251 洋墨と躍れ、心の随に
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[────>>136参照されずとも、それは結果か、結末か、 それに近しいものを伴う足音にもなるのだろう。
沈み込んだ幻覚から浮かびあがる頃に 黒水晶に像を結ばれてしまえば、その傍らに膝をつき 首のうしろに腕を回すよう、抱え起こそうとした。]
(142) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時頃
|
|
[>>-445思い出したかのように、呟いた]
...ええ、そうでしょうね。
( 死後解剖でもされて、 暴かれることのないかぎりは─── )
[過ぎ去ってしまえば、 熱病の最中に見る幻覚のようなものだ、と 否定することもなく───────]
(-458) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時頃
|
|
...いやですか? 精神錯乱だと、病名にされてしまうことは。
[かすかに笑みをほころばせると、 >>136揺らめく髪を”あのとき”のように やさしく撫でてから、その髪先を伝うように 影海に手を触れようとした。]
(-459) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時頃
|
|
( >>-443■■が”出口を求めるように”、 何を積もうとも今更ひとつが増えるだけだ それ以上にありそうもない罪は、 もうとっくに、<完結>してしまっていたのだから。 )
[ ────────、 ひと呼吸、 ]
(143) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時半頃
|
|
『してみると、惑星の掟そのものが偽りであり、 悪魔のボードビルということになる──────』
(144) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時半頃
|
|
[『“彼”は“彼”だ。 デッドコードでなければ途方もない虚でもないただの人間だ。』
>>-402────言葉にされずとも、 そんな解釈が何処かにあるのだとすれば 取り憑いたものを悪魔や悪霊とされたものの 手中に引き寄せるように、]
(-460) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時半頃
|
|
( あの時花の加護に阻まれて 混ざることを許されなかったものを、 ───── ───” 許すように ” )
(-461) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時半頃
|
|
[吹き込んだ誤植ごと、───謬りを剥ぎ取ろうとした ]
(145) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時半頃
|
|
[それでも、 その我意が残るままならそれ自体は奪えもしない。 禁を犯した肉体がその隠された瞳しか 残らないのだとしても、 なにがしかが憐んだような>>141 『奇跡』は起こるのかもしれない──────]
(146) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時半頃
|
|
[ ────【オーソリティ】 B→■ ]*
(-462) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時半頃
|
|
/*
情緒と筆の速さと耽美とわかりやすさをくれ... 何を書いてるのかわからない量産機はぼくだ... ってなりつつデッドコードを自分のほうに取り憑かせるというか 引き寄せるようにして分離行為をしようとしているが、 もちろんできるかはお任せするし 剥がそうとしたものについても適宜同じく。
オーソリティまわりは成功かどうかで いろいろ捕捉つけくわえる... こう体吹き飛んでいたとしても、どうにかできるかもしれないし どうにかならないかも好きにしてほしいとおもう(まな板の上ごろん)
(-463) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時半頃
|
|
/*
(毎度解釈やらかしてそうで死んでるし 拾いきれてなくてころがる)
これでぼくのターンは終わりってか とくになにもなければもう締めかなって感じ ワトソンともお話したいがどちらにしても 結構あれそれになる気しかしないので無理なくなく
(-464) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時半頃
|
|
/* 情緒も筆の速さも耽美もない私は いつもホント何言ってんだこいつの塊を 素敵にしてくださって感謝しかない(霧散しながら
(-465) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 03時半頃
|
フェルゼは、霧散を寄せ寄せし返す
雨京 2018/10/26(Fri) 03時半頃
ロイエは、霧を寄せ寄せられた
ヒバチ 2018/10/26(Fri) 03時半頃
チャールズは、そっと霧散しよう……
Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 03時半頃
フェルゼは、まとめて寄せてかためる
雨京 2018/10/26(Fri) 03時半頃
|
/*
いつもそのまんま返したいんだよな???
(-466) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時半頃
|
|
/*私は二人ともにそれ言いたいから
(-467) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 03時半頃
|
|
/*
>>-464は一応もちろん何かしてくれてもいい、 ただこれ以上ぼくから何かはよっぽどがなければ しないはず!の宣言と 正しとこう
>>-467え???纏めて鏡にうつせばいいですか??
(-468) 雨京 2018/10/26(Fri) 04時頃
|
|
/* 96%と4%の眼球内会議は 朝まで討論になるのでどうぞ寝てくれ…と 書き記しておくぞ。
素敵なものに素敵なものを 返せるだけのINTとEDUをください
(-469) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 04時頃
|
|
/*
よしじゃあ朝まで仮眠してくる... ぼくはINTとEDUをロイエンタールやみんなから 啜りたいと終始思いながらオフトゥン ロイエンタールも無理はせず。
(-470) 雨京 2018/10/26(Fri) 04時半頃
|
ロイエは、スタヴローギンに布団をバサバサかけた
ヒバチ 2018/10/26(Fri) 04時半頃
|
我ながら、随分と不明瞭な問いだったと思う。 それでも収穫があったのは、僥倖と言えるだろう。
「 そうか、君はジェフティの…… “ 魔法使い ”というのは私ではなくて、 頼みごとをした当人の言葉なんだがね 」
“ 魔法使い ” ───────
その意味を、私は量りかねた>>127。 私達の世界には無論、魔法はない。 吸血鬼騒動にさえ、絡繰は確かに存在した。
(147) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 04時半頃
|
|
「 この魔法というのはもしかすると かの『マクベス』に描かれたような、 所謂オカルトじみた物ではないのかも 」
ジェフティは人霊の召喚に成功したのだから 科学技術、ないし類する物を保有している筈。
それが術の類なら十分“ 魔法 ”と呼べるだろうが、 私がふと浮かべたのは、そのどちらでもなかった。
(148) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 04時半頃
|
|
「 ジェフティの所有する技術の線もあるし、 他には、そう ──── 例えば。 言動で他人に魔法めいた印象を抱かせる。 それもまた、魔法使いの範疇かもしれない。
紐解けば正体は魔法なんかじゃなくても、 そう感じられる事だってあるだろう 」
例えばかの友人が持ち合わせる、 語り掛ければその相手が落ち着いていくような 催眠術めいた才覚の持ち主であるとか>>0:342。
理屈とは遠い処に在って見えた『青年』ならば 魔法と表現しても、不思議ではないかもしれない。
(149) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 04時半頃
|
|
「 貴重な手掛かりをありがとう。 もしその知り合いに、 そうした素質の何かしらがあるのなら。 こう伝えてあげてくれないか?
『白の包みを受け取る筈だった子は、 真っ白の中に消えてしまった』……
この言葉の意味がわかるのなら、 君の知り合いこそ私の探し人なんだろう 」
彼女の痛々しい隻眼にも勿論、 私も医者として思うところはあるのだが。 ひとまずその話は、心に留めておくことにした。*
(150) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 04時半頃
|
|
/* 訳:PLはハッピィスマイルの事を言いたかった
順番前後しちゃってるけども一旦区切りでシオリさん宛…… 一度仮眠以下の睡眠を挟むかもしれないけども。
(-471) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 04時半頃
|
|
/* あ、まだお返事できてないんだけども >>150は>>105の事です……
(-472) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 04時半頃
|
|
白皙の青年が流した視線>>120につられるように 私も一度、彼女へとハット下の目を向け、戻す。
『ニコライ・スタヴローギン』─────
その名は確か、小説の主人公の名である。 私達が生まれたかどうかといった頃に起こった、 ネチャーエフによるイワノフ殺害事件が元の話だ。
ベイカー街221b、その下宿に山と溜め込まれた 事件プロファイルに、名を連ねていたかもしれない。
(151) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 07時頃
|
|
「 盗み聞きという訳でもないが。 セーレン・キェルケゴール……彼の、 私と貴方への、今際の声を拾っただけだ。
海を跨いだ同時代に書かれたよしみで、 メッセンジャーでもしてみようと思ってね。 ジェフティに召喚されたと言っていたから、 彼らに伝える必要があると思ったのもある 」
つまるところ、私の用件とは個人的興味の他に 彼の消滅を伝えたかった、そういう事だ>>2:345。 ニコライと、そして、ジェフティの研究員に。 彼が当然抱くだろう問い>>121の答えでもある。
……今となってはその加護の賜物すら、 剥ぎ取られようとしている>>-461とも知らずに。
(152) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 07時頃
|
|
殺害の犯人……“ Who ”を私は告げなかったが 二人の勘が鋭ければ、気づくかもしれない。
黒衣の書記官を味方でないと認識していながら、 この事実を口に出すのを躊躇っていない事に。 当人の既知の事柄だと、疑わないかのように。
けれども色濃く漂う予感めいた言葉>>122に、 私はボーラーハットの下で、目を眇めた。 鬱屈げな言葉は演繹的推理の証明終了ではなく ・・・ むしろ、始まりにすら思われて ──────、
(153) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 07時半頃
|
|
「 “ なにもかも ”とは ──── また 」
( そういえば ────……… あの小説、主人公は最後にどうなった? )
屋根裏部屋に乱雑に積まれた記憶の山から 答えが引っ張り出されるのを片隅で認識しながら、 私は、青年が女性へ歩み寄り>>130話し込み、 再びその靴が石畳を小突くのを見遣り、目を眇めた。
(154) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 07時半頃
|
|
白皙の細指が、黒髪へと触れた>>-459。 すると北欧の空と、夕陽の色を取り込んだ夜闇は、 感じていた『妙な気配』を変質させるだろうか。
具体的に記すならば人と霊が混ざり濁るような、 あの気配が、二つに分かたれて、そうして。 むしろ、青年に這い寄るようにも見えた。
(155) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 07時半頃
|
|
仮にそれが成ったとしたら、どうなるだろう? 考えた時、屋根裏から回答が引き出された。
( ああそうだ、自殺だ。 スタヴローギンは、首を吊って死んだ! )
青年の辿った終焉がそうならば ─── もっとも、 彼が完全な登場人物の霊かも定かではないが ─── 同じ末路を辿る可能性は、ごく高い。
(156) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 07時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る