122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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……うん、ベネット。 あなたは、その秘蹟≪アーティファクト≫を使いこなす練習をしたほうがいいと思うわ。 あいつに襲われたときの役にも立つでしょうし、それに。 コントロールできない力は、持ち主やその周囲に不幸をもたらすものよ。
[神妙に、言って]
……あ、そのタマゴサンドちょうだい。
[返答聞かずにもらって、もぐもぐもぐ]
(399) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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/*
(-245) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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/*
ば
(-246) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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/*
っか
(-247) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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/* 如何視てもお前のが不審者でしかねぇよwwwwwww
(-248) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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/* 平和だな……。
(-249) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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練習、かぁ…… うん、したほうがいいんだろうね……
[どうやるのかは、わからないけれど。 適当に捲ったページには、やはり一面の白。
あっタマゴサンド取られた。]
(400) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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そゆ事。 後、さっきチラッと話したけど、時空間差異《ギャップ》の自動仲介も標準装備。 例えば、霊界のアストラル体召喚するなら顕現する世界の近似物資に自動変換されるし、文明レベルの高低差が激しい場所での交渉も概念伝達《パス》で通せるし。 だから、ホリーと何か調べるなら、生命の書《アカシックレコード》使った方が簡単だと思うよ。ご主人いつも、『伸びろー』って感じでコードにゅーっとしてたし。多分大丈夫。
[さっきの変な部屋や今の食事処 なにか画面がついた電子端末が使えるなら、と。付け足して
(401) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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大丈夫だよー。 ご主人いつも、『書くぞー!』『読むぞー!』『繋ぐぞー!』って感じで、すぐ使ってたし。
ね、ご主人!
[眩い笑顔に一番足りてないのは、説明と配慮であった]
(402) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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/* ナユタとうえずりーとベネット殺せばいいんだろ?
(-250) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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[それをそのまま信じる阿呆に見えているなら私はメイクをやり直すか視神経の検査を勧める。]
(403) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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……
[口を挟む隙もなかった。 あっという間に並べ立てられたそれは、いくら表情が完璧だからって、突飛もいいところなんだ。 私みたいに”非日常”に慣れているのでもなければ、病院へ行けといって終わるんじゃないかな。]
……つまり、クロスくんが、危ないって……?
[要約するとそういうことかな。 警告というよりは、どちらかというと…… 彼を嵌めようとしているのでは、としか思えない。]
[けれど。]
(404) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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/* 知っておきたくない事ばかり。
(-251) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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……微小なリンクで概念だけ転移できるなら、それも容易でしょうね。 概念伝達≪パス≫か……私たちの次空門≪ゲート≫でも可能かしら。 統制局に戻ったら、調べてみる価値は――……、
[――そこで、思い出した。 父が次空鎖を切断したから、元の世界には帰れないのだと]
(405) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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……よくわからないけど…… うん。 一応、気をつける。
[ 『ベネット・クロスくんのところに、厄介事がありそう。 気をつけたほうがいいと思う。』 ソフィアに向けてメールを打ちながら、ひとまず頷いた。
目の前の彼は、明らかに普通じゃない。 きっと常識なんて蹴り飛ばしていく無茶苦茶な性格をしていて、 何かを企んでいて、
……けれど、
よく知っている”普通の”クラスメイトと思っている相手が 普通じゃないなんて可能性は、まったくのゼロでもない。
なぜなら私がその、”普通じゃない”学生だから、だ。]
(406) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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/* ナwwwwwユwwwwwタwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
オレ、オマエ、スキ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-252) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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/* >>394 これはひどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-253) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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/* アストラルゥーーー!!!!
って反応しそうなタッグがこちらになります。
(-254) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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……、うん、まあ、勉強になったわ。
[ふっと、沈んで。そのあと]
……電子端末……? そういう骨董品は、使ったことないのだけど。
[困惑して首を傾げる。 ホリーや父の紡ぐ魔法式≪コード≫は、物理的端末を必要としないのだ]
(407) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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余計なことを言うな、っていうけど、 クロスくんに気をつけてってくらいはいいわよね? ……あなたのことは、言わないから。
[悪い笑みまでは、私には見えなかったけど。 メールは止められたかもしれないけど、こう言えばきっと彼はメールを止めないとみた。 実際、この不審者のことは、何ひとつかいてないんだから。
求められたら、メールを見せることも、しよう。 ……ソフィアの名前をこいつに見せるのは、ちょっとでなくいやなんだけど。]
(408) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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だからわかんねぇっつってんだろ。
[サクッ] [と何の慈悲も容赦もなくフォークを馬鹿犬の額に刺す。]
…ホリーが何かできるならそれでもいいけど、でも、これ使えるわけじゃないんだよね……
(409) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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電子端末が骨董品かぁ……
[随分と文明レベルが違うらしい。 完全にファンタジーかSFかだ。]
まぁ、こういうのだよね。 もしかしたら君にはものすごく不便なのかも。
[自身の携帯を示して、苦笑い。
ていうか、そんなすごいものをこれに繋いだら、この機器が壊れそうだ。]
(410) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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― 少し前 ―
嗚呼、生憎だが。 この子は自ら何かを選択する権利を持っていない。
[>>395褒美を、という巫女に向かって告げる。 彼女は機械、そして道具であるが故の欠点がある。]
“俺の命”が全てなんだ。
それでも、何か力を授けられるのならば Cは貴女の、湖の御心に従うだろう。
[同じように、彼女に選択を委ねる。]
(411) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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……うわぁ。
[フォークの行く末を眺めたあと]
……そうね。 主人を定めた秘蹟≪アーティファクト≫は、他人には扱えない。 その生命の書≪アカシックレコード≫とやらについては、私は助けてあげられない。あなたがやるしかなさそうね。
(412) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 22時半頃
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− 彗星の中で −
[光の銃の力を無効化しても、彼女は余裕を崩さない>>290>>291 それどころか私にまた答えを求めて命令して来た>>292]
何だ、そんな事も知らずに接触したのか。 だが…晶はお前を引き摺りこむ事はしなかったか。
[私は暫し考える。 祭壇の周囲には息絶えた祈りの子達の骸だけがあった。 湖から生まれた命と力を還元させる役目もあるが、 アレは異世界からの侵入者に対しては生者であろうと その魂を飲み込む力も備えているのだが。 それをしなかったと言う事は]
成程、どうやら湖はお前をこのセカイの一部と見做したか。
[彼女が力の片鱗に触れたかどうかは定かではないが、 このセカイの魂を廻した力を取り込んだなら、 このセカイの住人として湖が認めた事]
(413) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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/* さくさく動きたくはあるけど、中々一緒にってなると難しいもんがあるよなwwwwww
更新したら別行動出来るようにしたいががが
(-255) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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不便というか……たぶん、使い方が判らないわ。
[苦笑して]
私の端末は、これよ。支給品なんだけど――……、
[と、左手を差し出してみせる。 そこには、指環がひとつ、嵌っている]
……統制局に入ったときに、とうさんが填めてくれたの。
[懐かしそうに、一瞬、遠くをみて]
(414) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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お前は別世界からの介入者≪アクティブ・エイル≫と言う訳か?
[また宿命の少女 ≪ヒロイックエターナル≫>>308が生まれたかと 大仰な溜息を1つ。 創生の湖が一番近いセカイだからだろう。 滅びの庭≪ナイトメア・アヴァロン≫と 不本意に呼ばれているのは知っている。 私達にとっては創生の虹《クレアゾン・アルコ・イリス》なのだが]
排除に来たと言うなら祭壇を破壊した事については目を瞑ろう。
(415) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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……うー。 次元門《ゲート》錬成規模だと、精密時間軸・相対時間軸・絶対時間軸……後何がいるかなぁ。 確実に行ける門は、行く先が隣の時空でも多分ご主人もまだ……きゃいんっ。
[>>409お水ぶくぶくしながら喋ってたら、刺された。いたい]
うー……できなくはないですけど。さすがにもう少し放熱しやすい大きな端末じゃないと、魔導暴走《オーバーフロー》しません? 後、ご主人が端子をイメージできるコードじゃないと、錬成難しくなるかも。
[>>410>>414成る程、次元は随分離れてそう。二つの端末見比べて、ぶくぶく]
(416) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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…………。
[>>395 闇巫女からの問いかけに、 彼女が返すのは沈黙。 無論、理解していないわけではない。 だが彼女は解を返さない。 理由はただ一つだ]
[>>411 そう、決定権を持つのはあくまでも 主《マスター》であるJなのだ。 故に彼女は無機質な瞳を闇巫女に向けるのみ。 男の言を聞き、闇巫女が選択した何かを 与えられるというのであれば ただそれを受け入れるだけの機械]
(417) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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