86 忘却の海
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/* 積み荷下ろして、配って、休息とってだろうから、きっと一晩碇泊はするよね。
そして延長アリガトウ!!
(-502) nordwolf 2013/06/24(Mon) 02時半頃
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/* 荷物下ろしてー運んでー積んでー 食事とかもあるだろーし、天候もびみょーだし、 翌朝出港とかはありなのではと思った
(-503) siro 2013/06/24(Mon) 02時半頃
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……思い出す……何をですか?
思い出したら、どうするつもりですか?
[泣き笑いのような表情に気付けば、静かに問いかける。]
わたしは、こんな人は知りませんよ。 こんな上等な服を着て、髪も綺麗に整えて。 こんな、位の高そうな……なのにこんな、堅苦しそうでつまらなそうな顔の人。
わたしは知りません。
[ゆっくりとした口調で。 淡々と、まるで、独り言かなにかのように。]
(106) nordwolf 2013/06/24(Mon) 02時半頃
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/* 延長ありがとうございます!
翌朝出港か!冷静に考えれば入ってすぐ出るのは無理か!
(-504) oranje 2013/06/24(Mon) 02時半頃
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……ありがと、頑張る。 うん、はんふぁれる。
んふふおいひぃ、
[いつだって彼女のクッキーは元気をくれる>>102。 頬張ってつぶやく姿は、 子どもたちときっと変わらなかっただろう。
ぱん、と広げた傘は鮮やかな赤色。 クラリッサはどちらへ向かうか、しばらく家の前で見送って アタシは診療所へと歩き始めた。]
(107) oranje 2013/06/24(Mon) 02時半頃
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/* クッキー食べ過ぎてリサに怒られたい
(-505) oranje 2013/06/24(Mon) 02時半頃
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― 連絡船 ― [笛の音は、いくらか遠くまで響いたか。
気が済むまで吹いてから、連絡船へと歩いてゆく。 乗り込み口に立っている船員に声をかけた。]
ええと。バークレイです。 薬の類を1箱と、それからガーゼを。
……ありがとうございます。
[事前に頼んでおいた診療所の備品のやり取りを済ませて、若干難儀しながら人混みを抜ける。箱を抱え直したときに目に入ったのは、見知った背格好が二人。]
あ。ホレーショーさん、と、……ヘクターさん。 どうか、しました。
[ヘクターの手にした一枚の紙に目をやり、瞬いた。]
(108) hatsuse 2013/06/24(Mon) 02時半頃
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/* せおどあぱぱの情報はせおどあの産まれる前の情報、でよいのだっけ
(-506) kirisame1224 2013/06/24(Mon) 02時半頃
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/* 入ってすぐ出るとか卑猥ですね(眠い
(-507) kirisame1224 2013/06/24(Mon) 02時半頃
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/* >>-506 うん。 ヘクターもまだ子供ってくらいの年齢のはず。噂レベル。
(-508) siro 2013/06/24(Mon) 02時半頃
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俺は、……知っている。
[知らない、と、そう言い切る言葉>>106に、緩やかに首を振る。 知っている。知っていた。忘れていた。 声が震えそうになるのを、抑えて。
聞き覚えのある声>>108に、視線を上げる。 彼の視線が手元の紙にあると気付けば、軽く、見せる様にして。]
いつまでも、俺はここにいては、いけない。 ……何を相手にしているか、わかる、か 俺を理由に、また戦を吹っかけてくる事だって、あるかもしれないだろう、 ……あの国が、そういう国だと、……わかっているだろう、
[国の内部にいながらも、政府の腐り具合はわかっていた。 平民に近い位置に居た頃に、聞こえてきた不満不平を、無視する事なんてできなかった。
だから、王家の人間だと、急に言われても、喜べる筈がなかった。]
(109) kirisame1224 2013/06/24(Mon) 02時半頃
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[手は払われるか、もしくは嫌そうな顔をされるものだと思っていたから、素直に撫でられるセオドアに駐在は一度瞬く。 頷く様子に目を細め]
立派に大した仕事だよ。 俺がいなくなったとしても、君がいれば十人力だな?
[くっくと堪えながら笑った。 茶の髪をわしわしと乱したあと、手を離して。 囁き声に耳を寄せる]
(110) camellia 2013/06/24(Mon) 02時半頃
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[囁かれた内容は信憑性も突拍子もない「噂」だった、が]
―――…。
[駐在は溜め息を吐いて視線を伏せた。 俯いて深く思考に沈み込む。
隣国の手配書。軍が保護しようとしている亡命者。隣国を示すリングと、薬莢。すべてを一本の線で繋いで、その先に見えるものとして。 その情報は、本当に信憑性と突拍子のない?――否。]
…………無関係、で、あって欲しかったな……。
[俯いたまま、ひどく苦い声で呟いた。]
(-509) camellia 2013/06/24(Mon) 02時半頃
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……ただ、
あと少しで、……思い出すから、 少しだけ、時間が欲しい。
……俺が、ちゃんと、誰なのか、……全部思い出すまで。
[浮かび上がってきた朧げな記憶は、次第と確かなものになっていく。 その変化に戸惑いながらも、それでも受け入れる他は無く。]
……感謝しているんだ、この村の、人間には。 だから、……
[それ以上は、告げる事ができず。 また、俯いた。]
(111) kirisame1224 2013/06/24(Mon) 02時半頃
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/* 話しかけておいて、寝落ち警報が出ている……。 もしやりにくかったら、挨拶だけして通りすがったことにしてもらってもよい、よ……。
(-510) hatsuse 2013/06/24(Mon) 02時半頃
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……君は俺よりも優秀な駐在になれるな。
[半ば冗談めかして呟きながら、顔を上げてもう一度セオドアを見た。]
どのみち本人に話をしてみるほか無いか。
これから俺はヘクターに会いに行くけれど、 セオドア、一緒に行くかい?
[無論、抱え上げて連れて行く形になるだろうが。 腕の形で抱え上げるポーズを取りながら、尋ねた*]
(112) camellia 2013/06/24(Mon) 02時半頃
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/* 意訳:お姫様抱っこで連れて行けばいいじゃない セオドアだって会えないのは寂しいだろ?(真顔
よし、寝るよ。延長ありがとう! 明日も帰りが遅くなりそうだから助かった。
(-511) camellia 2013/06/24(Mon) 03時頃
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/* 会えないって、ヘクターにね。
日本語が不自由! おやすみなさい**
(-512) camellia 2013/06/24(Mon) 03時頃
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[知っていると首を振るヘクターに、小さく肩を竦めてみせる。]
───。
[名を呼ぶ声が聞こえれば、一瞬どきりと心臓が跳ねた。 しかしそれがセシルと分かれば、すぐに脈拍は元に戻り]
セシルさん。 ひとりですか?
[表情は穏やかなまま、視線だけを、警戒するよう周囲へと巡らせる。]
(113) nordwolf 2013/06/24(Mon) 03時頃
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―― 診療所 ――
……いない?
[訪れた診療所、中を覗いて声を掛けるも、セシルはいないと言われてしまう。 そういえば連絡船の荷物を受け取るのは、彼の仕事だったか。今更に思い当たって、小さくため息をついた。
診察室から出てきたセシルの祖父は、アタシの顔を見て苦い顔をする。 この前の窓を叩いた件が効いているらしい。]
ま、またくるね!
[だから、赤い傘を翻して急いでその場を後にした**]
(114) oranje 2013/06/24(Mon) 03時頃
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/* おひめさまだっこwwwwwwwwwwwwww これは、是が非でも来ていただきwwwwたいwwwwwwwwww
(-513) nordwolf 2013/06/24(Mon) 03時頃
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/* ふふふおじいちゃんに会いに行ったぜ! 私もおやすみなさーい!**
(-514) oranje 2013/06/24(Mon) 03時頃
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[乱された髪はそのままに、ジェフの返答を待った。 溜息を吐くのも、視線を伏せるのも、いつもの"残念"とは異なる印象で。]
……だよな……。
[苦い声に同意するように頷く。そして、続けた。]
この話、まだジェフ以外にはしてない。 なあ、どうしたらいいと思う? やっぱり本人には言ったほうがいいよな?
[既に連絡船が似顔絵を持って来ているとも、国内からも指令が来ているとも知らない。 だから、判断を仰ぐようにジェフの顔を見た。]
(-515) siro 2013/06/24(Mon) 03時頃
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――駐在にはなんねーよ。 こんな平和な村に二人も駐在はいらねーって。
[冗談には冗談を返し、頷く。]
行きたいけど俺は今足が、……って、え。
[抱え上げるポーズを見て、一瞬固まった。そして狼狽える。]
な、……んな、お前に抱っこなんてそんな、 っ、ばっ、第一雨降ってるんだぞ?俺抱えたまま傘差せるのかよ!?
[窓の外を指差して騒ぐ。 それでも、この話を聞いてヘクターがどう受け止めるか、気にならないと言えば嘘になる。 極力恥ずかしくない無難な感じで、と注文をつけながら、抱えられるのを受け入れることになるだろう。**]
(115) siro 2013/06/24(Mon) 03時頃
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何を相手にしているか、ですか……。
えぇ、分かりますよ。 あの国とは、随分長く戦っていましたから。
[過去を思い出すよう見つめるのは、指の2本欠けた右手。 掌の一部ごと、ごっそりと落ちている。]
たくさんの、仲間の命と…… ……わたしの指と、右足の自由を…… ハナさんの、本当の父親を……奪った、国ですから。
[静かに、重く。 今でも、夢に見ることがある。 思い出したくはないけれど、忘れるわけにはいかない、過去。]
ですが、それはヘクターさんのせいですか? わたしは、違うのではないかと思っていますが。
(116) nordwolf 2013/06/24(Mon) 03時頃
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/* よく俺がジェフにお姫様抱っこされたいってわかったな(まがお)
ト書きに一切書いてないのに汲んでくれるかめりあさんステキ!抱いて!(セオドアを) というわけで俺も寝ます3時だやべえ**
(-516) siro 2013/06/24(Mon) 03時頃
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テッドは、実はそれを狙って足怪我したってのは、ここだけの話。**
siro 2013/06/24(Mon) 03時頃
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/* ねむいです。 ヘクター泣かせるくらいはしたいです、既になきそうだけど
なんかね、あのね、あの、 えーと
あしまかきます**
(-517) kirisame1224 2013/06/24(Mon) 03時頃
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/* 明日かきます!!
(-518) kirisame1224 2013/06/24(Mon) 03時頃
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/* ある程度したら宿屋に帰って、おひげそる。
(-519) kirisame1224 2013/06/24(Mon) 03時頃
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/* じゃあヘクターに会いに行くなら宿屋行きが一番スマートなのかな。 こっちの時間軸的にはもう午後だし。
ってもう3時だしさ。
(-520) mmsk 2013/06/24(Mon) 03時頃
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