったが、音同士で意志を伝え合う、つまり会話は大事だと、下された命よりも現状が優先された。
 音楽の妖精、という表現>>478は気に召さなかったが。]

出口。そう、さがしてる。見つけてきてほしいって、頼まれた。
手伝ってくれる、うれしい。

人間は寝台で眠る、オルガニストも言ってた。
つれていく、はず。

[壁向こうの相手の体調は知れないが、眠る人々を安全な寝台に連れて行くために、チェレスタは出口を探しているから、それ>>479は叶えられると思った。]

(484) 2013/09/27(Fri) 23時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
遠征準備が忙しすぎて

_人人人人人人_
> 必然の死 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄

(-182) 2013/09/28(Sat) 00時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


ええ。
↓ 以下妄想らへん
名乗るだけの継承権と能力を持ちながら、突如失踪したグウェンドリン。
家を、血を、繋ぐべき義務を棄てた裏切り者。(家から見た視点)
もはや彼の者は不協和音《ゴートリンゲン》となったのだと、名を紡ぐことすら禁じられた、汚点とまで呼ばれた異端の人。

(-183) 2013/09/28(Sat) 00時頃

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9回 注目
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9回 注目
クシャミ
23回 注目

犠牲者 (2人)

アシモフ
0回 (2d)
ベネット
9回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

芙蓉
0回 (3d) 注目
ロビン
33回 (4d) 注目
明之進
6回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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