219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[ 結論 から、言うと。 ……数分、黙っていた。 視線の先には、ローファーの爪先があって。
……なんで、って。
最後の言葉、未練も残さず消滅できると さようなら、が できると。 …後悔のない選択をしたと、 そう 言えたはずなのに。
シーシャが、ふと 誕生日のことを言うものだから、 ]
(+164) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
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[ ……語る様子が、あまりにも。 何時かの私に、そっくりだったから。
私は 明らかに困惑して しまって。 ]
(+165) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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>>186>>189
[メアリの口上に口をつぐむ。 それは、黙っていろ、という命令に従ったというよりは、
その変化に驚いていたからだ。]
(194) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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………う、うー ん、 でも、…わたし は、あの家に、戻りたくないし、 怖いよ、もう あの人が 見てくれないの 嫌だ。
………、
(+166) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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[ とはいえ、今回の件はそれとはまた異なるもので。 あのときと同じとはいかないだろう。 ]
…今回のゲームは、なんか例外が多過ぎじゃねぇか? 正直、すげぇ調子狂いまくったんだが。
[ それは、たとえば禁断ノイズのことであったり、 “共食い”が殆ど起こらなかった状況であったり。 やたら人の良い参加者たちと出会ったことだったり。 それと同じように、今回の件についても“ 特例”扱いにならないか、と遠回しに口にして。
それから。 ]
……なんか、な。 初めて死んでほしくない連中っつーのに、出会ったんだよ。
[ “未来”なんて、そんなものに希望を持たせてくれる、 そしてどうしようもないお人好しだったあいつを 思い出させるような、そんな二人組。 ]
(@127) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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[ ……咄嗟に出た、けれど、 躊躇いがちな答えは、本当。
だけど たん、たん、 ローファーが地面を叩く。 私を抱く蛇は、また ぎゅうと力強くなって、 ( …私よりよっぽど感情豊かだ、 ) 結構な間、黙った。
……あのね、きっと、 たとえ、一度は生きる理由になっていたとしても、 私たちは、この場において平行線なんだと思う。 決して相いれない考えの中で、 選べるとしたら、きっと "真ん中"。 ]
(+167) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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[が、金の卵爆弾はそんな思考を弾けさす 無差別爆弾が金の卵とか 座席の命は風前の灯火、そして自分たちもだ]
もう、ひよこに孵ってくんないかな…
[しかし、そんな能力は自分含めて この場の誰が持っているのだろう
強いていうなら、元魔術師である当人か しかし、それはそれでなったらどうなるのか
──考えるのはやめた]
(195) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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……一年に 二回。 私の誕生日と、シーシャの誕生日。 その日だけ、生き返ったシーシャに会いに行く。 ………それが、譲歩できる、最大限。 [ 指を、二本立てる。 それがどんな意味であるかだなんて、 この世界で生きてきた貴方になら、 きっとわかるでしょう。 生き返ること、消滅すること。 もうひとつ、初日まで戻って 喪服のあのこに聞いた、選択肢。 ]
(+168) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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[>>193こちらに跳ね返ってくる金の卵。 それが体にぶつかり、破片がドレスを裂く。 強靭な刃は、そのまま跳ね返されたなら非常に痛い。]
あっははははは!! 死ね死ね死ね死ね!!!
[だが、痛みを感じながらも、狂ったように笑い、 血が流れるのも気にせず、金の卵を射出し続ける。
辺りが破片まみれになれば、少し呼吸を置いて、 それを回収しようと、指を鳴らすだろう。 全ての破片を、私の手元に引き寄せるために。
もしも破片に何かがくっついてたとしても、視野の狭まった今の私には、気付けない。*]
(196) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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[ ……その選択肢を、 考えなかった、訳じゃあない。 要は"向こう"でいなくなれば、 めでたし、ハッピーエンドなのだから。
選びたくなかったのは、 私がそうなってしまったとして たったひとつだけ恐ろしいことが、あった。 それだけ。 ]
(+169) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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── でもね、それを選んだと、して 盗られたものを取り返せるかわからないし、 きっと無理だと、思う。
…もうね、私 わからないんだ。 何をなくしたのか、忘れてるの。 だんだん 消えていく、から。
だから、きっと、 文字通り人じゃなくなっていく と、思う。 それが、少し 怖い。
(+170) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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[周囲の安全が確保できたところで休憩をはさもうと言ったのはどちらからだっただろうか。 壁に背を預けながら腰を下ろし一息つく。
まっくろノイズと陣の問題は一旦解決したものの、周囲に見える生きている人間は相変わらずの様子で>>#4
この現象がミッションと関係しているというのなら、 まだ生き残っている参加者がどうにかするしかないのだろうか…。
だとしても、今生き残っているのは何組程か。 その中に自分の知っている顔はあるのだろうか。]
(+171) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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── でも、 その日だけは、会いに行くから 私がどれだけぼろぼろになっても、 あの日より死にかけたとしても、 絶対、生きるって、 おめでとうって言う為に戦うって、 …約束するから、 …その日は、シーシャ、お願い。
(+172) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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[ 目の前の幼女に手を伸ばすと、 わしゃわしゃと髪を掻き乱すように撫でて ]
……正直、俺の中でまだ納得できる結論は 出てねえんだが。 いざとなったときの身の振り方だけは、 考えておくことにするさ。
[ どうすればいいのか、何が最善なのか。 その結論は未だ浮かばない。 ただ、それでもあのとき鳴李に語ったこと>>6:@84 最後の電話で話した言葉>>@75 どれだけ責められようとも、詰られようとも。 それだけはせめて、守るつもりでいる。 ]
(@128) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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その日だけ私を、ちゃんとした"人間"にして。
(-133) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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/* 時間があればやろうと思ったプラン ・四肢が吹っ飛んだと見せかけて、手品用のギミックでした☆ ・金の卵からノイズのできそこないが生まれる ・一度死んで、密かにホールに描いていた精製陣から禁断化して復活
(-134) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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………大丈夫だから、心配しないの。
[直接は言わずに、自分達にしか聞こえない声で、しっかりと告げる]
(-135) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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/* 結論:ゲームマスターに設定を詰め込みすぎないほうがいいよ
最終日ちょっとだけ戦える程度でいいんや……
(-136) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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>>196 これは、やばい。
[さすがに、破片飛び散る中、 既にナイフでダメージがある身体。 機敏には動けない。
ただ、幸いなのは、柔らか熊さんがまだ近くにあったことだ。 熊を盾にがんばるが、 それでも、こういう時の大柄は、残念この上なく、
実質、金の卵の殻は、かなりの傷を作ってくれた。]
――……って、 そっか。 これも回収……なら
[そして、その殻の一つに、 竜胆から託されたという刀。 もう考える頭もほぼなく、固定化した。]
(197) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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あーもう、目の前で!爆発とかやだー!!
[>>196 射出される卵。 よくわからないけど、殻が怖い金色の爆弾っぽいもの。 そう、理解した。
近くに落ちれば駆け寄り、柔らかくして。
>>193 律が、ステージに投げ返している様子を真似し、 ぱこんっぱこんと側面をデッキブラシで打ち返したり。
或いはべちゃりとした柔らかい物体のまま、爆発した。]
(198) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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どれだけ強くても、一人で戦うことができても。>>86 ――…一人ぼっちの世界なんてのは、きっと暗くて寂しいからさ。*
(@129) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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[ ── 何時か私を救ってくれたように、 そんな 囁き一つ 落として。
……結局私も我儘だったんだ。 でも、本当に、さ。 本当にもう、未練はないんだ 私。 たとえ誕生日を祝うために生き返っても、 他の日のことを延々と考えてしまう愚か者。
…だから、これが限界だった。 ふたりぶんの我儘の、真ん中。 歩み寄れる最大限、が きっとこれでしょう。 不安げな瞳とは反対に、 シーシャのことをじっと 見据えた* ]
(+173) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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[メアリーが変化したことに、驚かなかった訳ではない。 けれど、そのほうが都合がよかった。
人の形をしていないほうが、ずっと戦いやすいから。 冷静で居られるから。
けれど、近寄る隙が無い。衝撃波で卵の向きを変えるくらいで]
(199) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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/* いやほんと 急に眠くなってきて大変こまってるんだが あれか、今日は昼間に寝落ちてないからだな 今日で本編終わるんだもん寝てらんないでしょ 寝てないのにこの有様だしな私(白目
(-137) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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/*
わがままでごめんねーーーーーわかってるれんとさんは生き返らせるような流れにしてくれるってわかっていたんだ すき ありがとう
はるかこそわがまま極まっていた、…
(-138) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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/* やりたかったこと供養 ・ノイズ<デアイ=チュウ>をくまさん達ペアにぶつけてみたかった ・ノイズ<エフ=ガール>もちらつかせたかった ・『今月の課金分もーーー』『爆死!!!!!(ちゅどーん)』で爆発させたかった
あとはるかちゃんまやむさんみを感じる
(-139) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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/*
これ私も死神になるって返されたら、 だったらもう生き返らなくていいじゃんここで死のうか
って返してしまいそうなところが 遼のだめなところだと思うんだ…
(-140) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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[リツが衝撃波で卵を弾く そして、提案してきた>>193内容に
『跳ばし返す…ちょっとイメージしにくい』
と、見れば>>196自ら破片を引き寄せている それが枯渇するか、何らか変質させる方が良さげ
『あ、卵じゃなくて…本体なら…少しは…』
或いはそれなら、ノイズには利く能力だったから 試してみるなら、それだろう]
(200) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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[ハッとした顔で隣に腰を下ろす彼女へ視線を向け。
頭を寄せる形でもたれかかりながら彼女にのみ聞こえる声で返しただろう。
「そうだね」と。
今ここで自分が悩んでいてもしかたがないのだ。 まずは自分達が無事に生きる権利を得る事。 そして彼らが生き残り、再びまたどこかで会える時がくるなら…。
その時はゆっくり話をしてみよう。 今回の出来事を。これまでの生を。これから歩む希望を。]
(+174) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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…… 鶏小屋へ、帰ってくんね?
(201) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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