209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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本当にさいこ……あれ?
[気持ちよかった風にだんだんと違和感を感じる。
心地よい風、風、風、風邪、風。
風、風邪、風、風、風。
風、風、風邪、風、風。
風、風、風邪、風、風邪?
(132) fuku 2017/02/13(Mon) 06時頃
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えっ、うわ、マジで、なんなの
[風邪風風風風風風風風風風邪風風風邪風風風邪風風風風風風邪風風風邪風風風風風風風邪風風邪風風邪風風邪風風邪風風邪風邪風邪風邪風風邪風邪風風邪風邪風邪風邪風邪風邪風邪]
(133) fuku 2017/02/13(Mon) 06時頃
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うわあああーーー!!!
[悠仁はこの長い長い下り坂をブレーキいっぱい握りしめるのさえ忘れて恐ろしいスピードで下っていった。勿論後ろには誰もいない。
当然、ただで済むワケはなく悠仁の身体は空を舞い、七転川へと投げ出される。]
(134) fuku 2017/02/13(Mon) 06時半頃
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ちくしょう、自転車なんて、自転車なんて!!!!
[悠仁が水上から顔を出そうとすると――――――]
(135) fuku 2017/02/13(Mon) 06時半頃
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― 渡瀬家・自室 ―
………………あれ。
[そこは七転川でも三途の川でもなく、良く見慣れた、散らかった状態の自室。布団の近くには濡れたタオルが置いてあった。]
(136) fuku 2017/02/13(Mon) 06時半頃
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ああ、そっか。夢だったんだな。
[兆候は数日前から出ていた。体が怠かったりするのも、節々が痛かったりするのも、鼻を啜ったりするのも思えば風邪の前兆だったと言われれば合点がいく。 悠仁は学級閉鎖が決まったその夜、熱を出し布団に沈んだ。村(だんしのすがた)の一撃よりは軽かったかもしれないが。]
(137) fuku 2017/02/13(Mon) 06時半頃
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あー、気持ち悪るっ。シャワーでも浴びてくるかな。
[汗ばんだ体の不快感が悠仁を襲う。 夢の中で七転川に投げ出されたのもきっと汗で体が冷えたからだろう。 悠仁は汗だくのTシャツを脱ぎ、シャワールームへと向かう**]
(138) fuku 2017/02/13(Mon) 06時半頃
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/* >>133と>>134をやりたかっただけの河童だった。 反省は一応しているし後で続きかく。
(-466) fuku 2017/02/13(Mon) 06時半頃
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ー学級閉鎖中の夜・自宅ー
寝てたのか。なんだか、あっついな。 えっと夕方微妙に寒かったから、布団被りすぎたかも。
って、うわ、汗また多っ!べとついてきもっ!
[昼間以上に汗だくなことに不満げな声を上げる。 体を起こし、周囲を見回すと自机に何か置いてある。
起こした瞬間、部屋が寒いと思った。 エアコンのリモコンを見る。]
設定温度が低すぎだよ、2度くらい上げて。
うわぁ、なにこのでろんでろんのうどん。 ーーまぁいいや、お腹緩いし。
[机に置いてある、卵を溶いてかけたゆるゆるのうどんをずるずる食べ始める。味はよくわからない。でも薄い気はしない。]
(139) 10347 2017/02/13(Mon) 09時半頃
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寝起きだからだ…。
[食べ終えると、お膳にあった薬を渋々飲む。 勉強しようとお膳を横に退けてテキストを開いてみるが、字が滲んでよくみえないので断念。]
あれ、父さん帰っきてんのかよ。 俺退けて団欒して…!
[そのあとトイレを向かう。 部屋の外に出ると階下から話し声が聞こえてくる。
談笑に近くて抗議をあげようとしたが、うまく体が動かない。とりあえず喉は相変わらずちくちくするので予防のためうがいだけはした。]
だめだ、寝過ぎてだるい。てか何か色々めんどくさい、明日にしよ。
[時計をみたらまだ22時を示しているも、最早どうでもよく。体をタオルでふくとまたいそいそベッドに潜り込んだ。]
明日は絶対遊びにいってやるからな、クソが。
(140) 10347 2017/02/13(Mon) 09時半頃
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ーその晩の階下ー
ー兄貴は?
ーさっき、起きてたみたいね。あら、また部屋に戻ったみたい。
ーへぇ、あっさりだね。兄貴のことだから部屋からでれないなんて軟禁だ!って下りてきて文句言うと思ったのにね。
ーそら、38度超えてるんだ。多分譲治だってわかってる、無理しないように母さんたちにうつさないようにしてるんだろう。
ーはぁー、どうだか。あの子最初熱があるって言ったら『基礎体温が高めなだけだよ。』って言ってたのよ?それに体温計の数値みても、『壊れてた』の一点張り。たしかに壊れてたから、買い換えたって言っても信じてないし。もう意地っ張りなんだから。
ーあーあー。
ー誰に似たんだか。
(141) 10347 2017/02/13(Mon) 09時半頃
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ーとりあえず、お前は譲治のことより自分のことを気にしなさい。あとは俺達でなんとかするから。
ーとか言っといてあんたなにもしないじゃない。口だけで。自分を混ぜないでよ。顔ぐらい見せてあげなさいよ。
ーなに!?俺は明日も大事な仕事があるんだ。それに譲治ももう寝てるだろ。起こすのは可哀想じゃないか。
ーそうねそうね、仕事があるって言えば全て許されると思ってんのね。お幸せなことでなによりだわ。
ーなんだと!?
ーハイハイ、二人ともそういうのやめてくれよ。そういうやり取りのほうが心配がかかるんだからさ。はぁ…。
ーったく……とにかくお前は余計なことを考えずに受験に専念しなさい。
ーそうよ、譲治をなだめ透かすのは私に任せてなさい。
ー(って何で俺に矛先向くんだよ…。)
**
(142) 10347 2017/02/13(Mon) 09時半頃
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/* ミサキくん、明日はやっぱり革命しちゃうのかしら。
(-467) 7korobi 2017/02/13(Mon) 10時頃
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/* 時期的にヒットなの忘れていたよね… サン・ビセンテで殴り愛。
(-468) bou 2017/02/13(Mon) 11時頃
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― 村宅:華子の部屋 ―>>111>>112
中々、古風な趣のお部屋ですのね。
[そんな事を言いながら、部屋の中を見渡す。 ストーブはあるが、板張りの床は冷たい。 コートを脱いだことを後悔しながら、小さく体を震わせた]
……あら、これは。
[足元に転がる、何かを拾い上げる。 それは腹部から開かれ、カラカラに干し上げられたヤモリのミイラだった。 掴んだ右足が折れて、ぽとりと床に落ちる]
(143) sizu 2017/02/13(Mon) 13時頃
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ヒッ!?
[逃げるように後退した先には、古傷が刻まれた机。 そこに手をつくと、ねっとりとした感触が。 拭き残しの緑の液体が手のひらを濡らした]
あ、あまりインテリアのセンスは宜しくないのですわね。
[驚きと共に激しく咳き込む。 軽い咳の後に、粘着物を引き剥がそうとする重い咳が続く。 アフリカの仮面や日本人形などが机に召喚されたが、この部屋にはお似合いだ。 机の角に液体をこすりつけながら、大きく息を吐く。 心臓が激しく波打っていた]
(144) sizu 2017/02/13(Mon) 13時頃
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本当に、風邪に効く薬ですの……?
[何度か深呼吸をして、ようやく落ち着きを取り戻し華子をまじまじと観察する。 先程から咳をしている。 顔色は青白かったり、青筋が走ったりところころ変わっているが、大体青にまつわっているので青いと言っていいだろう。 本人は治ったと主張しているが、バカだから信用できない。 また、薬の方向が別方向にキマっている可能性もある。 熱はどうだろうか? さっきまで緑色の液体が付着していた手のひらを、華子の前髪に隠れた額へと伸ばした]
(145) sizu 2017/02/13(Mon) 13時頃
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― ジェニファー自宅:学級閉鎖期間中頃の朝 ―
[ほんのりと白い湯気が、マグカップから立ちあがる。ホットミルクの被膜をスプーンでくるくると巻き取りながら、ジェニファーはリビングのソファーに腰を下ろした。窓の向こうに見える庭は、降り積もった雪ですっかり白い。]
おお···雪よ。焦がれるそなたに触れられぬとは。乙女の心も凍てつかせんというのか。おお···雪よ。
···ーーふぇっぐちゅんっ!
[せっかくの雪だというのに、ジェニファーは外で遊ぶことを禁じられていた。当然、風邪をひいているからだ。
現在の体温は38.3℃。ジェニファーの体内では、活性化した抗体達が、軍隊をひきいて無慈悲な一大攻勢に転じ、侵略者たる病原菌たちを蹂躙している真っ最中だった。鼻をかんだティッシュには、その亡骸が山と積まれていることだろう。]
(146) noko 2017/02/13(Mon) 15時頃
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[ピークの時に比べて、だいぶ頭もすっきりとして、気分も落ち着いてきた。その分、もてあます気力を発散できないのは、深刻な問題だった。]
······雪合戦、雪だるまに、かまくら スノボにスキーに······はぁ〜、切ない。
[ジェニファーは、ティッシュでふたたび鼻をかみなが、窓ガラスに手をついて、外の雪景色を未練がましく眺めていた。**]
(147) noko 2017/02/13(Mon) 15時頃
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― 村宅:ラディスラヴァの部屋 ― >>147グロリア
[グロリアの悲鳴をきいて、ラディスラヴァは肩をすくめ、鼻をぐずつかせながら、口元をおさえてわざとらしく困ってみせた。 内心ピキピキきている。]
もしかして、ひとの部屋で大声をだしたり、 ケチをつけにいらっしゃったの?
[新しく部屋に増えた日本人形を抱っこし、アフリカの仮面を壁際に立てかけてみたりしながら、水っぽい咳を繰り返した。日本人形はいかにもまじない向きで欲しくないということもない。アフリカの仮面は仮面がもつ意味と力による。見た目より実用重視なのだ。]
(148) gekonra 2017/02/13(Mon) 16時半頃
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[頭が重たく痛いし、熱と鼻水で顔周りがぼんやりする。目はひりついているし、グロリアがからかいにきたつもりならば早急に帰したいところだ。 さっきハッスルして喋りたくった喉がイガイガしている。何度か咳払いをしていると、額に手がのびてきた。]
!!
[目許をみられるのが恥ずかしいラディスラヴァは、 後ずさりをする。後ずさりをする。後ずさりをする。 畳んだ布団に脚がぶつかり、よろけて転び布団に背を預けて]
ななな、なんなのかしら?! ご心配頂かなくても! 風邪にっげぇほ、効く薬で、ごほっごほっ
(149) gekonra 2017/02/13(Mon) 16時半頃
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/* うお〜もう夜しか時間がねえ〜 がんがんいこうぜのつもりがなかなか。
アイリスにもできれば一個やっておきたいことがあるからな〜
(-469) gekonra 2017/02/13(Mon) 16時半頃
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/* 何めざしのネタかわからずノッてるから適当に動かしてくれてもいいからねっwww
(-470) gekonra 2017/02/13(Mon) 16時半頃
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― 村宅:華子の部屋 ―
[言葉は途中で咳に遮られた。 間抜けな体制で布団により掛かる、華子を見下ろしながら確信を得る]
貴女、まだ治っておりませんわね? 薬が効いてるか効いてないかはともかくとして。 はしゃいでいなで安静にしていないと、体に毒ですわよ。
[言いながら、後ろから抱えるようにして華子をずらして布団を敷き始める。 掛け布団と枕を整えたなら床に一時退避させた――まだ何事か言っているであろうか、もしくは咳き込んでいるだろうか――華子を布団の中へ押し込んだ]
(150) sizu 2017/02/13(Mon) 18時頃
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[人心地付いたところで、再び華子を観察する。 じっと。 じぃーーーーっと。 肌は赤く染まり、8度ぐらいは出ていそうに見える。 激しく動いたからか熱のせいか、うなじにしっとりと汗が浮かんでいる。 服にも染み込んでいることだろう]
やはり、熱がありますわね。 ……それに汗。 台所をお借りしますわ。
[そう言って、一階へと降りる。 暫し後、お湯を張ったボウルを持って帰ってきた。 我が物顔である]
(151) sizu 2017/02/13(Mon) 18時頃
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ささ、汗を拭きますから服を脱いで下さいまし。 ……着替えはどちらかしら。
[自分の荷物からタオルを取り出し、ボウルに沈める。 そうしてから、部屋の中の服が入ってそうなあたりを探り始めた。 傍らに人無き者のごとしである]
(152) sizu 2017/02/13(Mon) 18時頃
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/* 看病して、ぶりかえして、家は寂しいからお泊りをめざしているんだ! でも、煽りスキルが高すぎるんだ!
(-471) sizu 2017/02/13(Mon) 18時頃
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/* ずずずいっとお布団に入っていただきました。
(-472) sizu 2017/02/13(Mon) 18時頃
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/* なるほどね1?!?!?楽しい展開
(-473) gekonra 2017/02/13(Mon) 18時半頃
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/* 色物女子ふたりうまうま。
>>-469 お。じゃあ突入しに行こうかしら。
(-474) shirone 2017/02/13(Mon) 18時半頃
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