132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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[ カツン、カツンと、カーボンナノチューブを編み込んだ床に無機質な足音が響き、白色灯に照らされた廊下へと木霊していく。 博士の言葉に、正確には彼に言伝を遺した父親の意思に導かれ、エフェドラはとある扉の前にて立ち止まった。 第零倉庫と呼ばれているそこは、思わし気な名前に削ぐわぬ、単なる倉庫に過ぎない。 研究棟を建てた際に、右から順に第一、第二と倉庫が作られた後、第一倉庫の隣に新たな倉庫を増築し、そこが第零倉庫と名付けられたのだ。 そんな第零倉庫の唯一の特徴と言えば、20m四方のだだっ広い空間の入り口から見て右奥へと歩を進めれば見えてくる、合金のフレームだ。それも高さ2m横幅80cmほどの、扉と言えなくもないサイズの。]
なるほど、前々からはぐらかされてはいたが、正しく扉であったと言うわけか
(403) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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[ 何だか気分が悪くなるので天井を見るのはやめることにした。入学式が始まって寮の組分けの説明がされれば準備中、辺りはとても騒々しくて。天井に気を取られていたせいで今更気付いた。
ルドルフ、高貴な狼という意味の名を持った男の子。
彼がグロリアの隣にいた。自分と似ている、そんな印象を持った彼。それ以上でもそれ以下でもなくて、話しかける気にもならないのだけど。 ]
(正直…スリザリン以外ならどこの寮でも良くて。)
[ 誰にも干渉されずに平穏にこの学び舎で勉強したいだけなのだから。特にそれ以外に目的なんてないし、元々は友達なんて要らないと思っていたから。グロリアが隣にいてくれる今は、多少違うけれどやっぱり自ら積極的に人に関わろうとする気にはなれない。
――馬鹿馬鹿しい
グロリアを挟んでもその呟きを聞き逃すことはなかった。だって、とても退屈そうな顔をしていて…自分と重なるから。 グロリアは彼に反論しているけれど、正直自分もそちら側の人間なのだ。 ]
(404) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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[ 彼女が第零倉庫に立ち入ると、そのフレームの内側は、すでに消え去っており、更に奥へ奥へと続く廊下が、ぽっかりと口を開け待ち構えていた。 ちょっとしたニュートリノ力学の応用で開かれた『扉』の向こう、そこからは微量ながらも光が漏れており、道標となってエフェドラを手招いている。 気がつけば、彼女の足はもう動いていた。文字通り吸い寄せられる様にして、エフェドラの妙に細身な癖に筋肉質で鍛えられた肉体が、廻廊の奥へと引き寄せられていく。そう、まるでその先にある何かに引っ張られているかの如く。
ーーそして、彼女は見た。
トランクが、銀色で、一世紀前の人間なら旅行に持っていくのに使えそうな、なとど言う感想を抱きそうな、そんなトランクが、そこに安置されていた。 ソレを見た瞬間、エフェドラが感じ取ったのは『開けたい』という知識欲と、『開けてはならない』という本能からの警報。 ドクン、ドクン。彼女は聞いた、高鳴る自分自身の心の臓の音を。]
(405) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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(す、凄まじいまでの『重力』ッ! 『大きなマントの君』、そして手紙に感じたものとは、『質』が同系統のものでも決定的に『量』が違うッ! アレらがバンドウイルカだとするのなら、コレはそう! シロナガスクジラ級の特大『重力』ッ! 触れて良いのか、開けて良いのかッ!? 悩む、それが正しい思考! ただ一つ言える確かな事は『触れたら、後戻りは出来ない』ッ! そして! このエフェドラはすでにッ! 一線を踏み越えている!)
[ ナナフシのような指がトランクのロックへとかかり、見た目に反して滑らかな動作が行われ封が解かれる。
そう、封が解かれた。
圧倒的なまでの『重力』の封が。]
お、おお、雄雄々々オオオォォォォォオォ嗚呼呼呼ぁぁあぁぁッッッ!!!???
[ トランクの中には『重力』が詰め込まれていた。これは比喩表現でも、ましてや冗談などではない。兎に角、言葉では説明不可能なのだが、そこには『重力』が詰め込まれていたのだ。 そして、『重力』はそれが当然なのだと言わんばかりに、近くに居た他の『重力』を呑み込んだ。 後には眈々とした静寂ばかりが残され、トランクもまた、その姿を失せていた。]
(406) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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ーホグワーツ・湖上・とあるボートの上ー
……知らない湖上だ
[ 『重力』に飲み込まれる最中、目が覚めたら知らない天井か、はたまた天獄か程度の『覚悟』は決めていた11歳、エフェドラ・ルデルドランであったが、そこは見知らぬ湖上で、更に詳しく説明すると湖上の上に浮かぶ木製ボートの上で、おまけに彼女の視界にはトンデモなく大きくーー質量が、そして『重力』がッ! 見た瞬間、これが一つの『基準点』なのだと、そう納得せざるを得ない古き城が、泰然と構えていた。 乗り合わせていた船員が、彼女自身は身に覚えのない大鍋やら、教科書やら、ローブやら(いつの間には彼女は黒ローブ姿となっていた)望遠鏡やら、薬瓶やらが入ったトランクはきちんと城へ贈られた、バチバチ火花を散らしていたあの元気な杖は貴女の懐に……と至極丁寧された説明を話半分に聴き取りながら、彼女は、エフェドラ・ルデルドランは悟った。
これがホグワーツ。
とある世界における『重力』の『基準点』。 己が目指す存在と、まさに等しいモノなのだと。
ここがスタート地点。彼女が歩き出す長旅の、最初の一歩。]
(407) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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まあ、それもそうか。やはり学校が始まってからが勝負の始まりだな。
[練習する部屋どうこうの話>>390を聞けば、自身が考えている事を教える。]
とりあえず、その教科について優秀であると知らしめて教師と仲良くなっておくといいだろう。教師との友好関係は教師が知っているそういう場所を紹介してもらって手に入れるのにも、困ったことを伝えて何とかしてもらうのにも役立つからな。
[とりあえず信頼されたら勝ちだと教える。生徒に公開しない場所なんて五万とあるはずである。そこに入ることができれば成長できると考えていた。]
兎に角、出来る範囲で成長を続ければすぐにその先(extra stage)に進めるという簡単な話さ。
(408) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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/* 安定のおーがさんに草
(-187) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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えぇ、私のお友達も嫌がっていましたのよ。あなたと同じですわね。
[積み重ねられた質問>>394に嫌な顔もせず、ちらりとジリヤに目をやって答える…なんだか顔色が良くないけれど、大丈夫だろうか>>389。]
お父さまはレイブンクロー、お母さまはハッフルパフの出身ですの。 ふたりとも、いまは癒者として海外で働いていますわ。
[両親の話になると、誇らしげに胸を張る。さみしい思いもしたけれど、立派な仕事をこなす、グロリアの自慢の両親だ。 あくまで捻た態度のドナルドに、むぅと頬を膨らませて。「気難しい子ですのね」と独り言を落としたが、ドナルドには聞こえていないかもしれない。]
(409) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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[その先と、そう話すセシル>>408の様子に確かにそうだと考えて]
なら、目指すは薬草学と薬学の主席かな ほかの教科はともかく、その二つは負けたくない 先生と仲良くなって、なおかつそれを利用して、か いいね。わかりやすくて
[珍しく、少し強く、固く、決意を込めた口調で、負けないと、呟く。宣言する。 それは、誇りのようなものでもあった。 自らを育ててくれた二人に対する誇り、自分ができることに対する誇り。なにより、自分を形作るのは薬だけだという、思い込みにも似た、プライド。 それに関して誰かに負けるわけにはいかないと、負けたくないのだと、ライバルの少年に対してもはっきりと告げて]
セシルと一緒に勉強したら、お互い切磋琢磨して、高めあえるかな それはとても楽しそうなことだよね
(410) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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…? 、ぇ
[ヴェスパタイン>>396に言われるがまま口を噤み、腕を引かれたならばふらりと立ち上がる。 不機嫌そうな様子に少し怯えながら、抵抗はせずに連れて行かれるままに足を進める。
着いたであろう場所は空いていた椅子。乱暴に無理矢理に、だったがそこにとすりと腰掛ける。
もしかして周りの皆は既に座席に着いていたのだろうかて考え、僅かに赤面しただろう。]
(411) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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[ 隣で二人が会話を広げればそこに割って入るわけでもなく、ただ無表情に黙って聞くのみ。グロリアにも前に彼と接触したことがあるなんていう必要はないだろうし。
>>300彼もグロリアの隣のジリヤに気付いたようで視線だけ送ってきた。特に話しかけてくる気もないのだろう。 同じようにジリヤも視線だけ送って。 ]
……
[ それで終わりにしようと思っていたのだけど。周りが浮き足立つ中、何となく彼に話しかけてみたくなった。小さい頃から出来るようになったこのやり方で。
びっくりさせるかもしれないけれど。 ]
(412) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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座っていれば落ち着くだろう。それでも体調悪いなら、教師にでも言う事だ
[周りには誰か居ただろうか。居るのなら面倒を見るのを任せたかったが、居ないのならそばに腰掛けるだろう。ただし1人分のスペースを開けて]
貴様の両親は…家系はどういうものだ
[純血ならばこの行動に意味はあったと考える事が出来るが、彼女が半マグルなのであれば今あった出来事全てを無かった事にして先程よりは辛辣に扱うだろう。それこそ、誰かが来るまで、止めるまでだが]
(413) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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あれ以来だね、ルドルフ。 組分けなんてどうでもいいと―― そう、思っているでしょう?
[ 近くにいる人にだけ脳内に声を送ることが出来るのだ。これもジリヤの身についた魔力の一つ。改めて会うとやっぱり自分と重なって。 ]
(-188) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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/* つまりオルガは2年以内に陥落する…と。恐ろしい子…! ヴァイスくん…
ハッピーエンドも好きだけどね、普通に。
な、なにゆえはらはらするし…
(-189) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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/* もともと動物好きだからね!陥落させる気満々 ヴァイスはアルビノでしかも小さい時から一緒にいたから、寿命でねぇ そこらへんも回想でロルまわせたらな、とは思ってるけど
なんか、ヴェスがラヴァの扱い乱暴だったり、でも優しかったりっていうのが なんか、なんでだろう、はらはらする
(-190) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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ぁ…そう、か ごめん、ね。ありがとう。
[彼の正論>>413に納得し、それから声の方へぺこりとまたお辞儀を。 少しはしゃがんでいた時より楽になっただろうか。]
…私、両親には捨てられたから…よく知らない、けど。 ごく普通の、平凡な魔法使いの夫婦だったって――聞いてる。 …おばあちゃんは凄い人だったらしい。隔世遺伝で私に魔力が行ったんだって…。
[続けてかけられた言葉に、彼が何故こんな事を聞くかを理解出来ず、疑問符を浮かべたまま素直に、昔魔女に聞いたままをそう答え、彼の反応を伺ったか。]
(414) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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よし、誰にも気付かれてはいないようだ。 しかしいつまでこの態勢でいればいいのであろうか。 着ぐるみの手足はツルツルと滑る素材で作られており、天井に張り付いたまま数時間と過ごすのは非常にきつい。
また、自室に戻って愛用の杖を持ち出したはずなのに、また間違えてゴボウを持ってきてしまったらしい。 この極限状態のせいなのか、間違えてゴボウを持ってきたのか元々ゴボウを愛用していたのか分からなくなっていた。
(@31) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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いくら凄い原石が有ろうと磨かなければ価値は無い。磨くことを忘れたバカ共はそのままで満足してしまう。 君とは素晴らしく気が合いそうでよかったよ。少しの間は君に主席を渡しておこう。直ぐに追いつき、油断があれば抜いてみせるがな。
[負けないという強い意思>>410を感じる声とその目に感動から来る震えが自身を襲った。 今まで、志すら着いてくることのできる者は居なかった。それが、一辺においてだけでも自身を超える者と出会えたのならばそれは大きなモノとなって彼の夢への活力と叶えるための壁への尊敬と畏怖の念を与える。 少しの意地から余裕そうに振る舞うが、強い意志を感じたために心の中では余裕が無かった。]**
(415) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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[話を聞く限りは純血らしい彼女に安堵の息を吐く。別段心配していたわけでもないが、親切にしてから辛辣になるなら最初から親切にしなければ良かった、なんて思う所もあって]
そうか。祖母は立派な魔女だったのだな。誇りに思って良い
[自分の家系を大切にな、と付け加えては何事も無かったかのように。お礼を言われても感謝される事ではなく、むしろ乱暴に扱ったのだから怒るべきなんじゃないか、と思ったりして]
(416) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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/* 動物かわいい。いっぱいでてくるこの村うれしい 3年時だから回想か、大事な相棒だったものね…
チアキ君お母さん…(違う
(-191) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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/* ビリーにいちいちツボる
(-192) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 01時頃
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ーホグワーツ・大広間ー
[ 広間内に広がる星空の下……別に天井に絵が書かれているわけでも、吹き抜けとなっているわけでもなく、煌めく星の光が、漂う細切れの曇天が、そして温かみのある光を齎す三日月が、一つの真実としてそこにあるのだ。 『魔法』
ここ300年のうちに大きく、そして多彩な発展を遂げた『科学』と対をなす、常世に魅かれたもう一つの法則にして『重力』。これは、これですらその一端に過ぎず、ふと目を反らせば、エフェドラの目にはありと凡ゆる非科学が飛び込んでくる。 それは、最先端技術の揺りかごで育ったエフェドラが、席に座り込みジッと目を閉じて思考を巡らせるには十分すぎる『材料』であった。 が、ここは大広間で、そこには特大のテーブルが置かれ、当たり前の様に人でごった返している空間である。 ゆえに、彼女が無意識に座り込んだ席の隣には、他の生徒がすでに着席していた。]
っと、すまない。事後承諾となってしまったが、隣に失礼させて貰おう。エフェドラ・ルデルドラン、だ。よろしく頼む
(417) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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みなそれぞれの想いがあるのだな。 自分は自分、人は人だ。 自分を立てすぎず、自分を捨て過ぎず、人としてのバランスを身につけなさい。 いつも人の流れに乗るだけではいけない、人の流れに逆らうだけでもいけない。
お尻に刺さったゴボウが抜け落ちそうなのだが、この流れは非常にいけない。
(@32) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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――…へェ、 まあ、そりゃ幾らでも居るっちゃ居るか。
[ >>409そんな本音を隠す事をしない返答をしながら、グロリアの視線が横に流れる儘にそれを追えば、その先に居たのは先程も見えたジリヤの姿。 ]
( ……知り合いなのかね )
[ そうであっても対して深く知る気も無かったが。じっくり観察する訳でもなく、>>389何処か顔色が悪そうなのにゃ気付くはずも無く。 ]
レイブンクローに、ハッフルパフ……な。 はあ、それは御立派なことで。
[ スリザリンじゃない事に無意識下で安堵を覚える。無自覚が故に自分も、ヴェスパタインのように奥底で家柄を差別していることに気付くことは無い。グロリアの口振りから両親の事を誇りに思っていることは安易に察せたが、自分が聞いたというのに大して深く聞くでも無く、深い興味を見せることはない。
そして、頬を膨らませたグロリアには何が不満だ、と言う様にじとり、と眼差しを向ける。それでも口で言う程でも無かったし、漏らされた呟きは耳に入る事はなかったが。
――それは、耳より先に頭の中に声が凪がれてきたから。 ]
(418) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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キャロライナは、うさぎ>>@32を先生だと認識できた件を白紙にしたい。
2014/08/27(Wed) 01時頃
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やってみるといいよ 受けて立つ まあ、薬草学と魔法薬学以外はきっと負けるだろうけどね セシルはすごく頑張り屋みたいだから
[抜いて見せると言われれば>>415、とても楽しげに余裕たっぷりに笑って見せて。 それでも自分の得意教科以外は負けるだろうという予想は簡単に立ったから正直に告げる。 もともと、勝敗を競うほどに勝ちにこだわる性格でもない。ただ自分の存在意義だと思うほどに人生を占めるものでは負けたくないだけだから]
学年主席はセシルになるんじゃないかな まだわからないけどね
[教科の主席は譲らないとまた笑いながらも、壇上を見ればそろそろ組み分けが始まるのかと真面目な顔になり少し居住まいを正して]**
(419) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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割とドナルドも主席あたり狙ってたなんてそんな 監督生になる気にはさらさらないが (ハリーもなってなかったしな)
(-193) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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[文句を言う隙を与えないくらいの勢いで座る女>>417に対してもあまり興味を示さず。丁度話が終わった所だから構わない、とだけ言えば名前を聞いただろう]
…聞かない名前だな。 ヴェスパタイン・ディートリヒだ
[自己紹介に対してこちらも名乗るが彼女は家系に詳しかったりするのだろうか。知らなければ知らないで構わないが今まで見てきた中でも不審な人物に対して驚かざるを居られなかった]
…随分と魔法使いらしさを感じないな
[ただ何と無く思った事を呟いただけだが、相手はどう反応しただろうか。反応が無くてもただの独り言なので構わないのだが]
(420) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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/* 皆好きなペットを連れて来てるから動物豊富だよね 目指せ全員のペット陥落← 泣きRP回すのがすごい楽しみだよ! 一人で泣くか誰かそばにいてくれるかはわからないけどね!
お母さんじゃないよ!?w 恋愛的な意味でのハラハラなのかラヴァが心配的なハラハラなのかは中の人もわからないけどね!?
(-194) 2014/08/27(Wed) 01時半頃
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[安堵の息を洩らす様子>>416に、疑問は残るが怒らせはしなかったらしいことにひとまず安心する。]
…?
[祖母を誇りに。家系を大切に。その言葉には不思議そうな表情を浮かべて――彼もまた、"家族"に認められ暮らしてきたのかと。
会った事も無い祖母の事を誇りに思う事は兎も角、自分の血筋を大切に、とは。 幾度と無く魔女に言われた言葉。 『いつか、おまえはおまえのその手で、あの家をめちゃくちゃにしてやるんだ。復讐だよ、いいね…その憎悪を忘れるな。』
自分にとって血縁とは、憎むべきものであったから。]
…どうして?
[無意識に、そんな疑問が零れていたか]
(421) 2014/08/27(Wed) 01時半頃
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/* 猫が多くて私歓喜。 おー!目指せわくわくどーぶつえん!( 泣きロルか…楽しみにしているよー、巻き込んでくれても構わない!
チアキおかーさんまじ過保護…みたいなw 中の人もわからないならきっとチアキもわからないよ!
(-195) 2014/08/27(Wed) 01時半頃
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