人狼議事


83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》

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研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/06/05(Wed) 01時半頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
こ、こんな眠い頭で世界の終わりを直視してたまるか!
wwwwwwwwwwwwwwwwwww

それにしてもマーゴが清涼剤ですよええ

(-39) 2013/06/05(Wed) 01時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

/*
 >>+421
 結局無愛想なのかそうじゃないのか、と。

 ……さて、ぼちぼち寝るかな……。

[毛布を手に。特に抵抗されないようなら、妹もついでにかついで**]

(+422) 2013/06/05(Wed) 02時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*あら、もうこんな時間。

にゃーーー

[担がれてぷらぷら。**]

(+423) 2013/06/05(Wed) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[自動で手元に戻るような機能はないらしい>>141
元より機械には疎い少女《私》はよく分からず、首を傾げるのみで。

愛しい人《キリィ》のため息混じりの笑みにこちらも黒い猫《カント》の存在に気づき。
そっと黒い猫《カント》を抱き上げる。]


 擽ったいわ、カント。


[頬を舐められてくすくすと笑う。
緊迫した状況なはずなのに、どこか呑気な空気はしかし一変する。]

(142) 2013/06/05(Wed) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ―――――…。


[星が消えていく、一つ、また一つ。
太陽が黒く染まり、漆黒の雨となって大地へと降り注ぐ。
なんて悍ましい黒い光なのだろうと眉を寄せた。

海は干上がり、黒き塩を残し。
街は崩れ、黒き砂が舞い。
森が――少女《私》の愛する森が黒き焔に飲まれ、焼かれていく。]

(143) 2013/06/05(Wed) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ――――世界の終わりなんて認めないわ。


[少女《私》の想いは言葉となり、慈愛の雨を降らせる。
しかし黒き陽光は絶えず降り注ぎ、元を絶たねば森は焼き尽くされ。
この世界も終わってしまうだろう**]

(144) 2013/06/05(Wed) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/06/05(Wed) 02時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

―狂月に触れる前―

[†ルシフェルに駆け寄るトニーが見えた。
 彼《弟》を招く手が途中で止まる。]

なかま、割れ?


[見えた髪色は漆黒に染まり。>>6:190
 ますます王に似て――…]

(145) 2013/06/05(Wed) 02時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉



やはり……

[サファイア《コルトレーン》の報せは正しかった。
 口の端が歪む。


 『男っていうのはね。
  一度決めた事は、必ずやり通さなきゃいけないんだよ?』>>4:256


 思い出すのは、一方的な  約束。

 王に対してのものと。
 弟に対してのものと。]

(146) 2013/06/05(Wed) 02時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

――――…

[頭痛で私が動けずに居る間に、彼の王は消えた。
 天空から遙か地上へと墜ちていく†ルシフェル。


 少女《デメテル》の悲鳴は分かる。>>19
 使い魔だと言っていたから。

 けれど?
 治療だと弟は青年《ベネット》と共に下に向かってしまった。
 助ける必要なんて――。

 その言葉をぐっと堪えた。
 自分の出来る事をしようとする弟を、止められない。
 一度言い出したら、弟はきかない。]

(147) 2013/06/05(Wed) 02時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[そして、一人残された私は――…>>71]*

(148) 2013/06/05(Wed) 02時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―有明の月―

[其れは大剣であった。闇に浮かぶ月其のものの様に主張し。
 彼女《ミルフィ》の手から離れても、なお月光が僅かに残り。

 私が柄を掴むと、魂が―――持っていかれそうに、なった。]


なっ!?


[世界珠《V》が鼓動した。思わず大剣を手放し。
 教会跡の瓦礫上に転がった幻夢狂月《ファントム・ルナティック》はぐねと刀身を縮ませ半月刀へと姿を変えた。

 恐る恐る拾ってみる。
 彼女が使っていたにしては凶悪な。

 仮初めの封印を施され、私の手に馴染む黒剣となる。]

(149) 2013/06/05(Wed) 02時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

  ―――ッ


[狂半月が呼応した。>>23
 遠い地上で白金《しろ》が輝く。

 まるで、世界創造の神話通りに……。>>83

 『ベネット・カランダース。

  彼が、次代のツァラの王。
  戴冠を――――――――』



彼も! 彼も……味方なんだ。世壊の王の。
そんな奴が白の王?


[手の内の幻狂半月《ファントム・ルナティック》の柄をぎゅうと握り締め。]

(150) 2013/06/05(Wed) 02時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉




[ずきん、ずきんと頭が悲鳴を上げるのは。
 世繋ぎ《ヴェルトバイン》の力が発動しているから。

 白と黒の両方の強力な力に晒されているから。
 白も黒も影響のない幻獣の魂は未だ奥に潜み。


 互いの光が反発し、交わり。
 砕生を、滅びを、と私の意識を塗り潰そうとしてくる。]

(151) 2013/06/05(Wed) 02時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 [ そう、捧げるべき魂など、幾らでも―――在るだろう? ]




 [私の目の前で、私が   ニタリ   と、嗤う。]

(152) 2013/06/05(Wed) 02時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[まるで花火の様に弾ける蒼光。>>115
 蒼の蝶が眼下に広がっていく。]


彼《弟》が―――世界珠が 危ない……


[剣を空へと翳す。
 夜明けの空に残る有明の月の如く。




 淡く光り。

 闇天より黒陽の滅びが振り注ぐ。
 ピピくと猫耳が震え。
 迫り来る世界の終焉――を、止める為に。

 まずは。]

(153) 2013/06/05(Wed) 02時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[瓦礫の床の淵に立ち。一歩、前に出て落下する。
世界珠のお陰で、ロープウェイに乗っているかのようにゆっくりと降りていく。

雲を抜け。黒雨に濡れ。やがて。
あぁ、見えた。
 くるりと身を回転させて、黒剣を振るった。]

彼から――離れて!

[刃から出てくるものは特になく。
 †ルシフェルと彼《弟》の間が離れれば良い。蒼の十字架に刃が当たり、バチリと弾けた。]

(154) 2013/06/05(Wed) 03時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

……これも、これも、あなた方の望む事、なのでしょう?

(155) 2013/06/05(Wed) 03時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

“世壊の王”達よ……。


正確には、かつての王と、これからの王ですが。


けれど、私は――貴方たちの存在を、絶望を、見逃す事は 出来やしない。

[†ルシファーと青年《ベネット》へと刃先を向け、彼《弟》をチラと見た。

視線だけで、無事かと   問う。]**

(156) 2013/06/05(Wed) 03時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/06/05(Wed) 03時頃


【墓】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ありがとう芙蓉。

しかし、幻夢“凶”月だった時があるのは。
あたしが眠くって打ち間違えたとか、そんな事は決して無い(目逸らし)

(+424) 2013/06/05(Wed) 06時頃

【人】 靴磨き トニー

えっ持ってねえの?

[>>132思わず真面目な空気も忘れて尋ねたが、
勝手に戻ってきた、らしい?]

……すっげ。
ああ、やばい奴だけで探しだせとは言わねえよ。
世界珠を探してほしいんだ。

(157) 2013/06/05(Wed) 08時半頃

【人】 靴磨き トニー

世界珠が、その手にあることを、選んだ?

[>>133マルグリートの言葉は、完全に予想外だった。]


世界《日常生活という名の平和》……
そりゃ、大事だな。
…… そいつら、どのくらい状況識ってるんだ。
どうやって、護るつもりなんだ……?

[始祖王の舞扇を手にしているのは、何者だったか。
セラの王を名乗るものは確かに、世界を壊そうとしていたが。]

(158) 2013/06/05(Wed) 08時半頃

【人】 廃神 †ルシフェル†

[虚空に沈んだ教会の爆心地に、一般人《ノルマーレ》が果たして何人残っているか。
 それを換算するよりも先に、瓶が地面に叩きつけられようとする>>129
 決断は一瞬。十字架は槍を成し、彼の首根を突く――はずだった]

 これは……!?

[すんでの所で手を止めて、空を見た。
 漆黒の陽光が降り注ぎ、周囲が黒に染まる。
 淡い光を放っていた蒼星ノ石も、黒く染まり地に落ちる。
 止めなくては、と言う主の声に呼応して>>139、空に跳躍ぼうと背中の†を広げ]

(159) 2013/06/05(Wed) 08時半頃

【人】 廃神 †ルシフェル†

 ――――!

[刹那、刃を持った人間が落下してくる。十字架《ブラーヴェ》で受け止めると、蒼と闇が火花のように弾けた]

 お前が"兄貴"、か……?

 "世壊の王"《デストロイヤー》とは物騒なことだ。
 そんな絶望を起こす者は、先程消え失せたばかりだが。

 幻夢狂月《ファントム・ルナティック》を取って立ちはだかるのならば、手加減は出来ぬぞ――?

[猫耳に、いつの間にか消え失せた赤猫が過ぎるも。
 先程黒の世界珠へと向けていた警戒と同等――いやそれ以上のものを向けて、幻狂半月《ファントム・ルナティック》と相対する**]

(160) 2013/06/05(Wed) 08時半頃

【人】 靴磨き トニー

[相手のことを知れば、先へ進む糸口になる。
そう信じ、頼む、とキリシマへ願い、現れた子猫に少しだけ心を和ませた。

けれど、そう甘い時間は許してもらえない、らしい。]


  く、  ぅ────── っ……!

[生と死の森は、森の王の力が満ちている。
故に静謐、安定が肉体を持たぬ身にはありがたかったのだが、

それが、崩される。

全身に走った電撃のような衝撃に、胸を押さえて膝が折れた。]

(161) 2013/06/05(Wed) 08時半頃

【人】 靴磨き トニー

[降り注ぐ星々の雨だけでは、ない。
近づく叫びが、頭のなかを揺らしている。]

トニー、  違う……  あいつが、来る。

[伝えなくては。
絞りだす声は、既に消えかけているが]


気をつけ ろ

   崩界の 王が、  来る   ────


[なんとかそれだけ告げて、弱々しい影は吹き飛ばされ、その場から消えた。**]

(162) 2013/06/05(Wed) 08時半頃

【墓】 記者 イアン

/*
天宮観光がとても怖い結果になったらしい?
おはよう。

猫は村と敵対する道を選んだようだ。
人数的にそんな余裕は……あるのか?
赤がトニーしか動けてないから、こっちの方がバランスはとれるの、かな?

(+425) 2013/06/05(Wed) 08時半頃

【墓】 記者 イアン

/*
ついに王がデストロイヤーのルビを……wwwwwww
兄君がんばれ。きらきらしいぞー!

(+426) 2013/06/05(Wed) 08時半頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*おはよう。

今日もキラ王はきらきらしいわね。

(+427) 2013/06/05(Wed) 09時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*村と敵対ねぇ……この人数で余裕あるのかしら?
トニーを落とした際、何処襲撃するかで一気にバランスおかしくなりそうなんだけど。

(+428) 2013/06/05(Wed) 09時頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

/*それにしてもトニーは働きすぎてるからもういいよこっち来いよって言いたくなるわね。

(+429) 2013/06/05(Wed) 09時半頃

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