111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 愛莉は姉と志温が甘やかしてくれたから……(言い訳 アイリスは料理出来なきゃ死ぬ状況だったから出来る。
記憶どう思い出そうかな、とわくわくしながら離脱。**
(-411) ruby 2014/03/04(Tue) 00時半頃
|
|
痛い、痛いって
[からりからりと笑いながら殴られてはいるがそう痛いわけでもない。 先ほどの目覚めてしまうような強烈な一撃に比べたらまだまだ軽いものだ]
ほーう、諒はそういうのがいいのか うんうん、先輩に似合いそうだよな
[>>193と事実を知らない身なので未だに突いたままである]
(197) rusyi 2014/03/04(Tue) 00時半頃
|
|
/* ショウ(前世)の腕前4 翔の腕前2
(-412) rusyi 2014/03/04(Tue) 00時半頃
|
|
/* 前世あんだけ食べといて腕前は4かw
(-413) rusyi 2014/03/04(Tue) 00時半頃
|
|
/* ラルフプロ級だし怜も翔もなかなかだしスズも普通だからヤンゴリメシマズでもいいかなとおもってしまう。 たぶんお家でのご飯担当はスズ。スズはきっとこれから上手くなるよ! 私もいったん離脱**
(-414) esnsn018 2014/03/04(Tue) 00時半頃
|
|
んじゃあ、翔、まかせた。
[頭をリズミカルに叩きながら言ってみる。いや、そんなことよりこいつはどうやって制服なんぞかりようというのか。]
(198) LavaNa 2014/03/04(Tue) 00時半頃
|
|
え、あっ…どうも
[運ばれて来たジャンボパフェに目を剥き、一応礼を言う。念の為に伝票を確認するが、何度見てもジャンボパフェである。 自分で頼んだらしいが、甘いものは苦手だ。泣きたい。
意を決してスプーンで掬う。ぱくりと口の中に入れると、バニラの甘い香りが広がった。甘いなぁとそのままの感想を抱きながらもう一口。]
っ!?…ゲホッ…ん゛く……ぅ
[途端口内に広がる異様な3(1.苦味、2.酸味、3.辛味、4.えぐみ、5.しょっぱさ)に咳き込む。何事だと水を飲みながら店内を見回すが、他の席では談笑していたりひそひそ話をしていたり>>193で特におかしな様子はない。 え?それともこれが普通なの?なにそれ怖い。
どう作られて何が起こっているのか>>192>>194を知らず、パフェを見つめ世間とのズレに悩むだろうか。]
(199) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 01時頃
|
|
/* 同僚ェ…何故出した 前世の腕前をラ神に聞きつつ2 一旦離席**
(-415) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 01時頃
|
|
/* あぁ、前世から筋金入りのエリートぼっちでしたか
(-416) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 01時頃
|
|
/* ラルフwwww
(-417) Nyarlathotep 2014/03/04(Tue) 01時頃
|
|
/* 異様な辛味wwww 辛いパフェとか何事wwwww
(-418) LavaNa 2014/03/04(Tue) 01時頃
|
|
/* 前世はどうだったんだろう。レティ何も出来なさそう。4
お酒は…いつかのあれを思い出すのでwwちょっと保留。 まさか飲んだらこの子まで、ねぇ…?[首こて]
(-419) ゆか 2014/03/04(Tue) 01時頃
|
|
/* 辛いのか、辛いのは辛いな……
(-420) rusyi 2014/03/04(Tue) 01時頃
|
|
ん、俺? しゃーないなー あ、すいません、ちょっと写メ撮っていいですか ええ、大丈夫、首から下だけなんで
[>>198交渉して写メを撮らせてもらい、ぽちぽちと知り合いの衣装屋に送信する前に小声で諒に]
先輩のサイズいくつ?
[尋ねて答えがあれば似たようなのを送ってもらう手はずだった]
(200) rusyi 2014/03/04(Tue) 01時頃
|
|
サイズ…?わかんないよ?
えっ、なんで僕が知ってるていで話してるの!?
[>>200ツッコミどころしかない。そんなことより写真を取らせてもらうまでが早すぎやしないだろうか…?二つ返事でいいですよだ。(ナンパ師としての)格の違いを見せつけられたようだ。]
てっきりここの人から借りるのかと…
(201) LavaNa 2014/03/04(Tue) 01時頃
|
|
え? 彼女だろ? 未来の姐さん女房……あれ、もしかして結婚するまで〜とか?
[>>201話がかみ合ってないような気がして首をかしげた]
ここの人から借りると、汚せないだろ? 借りるのでいいのか?
[とても要らないお節介全開]
(202) rusyi 2014/03/04(Tue) 01時頃
|
|
/* さりげない下おいしいです。
かわいいなー諒も翔も
(-421) ぴのちゃん 2014/03/04(Tue) 01時半頃
|
|
そうだな、
[>>195視線を受けてニヤリ、と。真実を伝えられればなんだ、とも思ったが恐らく彼女の本心は。それに、二人の様子を見てればある種納得できるくらい――]
[いけそう>>196との言葉に頷きながら。他人のこういうのは楽しいのだ。自分となると、話は別だが。唯、昔から好きだとか恋だとかいう感情は――何処か自分には無縁で。]
[何なのだろう。昔から、誰か居た様な気がした。忘れてはいけない人が。そんなもの、居る訳も居た筈もないのに。何処か女々しいようで嫌になるが。だから愛莉に抱いた感情は――何処か不思議な感覚だった]
[――やっぱりまた会えた、と、心の声がそう言った気がしたのは何だったのだろう。解消されないつっかえが、また残る]
(203) Nyarlathotep 2014/03/04(Tue) 01時半頃
|
|
え?いやいや、違うってば
汚す?ま、待ってくれ、何の話…
[何のことだ。此奴はまだ騙されているようだ。 そこがわかれば"汚す"の意味もわかってしまい、さらに挙動不審。]
と、とりあえず、まだ付き合ってないからね?
きっと冗談で言ったんだよ…
[よった時に告白してなければ…と、ボソボソ]
(204) LavaNa 2014/03/04(Tue) 01時半頃
|
|
え? なにって……
[>>204首を傾げる。 流石にとぼけているようには見えず、続けられた言葉に天井を仰いだ]
なーんだ、そうなのかー つまらんなー……っと!!
[起き上がり、ぐいっと机に張り付くように身を乗り出す]
それならあれだ! 今年の夏勝負をかけようぜ! 海でも山でも連れてってさ、そこでほらぶちゅーっと
[真面目な顔でけしかける時、それは至極迷惑かもしれないときがある]
(205) rusyi 2014/03/04(Tue) 01時半頃
|
|
/* 眠くて遅筆でやばい← 明日返しますすまぬ。。
(-422) LavaNa 2014/03/04(Tue) 01時半頃
|
|
/* 私ももう寝ますのでー また明日ー
(-423) rusyi 2014/03/04(Tue) 02時頃
|
|
じゃあ、志温の意中の人は志温誘ってもらおう、うん。
[物思いに耽る2人>>196>>203の前で、視線は厨房。
( …あの子、バイト終わったのかな )
と、姿を見せなくなった理紗を視線で捜す。
ジャンボパフェに興味があったが、 それを食べて噎せる男性>>199を見て、辞めた。 また彼にも既視感を覚えて。 彼を見ていると、頭の中でチラつくのは、雪。 雪とシャベル。
……疲れてるのかな、と再び顔を厨房へと向けた。]
(206) ぴのちゃん 2014/03/04(Tue) 02時頃
|
|
[両手で顔を覆い、はぁぁ…と深い溜息を吐く。 ロートの目が哀れみに染まっているのがよくわかる。切なさにまた息を吐いて、再びスプーンを手にとった。 出されたものは残さない主義である。]
…いただきます
[甘さに混じって様々な味がする。時々噎せながら半ば義務のように口に運ぶ姿は中々に可哀想だろう。何か飲み物を頼めば良いのに、そこまで頭が回らないのか水だけでなんとかしようとしているのがまた哀れである。]
(いやほんま何入れたんやこれ…)
[異世界の味に、一見様お断り的な感じのことを遠回しに伝えられているのかと被害妄想に浸りながら最後の一口を嚥下した。 手を上げて、近くの店員さんに「これ下さい」と2(1.コーヒー、2.水)をお願いするだろうか。]
(207) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 03時頃
|
|
/* とりあえず完食した(拍手
クラリッサへのお返事は今投下していいのかな 赤ログ使えばいいのか、迷う
(-424) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 03時半頃
|
|
/* (拍手) うわ…食べきってる…とか言っちゃったごめんてへぺろ
私も全然関係ないソロル書いてるけど、灰に落とすか赤に落とすかで迷っている。赤ログの内容じゃないけど、赤にした方が分かりやすいかなぁ…ほら、ミュートできるし。 とりあえずお返事期待しながら、ぽちぽち戻るです。
(-425) esnsn018 2014/03/04(Tue) 04時頃
|
|
/* あぁなるほどミュート出来るならそっちの方がいいかも
ということで赤にクラリッサへのお返事?落とします 長いし支離滅裂だからミュートでおなしゃす!
(-426) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 04時頃
|
|
[目が覚めました。 今しがた意識を失った筈で、体力は尽き、それを補うはずの魔力ももうこれっぽっちも残っていません。 外も内もボロボロになってしまったのに、確かに自分は意識を取り戻しました。
体を起こし視線を落とすと、そこには自分の姿がありました。まるで眠っているようですが、鼓動はもう微弱なもので、呼吸も既に止まっています。後は冷たくなっていくのを待つだけの、どう足掻いても死人でした。]
[成る程これが死後の世界かと実感しました。不思議なことに戸惑いも何もなく、思いの外つまらないものだなぁと感想を抱く余裕があるほどです。 ひょいと飛び上がると、その体の軽さに驚きました。実体が無いから当然なのですが、これなら仕事も楽になるのにと叶わぬことを思いました。]
っ……?
[ふと何かに気付いて幹に隠れました。生前と同じように気配も消します。元々有って無いようなものでしたが、それでもこうしていると少し安心するのです。]
(*5) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 04時頃
|
|
[虚空から現れたのは、ずっと焦がれていた彼女でした。プリーツをはためかせ、自分の側に降り立った彼女もまた、仄かに向こう側の世界を透かしています。]
「ラルフ君。」
[彼女は自分の名を呼んで、スカートが汚れるのも厭わず座り込んでしまいました。ひそりと優しげな目を閉じて紡がれる歌声に、ぼろぼろな体だけでなく心すらも癒されていくようでした。 独りで逝こうとする自分に、彼女は弔いの歌を捧げてくれたのです。 これ程までに幸せなことがあるでしょうか。]
(*6) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 04時頃
|
|
[歌い終わり、遂に鼓動すら止めてしまった体に語り掛ける彼女の背中を見つめます。 汚れてしまうのも気にせず、細く繊細な指でを髪に通す様に、何故だか胸がぎゅうっと痛みました。思わず胸元を掴みますが、治まるどころか痛みは酷くなる一方でした。]
[言葉は止んでも彼女は未だ涙を流し、横たわる自分の頬に触れていました。語りに耳を傾けている間、いつの間にか頬を濡らしていた水はいつまで経っても止まる気配を見せません。 拭う暇すら惜しくて彼女を見つめていましたが、とうとう我慢出来なくなって、口を開いてしまいました。]
僕は、…僕こそ、キミのことを知らんくて キミが、同じモノになってたことも そうなってまうほど、あの人を想ってたことも
[聞こえているかはわかりません。彼女と自分は同じようで、もしかしたら違うモノかもしれないのです。]
僕のことを、…知ろうとしてくれてたことも
(*7) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 04時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る