255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[勝手知ったる台所。 年齢も同じピスティオとは世間で言えば幼馴染の様なもの。 彼がいるここにはよく遊びに来るし。 料理を覚えれば食事作りを手伝う事もあった。
林檎の皮をするすると剥いて、それからカットする。 フライパンに砂糖と少量の水を入れて火にかけて。 茶色く色づいてカラメルが完成した。 カラメルの上に林檎を並べて。 その上にパイ生地を乗せて。 それからフライパンごとオーブンに放り込めば終わり。 後は焼き上がるのを待つだけだ*]
(513) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2018/11/27(Tue) 23時頃
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[商店街と住宅街を挟む階段へ腰を下ろした。 よく夕暮れになると学校帰りの学生が座る場所だ。
けど、今はまだ時間がはやいからか誰も居ず 家よりも賑やかで商店街ほど鮮やかではなく 落ち着いていられた。
機械になれない店長へ、メールを打って。 緩い返信に気付けばちょっとだけ>>400瞬いた]
(514) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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[ずいぶんと軽くなった台車を引き大通りを行く。 今までさして気にしなかった人の流れを── 当たり前の日常を眺めて眉尻を落とす。
笑うというにはほろ苦く、 苦笑とするには妙に晴れやかに。
胸の内側で震える端末に気づくまでの刹那の間、 受信したメール>>415を見て喉奥を震わせる。
ああ、伝言を伝えなきゃだ。 それに伝えるなら直接──愚痴、ではないけれど]
(515) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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/* >>511かわいいの権化
(-110) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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『夕方くらいが都合いいが、無理そうなら時間を作る。 皆と遊んでくれるならその後にでも、かな。 夜は送るし、泊まりでもいいし。 ああ、そうだ。 ヌーさんが鶏肉のトマト煮?が食いたいらしい』
[記憶があやふやなせいで、?マーク入りの伝言を添えて。 そうして送信ボタンを押す前に、 ”俺も食いたい”とだけ付け足し、満足げに送信。
端末を再び、胸ポケットにしまい込むと]
(516) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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/* プロローグが腹痛と眠気で終わりそうな予感がする…… まあ最悪休み取って頑張るんじゃ
(-111) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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/* ウォォン イルマちゃんごめん入れ違った!!!
(-112) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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[店を閉じる>>456と聞いたなら、彼女の先の言葉とは違い、すんなり理由へ見当をつけられた。此度の招集は、彼女と店主で埋まる程狭い枠ではないのだし]
[“かなしい”も解る。 セイルズ自身の感情としては“さみしい”の方が近いだろうが、同次元にはあるものだ。この薬屋で茶葉と薬を買い続けたように、ココアの焼き上げるパン達にも、日々の食事で世話になっていた]
……頂いた分だけでなく、 後で顔を出しにいこう。
[手中のクロワッサンを見下ろして、そう呟く。 抱えた茶葉を置きに、一旦家まで戻るとしても、次の仕事が始まるまでにはもう少し時間があるだろう]
(517) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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ピスティオくん
[彼の気安さは、心を落ち着かせてくれる。 其処に別離の予感を感じなかったからかもしれない。]
『焦らずにね。 私なら、夕方にはいるけど、』
[そこまで打って、店長の話の長さに 確かにと日常が戻る気がしてキモチが軽くなる。>>398 彼らしさは、チョコレートを貰ったときにも感じたものだ。 まさかススキのお返しだなんて思ってもいなくて 慌ててしまったのは過去のこと
『髪の色に、似てたから』
ついって慌てて言ってそれから笑って チョコレートを受け取ったのだ]
(518) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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/* 僕、厄介な物件になってそう、な。
(-113) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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[“又来る”の一言を残すと、彼女が飛び出して>>505そう間を置かず、薬屋を出た。努力するとの答え>>437は覚えているし、急かすつもりもないのだが──店主に頼んだ内容は、花束が行き交うべき時間>>230>>500を削ぐ程の話ではないと、セイルズは判断していたから]*
(519) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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『うちの仕事は何時でも大丈夫だからね
それと店長の話は確かに長いね。 私途中で寝ちゃったことあるんだよ。』
[そう付け足せば、 送信のボタンを押し、身軽になった顔を上げた。*]
(520) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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/* いやこれ縁故より恋心のハードルがあほほど高いのでは????? せめて童貞じゃなくなっておけば……(まじめに考えたけど童貞だと思う)(よくて素人童貞)
長々お付き合い頂いてありたがい…
(-114) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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あとは、薬屋、花屋、病院…… あれ、俺、昼飯食う時間ないんじゃね……?
[伝票を確認し、むむむ、と眉根を寄せる。 走れば周りきれそうだが、 配達人鉄則その3に配達途中で走るべからず がある。
仕方なし、順番を整理してまずは手近な薬屋から。 そういえばあそこの店主には、 孤児院の子供たちの為の煎じ薬を手配してもらったっけ。
まあ苦い飲み薬は不評ではあったが、 色んな意味でお得意様だし、大事な客人だ。
つまり、配達遅延死すべし、慈悲はなどない]
(521) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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/* >>521 さりげなくニンジャスレイヤーネタ混ぜてくるピスティオ君ほんと好き。
(-115) 2018/11/27(Tue) 23時半頃
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………。 そんなの気づく訳ねえだろ 妹の匂いなんざ確かめる気起こるかっての。
[そうは言い訳したが、髪型や化粧は、 観察力が備わる画家なら気がつきはするが 散髪や化粧を指摘することが重要だなんて 今まで考えた試しも無かった。
うまい具合に香りに話を向けて誤魔化したが>>505 女心を気にして回り込む魂胆はいまいち>>479のようだ
だから、駄目なのかもしれない。
時間を作り、話をして、家族の尊さを 遺してやれと手を取り訴えかけられる>>490 夕飯の話は家で過ごして欲しい口実だろうに バイトをさぼるなと言いつけてしまった>>496]
(522) 2018/11/27(Tue) 23時半頃
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[ほんとうにタイミングが悪かった。 やはり女の事は女が一番心得ている>>497 ココアにアドバイスを貰ってから 妹に一から話を出来ていたら もう少しうまく振る舞えたかもしれない。
じゃあ同じ男のお前は何なんだと 後輩――、ミナモトを見る目が濁るも] お前、まだ二十代か三十そこいらじゃねえのか? 俺とフローラと比べりゃあいつと歳が近い癖に ふざけたこと言ってんじゃねえよ、ったく。 まあ、酒はいいな。 前に行ったとこでも近いうち行くか。
[パピヨンの店か、食事もとれる居酒屋か。 はっきりとは定めはしないが。]
(523) 2018/11/27(Tue) 23時半頃
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[端末が震えてメールの受信を伝えてくる>>516]
夕方なら来るのやっぱり早かったよねぇ。 まあ料理作ってると丁度いい感じかな。
で、ヌーさん……ヌヴイルさんが 鶏肉のトマト煮ご希望なの。 ピスティオも食べたいと。
じゃあ、一回買い出し行かなきゃだなぁ。
[ヌヴイルとピスティオの分だけ作る。 そんなわけにはいかないだろう。 孤児らにも振る舞わないと可哀想だ。]
(524) 2018/11/27(Tue) 23時半頃
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― 商店街へ ―
[薬屋さんを飛び出して、あたしは商店街へ向かう。 挨拶、しにいかなくっちゃって。
ちょっとしたバイト先なら、 メールで済ませちゃうんだけど。
まかないを作ってもらったりとか、 売れ残った商品をくれたりだとか、 だいぶお世話になったから]
あとは、ワカナさんとこにも……。
[商店街の本屋さん。 学生の頃は文具を買いに寄ったし>>138 バイトさせてくださいって、頼みに行ったこともある]
(525) 2018/11/27(Tue) 23時半頃
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[私はきょろりと視線を巡らせて。 それから目についた一番大きな女の子を呼んだ。]
私、ちょっとお買い物行ってくるから。 だからその間オーブン見ててくれるかなぁ? パイ生地が美味しそうに茶色くなったら。 そしたらオーブン止めて取り出してほしいんだよ。 出来るかな?
[頼めば彼女は快諾してくれた。 きらきらとした目で焼かれているお菓子を見ている。 この子ならパンも焼きたいと思ってくれるかもしれず。 候補の一人として名前を脳内に刻みつけた。]
(526) 2018/11/27(Tue) 23時半頃
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[それから私は大急ぎで材料の買い出しをして。 孤児院に戻ってきた時にはタルトタタンは綺麗に焼けていた。 少し焦げ気味だけどご愛嬌だろう。 これなら十分美味しく食べられる。]
ちゃんと見てくれたんだねぇ、えらいえらい。
[見てくれた女の子の頭を撫でて。 タルトタタンはお皿にひっくり返して取り出して。 後は冷めるまで放置だ。]
(527) 2018/11/27(Tue) 23時半頃
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[鶏肉のトマト煮は簡単だ。 まず油にスライスしたガーリックの香りを移して。 その油で鶏肉をしっかりと焼く。 どうせ煮込むから中まで焼けなくていいけど。 表面はこんがりと焼けている方が美味しい。 あとは缶詰のトマトを入れて。 今日はボリュームを出す為にひよこ豆も一緒に煮る。 後は塩と胡椒とローリエを一枚。
丁度完成した頃にピスティオは戻ってくるだろう。 そしたらパン屋の跡継ぎの話をして。 それからヌヴイルさんの家に行って。 そこでやっと私の一日は終わる。
なんて忙しい一日なんだろう**]
(528) 2018/11/27(Tue) 23時半頃
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[ワカナさんは商店街の人たちに 可愛がられてるみたいで>>70、 別の店でバイトしてるときにも、 よくワカナさんの名前は出てきた。
ワカナさんと特別親しいってワケじゃないのに、 なんとなく色々と知った気になってるのは、 人伝いに聞いた話が多いからなのかもしれない]
本、なに買おうかな。
[重たい気持ちが、上向きになれるような。 母さんの絵本みたいな……っていうのは、 多分難しいけれど。
だってあの絵本は、 あたしの心の支えみたいなものだもん]
(529) 2018/11/27(Tue) 23時半頃
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/* イルマさんこの時間にメシテロはよくないですよ!!! おなかすいてる子がいるんです!!!!!(腹が鳴る音)
(-116) 2018/11/27(Tue) 23時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2018/11/27(Tue) 23時半頃
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─薬屋─
[漂うカツサンドの匂いに挫けそうになりながら、 鳴る腹を鉄の制御心で制し、急ぎ足で薬屋へ。
大股で歩いたおかげで速度はそれなり、 店先に辿り着く時間の新記録を達成しながら、 そこに貼られた張り紙に、あぁ、と察して。
流石に苦笑が滲む。 こう、日常が欠けていく現実が目の当たりになれば、 彼を失い悲しむ誰かを想い、胃が痛むものだ。
けれど己は今は配達人。 今日は少ない荷物>>188ではあったが、 荷物に変わりなく、声を張り上げて店の奥を覗く]
(530) 2018/11/27(Tue) 23時半頃
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[――『一芸に秀でてれば』>>502 その言葉で、ノッカは男とは違う役割になったと察した。 ひくりと眉が動く。 ……踏み込まなくて良かった、と。 セイルズが何を聞こうとしたのかはわからないが。>>481]
……あぁ、引き止めてすまん。 パン、ありがとう。 じゃぁ、"また"
[飛び出していく後ろ姿を見送る。>>504 あの姿は元気に振る舞っているだけなのではないだろうか。 男の主観だが。
閉店するのならその前に、パン屋に顔を出そう。 男は口には出さなかったが、セイルズも似たような事を考えていたようだ。>>517]
(531) 2018/11/27(Tue) 23時半頃
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どーもー、遅くなりまして。 荷物お届けにまいりました、ピスティオです。
[配達を承る商会の名より、 普段から通う自分の名のほうが手早く通じるのだ*]
(532) 2018/11/27(Tue) 23時半頃
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班は増える一方だからなあ 昔よりは手が抜けるようになったんじゃないか?
[休憩は押してはいないらしい。
その理由は、推して知れる>>507 自警団の団員は減少が為難い。 死傷者の出るほどの事件なんて よそ者が出入りすることのない環境で 先ず先ず起こることもないし それでも家業を継がねば町人が困るし 連れて行かれた家族に悪いという考えもあるし 団員希望者が殺到するなんてことも無いけれど。]
(533) 2018/11/27(Tue) 23時半頃
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― 本屋さんへ ―
[幾つかのバイト先に挨拶をして、惜しまれて。 何故かあたしは、ビニール袋に入った果物や、 ちょっとしたお菓子を持たされていた。
たぶん、彼らなりの餞別のつもりだったんだろうけど、 こんなに貰っても、出発の日までに食べきれない]
こんにちは、おじゃましまーす。
[どうしようかな、なんて思いながら、 あたしは次の目的地だった本屋さんへ、足を踏み入れる]
(534) 2018/11/27(Tue) 23時半頃
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/* イルマちゃんごめんよー 尊いか……(拝)
(-117) 2018/11/27(Tue) 23時半頃
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