19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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ヴェスパタインは、ナユタにこいつもっかい頬引っ張ってやろうかと思った。
2010/09/27(Mon) 02時頃
トニーは、一瞬頭真っ白になった
2010/09/27(Mon) 02時頃
ノックスは、イアンが伸ばしていないほうの手をつかもうと、手を伸ばした。届くかは、わからないけど。
2010/09/27(Mon) 02時頃
リンダは、「お年頃」……固まるトニーに聞こえよがしに呟く
2010/09/27(Mon) 02時頃
|
…もう、お兄ちゃんとは呼んでくんないよなあ。
[ソフィアの言葉。 肩を竦める。好き、という言葉を聴いて目を細めた。 どこか、星の色が眩い理由はそれだろうか]
…ちょっとくらいの無茶はさ、しても、いいんだ。 自分を押し殺して、無理してないなら。
[イアンに伸ばしたその手は、 小さい時に少年を引っ張りまわした手に少しだけ似ている。
本当は、ただ自分が怖かっただけなのかも、知れない。 届かない声だとわかっていても、まるで会話みたいな この声が本当だ届いてしまったらどうしようと 期待と不安がよくわからないままない交ぜになって]
(+85) 2010/09/27(Mon) 02時頃
|
ノックスは、とりあえずトニーをあとで殴ろうと思った、
2010/09/27(Mon) 02時頃
ナユタは、スティーブンに視線を向けられても、特にどうという反応はなかった
2010/09/27(Mon) 02時頃
ヤニクは、トニーにヒューヒュー★
2010/09/27(Mon) 02時頃
|
……ナユ … ……?
[呼びかけた言葉は、触れられない手とは違って 触れる手の方に驚いて、チョコレート色が振り向く。
ノル、そう呼んだ響きはクローンにもなった少年の頃と 同じ響きかもしれなくて。]
(+86) 2010/09/27(Mon) 02時頃
|
ナユタは、ヨハネになんでそう思われるのかはきっとわからない。
2010/09/27(Mon) 02時頃
|
悪魔のお祈りとか冗談じゃねー…
[断固拒否、宗教の違いにはどうやら無頓着]
どうしてそこでそいつの名前だよ ヤニクならまだしも…
[それから、少しだけ間を置いて耳を澄ませるに似る]
ノルが死んだ世界なんて楽しくねーってさ
[繋いだまま離れない手を無理やり解く事はしないまま]
つーかさ、俺もいつまで、こうして…喋ってられるかもわかん…
…… は、… ?
[>>304心底驚いた顔をして何度も瞬きをした、背後からいろんな声もしたけどすごい遠くに聞こえるくらい驚いた]
(-132) 2010/09/27(Mon) 02時頃
|
トニーは、心臓があればきっとばくばくしてる
2010/09/27(Mon) 02時頃
|
やはり、身体に影響はあるんですね……
[能力を使い咳き込んでいたイアンの姿が思い浮かんで 僕は視線を一度落として…… 唸る姿には、厄介ですよともう一度言った]
……今は、理性的にコントロールされているみたいですが…… もし、その理性が、怪しくなったら? ナユタ君が暴走してしまったら? そう、思ったとき……どうすればいいかが 何にも、思いつかないんです。 これって、厄介じゃないですか……
[イアンの姿を思い出せば ……理性でコントロールできなくなっていく その可能性を思わないではいられなくて…… 誰か、巻き込んでからじゃ遅いんです。と 僕は腰に手を当て口にする]
(305) 2010/09/27(Mon) 02時頃
|
|
/* すてぃーぶんせんせー 死者との会話は0時締切だったけど ノックスとイアンは希望してないのかな?
俺、ふたりがこれからでも希望するなら 残りの発言数あげてもいーんだけども!
(-133) 2010/09/27(Mon) 02時頃
|
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…悪ィ。 すこしだけ、こうささて。
[ひどく冷たい体温は、まだあるのだろうか。 ごめん、とひとつ誤ったその顔は 少しだけ怯えるとともに苦さを含み。 ただ、僅かに縋るにも似た力を篭めた]
(+87) 2010/09/27(Mon) 02時頃
|
悪魔のお祈りとか冗談じゃねー…
[断固拒否、宗教の違いにはどうやら無頓着]
どうしてそこでそいつの名前だよ
ヤニクならまだしも…
[それから、少しだけ間を置いて耳を澄ませるに似る]
ノルが死んだ世界なんて楽しくねーってさ
[繋いだまま離れない手を無理やり解く事はしないまま]
つーかさ、俺もいつまで、こうして…喋ってられるかもわかん…
…… は、… ?
[ >>304心底驚いた顔をして何度も瞬きをした、背後からいろんな声もしたけどすごい遠くに聞こえるくらい驚いた]
(#12) 2010/09/27(Mon) 02時頃
|
……科学的。ではありませんよね……
[先生の言葉に、そう口にするけれど 僕からすれば、この島でおきたことは 先生の姿の変化も含めて 同じレベルの不思議さ、ではあるのだが]
……先生にも、予想外、なんですね……
[ただ、今の反応から、クローンも 今起きていることも……先生の予想外で。
どこまでが、ドクトルの手の内か それとも、何かの戯れなのか。 判断も出来ず、目の前の出来事を見詰た]
(306) 2010/09/27(Mon) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/27(Mon) 02時頃
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*/
ささてってなんだ。 させてだよ。 根カフェのきーぼーどうちにくいでござる・
(-134) 2010/09/27(Mon) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/27(Mon) 02時頃
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[ベネットの姿が眼に入れば 嗚呼、保父だな。と思うのだろうが自分は棚上げだ。 スティーブンが答える。>>@32 少しだけ瞼降ろすと見据えるような視線になるか]
――…………そうか。 魂の重さは21gだの、…そういう話も聞いたことがあるが なら、これは。“なんの悪意も介入しない事実である”と。
[胸に当てた手は降ろさない。 緩く服に爪を立てた。 トニーとソフィアの会話を妨げないようにはしながら]
(307) 2010/09/27(Mon) 02時頃
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/* 村建てさんからは、希望者はトニー君だけと聞いていますので、大丈夫かと!
ところで、スティの中の人がうっつらしはじめたので、途中で反映できなくなったらすみませんorz(土下座
多分3時までは起きてると思うのですが、それ以降は何気に自信がなくなってきました。
(-135) 2010/09/27(Mon) 02時頃
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そこは、嘘でも、楽しんでるって 言ってくれてもいいじゃないですか。 逆に、こっちが心配になってしまう……
[トニーを介したノックスの言葉に僕は苦笑を零して ヤニクならまだしも、の言葉に、 ああ、イアン君と楽しく、はノックス君に向けた言葉でした と、ひらひら手を振るも
ソフィアの声が聞こえれば、僕は口をつぐんで 目を細めて二人の様子を見る]
(308) 2010/09/27(Mon) 02時頃
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[聞けば、皆、“そちら”に居るらしい。 ひとりではない、なら、さみしくない、だろうか。 セシルの声色も柔く答えており それはそれで 佳かったのだろうかと。]
……あくま呼ばわりはやめろと。
[不本意そうな何ともいえない顔。 が、ソフィアの言葉が聞こえれば瞬いて。]
(309) 2010/09/27(Mon) 02時頃
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/* 残り1枠はあるからいーのかなぁ
あー、時間了解 おれもそんなに無理はしないつもり のこり1発言したら明日に回していーかな
いっかい魂ひっぺがされるとかで
(-136) 2010/09/27(Mon) 02時頃
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―――… …うん。
[体温というものは感じない。 ただ…触れている。それだけは確かで。 縋るような、そんな握り方。 怯えにも似たその表情をチョコレート色が見つめて、 少し顔を伏せてから小さく頷いて握り返す。 温かさはないけれど、少しでも安心してくれればいいと。]
(+88) 2010/09/27(Mon) 02時頃
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…… …ナユちゃん…
[触れられる手と、触れられぬ手。 届かないこえと、届くこえ。
聴こえてきた声に…微か、感じる不安は隠せなくて。]
(+89) 2010/09/27(Mon) 02時頃
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ヴェスパタインは、ナユタに分かられなかったとしても向けるのは変わらないだろう。
2010/09/27(Mon) 02時頃
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/* 多分大丈夫だと思います>一度魂ひっぺがし。 村建てさんにはお伝えしておきますのでので。
(-137) 2010/09/27(Mon) 02時頃
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|
…そんなに、驚かなくてもいいのに…。
[素っ頓狂な声をあげて、何度も瞬きをするトニーをみて、 大げさに溜息をついて、ちょっとむくれました。 手は繋いだままブラブラさせてたけど。]
…そりゃ、トニー君は、ヤニク君とか前の彼女さんとか そっちの方が大事、だろうけど。
[ぶーらぶら。所在なげに手を振りつつ。]
でも、好きなの。
…じゃなきゃ、探さないよ。
だから、こうして会うことができて、すごく嬉しい。ありがとう。
[お礼を言うと、また涙で視界が滲む。せっかく目の前に彼がいるのに。]
(310) 2010/09/27(Mon) 02時頃
|
|
[ナユタの傷を見れば、声を潜めて]
……おい。
[その怪我、と 治療を促すような視線と言葉を向ける。]
(311) 2010/09/27(Mon) 02時頃
|
|
/* なんか必要以上にぶっきらぼうな気がしますが。
ってか、墓下今どんだけいるんだろう!!!!
(-138) 2010/09/27(Mon) 02時半頃
|
|
[ナユタに向けた視線は暫しの間。 その感情の色が変わらないのを見て取ると、少し苦しげに息を吐いた。
しかし、個人的な感情の重苦しさを、ソフィアのトニーへの告白が少し緩和させる。 おやまぁ、若いですねぇ……と、茶でもあったら啜りそうな表情で、ソフィアを暖かくみつめて]
科学的ではありませんね。 けれど、なんの悪意も介入しない事実である……とは言い切れません。
ドクは、僕の予想の斜め上を良く行きますので。
でも、まぁ、僕の知る限りでは、いくらあの人でも此処までは無理ではないかと。
[その後、リセドロンとヨハネの言葉に、人の恋路を邪魔せぬ程度の音量で、そう応えた。]
(@33) 2010/09/27(Mon) 02時半頃
|
|
/* 10発言行かないうちに、こんな時間になってしまいまして。
トニー君から
のこり1発言したら明日に回していーかな いっかい魂ひっぺがされるとかで
と、打診ありましたので、おそらく可であると答えています。 そのようにお取り計らいくださったら僥倖なり。
(-139) 2010/09/27(Mon) 02時半頃
|
|
身体の影響は、どっちかというと。 物理法則に逆らうことへの、物理的影響、だな。 無重力とか、人間の生きる環境じゃないからな、普通。
[なにやら視線を落とすリセの姿に、 詳しく解説してみるものの、続いたお小言にゆるく笑う。]
俺の鉄の理性をなんだと思ってる。 というか、単純に、こんな能力。 理性怪しくなったら自滅だろ。
コントロール出来なくなったら俺が死ぬ。 だから巻き込まない、問題ない。
[そう、病院からの落下の時も同じ。落下衝撃に意識を失えば、 そのまま地面に落ちていた。それだけの、こと。]
(312) 2010/09/27(Mon) 02時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/27(Mon) 02時半頃
|
ばっ
ばっかじゃねーの!!! そーゆー事は 生きてる奴に言えよ。
…俺はもういねぇ、死んだ、――― 死んだんだ。 これから好きになんのは、ちゃんと生きてる男にしとけ。
[明らかにソフィアの気持ちに気付いてない反応まるだし]
[なんか他にも大事な事、言わなきゃいけなかったはずなのに一気に気分が動転しまくって―――濃茶の視線は、うろうろとさ迷う]
…あ、ナユ ―――― イア… が、
[濃茶の瞳にはナユタだけじゃなくて、そこに手を伸ばしているチョコレート色の瞳をした青年も捉えていた、それを伝えてあげたかったのに どうやら、それは今は無理 みたいで ――――**]
(-140) 2010/09/27(Mon) 02時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/27(Mon) 02時半頃
|
/* おう、ありがとよ タイムラグありでもいいっぽいから とりあえず無理ないように一回ひっぺがされといた
という方向で!!!
(-141) 2010/09/27(Mon) 02時半頃
|
|
[ヨハネに向けられていた変わらない視線が、肩口に留まる]
ん? いや、大丈夫。あとで診てもらうから。
[ふるふる首ふった]
(313) 2010/09/27(Mon) 02時半頃
|
|
あ、……なに、いまの告白?じゃない か?
(*27) 2010/09/27(Mon) 02時半頃
|
|
[ヨハネの悪意の介入に対し、 そうせない可能性を示唆する先生]
その、お姿も、予想の斜め上、ですしね。
[若い二人を邪魔しないように。僕も声を潜めて ああ、暖かいほうじ茶でものみたいです。
可能性は否定しないが、けれど、それは無理だろうと そう口にする先生になんとなくほっとする。 その可能性まである、なんて言われたら これから先、どんなことがあるのか想像さえできなくて]
……ドクトル先生も、人、ですしね……
[こう、言うことも躊躇いたくなってしまうかもしれない]
(314) 2010/09/27(Mon) 02時半頃
|
|
…さんきゅ。
[欲しかったのは体温ではなく触感。 そこにいると、わかる実感。 握り返される手に、小さく息を吐き出した]
お前とかヨハネが、ナァユといてくれてよかった。 …あいつ、一人でほっとくとちょー危ないから。
[苦い笑みは、自分が彼のいろんなことを 聞けずに来てしまったことの後悔をも含み。 だからこそ、そばにいた姿には感謝を込めてそんなことを呟く]
(+90) 2010/09/27(Mon) 02時半頃
|
ばっ
ばっかじゃねーの!!!
そーゆー事は 生きてる奴に言えよ。
…俺はもういねぇ、死んだ、――― 死んだんだ。
これから好きになんのは、ちゃんと生きてる男にしとけ。
[明らかにソフィアの気持ちに気付いてない反応まるだし]
[なんか他にも大事な事、言わなきゃいけなかったはずなのに一気に気分が動転しまくって―――濃茶の視線は、うろうろとさ迷う]
…あ、ナユ ―――― イア… が、
[濃茶の瞳にはナユタだけじゃなくて、そこに手を伸ばしているチョコレート色の瞳をした青年も捉えていた、それを伝えてあげたかったのに どうやら、それは今は無理 みたいで ――――**]
(#13) 2010/09/27(Mon) 02時半頃
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