276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[庭の方に向き直る。]
梅、桃、チューリップ。 マリーゴールド……ハナニラ。
[ああ、盛りの花の名前なら、いくつも言えるのに。 自分の恋心については、何も考えられそうにない*]
(474) 2020/03/26(Thu) 23時頃
|
|
[おすすめされたアップルパイの食べ方は是非試さなければと胸に秘めつつ。 とりわけ急いで戻るでもなく。再びのんびり中庭に溢れる緑と花の香りを楽しみながら道を戻っていたなら。
ふと、ジャケットのポケットに突っ込んだ指先の違和感に気づき、足を止めた。]
……あれ、ない。 どっかで落としたか?
[もう一度ポケットの中を見てみたけど、空っぽだ。 薄らとした記憶を辿れば、中庭に出る前はそこにあった、気がする。]
やば……あれ失くしたらまずい。
[顔を引き攣らせて、ぐるりと回れ右。 歩いてきた地面に視線を巡らせながら、再び桃の木の下まで戻れば、長流とは違う白いワンピースの女の子がいた。>>471
確か、さっき軽く会釈だけした気がする。>>463]
(475) 2020/03/26(Thu) 23時頃
|
|
─水槽前:芽亜ちゃんと─
じゃあ、芽亜ちゃんで!
[照れくさそうに俺の名前を呼んでくれる姿は かわいいなぁと素直に思う。
男子校だったし、女の子にはめっぽう弱いな]
(476) 2020/03/26(Thu) 23時頃
|
|
[恋を知らない彼女は恋に興味深々みたいだったけど、 ちょっとだけ、俺の話でいいのかななんて、思ったりして]
恋……、あるよ。 先輩なのかな?
だって、芽亜ちゃんが魚みたらリラックスできるみたいに言ってたから!
[笑われた!子どもだと思われたと少しムキになる。
でも、すぐにつられて俺も笑っちゃう。 たしかに魚みようって、なんだそれ]
(477) 2020/03/26(Thu) 23時頃
|
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/26(Thu) 23時頃
|
[幸せそうな顔っていいよねと口が緩む。 恋できると人と変わらないのか、 恋天使であることが嫌なわけじゃないけどなんだかホッとする]
ばあちゃんが言ってたんだ。 恋天使が恋したら、好き勝手できちゃうからよくないんだって。
[ばあちゃんの言うこともあるし、 恋をすると心がギュッとして、それは恋のそれとは別になんだか後ろめたい気持ちを感じてた。 でも、恋を知らない彼女に薄暗い気持ちは感じて欲しくなくて、それだけは秘密にする]
(478) 2020/03/26(Thu) 23時頃
|
|
俺の恋? 失恋ばっかりだよ。 恋しちゃいけないから、 相手が一番幸せになれる方法で幸せを届けるんだ。
[キスをしたり、時にはそれ以上をしたり、 少しだけ俺の恋を叶えてもらって── それから、恋矢を討つ。
その子を好きな素敵な男性と幸せになれるように──。
そんな話はさすがにできなくて、芽亜ちゃんを見て、苦笑いでごまかした*]
(479) 2020/03/26(Thu) 23時頃
|
|
すまん、この辺に指輪落ちてなかったか? 金色のやつ。
[桃の下へ近づき、挨拶もそこそこに問いかけてから。>>474]
……って、悪い。 なんか邪魔した、か?
[なんとなく沈んだような空気を感じて。 気まずげに頬をかいた。*]
(480) 2020/03/26(Thu) 23時頃
|
|
/*遅くなってしまった〜〜。 明日も厳しそうだな。
(-160) 2020/03/26(Thu) 23時頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/26(Thu) 23時頃
|
/* これはまた腹の虫が騒ぐやつでは…… でもエンカできるときにしとかないと、プロが終わってしまう()
(-161) 2020/03/26(Thu) 23時頃
|
|
[扉の場所では誰かと話すことは叶っただろうか。 そうしてまた、会場へと戻ると、 どこかから柑橘系の香りがしてくる気がした>>473
白いワンピースの背中には薄い半透明の羽根がついており 時折窓からの光に反射して、きらきらと輝いて見える
無論、話したことのない「お見合い相手」の1人だ。 ここまで来ればだいぶ慣れたもので、 迷いもなくきっと、彼女の元へと歩みを進めて。]
みかん? 美味しそうだ。
[にこ、と笑って、手前の席を勝手に引いて。 あ、誰かと待ち合わせだったりした?って 一応聞いてみるけれど、大丈夫そうなら腰掛けるつもり]
(481) 2020/03/26(Thu) 23時頃
|
|
初めまして。 加賀晴海です。 どうぞよろしく?
[疑問系だけど、お見合いには慣れてきた。 ちゃんと名乗るのも、忘れない。]*
(482) 2020/03/26(Thu) 23時頃
|
|
……?
[気がつけば、先程別れたはずの男性が戻ってきていた>>480。 改めて、ぺこりと頭を下げる。]
指輪、ですか。 ええと……まだ来たばかりなので。
[周りをきょろきょろと見渡してみる。 灰色をなるべく大きめに開いて、少しでも視界を広くして探す。]
(483) 2020/03/26(Thu) 23時頃
|
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/26(Thu) 23時頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/26(Thu) 23時頃
|
いいえ? 邪魔なんかではないですよ。 ただ、ちょっと外の空気を吸っていたら、向こう側が眩しくなっちゃって。
[眩しいのはふつう、日の当たるこの庭の方だけど。 わたしにとっては、今は逆。
指輪探しを請け負って意識を逸らせたのは、むしろありがたかった。 そうして探した結果、それらしきものは―― 2 1あった 2なかった]
(484) 2020/03/26(Thu) 23時頃
|
|
/* >>481>>482 加賀さんめちゃくちゃお見合い慣れてる!笑 いけいけですねぇ、これは! なんだか私もテンション上がってきた!
(-162) 2020/03/26(Thu) 23時頃
|
サラは、探しものがあまりうまくない。
2020/03/26(Thu) 23時頃
|
― パンケーキの時/にい ―
[パンケーキの撮影は順調ではあったが今一つ物足りない感じがした。 豆腐に醤油がないような。 ゆで卵にマヨネーズがないような。 唐揚げにレモンがないような]
……嗚呼、成程です。 確かに色合いが足りませんね。
僕は少し手が離せません。 貴女の良いように飾ってみてください。
[>>404塩を振りかけていないお汁粉に塩を得た。 その様な声があったので次いでとばかりに注文し。 望は彩りが増えるパンケーキを写真に撮った。
その造形はにい次第のものであったろうが。 どの様な盛りつけでも満足することは間違いない]
(485) 2020/03/26(Thu) 23時頃
|
|
……そう言えば。
[写真を撮り終われば画面から視線を外した。 顔をあげれば白いワンピース姿の女の子が視界に入る。
望は静かに立ち上がると会釈をした]
はじめまして、僕は蒼月 望です。 貴女も参加者ですよね。 よろしければ少しお話しませんか。
[望は隣の席を引き、勧めた]
次いでに少しばかり食べる方も手伝って頂けると幸いです。
[その表情は少しばかり困り顔であった*]
(486) 2020/03/26(Thu) 23時頃
|
|
─ 水槽前:渚くんと ─
リラックス出来るけど! ふふふ、……あーおかし。
[ムキになる姿も笑えてしまって、 軽く腹を押さえて笑い続ける>>477 なんだかばかになったみたいで、 緊張なんて飛んでいってしまった。]
(487) 2020/03/26(Thu) 23時頃
|
|
あー、確かに。 自分と相手を繋げばいいんだもんね。
[しかも繋ぎたい放題だ>>478
人に寄ってはとても危ない力なんだと 今初めて知ったことに 驚いたような、でもどうしようもないような。 微妙な表情をするしかない。]
(488) 2020/03/26(Thu) 23時頃
|
|
失恋するしかないんだね。
ふわー、なんというか。 辛かったでしょ? 偉かったね。
[実際になにをしたとか、 どうしたとかは知らないけれど>>479 取り敢えず頑張ってきたことはわかったから 手を伸ばせば頭を撫でようとする。
自分より年下だけど男の子だし、 悪いかな?とも思ったけど。
それよりも労りたい気持ちの方が強かったから。**]
(489) 2020/03/26(Thu) 23時頃
|
|
[つられてこちらも、軽く会釈を返し。>>483]
……そっか。 じゃあこの辺、ちょっと探してもいいか?
[再び立った桃の木の下で。 身体を屈めたなら、地面をきょろきょろと見回しながら。]
邪魔じゃないなら、よかった。 眩しいって、向こうに光るもんでもあったか?
[向こう側、という声に顔を上げ。>>484 建物の方を見てみたけど、窓ガラスが反射するくらいしか目に入らず首を傾げる。
付き合って一緒に探してくれる彼女の厚意に有難く甘えて。 さっき花びらを見上げて立っていた、木の根元辺りの草を手で避ければ──1 1あった 2やっぱりなかった ]
(490) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
|
|
――諸葛さんとお話――
えー??なぁに、ダメなの?
[わかっている。これ>>456はそういうNOではない。 そう言えば「聖だよ」と言わなかったのは 「のん」も「もか」も「乃々香」に寄せてるから… という理由、だっただけなので まさか名前呼びが思わぬ追加効果を もたらしているとは夢にも思わず (ちなみに上目遣いはわかっててやっている)]
――はい、ヤンさん。
[聞こえてきた己の本名に>>457 にへ、と相好を崩して微笑んだ。]
(491) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
|
|
……結構エグいでしょ。>>458 ん…自分にそういう感情があったら、 共感…というか、肩入れ?できたりするのかなあ。 辛くはないけど、申し訳ないなとは思うかな、 その子たちの気持ちなんてわからないし。 あ、でも、知らんがなはさせてもらってるかも。 「もかは処女だから仕方ないねー」って 的外れなマウント付きで、だけど。 恋愛感情がないから、逆に、やりやすいのかも。
[オフで会いたい、とか、店の外で会いたい、とか。 そういう話を貰ったことがないわけじゃない。 でもあたしには恋愛感情はないしパコりたいとも思わない その時点で、彼らと会うメリットはない。 だから、そういうのは全部断り続けてきた。 (1:1じゃない男女混合のオフなら参加してたけどね)]
(492) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
|
|
[嬉しそうに名刺を高々と掲げるヤンさんに 思わず頬が緩む。 しかしふと投げられた質問>>459に、ぱちりと瞬きし]
さっきその話、楠田さんともしたの。 その時は、相手を大切にできることって答えたけど それも、自己中心的かなって… 「大切にしてくれ」って言ってるようなものだし… だからね、今思ったのは win-winの関係になれること、かなって。
[言い終えてから、ヤンさんの反応を窺った。]
(493) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
|
|
[じぃ、とこちらへ向く視線>>461に 先ほど>>439との逆転現象を感じて そんなに見つめられるとなんだか あたふたしてしまう、という気持ちが分かりつつ。
聞こえてきたのはわりと意外な感想ではあったけれど 案外的を射てるな、とも]
…へ…?お兄ちゃん? あ…そうだね…両親にも、お兄ちゃんにも、 可愛い可愛いって言ってもらって育ってきたよ。 じゃなきゃ多分こんな仕事してない気がする。
[自分のこの自己肯定感は、 間違いなく家族が育んだものだと思う。
へえ、一人っ子なんだ、と頷きながら>>466]
(494) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
|
|
――――っんぐ、
[永遠の闇に燃ゆる炎の矢!!に 盛大にふきそうになって、なんとかこらえた。 ずるい。そんな面白いのずるすぎる。 親御さん真顔なの。]
…ちなみにエターナルダークネスバーニングアローの 打ち先とか、聞いてみちゃっても大丈夫?お友達とか?
[あーあーあー…なんか虚無を感じていらっしゃるお顔だ… こ、これはもう、頂いた話題に素直に乗っかろう。]
あたしは…なんか、矢じゃなくて、糸なんだよね。 あたしの手元に、ハート形に巻かれてる糸があるの。 その糸の端と端を、撃ち先に届くように、飛ばすの。*
(495) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
|
|
[ 私の両親は、お見合いというわけではなかった。
恋天使の母と、人間の父。 母に惚れ込んだ父が、あんまりにも熱心に 「絶対に幸せにする」なんて口説くから 信じてみてもいいんじゃないか、って 恋せずとも幸せにはなれるんじゃないか って 絆されて、結婚することを決めたのだという。
二人とも、仕事がよくできるひとで 私の前では忙しくしていることも多かったけれど
穏やかで、あたたかい家族のかたちは 確かに「幸せ」なものだったのだろうと、思う *]
(496) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
|
|
―― 中庭・蒼月さんと
[ 恋をしたならそうしてみたい。 そんな期待のこもった彼の言葉たちは明るくて、>>348 少し、元気を分けてくれるようでもあった。
はらはらと舞う吹雪のように 穏やかで、けれど力を持って心に届く言葉。 ]
だからこそのお見合い …
私たちは「恋」を知りませんけど 「恋」をしてみたいと思えるひとを見つけて 同じように、そう思った人たちに 「恋」を贈って、背中を押す … のか。
[ それはどこか、独り言つように。 ]
(497) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
|
|
なんか、いつもの癖みたいなもので そうして、矢を打ったひとたちが 幸せになってくれればいいな、と そう思うのが先になっちゃうんですけど
もし、すこしでも、 私がいい、と思ってくれるひとがいたら それは、… そうだったらいいな、 …
[ あるいは、私もまた背中を押されるように。 口にしているうちに気恥ずかしくなってきて、 つい黙ってしまう。
けして嫌な気分ではないのだと、 やんわり色付いた頬から伝わればいいのだけど ]
(498) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
|
|
…… 思ってたんですけど、
蒼月さんの言葉選びは、きれいですね。 心地よくて、なんというか、 物語を読んでいるみたいな感じ…
[ 微かな表情の変化に気付くことはない。>>352 彼について、一献頂きに行く道すがら ふと、そんなことを呟いた。
職業柄、なのだろうけれど そのことを知らない私は、ただ微笑むだけ ]
(499) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
|
|
[ 空のグラスとロゼワインを交換して 水辺と花、またきれいな景色の下で腰を下ろす。
見上げれば青い空に桃の花が舞って、 やっぱりきれいだな、と思いながら 乾杯。 *]
(500) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る