139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>@167「天使みたいですね」そんな言葉を聞いてきょとりと目をまぁるくする。そんなこと言われたことが無かった。 もとより言動の所為もあってかあまり人が寄ってくるタイプでも無かったから、なんて返したらいいのか一瞬間が空く]
僕が天使ならアイリスちゃんは女神様だねぇ
[その間をごまかすかの様に笑ながら返す]
[掴んだ手が払われる事がないのを確認するとそのまま軽やかに先ほど入ってきた玄関から外に出る だだっ広い庭を目にしてアイリスの方を振り返り]
えーっと、どこから回ろうか?
[ふわりと笑って彼女に声をかけてみようか]
(196) 2014/11/02(Sun) 10時半頃
|
|
/*「アイリスちゃんは女神様だね」 知ってた
嘘です。すごい嘘です。 照れます。照れてます。 RPとはいえそう言われたの自体初めてです。 どう反応返せばいいか。悩む。 サミュエルがなんだかんだで格好良くて死にそうです。
ぴゃぁぁぁ(恥ずかし照れ)
(-256) 2014/11/02(Sun) 10時半頃
|
|
/* おっさんの今日の目標。 風呂に入る。。。
(-257) 2014/11/02(Sun) 10時半頃
|
|
―玄関・外― [女神様だね(>>196)といわれて、頬が赤らむのは当然だろう。 お世辞を言われ慣れていないのもあり、自分とはかけ離れた存在と形容されるのも初めての経験だった。 羞恥とその他の感情が一気に綯い交ぜになって、少しだけ頭がくらくらする。
そんな中、笑いかけられれて 同じように笑い返せていただろうか?]
えっと……では、礼拝堂からのルートはいかがですか? そこから裏庭を回り込めば、最後に入り口から見える庭園へ戻ってこれますので。 もちろん入り口の庭園から抜けても似たようなルートは取れますから、お気に召された所がありましたら遠慮なく。
[暗に、見て回りたいところからで良いですよ、と告げて*]
(@168) 2014/11/02(Sun) 10時半頃
|
|
/* 若い子達はいいねえ、お盛んで。
おっさん風呂に浸かることで頭がいっぱいだよ。
(-258) 2014/11/02(Sun) 10時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 10時半頃
|
/* アイリスとソフィアの乖離は可能性としてあったけど、 既に乖離し始めてるんだが?
まあ主導権はアイリスなんですけれどね。 いつ一人にもどろうかなー。もう三日目なんだよね。
(-259) 2014/11/02(Sun) 11時頃
|
|
/* 不安なのでもういっぺんテステス [ それから、迷いに迷って浴場に辿り着いた。 体感にして18(0..100)x1分程度は彷徨っていただろうか。 途中、誰かと行き合って雑談程度はしたかもしれない。]
(-260) 2014/11/02(Sun) 11時頃
|
|
/* おけー
(-261) 2014/11/02(Sun) 11時頃
|
|
―館の外→エントランス―
案外ひょろ長い木しか無いのな。 永く年経た木の一本でも立ってりゃ良かったんだけどねェ。
[ 目星い木材が見つからなかったので、大人しく館の中へと戻る。天井の高いエントランスは俺がここを訪れた時と同じように閑散としていて、
うわー、静か。 あれだけ人がいたとは思えない静けさだねいや全く!
等とひとりで喋っていればもし誰かに見られていたのなら変な目で見られたかもしれない――]
『……――』
(197) 2014/11/02(Sun) 11時頃
|
|
[ ……いた。 鼠が。上階へと続く階段の上に不遜にも立ち尽くしている。しかもこっちを見てるときた。 なんだこれ、おっさん気まずい。 人に見られてないだけいいけども、気まずい。]
……。
『……。』
[ 俺と鼠の間に沈黙が流れた。 鼠は動物だから喋れないのは当たり前なんだが。
どれだけ鼠の瞳を見つめていただろうか、 先に目を逸らしたのは俺だった。
(ツブラで無垢な瞳って罪だよなァ、ホント。 ……猫にでも食われちまえ。)
密かに悪態をついて、人が来ないうちにと早足でエントランスを通り抜けた。]
(198) 2014/11/02(Sun) 11時頃
|
|
/* てs ―→浴場―
[ それから、迷いに迷って浴場に辿り着いた。 体感にして83(0..100)x1分程度は彷徨っていただろうか。 途中、誰かと行き合って雑談程度はしたかもしれない。]
そいじゃ、失礼して。
[ 衣服は適当に置いてあった籠へと纏め入れ、念のため声をかけてから浴室のドアを開ける。 目にしたのはシャワーだけでなく巨大な浴槽を備えた贅沢な風呂であった。
(こいつはすげえや!)
……おっさん、人生で一番感動したかも知れない。]
(-262) 2014/11/02(Sun) 11時頃
|
|
/* テストを重ねるごとに時間が伸びてるよ!
(-263) 2014/11/02(Sun) 11時頃
|
|
/* 長々とフランクのターンで失礼しますうううう
(-264) 2014/11/02(Sun) 11時頃
|
|
―→浴場―
[ それから、迷いに迷って浴場に辿り着いた。 体感にして29(0..100)x1分程度は彷徨っていただろうか。 途中、誰かと行き合って雑談程度はしたかもしれない。]
そいじゃ、失礼して。
[ 衣服は適当に置いてあった籠へと纏め入れ、念のため声をかけてから浴室のドアを開ける。 目にしたのはシャワーだけでなく巨大な浴槽を備えた贅沢な風呂であった。
(おお!すげー)
……おっさん、人生で一番感動したかも知れない。 やるな、真祖。]
(199) 2014/11/02(Sun) 11時頃
|
|
/* 男キャラじゃないから一緒にお風呂に入れないの悔しい。
(-265) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
|
|
[ 石で作られた空間は、何処か冷たさを感じさせた。] [ ぺたり][ 湯気の立つ中に響くのは俺の足音だけ。
たぷんと揺れる液体を掬ってかけ流す。 昔、名前も忘れてしまった誰かに、これをしないとひどく怒られた気がするから。 半ば習慣的なものだ。
透明な湯が所々歪な背を伝い流れていく。 湯気の立つ背中に無数に光るのは、*ジッパー。*]
(200) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
|
|
/* 風呂だ!風呂だぞー! 俺は風呂に入るぞ!サイモンーーー!!!
(-266) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
|
|
/* 流れぶった切って入浴し始めてこのおっさんはもう…
(-267) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
|
|
/* ( ゚д゚)ハッ! そういえばオスカージリヤ組も風呂行くみたいなはなししてなかったっけ。 おっさんどうすんの!?混浴なの!?混浴!?
(-268) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
|
|
/* 来る前にちょっと行き合ったことにしとけばよかったかも。 申し訳ない(合掌
(-269) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
|
|
[通りがかりの耳打ちに、唇がにやりと上がった。]
いいねえ。 良いのを探しとく。
[言ったからには酒を家探しする心算。]
(-270) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
|
|
ー回想ー
[バスケットと招待状を持って、少年が出発したあと、彼に良く似た壮年の男性が家に駆け込む。迎える妙齢(彼女の方が年上ではあるが)の女性に]
おい、奴が来たぞ。斥候らしきゴーレムを見かけた。 トニーは?さすがに隠れさせた方が良さそうかね?
[息子を探す夫に、龍姫は彼をノスフェラトゥの館に遣いに出したことを話す。青ざめるギュスターは]
お、おい。あいつをそんなに危険な所に送ったのか? そも、そんな目的もわからないような招待状、無事でいられないかも知れないんだろ。
[激昂する夫にミネルヴァは感情をおし殺したように]
ここも危険なことには変わりないわ。 私の知る彼の真祖は無為な虐殺をするような人ではないし。 それに、トニーはそろそろ、覚醒を経験して自分を制御しなきゃならない。貴方も獸性を抑えるのに苦労したでしょ?きっとトニーはもっと強いわ。あの場所は最適、な気がするの。
(-271) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
|
|
/* フランクに風呂先越された!
くっ。無駄にサービスシーンしやがって。 俺もやりたかっ(
(-272) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
|
|
/* 相方に、一発で所在がばれてたよw そりゃそうだよな。今回の村は知り合いほとんどいないから、中身隠しなんてぜんぜんしてねーもん。 ちょう楽しい。
(-273) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
|
|
/* ホレショから返事が!
おっさんは酒が
〜30 強い 〜80 ザル 〜100 ワク
どーれだ。 11(0..100)x1
(-274) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
|
|
/* ザルでもワクでも無かった
(-275) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
|
|
/* 昨日は発言しようとするたびにホレイショと内容かぶっておっさんどうしようみたいになってた。
思考回路が似てるのかもしれんね。
(-276) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
|
|
―庭園―
[おサボり仲間の存在に気付いたのは、色味の違う彼女の瞳と視線が合ってから。(>>@163)
風に乗って聞こえてきた囁き>>@162の意味をようやっと理解すれば少し口元が緩んでしまう。]
お疲れ、アイリス。 間に合ったようで何より。
[もう一人のアイリスの姿が見えないことから彼女はまだ接客中だろうか。 彼女の片割れの顔を思い出しながら口角を上げていれば、最高の手土産には思わず歓声を上げる。]
――シャンパン!
[結局サボり仕事をラディやアイリスを初めとする女中に任せてしまった自分が手に入れられるとは思っていなかったこともあり、男は驚きに目を見開かせる。]
(@169) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
|
|
[年端もいかない子供のように口笛を吹いては、リッキィにも向き直り]
今日は特別な日になりそう、だなァ。
[なんて上機嫌に話しかける。 アイリスに向き合えば、心底嬉しそうに礼を告げる。 されど彼女の片割れについては少し申し訳なさそうに眉を下げて]
――ソフィアに、怒られねェとイイな。
[口振りは、少しだけ楽しさを残すままに、表情とは少しズレていた。 その噂の彼女が遠回りをして“散歩”することになろうとは知らず(>>@168)
何処から行くか。 例の肴は――…たっぷりあるんだろ?
[まだまだ夜は長い。 サボり場所となっているその場所で語るも大いにあり。 彼女たちが何処かに行きたい素振りをみせたのなら、意見を聞きつつ提案するだろう。 その間に誰かの気配に気付けば視線を合わせたか。]
(@170) 2014/11/02(Sun) 12時頃
|
|
[伏せ目がちに告げられた言葉に口元を緩ませた男は、そっと囁く。]
ま っ て た 。
[秘密話のように掠れた囁きが彼女の耳に届いたのかは分からない。 口の動きで察せられたのかどうかさえ。
何だか忙しそうにしている彼女が合間を拭って来てくれたことは、素直に心を沸き立たせた。
だからこそ、そっと彼女にだけ小さく笑ってみせただろう。]
(-278) 2014/11/02(Sun) 12時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る