人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【独】 博徒 プリシラ

/*
ごめんねやちよちゃんに働かせすぎだね!!
もっと動かないとゲームマスター!

(-124) 2016/06/04(Sat) 17時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/04(Sat) 17時半頃


【人】 奏者 セシル

いえいえ。
有意義な時間を過ごせたのなら嬉しいです。

ええ、7日後に、また。

[>>@49ふっと笑って、彼を見送る。
健闘を祈ります、死神さん。
そして7日後、……お会いできれば嬉しいですね。

死神といえど、無茶な戦闘で参加者の返り討ちに遭ったなどという事例も、少なくありませんから。

このゲームで選別されるのは参加者だけとは限らない。
皆が皆、その命を、その魂を賭す。
だからこそ、やる価値があるというもの。*]

(447) 2016/06/04(Sat) 17時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2016/06/04(Sat) 17時半頃


【独】 博徒 プリシラ

/*
今回、死神が戦闘可能にしたのは、
ノイズとのNPC戦だけじゃ盛り上がりに欠けるかなーということで。

塩梅が難しいかもと思ったけど、上手くやってくださっててうれしいです。

で、死神にダメージありなのは、
死神が無敵設定だと、どこまでも参加者を追い詰めることができてしまうので、それの抑止的な意味合い。

(-125) 2016/06/04(Sat) 17時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* トリがかわいいwwwwかわいいぞwwwww後でひょいっとする。

サイキック確定。いや、これは100%被らんだろうし、ルイ君キック来たし。
どうでもいいけど、ネルとキルロイ→ネルキル……ハッ練り切り
って思ったの私だけじゃないよね。今後、この二人は練り切りちゃんと呼びたい。灰限定。

(-126) 2016/06/04(Sat) 17時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 回想 ―

 あぁん?
 後藤がサツにしょっ引かれた、だって。

[怒鳴の持つ煙草から、細長く一筋の煙が伸びていた。
吸い殻が雨上がりの地面に落ちて、ジュワリと音を立てる]

 そりゃあ、お気の毒なこって。

[まるで他人事のように、無感動に。
怒鳴京助は、組員の不幸に対しても「無慈悲」であった]

 先代の頃じゃ考えられねえな。
 シャブでシノギをし難い世の中になってきたわけだ。

[マル暴の奴らめ、と小さく舌打ち。
モリ警察署の連中と、怒鳴京助は犬猿の仲と言ってよい。
自分の組のシマにある警察署など、目の上のたん瘤である]

(448) 2016/06/04(Sat) 17時半頃

【人】 小悪党 ドナルド


 テメエがどうなろうと、俺の知ったこっちゃねえよ。
 それともなにか?

[自分に助けを求める舎弟に対して、
怒鳴は眼光鋭く凄んで見せた]

 兄貴分の俺の顔に、泥を塗るつもりじゃねえだろうな。

[浮かべたのは、下卑た笑み] 

(449) 2016/06/04(Sat) 17時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 現在 ―

 うっせえ小津!
 俺だってそんなことは分かってるんだよ!

[振り上げた拳を、幾何に向かって下ろすことが出来ない]

 ちくしょう、どうなってるんだ。俺は。
 今更、善人面してどうする……?

[ふらり、と。足元がふらついて。
痛む頭を押さえる。彼の良心が訴えるのだ。

 ―――子供に暴力を振るうだなんて、人でなしめ。

良心なんてもの、極道の世界に入る時に。
とっくのとうに捨ててきたはずなのに**]

(450) 2016/06/04(Sat) 17時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2016/06/04(Sat) 17時半頃


【人】 童話作家 ネル

[「死んだんだよな?」>>420
彼の問いに、僕は肩を震わせて、否定も肯定もできませんでした。
自分でも、確信は持てなかったからです。

――「おれがなんとかするから。」>>424
その幼馴染の言葉は頼もしく、そして、さらに僕を惨めな気持ちへとさせました。
僕には、そんなことをいう勇気はないからです。

最初の絵本で描いた、蛾の翅。それを纏って、赤いパーカーの人へとまっすぐ向かっていく彼>>429は、まさにヒーローのように思えました。
それに比べて、僕はなんと役立たずなことでしょう。
ただ、地面にへたり込んで、彼の背中を見ているだけしかできないのですから。

せめて、少しでも彼の役に立ちたい。
その願いに呼応するように、おもちゃの兵隊はカエルの群れへと武器を振るっていきました。]

(451) 2016/06/04(Sat) 17時半頃

【人】 童話作家 ネル

[そういえば、この兵隊は、彼の翅は一体何なのでしょう。
重い盾がカエルへと振り下ろされる音を聞きながら、ふと、そんなことを思いました。

脳裏を過ったのは、謎のメールの文言です。
『2人1組になることで「サイキック」が目覚めます。』>>#4
成程、僕と彼の契約が成立したから、この力が目覚めたということでしょう。

この状況に陥ったのが、ただの事故であることは明白です。彼のことを責める道理はありません。
けれど、もし、僕が足手まといになって、彼の命を危険に晒すようなことがあったら?
そう考えると、真っ暗な穴に落ちていくような気持ちになるのです。]

(452) 2016/06/04(Sat) 17時半頃

【人】 童話作家 ネル

[ですから、最後のカエルに風穴が空いたところで、僕はまた願います。
せめて、彼の足手まといにならないように、と。
謎の影に向かっていく彼の助けになりたい、と。

赤いパーカーの下、楽し気な笑みが浮かんだ>>@52のと、背後から獣の唸り声が聞こえたのと、
ちりり、と、兵隊の首につけられた小さな鈴の音が聞こえたのは、ほぼ同時でした。

そうして、兵隊は一斉に動き出します。
盾を持った兵隊は、僕を守るように僕の背後に盾を構えて、
剣を持った兵隊は、獣の唸り声を絶つために剣を振り下ろし、
銃を持った兵隊は、翅を纏った幼馴染の向こう、赤いパーカーへと、そのライフルの銃口を向けたでしょうか。]

(453) 2016/06/04(Sat) 17時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
ルイ「へいしり 石突をぐーぐる検索」

(-127) 2016/06/04(Sat) 17時半頃

【人】 童話作家 ネル

 僕、だって……。

[足手まといには、ならないんだ、と。
鼻を啜りながら呟いた声は、きっと誰にも届かなかったでしょう。

再び潤みかけた目を擦って、僕は、唸り声を咆哮に変えた狼を振り向きました。
そうすれば、獣の断末魔が、或いは、獣の牙を防いだ金属音が響いたでしょうか。**]

(454) 2016/06/04(Sat) 18時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2016/06/04(Sat) 18時頃


【見】 さすらい人 ヤニク

[振り下ろされた剣を、飛び退くことで躱し>>453
金髪の少年へと飛び掛かったのは良いが、兵隊がそれを許さず、金属音が響く>>454
ライフルの銃口が、こちらを向いたところで、
彼のパートナーへと当たってしまう可能性が少しでもあれば、銃弾は放たれまいと高を括る。

ノイズ<ウルフ>は、今度は高く飛び上がり、頭上より金髪の少年――ではなく、彼を守る盾の兵隊へ、強かにその身体を打ち付けんと。]

(@53) 2016/06/04(Sat) 18時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/04(Sat) 18時頃


【見】 好奇診 キカ

[ちんちくりんと言われるのはまあ、幼い見た目であるゆえに致し方ないとは思うが、苦笑をして>>323

ノイズをけしかけたならば、その様子を横目に見ながら新たな通知音。]

『わーおまわりさん横暴すぎ』
『チャーハンもいいね』

[メニューを思い浮かべつつ、そんなコメントを。あまり食べられない故に特盛とは縁がないが、彼らの食べっぷりを見るのは楽しい。]

[横暴そうな男のサイキックは発火能力の様だ>>324。カエルのノイズはあっという間ひ黒こげになってしまった。]

(@54) 2016/06/04(Sat) 18時半頃

【見】 好奇診 キカ

[もう一人の方は、と 目を向ければ
何故か愕然としたような>>434表情を浮かべていて。
ああ、これは。エントリー料が何か解ったのだろうな。
こそり、口許を歪ませて笑みを形作って。]

 ……っ

[おおっと。
彼から気を逸らしてしまっていたが故に、此方に彼が敵意を向けて来るのに>>408少し反応が遅れた。

けれども、彼が此方に危害を加える事はなく。]

 ……憐憫?

[彼の豹変具合には、流石に私も首を傾げて。
……もしかすると彼、面白い事になっているのかもしれない。]

(@55) 2016/06/04(Sat) 18時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ 目前に膜がはられたように、視界が歪んだ。

 ああ、傘か。

 そう気づいたとき、
 勢いのついた足は、止めるにはもう遅いから、
 傘に触れた瞬間、靴越しにも伝わるその奇妙な固さに、
 咄嗟に、宙に浮いたまま、
 力を流すように自分が後ろへ”飛ぶ”。

 その後、赤いひとの口から放たれた言葉>>@52にも、
 不思議と、身体が、気持ちが、止まることはなく、]

(455) 2016/06/04(Sat) 18時半頃

【見】 好奇診 キカ

 ……別に。生前に良い思い出はないもの。

 いいんだよ。救いも無限の未来も、私には過ぎたものだったからさ

[眼鏡のお陰で表情がわからなくて良かった。
けほ、と掠れた息を吐き出し、再度彼らに向き合う。

ふわり、パイプより薫る紫煙の匂いとともに、球体が形作られてゆく>>440。]

 そりゃあそうだね。
 私もスタートラインで留まっていられちゃあ困る。

[球体はカエルのノイズを貫く。此方に向けられたものは、懐から取り出したメスで弾かんと。]

(@56) 2016/06/04(Sat) 18時半頃

【人】 トレーサー キルロイ



[ 紀陸 類がエントリー料として徴収されたのは、『諦め』である。]

.

(456) 2016/06/04(Sat) 18時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ それは、たとえばこんなときにも顔を覗かせる。

 赤いひとの声に、振り返ることはした。
 きみの背後に、新たな化物が姿をあらわすのが見えた。
 ああ、きみを守らなくては。
 だけど、目の前のコイツも、倒さなければ。

                        ──── 選べない。]

(457) 2016/06/04(Sat) 18時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ 生前の紀陸 類であれば、こんなとき、
 戸惑いつつも、幼なじみの元へと、
 文字通り、飛んで帰ったはずだ。

 おとなしく、覇気のないこどもではあれど、
 物分かりも、諦めもよいこどもであった。

 なにもかもは手に入らないと、よく知っていた。
 完璧超人でもなんでもない自分には、
 できることとできないことがあるということも、
 世の中、どうにもならないことがあることも、

 そういうことだけは、よくよく知っているはずだった。]

(458) 2016/06/04(Sat) 18時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ だけど、今、]

    ( 全部 やらなきゃ 全部 ほしい 全部 全部 )

[ 諦めることを忘れてしまった今、紀陸 類には選べない。]

(459) 2016/06/04(Sat) 18時半頃

【見】 好奇診 キカ


 …けれども。
 私ら死神を倒しても意味は無いよ。

 生き延びるには唯一つ。
 "ミッションをこなすこと"

[一応私は補助部隊だから、戦闘向きではないし
どちらかというとヒントを与える役に立つ奴だよ?なんて
内心でひとりごちた。*]

(@57) 2016/06/04(Sat) 18時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ きみのため、きみを元に戻すため、
 役に立つかもしれないこと、全部、
 貪欲に、追い求めてゆく、しかない。

 赤いひとの元へ、飛び戻る。
 さっきよりも少し高く、その頭上を飛び往くように。
 優雅に舞う蝶を装うように、どこかふらふらと、
 りんぷんを撒き散らすように。

 羽ばたくたびに散るそれは、
 身体にはあまりよくないものだから。

 ひとならば、息をせずには生きられぬでしょう。
 吸ってしまえば、痺れるくらいのなにかは、
 あるんじゃないだろうか、と、

 ちらりと、こちらに銃口を向ける存在>>453が視界に映る。
 「撃ってしまえ!」と、声高に叫ぶ。]

(460) 2016/06/04(Sat) 18時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
類くんかっこいい…!

(-128) 2016/06/04(Sat) 19時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2016/06/04(Sat) 19時頃


好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/06/04(Sat) 19時頃


【人】 トレーサー キルロイ

[ それから、それから、それから。
 欲張りに生きるのはとても忙しい。
 もう死んでいるはずだけれど。

 本来、蝶と違って蛾は、まっすぐ、速くも飛ぶものだ。
 びゅんと、きみを守るように掲げられた盾を超え、

 また、足を振るったのは、武器も、腕もないからで、
 盾を壊そうとせんばかりに身体をぶつける化物の腹めがけて、
 死んでしまえという気持ちだけは込めて、
 おんぼろのスニーカーをぶつけにいく。

 その間にも、宙に浮いたおれは、羽ばたく、羽ばたく。
 地面に、目にはほとんど見えない淡黄色が、
 うっすら、積もっていく。*]

(461) 2016/06/04(Sat) 19時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[「壁」は雑踏に戻って、ガヤガヤと音をたてている。

そうしたら、歩調も鈍くこともない。ちょっとさっきの女の子の傘が羨まし…くはないわね、見た目重視なら。

お腹がなったの、やっぱり聞こえてたみたい。
笑わないでよ、って言いかけたけど、多分今一瞬泣いたあたしよりマシじゃないのかしら。
そう思ったらその笑顔を崩すような事は言いたくなかった。

他の参加者がいる、なんてウソみたいに。
あたしにはこの人しかアテがなかったから。

…知らない人でも支えてくれる大人のひとは、少なからず心強い。]

(462) 2016/06/04(Sat) 19時頃

【秘】 記号の妖精 ミーム → 営利政府 トレイル

[それに、なんどもなんども。
心から支えてくれる言葉をかけてくれるんだもの。
…まだこの人の事良く知らないけど。]

 『迷惑じゃないし、お礼言うなら、あたし。
 …ありがと。さっきも。いまも。

 あたしは、平気よ、"大丈夫"。』

[守られてばかりは、性にあわないし。
だってあたしは、"支える側"に憧れて。
ずっと「トレイル」の曲を聞いてきて。前に進めるようになったんだもの。

…足りない分だけ補ってもらうように、]

(-129) 2016/06/04(Sat) 19時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/04(Sat) 19時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[強く握りしめられた手を、握り返す。>>374
契約は終わってるけど。互いにこのほうがきっと支え合えるから。

空腹を埋めるがてらあるいて、
おにーさんの開いた地図を一緒に覗き見る。>>375

どちらが、なんて聞かれたら、
もともと観光にきてたあたしに迷うなんて文字はなかった。]

 ぱせり!
 グラデーションドーナツ!

[海外から初上陸と詠われて数カ月たってる。モリ区ではもう「古い」部類かもしれないけど、流行した当時にテレビでみた赤から青から緑からしたチョコとは思えないそれをかけたという、話題だけかっさらったそれが食べたくてチェックをいれていたお店。]

(463) 2016/06/04(Sat) 19時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[きいてすぐに道を自分で確認し、
ぱっと手を離して、先導きって走っちゃった。

ちょっと遠くの空をみたら、ドーナツと同じいろした鳥が飛んでたかもしれないけど>>403、あたしたちが走ったのは反対方向だった。

ええ、相変わらず参加者なんていないじゃない、なんて内心不満をぶーたれて。きっと次に空をみるとしたら、傘の女の子探しかもしれないな、なんて。

不意に尋ねられたテレパシーでの質問に驚いて、
目を丸くしながら振り返るけど…。

…表向きでは、くるっとまわって。
にっこり、笑うだけにしましょうか。]

(464) 2016/06/04(Sat) 19時頃

【秘】 記号の妖精 ミーム → 営利政府 トレイル

[だってだって。
口にだしたら語っちゃいそうだったんだもの。]


 『もしかして「トレイル」知ってる!?
 あの、っあたしね、す   っっごいすき!!
 5年くらいずーっと!トレイルしか殆ど聞いてないわ。

 これ。『月明かりとグレーテル』ほんっと好きなの!
 今日もそのライブに行く予定だったのよ!
 
 もう、もうすっごいファンで!

[多分口だったらもっと止まらなかった。
ぴったり止まったのは、思考だったから、でしょうね。
今日の経緯を辿ればどうしても。]

(-130) 2016/06/04(Sat) 19時頃

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