270 「 」に至る病
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[きっとあたしは、いつか病に抗えず狂って パパを置いて行ってしまうんだと思う。 いやだなって、強く強く思う。
けどね、普通の人間の家族だって ずっと一緒にはいられないんだ。 寿命で死んでゆく。
だから眷属の病に狂ったときが、 きっとあたしの寿命なんだと、思う。
でも、うん。やっぱりいやだな。 ずっと一緒にいたいよ。けど、ごめんね。
パパ、大好き。あたしが死ぬまでは、家族でいてね]
(-660) gurik0 2019/10/17(Thu) 02時頃
|
|
[ひとりはつらいって、よく知ってるから。
あたしが死んだら パパに新しい家族を作ってほしいって 強く強く思うんだ。
きっとパパは、さみしがりやで 家族がいないと幸せになれない人だから。 あたしを家族にしたみたいに、 新しい家族を見つけて欲しい。
……けど。まだそれは言わないでおくね。 終わりを考えるのは、寂しいから]
(-661) gurik0 2019/10/17(Thu) 02時頃
|
|
なんだか、結婚式の神父さまの誓いみたい。 “死が僕らを引き裂くまでは”って。
[くすり、とあたしは微笑むんだ]
愛してるわ、セイルズ。
[手と手を絡めながら、パパの唇に口付けを落とす]
(-662) gurik0 2019/10/17(Thu) 02時頃
|
|
[本当に誓いのキスみたい。
でも、ここはみんなが祝福してくれる 結婚式場のバージンロードじゃない。
あたしは純白のドレスを身に纏うことなく、 愛する人と互いに、生まれたままの姿でいる。 裸同士で、愛を誓って。
狭いお風呂場で互いにしたこの約束を、 あたしは一生忘れない。絶対に]*
(-663) gurik0 2019/10/17(Thu) 02時頃
|
|
/* 血の付いたシーツを朝からごしごし洗ってるパパを想像してとても可愛いなあってしてます。 完全に乾くと血の染みは落ちないから、きっと朝餉とかの合間に洗ってるんだ(妄想です) にこにこと眠ります。おやすみまた明日。
(-664) gurik0 2019/10/17(Thu) 02時頃
|
|
[頭を撫でる手に促され、ちゅ、と音を立てて首筋から唇を離す。>>-595 眼鏡を外されてぼやける視界に目を凝らせば。 笑う蒼佑の顔に、む、と口を歪ませた。]
蒼佑がかまわなくても…… 僕が、かまう。 いなくなるのは、やだって言った。
[駄々を捏ねるように文句を言っても。 視線は赤い痕が残る首筋に釘付けのまま動きそうにない。
目は熱に浮かされとろりとしながら。 笑う声に、蒼佑の顔へ視線を向けて。 耳が熱くなる。>>-599]
(-665) SUZU 2019/10/17(Thu) 03時頃
|
|
…… んむ、
[拭われる感触に思わず唇を閉じたなら。 離れて行こうとする指を追いかけて、親指を口に含み。綺麗に舐めとろうと。
そうして咥内に残る甘い残滓ごと飲みこんでも、口から零れる息は熱くくぐもっていて。 また物欲しげに首筋に向かいそうになった視線を引き止めたのは、蒼佑の声だった。]
(-666) SUZU 2019/10/17(Thu) 03時頃
|
|
血もたりない、けど …………。 [ほんのすこし言い淀み。 視線は晒された首筋よりも、更に下へ。
濡れぼそった掌の中、達しそうで達せないもどかしさも熱を持て余す原因であることは、わかってる。 答えを待つ蒼佑の手の動きは、ゆるやかで。 血管が浮き出て張り詰めた熱を、掌へ擦りつけるようにしてもまだ足りなくて。
焦れて、焦れすぎて。眩暈がする。]
……わかってるくせに、 どうしたらいいか僕におしえたのは、蒼佑だろ。
[何を望んでるかなんて、わかってるくせに。]
(-667) SUZU 2019/10/17(Thu) 03時頃
|
|
[最初は蒼佑の口ぶりに興味を持っただけの行為でも。 今はそれが気持ちいいことを、知ってるから。 もっと触れてほしい、もっと刺激がほしい。
掌だけじゃ、もう足りない。]
──……そうすけで、僕を埋めて。
[僕も蒼佑へ手を伸ばし。 濡れて色が変わった布地の上から、膨らんだ形を確認するよう、なぞった。**]
(-668) SUZU 2019/10/17(Thu) 03時頃
|
|
/* 血も欲しいけど蒼佑も欲しいって素直に言えない。 >>-658のラストシーンどんな想定なのか気になるんだけど、それ絶対泣かされるやつじゃない?ねぇ??
僕もふわっと考えてるものあるのだけど、出せるかは流れ次第、かなぁ、とぼやきつつお布団行きます。 おやすみなさい。**
(-669) SUZU 2019/10/17(Thu) 03時頃
|
|
[重なる指と指 爪と爪] ふふ、甘い? [ならきっと、それは彼女の甘さ 私はあなたで出来ているんだもの] [指の動きに火種は燃え拡がり 吐息に交じる熱量も増す 彼女のいろに染まっていく]
(-670) あさくら 2019/10/17(Thu) 04時頃
|
|
んく、……っ、 ぁ――…… [揃いの傷痕に意識が酩酊する ――なんて、甘美な痛み 身体中を喜びが駆け廻り震えあがる 歓喜の渦に呑まれてしまいそう] ……ねえ、あなたも、――
(-671) あさくら 2019/10/17(Thu) 04時頃
|
|
[あなたも、こんなに幸せだった?]
(-672) あさくら 2019/10/17(Thu) 04時頃
|
|
[問いかけようとした唇はそれ以上音を成さず 溺れるように息だけ吐き出す 淫らに揺れる彼女の下肢 迎え入れるように脚を開けば、 蜜の芳香が色濃く馨った**]
(-673) あさくら 2019/10/17(Thu) 04時頃
|
|
/* や〜〜〜っとろるかけた!!! おまたせしてごめんね〜〜〜!! さぎょもど!!!
(-674) あさくら 2019/10/17(Thu) 04時頃
|
|
/* おはようございますあるじかわゆい
(-675) tayu 2019/10/17(Thu) 07時半頃
|
|
/* アオくん睡眠時間ー!! 無理だけはしないでくれ本当……。 お返事は日暮れまでには必ず。はーーーーー可愛い堪らん…………
ラストシーンは、「」に至る病のことと、そこに至る為にどうやって連れて行こうかなっていう話なので、アオくんの反応次第では勿論想定とは違う方向になるよ。 泣かせられるかな……
(-676) Ellie 2019/10/17(Thu) 07時半頃
|
|
はは。 ……神父役や父親役にはなりそびれたみたいだよ。
[軽く肩を竦めて首を横に振った。 あいしてる。唇に降る感触に微笑んで お返しのように小さな唇にキスをした。
――君が幸せであればいい。
娘の決意を知らない男は、 ただ、彼女の手を強く握って*]
(-677) さねきち 2019/10/17(Thu) 08時半頃
|
|
/* 娘ちゃんの独白がかなしく、ぐすぐすしながら仕事にむかうのでした・・・ また昼に〜**
(-678) さねきち 2019/10/17(Thu) 08時半頃
|
|
[名を呼ぶメルヤの身体を抱きしめる。
我に返った際の有様は酷いもので、 其処にあるのは性欲に塗れ猛る劣情を解放した痕。 それでも胸の中に顔を埋めてきて、 逃げることなくすり寄ってくれる。
身体を抱きしめてやれば 起きていることは伝われるだろう]
メルヤ、おはよう――
[耳元で囁いては汗と精に塗れた身体を擦り合わせ、 髪を撫でてやりながら目覚めるのを待つ。
生き急ぐ生活ではない。 目覚めが夕方になっても問題もなく、 朝から忙しなくはしゃぐ子の声を聞いて過ごすのみである**]
(-679) rusyi 2019/10/17(Thu) 10時頃
|
|
/* 全力で力尽きていたので朝のお返しを
(-680) rusyi 2019/10/17(Thu) 10時頃
|
|
/* ひー、間に合わない。タイムアップ! お出かけしてきます!**
(-681) gurik0 2019/10/17(Thu) 10時半頃
|
|
俺も置いて逝きたくはないなぁ。 ……じゃあ、止めておこうか。 はは、アオくんの口ん中熱っちくてぬるぬるする。
[「お弁当」を拭った指をしゃぶられて、此方もつい犬歯に当てたい衝動に駆られるけれど。>>-666 上歯裏をの付け根をツツ、と撫でるだけにしておいた。
病は既に末期でも、自分の指に翻弄されて声を乱す彼を犯したい男の本能はまだ下肢に熱を集めている。]
(-682) Ellie 2019/10/17(Thu) 15時半頃
|
|
[ごく稀に、それでも数えきれない程のこれまでのセックスにおいて、アオから持て余す熱を訴えられることは更に稀だった。 故に、快楽には素直でも「誘う」こと自体には抵抗があるのだろうと思う。 「言え」と言われているも同然の言葉を前に言い澱む姿に生唾を飲んでしまうのは反射。>>-667]
……うん、ごめんな、意地悪した。 俺も、
[焦れて掌に剥き出しの粘膜を押し付ける様に男は興奮したが、言わされたアオはたまったものじゃないだろうと、素直な謝罪に血の止まった唇で触れるだけのキス。>>-668
アオに触れられて思わず一瞬腰が引けそうになった熱源を、今度堅さを意識させるように押し付けて、]
「俺」で、
[膝まで濡れた太腿を持ち上げて膝頭で彼の双丘のあわいを突く。]
「アオくん」を、いっぱいにしたい。 君の――「恋人」に、なりたい。
(-683) Ellie 2019/10/17(Thu) 15時半頃
|
|
[彼を抱いて勢いよく横になる。 スプリングが軋んで悲鳴をあげるのも構わずに覆い被さり、自らの噛み痕と同じ位置に唇を寄せて強く吸った。 吸血鬼の回復力ではこの内出血もすぐに消えてしまうのだろうけれど。]
脱がすよ。
[下着ごと性急な動作でずり下す。 足首まで下げれば後はアオ自身が両足を動かして脱げるだろう。
協力を期待して、次はシャツに手をかけた。 ボタンを外し、露わになる肌に都度所有印を施して。]
はあ……、
[白い肌に咲かせた無数の紅い花を見下ろしながら、窮屈な下衣を脱ぎ捨てた。 張り詰めた怒張は肉食獣の如く涎を垂らしているが、破裂しそうな理性を飲み込んで、サイドテーブルからチューブを取り出す。
音を立てて押し出したジェルを指指腹で人肌になるまで擦り合わせてから、片手でアオの脚を持ち上げて腰を上げさせた。 裏側まで分泌液が流れてはいたけれど、いくら丈夫な吸血鬼とはいえ、その奥の器官が女性のように湿る訳ではないから。]
(-684) Ellie 2019/10/17(Thu) 16時頃
|
|
[何年経とうとアオのそこは色素沈着の気配すらない長春色で、それなのに男が拓いた証のクレーターだけが治癒されることなく残ったままなのが、口に出さないアオの気持ちを表しているようで、目にする度に感動する。 くち、と音を立てて飲み込ませた指がふやけても何度も何度も内壁を往復した。 筋肉が緩み切って男を受け入れる器官だと身体が思い出すまで何度も裡を拡げ、肉腫を擦る。]
……ゴム、忘れたってことにして良い?
[引き抜いた指先に纏った露を振り払い、いつものように袋を取り出そうとした手を握り込む。 それでもアオが嫌がるなら、ちゃんと装着するつもりだけは一応あるのだけれど。 熱い粘膜同士を触れ合わせてしまえば返事より先に切っ先が裡地に懐いた。*]
(-685) Ellie 2019/10/17(Thu) 16時頃
|
|
/* えっちできるのが嬉しすぎてめちゃめちゃ張り切って長くなってしまっているので、適当に端折って貰えると嬉しい……。 尻孔の色を何色にするかで小一時間悩んだ俺です。
(-686) Ellie 2019/10/17(Thu) 16時頃
|
|
/* ちょうしゅんいろとは??? やはり調べてしまったよね(すけべな目
こうして雅な単語の語彙力が増えていくのであった
(-687) tayu 2019/10/17(Thu) 16時半頃
|
|
/* こんばんわー 仕事終わって帰ってきたら、メルヤが結婚してた(
(-688) pearlkun 2019/10/17(Thu) 18時頃
|
|
/* 福神漬むしゃむしゃ
(-689) tayu 2019/10/17(Thu) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る